佐倉ごるふの「原理原則 2012」

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2010年05月15日
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シャッターアイランド和書



■ デニス ルヘイン (著),加賀山 卓朗 (翻訳)、ハヤカワ文庫




<<「その男」が遭遇する幻惑と悪夢とパズルの世界 >>

映画観ました。期待以上の出来栄えでした。
前作の「ミスティックリバー」も、映画観賞のあとに、原作を
読みましたが、今回も、映画を確認する意味で、観賞後に
原作を読みました。

これはよくできている。映画のほうが原作よりも映像と
イマジネーションのインパクトという点では、私個人的には


しかし、原作を読んで、はっきりと、物語の骨格がわかります。
複雑に見えた物語も、しっかりと計算された複線の数々と、
暗号にも見える、ある仕掛けによって、巨大な迷路の閉空間
で展開される、悪夢の物語を構築しました。

この骨太で異色な、幻惑の世界。
ある意味、シャッター島と精神病院兼刑務所は、大きな密室。
フェリーのみがボストンとの接触点であり、しかも、ハリケーン
という大道具や、戦争の傷跡など小道具も存分にちりばめて、
独自で独創的なサスペンス世界が繰り広げられます。

たぶん、映画を見てからでないと、登場人物の関係や
複雑な(というか、夢に夢を重ねたかのごとくの)プロットは


デニス・ルヘインの小説の中では異色の作品と言われているよう
ですが、私は、これで、完全にファンになったと言えます。








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最終更新日  2010年05月15日 17時20分26秒
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