早花咲月のブログ

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開運レポート 其の四

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●厄除け湯巡り体験・渋温泉の巻きトップ / ●一番湯「初湯」 ●二番湯「笹の湯」 / ●三番湯「綿の湯」 ●四番湯「竹の湯」 ●五番湯「松の湯」 / ●六番湯「目洗いの湯」 ●七番湯「七繰りの湯」 ●八番湯「神明滝の湯」 / ●九番湯「大湯」 ●番外湯「薬湯信玄かま風呂」
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九番湯・大湯
九湯巡りの総仕上げは大湯。結願湯とも呼ばれる。渋温泉を代表する名湯で、神経痛、リュウマチ、持病、諸病回復期効能ありとされているが、万病に効くと言われている。檜の蒸し風呂もある。
三番湯・綿の湯で一緒になったおばあさんの話どおり、ここの湯はイイ感じのお風呂。脱衣所は今までで一番広くて、しかもきれい。いかにも近所の銭湯っぽくて安心する。浴室には5人の先客が湯船につかっていた。それでも、まだ入られるスペースがあるくらい広い。仕切り線は特にないが、手前がぬるめの湯、奥が熱めの湯加減で、好みに合わせて湯船の中を移動する。
脱衣所の左側には蒸し風呂があったが、まだ残りの湯もあることだしパスして次へ。

番外薬湯・信玄かま風呂
温泉寺境内に建てられたこの風呂は、武田信玄が川中島の合戦で傷ついた傷兵を 癒した故事にちなんで、昔から湯治に利用されていたもの。子宝に恵まれる湯とされ、和式サウナ風呂とも言うべきかま風呂でたっぷり汗をかくことから美容健康にも効果的。
ここは温泉展示館になっており、葛飾北斎の絵などが飾ってある(10~18時・毎木曜定休)。入り口で入泉料300円を払い、階段を下りて浴室のある地下へ。外湯巡り初のシャワー付き洗い場は、他の湯より300円払っただけある豪華さ。奥には「かま風呂」サウナ室があり、入ってみると先客が2人。ござの上に寝そべっていたのが、渋温泉に来て初めて見かけた比較的若い女性客。何かを燻したような独特の匂いが充満するサウナ室にいたのは、2~3分。この匂いは私的にダメで、長居は無理だったのだ。玄関の側にある記念スタンプを巡浴手ぬぐいに押して、残すは薬師如来での祈願印綬のみ。
tenugui.jpg 満願成就・高薬師 和光庵
最後は、温泉街の裏山にある高薬師(たかやくし)にお詣りすれば満願成就。参詣が済んだら、庵主さんがいらっしゃる隣接の和光庵で休憩ができる。
高台にある高薬師に登ったら、お賽銭を投げ入れて満願成就を神頼み。最後のスタンプを押して、巡浴手ぬぐいが無事完成した。全部の湯を巡った達成感もあり、スタンプがきれいに並んだ手ぬぐいを前に、友人と暫し感動。この祈願手ぬぐいは居間や玄関、応接間に飾り、安産を願うなら腹帯に、受験合格にはハチマキに使うそう。妊婦でも受験生でもない私は、ツキの入り口である玄関に飾るつもり。およそ2時間、駆け足で巡った充実の渋温泉だった。


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