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過去に映画もドラマもあるのになぜまた同じのを撮るんでしょうかと思いますが。。。今回はT.O.P 主演ということで話題性もありしかし、さっぱり花札がわからないので面白みや勝負のドキドキがまったく感じられず残念ですわかる人は面白いんでしょうね主演のT.O.P 、ここでもカリスマ性を遺憾なく発揮他の先輩演技派俳優さんの胸を借りて違和感ない俳優ぶりですもう板についてるそしてシン・セギョンさんはこの映画ではとても色気が匂い立つような大人の女性を演じそのセリフや演じる内容から事務所から止められたイキサツもあったらしいですしかし最後の命を賭けての勝負、下着姿での花札のシーンはカッコ良かった個性的な脇役俳優さんたちが続々と登場しています返す返すも花札を知ってたらもっと楽しめたのにと思いました
2015.08.31
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今日は寒くて、風が強かったので引き続きDVDを観ました『ラブソングができるまで』二人が共演すると聞いてから、ずーっと観たかった映画ですロマンチック・コメディ大好きな私にとってはもうたまらない映画ですねいきなり、ヒュー・グラントの歌からはじまって、唖然。。。腰を振って、ポップに歌い踊る姿に大受けしました笑っちゃったよ~かなり恥ずかしい衝撃映像です(ネタバレあります)【ポイント5倍 11/23AM9:59迄】 ラブソングができるまで 特別版 / ヒュー・グラント80年代人気を博した「ポップ」のヴォーカル、2番手のアレックス・フレッチャーがヒュー・グラント自分が元スターである事を笑って認め、プライドのかけらもない更年期時代の女性達には今でも大人気で腰振ると痛みは走るものの、小さな巡業を次々とこなす日々トップスターのコーラ・コーマン(ヘイリー・ベネット)から「愛に戻る道」(WAY BACK INTO LOVE)というタイトルで新しい曲を依頼される元スターは増える一方だと言って、曲を作る事を勧めるマネージャーのクリス(ブラッド・ギャレット)だが、アレックスは作詞家との相性が大事と考えるので、あまり乗り気ではないでも、植木の世話係のソフィーと知り合い、彼女の隠れた作詞のセンスを見い出した彼はソフィーを説得する二人で曲を作る過程はとても楽しく観ましたでき上がった曲はコーラのOKを得るが、元の曲がアレンジされて見る影もないアレックスはそれでも、所詮音楽産業だからと納得するがソフィーはあれだけ想い入れがあるのだからどうしても割り切る事ができない「君は子供だ・・・」と自分を否定され、傷心のソフィーそして、コーラのライヴの日、特別出演のアレックスへの気持ちと決別する為に席に着くそこで、流れる曲は。。。。ヒュー・グラントの語りだすこの歌の歌詞は、ソフィーへの想いが込められていて、感動です映画観てない人は読まないでね観た人だけ、思い出してください。。。ずっと苦手だった メロディーにあう言葉をさがすのはでも、この詩はぼくの心の言葉へんな歌詞でも赦して君と出会って人生が変わった家具の位置だけじゃない過去に生きてたぼくを君が連れ戻したこんな気分はリラックス以降初めて確かに過去の遍歴を見れば 遊び人に見えるかもしれないでもお願いだ まだダメ男と決めつけないで。。。ずっと自分に言い聞かせてきた過去にすがる人生で満足と君が再挑戦する理由をくれた君が必要だ 植物枯らされても分かってる 数多くのチャンスを棒に振ってきた事でもお願いだ まだダメ男と決めつけないで。。。コメディーにはもう欠かせない二人監督はマーク・ローレンス彼の事を思い描いて書いた『トゥーウィークス・ノーティス』で念願のヒュー・グラントと一緒で、今回も彼しかいないとキャスティングもちろん、バリモアもそう!!『9か月』から今までトップを走り続けてきたヒュー・グラント数ある作品はとても面白くて、特徴のあるしゃべり方、笑うとたくさんしわができる顔どれもこれも印象的です『ノッティングヒルの恋人』(たまらなく大好きな作品)、『ブリジット・ジョーンズの日記』『フォーウェディング』『ラヴ・アクチュアリー』などなど限りない・・・『アナザー・カントリー』ですっごい美少年で出てた事もあったような・・(これはあまりはっきり覚えてないけど、ルパート・イベレット?と出てたような記憶が・・・)ドリュー・バリモアもETで可愛らしく演技してたけど(あの叫び声が思い出されるわ)その後ブランクがだいぶありました子役で有名になるといろいろありますね(よく立ち直ったと思います)『ウェディング・シンガー』で、もうやられちゃいました(*∩ω∩)テレwそれからというもの、その後のキスシリーズはもう楽しみの一つになりました『25年目のキス』『50回目のファーストキス』『2番目のキス』とっても可愛い顔立ちで、キュートな笑顔が好きですまたまた、止まらなくなってしまいました(*ノω
2007.11.22
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**球根**球根がちらほら芽を出し始めました寄せ植えした鉢はすべて IN チューリップなんですがこれは、初めて球根ONLYで植えたもの花苗を一緒に植えると成長してくれない球根がいくつかありますそれに、花苗とチューリップの大きな葉がどうしても喧嘩してしまい綺麗に咲いてるのに領土や空間の取り合いで、美しさが半減してしまう事も・・・もちろん、球根を植えてると姿が移り変わるのが魅力の一つではあるけどたまに球根だけでのびのび育てるのもいいかもお気に入りのテラコッタに植えた水仙とムスカリとチューリップ去年のですが。。。 今年はこの球根は庭に移動しましたテラコッタには以前も紹介しましたが寄せ植えにしました(寄せ植えの姿はこちら)葉も花も楽しめます宿根草 シロバナシランバルブ花のかわいいタイツリソウ宿根草 ディセントラスペクタピルス白バルブ一足早い春をお届け 『水仙 タヒチ 芽出し球根 4号ポット苗』designmika71
2008.01.10
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これ、嵌ります!映画化もされるとの事で、さらに楽しみです最近では『アイリス THE LAST』なるテレビ版の続編のような映画化も決定したそうでドラマを中途半端に終わらせて、映画に続く・・・なんて手法は観る側にとってはちょっと残念。。。ドラマはドラマで決着つけてほしいですよね~韓流に話は飛んでしまいましたがさて、今まで台湾ドラマいろいろ観てきましたが見慣れてくると同じ展開、コミック原作多用で子供っぽい内容に飽きつつありました最後まで気持ちが続かない事も時々あったんですが・・・今年に入ってからはまだレビュー書けてないジェリーの『君には絶対恋してない!』、今視聴中の『秋のコンチェルト』と秀作ぞろいでまた台湾ドラマみる機会が増えてしまってる私ですさ~て、この『ブラック&ホワイト~痞子英雄』は監督のオリジナル脚本でF4のために考えられた刑事ドラマあの4人の『BLACK&WHITE』を観てみたかった気もしますが、今だからこそ、そしてこのキャストだからこそ、こんなにも成功したと思えます。何といっても今や人気だけでなく、実力も兼ね備えた俳優になったと感じるヴィック・チョウさん『流星花園』『戦神MARS』の蔡岳勲(ツァイ・ユエシュン)監督と組んで挑んだ刑事役ですこのドラマでは主要キャストを公開オーディションで決めるという冒険でした思えば『流星花園』でもオーディションでしたよね友達について来たヴィック(田舎から出てきた)が花沢類の役をすることになるのですから人生なにが起こるかわかりません。。。そしてこのオーディションでこの英雄役を勝ち取ったマーク・チャオさん。実は二世でパパとドラマでも共演を果たします(そうなる筋書き?とは思いませんが、パパは誰でしょう?~下に記載)また敗れはしましたが、最終オーディションに残った人たちがたくさんドラマに出演されていますよ探してみてくださいね1話を観た時、マークが歌ってるのはすぐ気付きましたマークはドラマの主題歌、「無頼正義」をCOLOR と堂々と歌っています曲もカッコ良くて、めちゃくちゃいいですそして、中盤あたりに流れる歌ではラップも披露してます。それは次回に。観始めると、謎がさらに深まって抜け出せなくなります止まらなくなってしまうんです爆発シーンやアクションも迫力あり、ひとつの事件を引き金にどんどん巻き込まれていきますそして、物語のなかの伏線を見逃さずに、しっかり物語についていってくださいね~毎回ドキドキの連続です最後までまったく予想できません誰が悪なのか、だれが味方なのか、敵なのか・・・超、面白いです!1話では新型麻薬ドリーマーの密売組織摘発のおとり捜査のため英雄(マーク・チャオ)がこんな紛争をしています刺青は筆で書いてました(笑)銃乱射の場面に居合わす陳在天(ヴィック・チョウ)が巻き込まれてしまうんですナンパの最中に。。。この女好きはどうにかならないもんでしょうか~ところどころで笑わせてくれます、それは秘密~犯人検挙率NO.1というフレコミだったけどなんだかな~どうもそんな感じではないですーーちゃっかり英雄の後ろに隠れてるしーあの走り方は腰がひけてるし~チャラチャラしてる彼は英雄の一番嫌いなタイプでしょ、きっと刑事っていう仕事に誇りをもってるものオレが悪を倒す。みたいな・・・しかしこの相性最悪そうな二人が“双喜”としてパートナーを組む事になり息が合わないまま、一緒に行動するのです驚くのは、王傳一(ワン・チュアンイー)の高義役にはびっくりです紳士役の多かった彼の凄みのある悪役!!役柄上、カットされてるシーンが多いのですが、これは必見です出演者はこちらヴィック・チョウ【周渝民】・・・チェン・ザイティエン【陳在天】 あだ名は痞子。北警察署から南警察署に転任してきた刑事。 検挙率NO.1の刑事なんですが・・・どうもそう見えません。 女好きで、ノリが軽く、どっから見ても軽薄男風。 しかし、刑事らしからぬ彼の謎が深まるにつれ・・・ マーク・チャオ【趙又廷】・・・ウー・インション【呉英雄】 正義を重んじ、こうと思ったら突っ走る猪突猛進型刑事。 バカ正直で自分の気持ちを上手く伝えられない所も。 実父である趙樹海(チャオ・シュウハイ)さんと共演をはたす (南警察署最高責任者のおひげの上司がパパです) アイビー・チェン【陳意涵】・・・チェン・リン【陳琳】 三連会会長の一人娘。ある事件をきっかけに在天と英雄に出会 う。 次第に在天を好きになる。さすがマフィアの娘って思うシーンが ところどころに。。。 大きな瞳で可愛いアイビー。 実は決定してたグレース・チェンが降板したため抜擢されましたチャン・チュンニン【張鈞○】・・・ラン・シーイン【藍西英】 南警察署の鑑識官。聡明で冷静沈着、英雄のことが好きシュウ・ジエカイ【修杰楷】・・・シャオマー【小馬】 ホットドッグの屋台のお兄ちゃん。彼も謎の人物のひとり 『戦神MARS』好きだったのでヴィックとの再共演は嬉しかった。リーン・ユウ【喩虹淵】・・・シャーメイ【何小○】 クリスマスに出会った笑顔のファーストフード店の女性 在天がずっと探し続けてる女神 ハンク・ウー【呉仲強】・・・ハオカー【浩晃】 情報課、コンピューターに精通。ハッカーもお手のものですワン・チュアンイー【王傳一】・・・ガオイー【高義】 ドリーマーの密売人。迫力ある悪役にびっくりジミー・ハン【洪天祥】・・・サルコジのボスで凶悪な殺人マシーン ジェイソン・ツォウ【鄒承恩】・・・程諾 最初は調査官として登場・・・実は彼の正体も・・・ エンディング曲「PERFECT STRANGERも彼。この曲もいいんだよねー2曲歌ってます 恋愛がらみのシーンで切々流れるバラード。解偉苓 - 放逐愛情最近の台湾ドラマ、サントラにはずれがありません。。。
2010.11.22
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