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突然だけれど、お引越しすることにした。この土日、ひたすらいろんな準備して、おかげで肩と目がうんと痛い。といってもお引越しするのは家ではなくて、(ほんというと、家ももうお引越ししたいけど。無理だしな。)もっと気軽で手軽だけど、とはいえビミョーに手間はかかったりして、手間がかかってるうちに、この飽きっぽくて根性ない私が挫折しないか気になったりして、外に遊びに行きたくなったけど雨が降ってるからやっぱりコツコツ準備し続けたりして、、、、なんとか間に合った。さて、なんのお引越しでしょう。答えは、コチラに。この1年くらいの間、こんなへなちょこにお付き合いくださった皆さま、本当にありがとうございました。引き続き、お引越し先でもお付き合いいただけたら、とても嬉しいです。
2005年07月04日
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●さくら事務所サイトが全面リニューアル。事務所最強にして唯一?ウェブマスターの奮闘のもとで、ほとんどが所員の手づくり。 とてもとても頑張ってくれているメンバーのなか、なんというか、何の役にも立っていない私が堂々とここにいる。(なんでこんなときも堂々としてんだ、、、)そんな私が言うのもなんだけど、ココとか、ココとか、ぐっとわかりやすく具体的になっていて、コンサルティングの現場をよりリアルに感じていただけるのでは。そして、コワいもの見たさ満開の、勇気あふれる方にぜひとも見ていただきたいページがある。こんなこと、広報の私が言うのもなんだけど、(でも言う)ほんまにコワい ので、ご注意を。コチラです。まだまだ今後、ホームページの中でいろんなコンテンツを新オープンさせていく予定も。 お楽しみに!(って言ってる間に早くやれよ、自分、、、)●いろんなことがあって、いろんなことを考える。どんなことが起こっても、いつかあとで振り返ったとき、そこから逃げないという選択、強い自分であるという選択をした自分を、自信に変えるためにあるのだとおもう。自分に起こることは、自分にはそれを受け止めるだけの力があるのだと、教えてくれるきっかけなのかもしれない。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日の取材で。『私たちに、コンサルティングに携わるものにとって、一番大切なのは、 仕事に対する使命と倫理観です。 スキルや、知識が豊富な人はたくさんいる。 けれど、一番大切なこと を兼ね備えている人は少ない。 使命や志は、どんなときにも絶対に必要なものです。』
2005年07月01日
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阪神・淡路大震災では、「圧死・ショック死・内臓破裂など、家屋倒壊や家具転倒による死亡」が83.9%、「焼死」が12.2%。倒れた住宅や家具によって動けなくなってしまった、ということを想定すると、「家屋の倒壊と家具転倒による死亡」が96%以上ということになる。この大きすぎる数字が意味するものは、自分を、家族を守ってくれるはずの住宅が凶器となる、想像もしたくない現実。あちこちで、大地震の可能性や、国の方針なども叫ばれつつあって、新築住宅への対策や、メディアの論調も加速し始めた。一方で、まだまだ既存住宅の耐震診断や耐震補強が遅々として進まない現状がある。国の具体的な施策による後押しももちろん必要だけれども、一人ひとりにも、知っておいてもらいたいこと、行動してもらいたいこと、それは、今住んでいる家も、これから買おうとする家も、耐震診断と、その結果必要であれば、耐震補強を。ということ。住まいに求めるものは人さまざまだけれども、たとえ利便性が良くても、素晴らしい最新設備であっても、そこに長く安心できる日常生活という礎がなければ、意味がないはず。高い確率で起こるといわれる、『地震』という点からいちど、『住まい』を考えてみる機会をもってほしい。祈るような気持ちで、そうおもう。『地震と住まい』についてわかりやすく考えるコラムはコチラに。今週土曜日には、無料のセミナーもあります。考えるきっかけに、してみてください。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は新聞寄稿コラムから。日本という国全体、耐震性の高い住宅で満たされるまでアピールを継続し続けることは、いうまでもなく業界の責務であり、業界人としての使命だろう。
2005年06月30日
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●朝は学校の総合学習の見学。 午後から『まちづくりフロンティア』に参加。日本の人と不動産の関係がどうしたらもっと良く、もっと幸せなものになるか、そのために自分ができることや、やりたいことや、何をどうやって広めたいか、いつもいつも頭の中で考えていることを、ちょっと違う視点で考えられたような1日だった。何か新しいことを生み出していくことや、何かをもっとより良くしていくことは、理想の姿をくっきり描ける想像力や、描いたものを形にするための創造力や、何より、描いたものと、描いた自分、実行する自分への強い信念で成り立っている。まちづくりも、教育も、日々の仕事も、みな同じ。何かを今よりもっと良くするために、ひとりひとりの活動が、毎日があるんだと改めて実感した日だった。めいっぱい理想の姿を描いて、そのためにできることをなんでも、どこまでも、とにかくやってみる、続ける、いつもそんな自分でありたいとおもう。さくら事務所という、めいっぱいそんな『やりたいこと』にかたっぱしから挑戦させてもらえるフィールドがあることにも、じんわり感謝した日。まだまだやれることが、たくさんあるとおもう。●終日外出していたら、外出先にも帰社後のメールにも、取材のご依頼がてんこもり。今週の掲載もたくさんあって、掲載誌が机にどっさり。(いつも、ありがとうございます、、、、)『週刊ダイヤモンド』- 住宅の公的助成について、リフォームについて『サンデー毎日』- 賃貸について『メイプル』- 別荘について『日経ベンチャー』 - 不動産投資についてどれも取材中、担当の方に、『ええー、知らなかったあ!』 とびっくりリアクションをいただいた(笑)、目からウロコな情報ばかり。ご興味ある方は参考になさってみてくださいね。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(住宅購入学入門)から。いちばん必要なのは、あなたの『不動産に関する考え方』なのです。
2005年06月29日
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●なんだか夏バテ気味である。 私がじゃなくて、このお方が。今日ご家族からいただいたメールに、こんなことが書かれていた。今日、会社の電話からかけてきて、「今、どこにいるの? 会社?」 なんて言ってました。仕事に行く時に、「それじゃあ、そろそろ帰るね。」なんて、よく言います。これを聞いて、暑さが倍増されたそうだ。・・・お気持ち、お察しします。 私は会社の未来も心配です。●会社のエレベーターに、謎の落書きがある。「白うさぎ 風邪ひき 、続く」 というもの。可愛いんだか不気味なんだか、よくわからないが、続く、と鉛筆で書かれたまま、いまだ続きはない。なんのメッセージ?というのも気になるが、一番気になるのは、誰が書いたんだ?どう見ても、大人でないと背が届かない高い場所に書かれているのだけれど、まさかあなた、、、いくら夏バテでヘンなこと口走っててもそれはないか。(だといいけど。)■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は社内向けのメールから。私たちは、世の中により良い考えや仕組みを提供する側です。それには一人でも多くの知識や知恵、行動が必要なんです。「実現力」です。
2005年06月28日
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●昨日メールさせていただいたこちらの事務局の方からすぐにご連絡いただいて、ちょっとお話。「私たち、ただもう下北が大好きで、ただそれだけで、、、」あたたかい声が耳に残る。人と人でつながっていく活動ってこういうものなんだ、と電話だけでも教えてもらったような感じ。お会いできる機会が楽しみ。●いま、こちらへのお問合せやご依頼がすごい状態になっていて、最大限ご要望にお応えできるよう、社内でも必死。そこで不動産調査班番長、、、もとい。 責任者のこのお方が立ち上がった。「機材使うときのヘルプなら、オレだって行くぜ。あ、姐さん(←私)、姐さんも行きたい? 行くでしょ?」もちろん行きたい。きっと、床下もぐったりするのはサイズ的にあなたよりは有利だわよ、きっと。 (どんくさいけど。)私たちも制服作ってもらって、建物調査デビューか?!(あ、下働きには制服は無しか、、、?)冗談はさておき、本当にできる限りのご要望にお応えできるよう、社内も最高スピードで体制整えています、お問合せくださっている皆さま、ご安心くださいね。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(住宅購入学入門)から。きれいごとの実現を目指さなければ本当の仕事とはいえないと、私は考えています。
2005年06月27日
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●今日の日経新聞を見て、これに署名してみた。行動力とか、まきこむパワーとか、やり方も、根底にある『街への愛』も。全部がすごい、の一言。さくら事務所でもできるお手伝いをしたい、と思わずメール。●夜は出版社さんと次の企画の打合せ。すごい面白い企画があるから、とあらかじめ概要は話しておいたのに、打合せの間中、この人とこの人は、「すっげー♪」ばかり連発。 そのリアクションたるや、「今はじめて知ったんかい!」 と突っ込みたくなる。この二人の共通項は、○なんでもすぐ忘れるからいつも新鮮な気持ち○なにぶんロジックよりも情緒・感性的○細かいことより大勢に影響なければそれでOK外部の方と打合せするときは、彼らの記憶力とロジックの代替品(人)がないと常にいろんなことがゼロリセットになる。(←ゆえに恐ろしくて、同席なしに話を進められない。)でも結局、いつも好きなことだけ考えてやたら幸せそうだし、(そりゃそーだわな、、、)実行するときのパワーや集中力といったら相当なもので、(それがハンパだったら、私の怒りもハンパじゃないけど)結局それでいつも、クオリティもエネルギーもどんどん高くなっていって、周囲もどんどん巻き込んでいって、なにより、やってる自分たちが一番楽しい。そんな姿勢みたいなものを、彼らから教わっている気がする。(だからって、なんでもかんでも忘れるのはやっぱりどうだろう、、、)またこれからはじまるビッグプロジェクトが楽しみ!■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はプロジェクト打合せの後で。私 「長嶋さん、さっきの話はもうなんどもしましたが、、、 (あらためて先方に聞くのはやめてくれ、恥ずかしいから。)」な 「ああ、うん、知ってるよ。」私 「知ってて、じゃあ、なんで聞くんですか?」な 「うーん、ほら、いいじゃん、まあ、新鮮な気持ちでさ、、、」新鮮な気持ちっていったい何?
2005年06月26日
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●本日の最高気温33℃。うちの近くにできたマンションギャラリーの入り口に、体感温度をさらに10℃はあげるであろう、犬の着ぐるみ君が。となりで風船を配っているお姉さんにくらべ、心なしか動きにキレがない。 通りすがりの小さいお子さんに向かってやっとこさ手を振っていたが、無反応。ちょっぴり同情して立ちすくむ私には、手すら振ってくれなかった。年齢で差をつけるなよ。●うちにお越しいただく週刊誌の記者さんにはなぜか、会社問わず共通項があって面白い。・やたらカバンが大きい。(リュック多し。)・その大きいカバンにPCが入っているかと思いきや、 入っていない。 荷物の中身は謎。・とっても早口。 きっと早口言葉とか、得意そうだ。 ときどき舌をかみそうになっているのでどきどきしながら見守っている。 ・その勢いで、ずうううっと話し続けてくれる。 時々取材を受けているのを忘れて、面白い話に聞き入ってしまう。 ・そうするといきなり、「ああ、自分がしゃべるとこじゃなかった!」 と、自分で自分を突っ込む。ほんとにいつもどこでもこんな風に大きな荷物を持ち歩いて、家でも会社でも元気いっぱいマシンガントークなんだろうか。それとも、本当は無口でシャイでか弱いのに、うちみたくサイトにコワモテばっかり並んでる不動産コンサル会社の取材だから、玄関前で 「うっす!」 なんて自分に渇!入れてから、来てくれてるんだろうか。(うちは見かけほど(!)コワくないよー。 多分。)一回、皆さんに聞いてみたい。でもどっちでもいいけど、いつでも気軽にいらしてください。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。すべてをよい思い出に変えて、すべてに感謝できる自分になること。 それが、人生のテーマではないだろうか。
2005年06月25日
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●取材にお越しいただいた編集者さんのマンション。カリスマ管理人さんがいて、それはそれは素晴らしいコミュニティが形成されているのだそうだ。戸数が少ないマンションということもあって、住人さんの家族のことはなーんでも知っている(すごい個人情報だよ)管理人さんを介してゆるやかにつながり、総会は毎回出席率100%、合意形成はスムーズで、組合運営に積極的で、誰がリーダーということもないのに、いつもいい方向へまとまるそうだ。新しい入退去者がでると、歓迎会や送別会までおこなわれ、今回カリスマ管理人さんが泣く泣く交代することになったときには、会場を借り切った立食パーティーもあって、すごく楽しかった、、、と。そのあと各住戸ダンナ様どうしで2次会へ繰り出したそうだが、帰りのタクシーで全員降りるところが同じ。これには、タクシーの運転手さんもびびったに違いない。ふつう、ありえないよ。●それはさておき、こんな風に組合運営に熱心で、あたたかくゆるやかなコミュニティが形成されているマンションは、この先、どんどんその価値が脚光を浴びることになるとおもう。資産価値とか、デジタルな部分だけの話ではない。マンションも終の棲家としてとらえられはじめた今、永く住まうこれからを、どんな環境をどんな人たちとともにするかで、日々の心地よさは格段に違うことだろう。自分の住まうマンションや、街に、気心知れて話せる人がいる、マンションや街を良くしようよ、という目的を同じくできる人がいる、それはあたたかい財産だとおもう。●「結局、そういう環境を創りだすのは、まず自分から、 という意識が大切なんですよね。」編集者さんの言葉にはとても重みがあった。マンションでも、街でも、どのように形作られるか、雰囲気も文化もそして価値も、形成するのはそこに集う人の意識がすべて。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(住宅購入学入門)から。自分の資産は自分で守る、そんな意識があるかどうかで、必ずあなたのマンションの価値は大きく異なってきます。
2005年06月24日
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昨夜はこの人とこの人と3人でFM収録へ。パーソナリティー石塚さんの素敵な笑顔と声に癒される、毎週の出演・収録の立会いは私にとってとても楽しみな時間。この人がいつも以上に高いテンションで(でも本人はいたって真剣に)語りまくるのを見るのも大好きだった。ほんとに残念で寂しいけれど、ちょっとあまりに忙しくなってしまい、今回でいったん終了。 1年超、石塚さんとスタッフの方には本当にお世話になりました。そしてそして何より、聞いてくださった皆さまにも。最終回を担当させていただいて、そのお礼を。記念に? この人がいっぱい写真をとってくれた。いつもキュートな石塚さん。 カメラマン曰く。「広報が台本もってるとこ、わかんないように撮っといたから!」 (←自慢げ。)それがコレ↓らしい。 フッ、心配無用。 カンニングは広報の基本だぜ。(ほんまいかいな。) そのうえ優しいこの人がいっぱい写真を撮りまくってくれているのをよそに、私は一枚も写真を撮ってあげなかった。 最後なのに。 ごめんよ。「広報のくせにデジカメを持っていないのは痛恨だ。」と、いつもこの人に指差して指摘されている。(ぢゃぁ、買っておくれ。)そういうこの人はスタジオ内に飾ってあった、石野真子さんや吉幾三さんの写真を写真にせっせとおさめていた。そういうことのためにいつもデジカメを持ち歩くのか?冗談はさておき、最初は石塚さんと楽しく話が盛り上がっていたはず、、、が、途中からなんだかうるうるきてしまって、必死でこらえつつしゃべる。でもやっぱり終わったあと、石塚さんの涙を見たら我慢できなくなってしまった。さくら事務所の目指す、『人と不動産のより幸福な関係』について、伝えていく場や機会を与えていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱい。また、聞いてくださった方々が、ご自身と不動産のより幸福な関係を築いていかれることを、心から願っています。ありがとうございました。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(住宅購入学入門)から。情報や常識にふり回されず、まずは自身の住宅に対する哲学、生き方に対する哲学をしっかりもつことが、賢い購入者への第一歩。
2005年06月23日
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●今週のサンデー毎日では、中古マンション購入について、この人がコメントを。中古マンション購入の最大のメリットはなんといっても、『現物』を確認できること。ロングスパンでの資産価値からいっても、管理会社や管理組合運営状況を確認しておきたいのはもちろんのこと、たとえば隣や上下階の方との関係なども、日々の住み心地を左右するもの。不確定要素の多い新築なら、ある意味『賭け』のようになってしまうそれらも、中古なら自分で見極めたうえでの選択ができる。耐震性やメンテナンス性、それから建て替えも視野に入れた容積率など、確認しておきたいポイントはいくつもある。気軽に『買い替え』といったことものぞめない時代だからこそ、手間を惜しまず、じっくり『現物』と向き合ってからの決断を。●中古住宅の具体的なチェックポイント、一戸建ての場合はコチラで。初開催だからか、なんだかすごい反響です。●すごい反響といえば、コチラがまたしても増刷とのご連絡をいただいた。 このジャンルでは大ヒットだとか。ありがとうございます。●大ヒットといえば、大ヒット中の映画『電車男』。テレビドラマシリーズもはじまるようだけれど、エンディングロール用のPV撮影抽選に応募しちゃったこのお方。エンディングを歌うサンボマスターの大ファンなのだ。応募しちゃうのは全然かまわないが、当選してウキウキ夜通し撮影に参加するのも自由だが、その行為自体、若いなあとは思うが、、、、しかし。年齢33歳と偽って応募するのはやめたまえ。●若いといえば、無謀にも遠方へ旅立ったあなたも。天候不良で船が出ないからといって、ムダにあやしいもの創るのはやめたまえ。座敷童子かとおもったよ、、、●大丈夫かうちの事務所。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.21)から。常にポテンシャルの高い人間でありたいし、ポテンシャルの高い会社でありたいと思います。
2005年06月22日
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日経新聞にシリーズで掲載されている『首都に生きる』。環境改善を切り口に、各区の新しい取り組みなどをとりあげている。こういった取り組みがもたらすものは、環境と、何より一番、『人に対してやさしいまち』 なんだとおもう。そこに住まう人と人が、自分たちの暮らしやすいまちを一緒に創りあげていく、あたたかいつながりを感じるまち。先日、『耐震フォーラム』を聞きに行った。オープニングで忘れたくても忘れられない阪神大震災の映像を見て、足が震えた。 いまでも、少しの地震でも眠れなくなる。南関東で、30年以内にマグニチュード6.7~7.2以上の地震が起きる確率は70%だそうだ。いま同じ状態になったとしたら、と考えたときに愕然としてしまった。何も知らないことに。自分が住んでいるまちのこと、近所に暮らす人たちの顔すら。あの震災のとき夢中でとった行動も、ここでは何もわからない。人と人のつながりは、何より強いエネルギーになる。あの震災のあとも、まちや商店に早く人が戻ってきたのは、昔から近所づきあいが密接な地域だけだったそうだ。前述の数字から考えると、起こることはほぼ確実で、あとはいつ起こるかだけともいえる関東の地震。ひとつひとつの住まいが凶器とならないよう、耐震診断や耐震補強が進むことも強い願いだけれども、そこに住まう私たちが本当に生きていく力は、きっとそれだけでは足りない。守り守られる家族がいたり、ひとりであったり、形はそれぞれであっても、どんな人にも、『やさしいつながり』 があるまちなら、生きる力になる。そんなまちに住みたいし、自分が住むまちを、そんなまちにできたらとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.31)から。街の価値は、そこに住む人にかかっています。
2005年06月21日
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住宅を購入する方々の、建物に対する意識・知識は急速に高まりつつある。背景には、一次取得=終の棲家といった永住志向の増加、あいつぐ大地震への不安、そして購入する方自身の価値観の転換などがあるようだ。過去の土地神話のうえに成り立つ、新築のスクラップアンドビルドではなく、質実剛健で良質な建物を手に入れ、永らく価値を保つ資産として住宅を保全したい・・・。そんな、永くもつ建物が自分や大きくは社会や環境にとって、どれほどの幸福をもたらすかといった価値観が、購入者の方々に広がりはじめている。そのひとつが、建物調査(インスペクション)のニーズ。さくら事務所にも建物調査の依頼が急増し、最大限ご要望にお応えできる体制づくりを急いだ。そしてその依頼の中には、中古住宅を検討される方の増加、という特徴もみえる。建物の現物をきちんと確かめてから賢く買える、というのがその大きな理由だ。「地震が起きたとき大丈夫か?」 「雨漏りやシロアリの害は?」「あと何年もつのか?」 「メンテナンスにはいくらかかる?」 そういった購入者の方々の疑問や不安に対して、さくら事務所の『達人の建物調査(インスペクション)サービス』では、詳細図面を見たり、専門機材を使って、建物の本質的な構造部分にいたるまで調査・報告とアドバイスを行なっている。一方で、中古住宅を検討される方が増えると、「中古住宅はまず何を見たらいいのかわからない」「築浅だからもうすこし手軽なチェックがしたい」「自分だけで物件の下見に行くのは不安」 といった声もいただきはじめた。そこで新設したのが、建物調査の簡易版『目視調査コース』。物件チェックする方にさくら事務所の達人が同行して、目視の範囲で問題がないかを調査し、報告書を作成する。中古住宅も検討したいけれど、何をどう見ればいいのかもわからないし、なんとなく踏みきれない、、、そんな方はまず、プロと一緒に見に行かれては?■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.20)から。何よりも大切になるのは、購入者/業界人とも「自身の価値観」を大切にすることだと思います。
2005年06月20日
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●埼玉での講演は、ビルダーさんとその下請け業者さんで毎年開催される、安全大会の最後のプログラム。テーマは、『コンサル現場に見る業界と購入者の間に横たわる問題』会場ホールには、約200人。 その多くがベテランの職人さんたちだった。講師を務めさせていただいたさくら事務所の軍曹は、購入者の不安な心境の背景にある、現場で起こる不具合や、販売・契約時のやりとりや、現場の意識の問題など、現状をありのままお話させていただくとともに、一番お伝えしたかったことを、飾らない自分の言葉で、なんどもなんども繰り返していた。○建物を造るという仕事への誇り○何のために仕事をしているのか○自分には、何ができるのかそれは、さくら事務所が存在する理由であり、目的とすることそのもの。『人と不動産のより幸福な関係を追求する』ただそのためだけに、自分にできること、やりたいことを追求すること、そんな自分に誇りをもつこと。私たちよりずっと年配な方々が、うなづいたり、身を乗り出して耳を傾けてくださっているのを感じながら、縁あって仕事や会社や立場は違っても、こういった機会に同じ目的を、考え方を、共有できる時間をもてていることにまた感謝する。これがまた、少しづつけれど確実に、波紋を広げていくことを、それがまたきっと、そこに関わる人すべての幸せにつながることを、願いながら。 願う、というよりも確信に近いかもしれない。●いつも怒りキャラだけどハートが熱い軍曹に、『1日分のビタミンC凝縮』という、生キウイジュースをおごってもらった。 わーいわーい♪私「ああ、飲んだ瞬間やっぱりお肌つるつるになったわ。」軍曹「大丈夫。 眼鏡かけてじっと見てるけど、 全然変わってないよ。」いい度胸だね、軍曹。 この借りは必ず返す。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.6)から。日本の「人と不動産の関係をよくする」という、大きな目標のためには、小さなことの積み重ねが不可欠です。「あたりまえのことをあたりまえに行う」ということに、勝るものはないと思います。
2005年06月19日
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●今日は外部講演が2本。神戸のホテルが開催するブライダルフェアで、結婚を考えている方々を対象に『新居のえらびかた』について。講師はさびしがりやさんで結婚に憧れるうさぎちゃん、、、もとい。心優しい大阪支店長。この話を依頼したとき、「ブライダルフェアだよね? 結婚考えてる人ばっかり くるとこだよね? そこでオレ一人で話するの? 」電話口で涙声だった彼に、「新居のえらびかた講演したあとで、参加者に 結婚相手のえらびかたを教えてもらえばいいかもね。」と冷淡に言い放ち、電話をおいた私である。ほんとは私も運営スタッフとしてお手伝いしに行きたかった、、、しかし今日は埼玉でも別の大きな講演が。うう、体ふたつほしーい、、、(いや、みっつあると便利か)結婚を機に、新居を考える。それはどんな家をえらぶか、ということだけではない。どんなライフスタイルになるんだろう?お休みの日はどう過ごす?何が好きで、どんなことにお金や時間をかけるのか、仕事はどうする?しばらくしたら子どもも考えたいね、そんな、きっと楽しくてわくわくするこれからの二人の生活、人生そのものがぎっしりつまっている。すべて新しく創りあげられるからこそ、今二人でじっくり楽しんで考えて、二人らしい『不動産との関係』を見つけてほしいとおもう。この人の講演も、そんな『二人らしい幸せな不動産との関係』という考え方を大切にした話になっている。(はず。 うう、見たかった。)●ということで、私は本日もうひとつの講演のために埼玉に向けて 長距離ドライブ出発。 こちらの講師はこのお方。 →続■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。現在住んでいる住宅、これから買おうとしている住宅の「耐震診断」を行い、必要があれば「耐震補強」を、必ず行っていただきたいのです。これはお願いというより、祈るような気持ちです。
2005年06月18日
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昨日は中古住宅について、週刊誌の取材をうけた。依然新築市場が堅調である中にも、少しづつ風潮が変わりつつあるのが中古市場。さくら事務所のご依頼にも、「新築は買えないし、、、」といった理由や消去法でなく、・管理運営の状況を確認してから買いたい・やっぱり物件はきちんと現物を見ておきたい・歴史を刻んだ古びたものがカッコイイ・自分は環境のこと、もっと意識したいこんな主体的な、能動的な理由で、自分らしい価値観を大切にし、真剣に中古住宅を検討しはじめる人が、少しづつ少しづつ、けれど確実に増えてきている。それをキャッチアップしてか、いただく取材のご依頼も中古住宅や、リフォームといったことが増えてきている。これは必然の流れだとおもう。服だって車だって、家具でも、古く歴史とたくさんの手で受け継がれた良質でカッコイイものが、「ヴィンテージもの」として価値をもつ時代なのだ。そもそもその何十倍もの価値をもつ住宅だって、歴史と文化を刻み込むに耐えうる質実剛健さに価値を見出す意識がでてきて当然だろう。「ヴィンテージな住宅」を手に入れ、自分もまたそれを愛し、手をかけて住まう、永く永く大切に、誰かに受け継ぐ、そしてその「ヴィンテージたる住宅」は、年月を重ねるごと価値を上昇させていく、そんな流れが今後加速していくのだろう。これから住宅を取得しようとされる方は、そんな時代の方向性も見据えながら、将来にわたって価値を増していく、そしてなにより住まう自分が心地よくて誇らしい、「ヴィンテージ住宅」を目指してほしいとおもう。「ヴィンテージ住宅」たる質や、ポイントとは何なのか。その具体的な考え方や方法論は、コチラで。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.15)から。未来に対して、責任を持ちたいと思います。今を生きる私たちには、それ以外に、他にやることはないのではないかと思います。
2005年06月17日
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●昨日はおたんじょうび。大切な人たちがたくさんお祝いしてくれて、ほんとうに幸せな1日だった。生まれてきたこと、私と出会い関わってくれた人、ぜんぶに感謝したい。そのすべてが、私を創ってくれて、成長させてくれて、私を笑顔にしてくれる。こんなにも幸せでいられる私は、いつもいつも、Mastery for Service で生きていきたい。●もらったおたんじょうびカードに、なぜか女王様へ。と書かれていた。その呼び方はやめようね、Fくん。みんなが誤解しちゃうわ。●そして最高のプレゼントも。、、、って私へのプレゼントってわけじゃないけど(笑)。じゃーん。 待ちに待った新刊の見本が届いたのだ。出来上がるまでのプロセスはそれはもう、わくわくするものだけれど、この出来上がったものを見る瞬間はなんともいえない幸せ。プロセスが濃いものであればあるほど、そう。そしてこれからまた、多くの方が手にとってくださることや、参考にしてくださる喜びがあるとおもうとなおさら。もう予約段階から反響すごいです、と編集者の方からも連絡をいただいて、ほんとに嬉しい。 予約してくださっているたくさんの皆さま、ありがとうございます。もうすぐお手元に届きますよ!●これからも、たくさんのことを丁寧に丁寧に、伝えていきたいとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は上記新刊から一言。あなたの住宅選びは、個人的な行為であるばかりか、社会的に大切な、本当に大きな「投票」でもあるのです。
2005年06月16日
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たとえばひとつの問題。まったく同じ間取り・企画の住宅、A・Bがあるとして。Aが1,200万円、Bが1,500万円で、性能や住み心地にそれほど差がなかったとしたら、どちらを選択するか?この条件だけで考えるとしたら通常、Aを選択するだろう。けれど、その選択が本当に正しいのかどうか、買い物をする私たちにとってその消費行動が、本当に良いことなのかどうか。もう少し、掘り下げて考えてみる必要はないだろうか?安さの理由が、正当なコストダウンの結果だとしたら、なんの問題もないはず。でも、たとえばもしそれがコストダウンを追求した結果、景観や街並み、安全をないがしろにしたり、目先のコストは安くても、肝心な耐久性についてさほど考慮しなかった物件だったとしたら?その選択によって私たちは、安いものを買う、という私的な目的とか、小さな目的は達成することができたかもしれない。けれどそれを、長い時間軸で捉えてみたとき。そのコストパフォーマンスは、大きな損失といえないだろうか。私たちは「目先」にメリットを集約させた代償として、大切な「未来」を犠牲にしてしまったのかもしれない。私たちは今、私たち自身にとって本当に良いこと、幸福な状態とは何か、次世代に夢や希望を受け継ぐ責任とは何か、もっと考えてみたい。本当の意味での豊かな社会は、誰かが創ってくれるものでもなく、私たちひとりひとりの手で、創りあげていくものだから。私たちさくら事務所が、一番お伝えしたいメッセージはここに。(『住宅購入学入門-いま、何を買わないか』長嶋修 講談社+α新書)この本が、「住まい」をとおしたあなたらしい幸せの最適解について、あなた自身で導き出す道しるべとなることを、心から願いつつ。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は上記新刊から一言。住宅が人にとって幸福をもたらすものになれば、皆が幸福になれるはず。そしてその思想が、次に続く世代にも連綿と受け継がれていくとしたら、それほど素晴らしいことはないと考えているのです。
2005年06月12日
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●気分転換に、『芸能人占い』をやってみた。私を芸能人にたとえると、、、和田アキ子。矢田亜希子の間違いじゃないか、3回見直してみた。気分転換のつもりが、暴力的な気持ちになった。がんばれ、自分。●新聞取材のため、とあるモデルルームに撮影へ。モデルルームでの撮影といえば、このモデル。まぶしい照明のもとで撮影していると、モデルが一言。「いいね、照明! 顔が白く見えるよ!」よかった一応、黒い顔に自覚はあるようで。広報的になんどお願いしても、毎夏ごと黒くなる海の男は、今年も何かを釣りに行くらしい。 何を釣るのかは不明。どこ行こうが何釣ろうがかまわないさ。 しかし。『コレ』は使用しておくれ。●スタイリッシュなモデルルームで撮影を続けつつ、私と記者さん(女性)はどこまでもリアリストである。○先方広報「都心のスタイリッシュなお二人向けキッチン、 といったイメージでですね、、、」私「カウンターの上ってすーぐ物置きにしちゃうんですよねぇ。」記者さん「そうそう、私もカウンターで食事なんて最初3回よ~。 あとは物置き!」○先方広報「あちらのお部屋はガラスで開放感を出していて、、、」私「人様に見せられる美しい部屋には維持できないなぁ私、、、」記者さん「そうそう、むしろ普通の壁で隠しとくのが生活ってもんよ。」 ○記者さん「あっ、お風呂場がまる見えだわ!」先方広報「そ、そのドアはセレクトできますから、、、(まる見えっていうなよ。)」私「でも誰がまる見えドアセレクトして、裸見せるのかなあ?」先方広報「さ、最近はお洒落なシングル男性にこういったものが人気で、、、 (だから、まる見えっていうなよ。)」記者さん「よっぽど自信ある男性なのね、まる見えで平気なんて。」先方広報「・・・・・。」リアリストというより、ただの毒舌系である。スタイリッシュには縁遠い2人の、生活感まるだし取材だった。モデルルームに実際、こんなお客さんが来たら販売担当の方もさぞかし困るだろう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.10)から。あなたにとっての最適解は、あなた自身が見つけるもの。私は、その判断材料を提供したいと思っています。
2005年06月11日
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●今日はこれから国土交通省へ。持家ストックの有効活用に向けて、不動産市場の課題や今後の方向性、さくら事務所のような消費者エージェントサービスを通じた生活者とのかかわり方などについて、ヒアリングをうける。また、行政に対する要望事項や、広く今後人と不動産の関わり方はどうあることがより幸せなのか、みっちり意見交換したいとおもう。●昨日の早稲田商店会長さんがおっしゃった言葉。「全否定したらいけません。人は誰でも否定されたら固くなる。」私が広報という仕事においてとても大切にしていることと同じ。 またこれは、広報とか、仕事にかぎることではないともおもうけれど。広報は、自分ひとりでは絶対になりたたないもの。広報は、自分がプレーヤーではなく、プレーヤーを支えるもの。発信してくれる人、発信されたものを受け取ってくれる人、発信に関してさまざまな役割を担ってくれる人、、、周囲全体にある誰かや何かとの協同のおかげでしか、前へ進むことも、なにかを創りだすことも、できないのだから。何かや誰かの全否定をすることは、そんな「おかげさま」を忘れてしまっている危険信号だとおもっている。善悪の二元論とか、人格の否定とかはもちろんだけれど、どうせわからないとか、わかってもらえなくていいといったような、わからない相手の目線で伝えることを放棄する姿勢や、自分の言葉や口調や態度が相手への刃となっても、自分の些細な感情を優先したくなる気持ちや、「ありがとう」や「ごめんなさい」が素直にでなくなる状態も。すべて、人を固くさせる否定なんじゃないだろうか。いつも「おかげさま」のあたたかい気持ちで、人やものごとのなかにあるいい面をやわらかく引き出しあえる広報を目指したい。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は新聞寄稿コラムから。私たちに今、最も必要とされているものは、「広い視野」「時間軸を長くとった視点」だ。
2005年06月10日
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住んでみたい街、というのにはいろいろな理由がある。なんか楽しそう、わくわくする、元気だ、そんなイメージもひとつ。そのイメージをつくるのは、人のエネルギー。街というのはひとつの『場』であるけれど、その『場』をどれだけ明るく楽しいものとするかは、その『場』に集う人のエネルギーなのだろう。今日はココでそんなエネルギーのかたまりみたいな人の、最高に面白い話を聞くことができた。飾りっけのない、ユーモアたっぷりの口調からとびだす話は、角度を変えて誰かが語れば、下手すれば『キレイごと』になるのかもしれない。それが『キレイごと』にならないのはすべて、商店会長さんが自分で、自分たちで、ぐっと身近なところからこつこつ地道に積み上げてきたことだから。 すべてがリアルな行動だから。自分はどうあれば心地よく楽しく安心して暮らせるか、それを本当に突きつめた結果がそこにあった。むずかしいことや、大きすぎることを考える前に、自分から一歩、次は自分の両隣。 そこから『場』がうまれ、エネルギーを放ち、個性を光らせる。多くの人を惹きつけてやまない、住みたい、住み続けたい街となる。わくわくする『場』をつくりあげ、さらにその『場』を広げようとたくさんの人にエネルギーをふりまく商店会長さんは、なにより自分の人生そのものを愛しみ楽しんで、味わいつくしているようだった。私は私をとりまく『場』に、どんなエネルギーを注ぎ続けられるだろうか。私もとことん、自分と自分の人生と、そこにある『場』をわくわくするものにしたい。 自ら満たし、味わいつくしたい。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.9)から。迷ったり立ち止まってる暇がないくらい、生ききる。時間なんか超越しちゃう。何かに夢中になっているとき、時間を忘れてしまう経験から、時間を越えることが可能であることは、証明されている。
2005年06月09日
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●昨日もこちらでお知らせした、この番組に生出演予定するリフォームコンサルの達人に同行してテレビ東京へ。朝一番驚いたこと。 最寄り駅に人がいっぱい。しかもみな、どうみても年齢が高い、、、、(そしてなぜか、みなリュックを背負っている。)朝5時だよ。どこ行くんだろう? 遠足か?彼らとともに電車に乗り込み、スタジオへ。電車中にも同じシニアリュック層がすでにたくさんいたが、そこに違和感なく混じる自分が少し悲しかった。●仕事柄当然、開始時間よりずっと早く待機するのだけれど、スタジオ前に私と同じ、人待ち顔な男性が行ったり来たり、携帯をにぎりしめて不安そうな顔をしている。『KABAちゃんのマネージャーさんだろーなー。』私の直感は大当たり。 ご苦労さまです。広報とタレントマネージャーさんの仕事って似てるところがある。ちなみに、私はスタジオや現場で制作会社の方に 「マネージャーさぁーん!!」 と呼ばれることもしばしば。 (←大体スタッフの方があせっているとき。)私の呼称はどうでもいいので、いちいち否定しない。だいたいさくら事務所内でもいつも、なんでも屋さんである。●友人から転職相談。 人材関連業経験が長いのと、転職歴が豊富(?)なせいか、転職相談はよく受ける。私の意見なんて参考にならないし、そんな大切なことは自分で決めるべきなので、いつも黙って聞いてるだけなんだけど。そんなとき自分ならどうするか、といつもおもうのは、迷いを口にする理由がたくさんあるうちは本気じゃないな、ということ。誰かに押されないと進まない背中や、選択肢の中で条件を比較したくなったり、何かに後ろ髪ひかれること、できない理由、、、そういったことは、本当にやりたいことの前には小さいことなんだ、と私は何度か転職や環境を変えてやっとわかった気がする。迷いやできない理由を口にできるうちは本気じゃないし、それくらいの気持じゃ、いずれまた迷い、できない理由を探すだろう。本気でやりたければ、心から体から、頭も、前のめりになる。そんな気がする。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は朝オフィスでの会話。な 「あ、コーラ飲もうかな、、、(ルパン三世つきのやつ)」私 「ついでに買ってきましょうか? あ、私が買うと不二子ちゃんが当たるかも(笑)」な 「うーん、、、やっぱいい。」私 「??? どうしてですか?」な 「だって、不二子ちゃんは自分で当てたい、、、」 もう、好きにしておくれ。
2005年06月08日
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●明日朝、うちのリフォームコンサルの達人がこの番組に生出演予定。早朝だけに、生だけに、達人のテンションもトークも、広報としては気が気でない、、、といいたいところだが、いま実は、私はそれどころぢゃない。当日のゲストが、KABAちゃんだということが気になって仕方ない。KABAちゃんがいつだったかトーク番組で、「家事はまめにするから、お料理も大好きだし、 誰かと一緒に暮らせたら寂しくないなぁ、、、」と話していたのを見たときから、私は彼のとりこである。よって達人には、「本番はもー、びしっとまかせたよ。」と言い放ち。 頭はこんな↓告白をする妄想でいっぱい。「KABAちゃん、なーんにも干渉しないから(意味深)、 一緒に楽しく暮らしましょ、、、(美味しいゴハンだけお願いね♪)」仕事しろ、自分、、、、。●病院でもらったイソジンをなにげにぢっと見てみたら、発売元? 製造元? よくわからないが、『明治製菓』と書かれていた。なんか納得いかないのは私だけか、、、?●隣の席のこのお方は、先日自分の日記で、コーラについてくるルパン三世のフィギュアの、石川五右衛門か次元をさも待ち望んでいるかのように書いていた。でも本当は、昨日あたった峰不二子ちゃんを後生大事に自分のほうへ向けて飾っていることを知っている。ふとした拍子に彼女のフィギュアが倒れたら、あわてて安全な場所へ立て直してあげていたことも。そのうち彼女に向かって話しかけるだろう。ストレスでも溜まっているのか、それとも元来の趣味か。気になってしかたない。 (まーどっちでもいいけど。)■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.6)から。志はでっかく。その上で、小さなことをコツコツと。これが自分の基本的な行動様式です。
2005年06月07日
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新聞に面白いコラムがのっていた。バスケットボールのゲームをビデオでみせていて、ゲームに集中していると、プレーヤーにまざってゴリラが登場していることに気づかない人が多い、という実験の話。人は目先の狭い世界に集中すると、わずかな違和感にも気づけなくなるということだ。またコラムではさらに話をすすめて、そのゴリラが巨大な象だったとしたら、、、を考えている。見ている人はさすがに気づかないことはないが、ずっと巨大な象を黙って見ているうちにその存在に慣れ、やがて違和感すら感じなくなる。存在をそのまま受け入れてしまう、ということか。コラムは企業のCSRに関するものだったが、このたとえ話があてはまるのは不祥事を起こす企業や、その周辺だけのことではないだろう。たとえば美しい景観や心和む街並みも。たった今や、一部の利益を追う開発に集中していると、違和感に気づくことなく、あるいはわずかながら感じた違和感をも、かき消すこととなるだろう。やがて小さな違和感をかき消すうち、ゴリラは象に肥大する。そのころにはすでに、すっかり変貌した景観も街並みをも、慣れという感覚によって許容しているのかもしれない。象が巨大すぎて、ひとりひとりの違和感など遠く非現実な話となるのかもしれない。最初は、象のほうが非現実であったということすら忘れて。象が暴れて、とりかえしのつかない環境になるまでは。結果がでたとき、ゴリラという犯人を探しても解決はしないのだろう。 ゴリラを象に肥大させる土壌があるうちは。人ひとりの視野と意識の重さを感じずにはいられない。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。自身がやらないで、世の中に求めるという態度は、どうなんだろうか?
2005年06月06日
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すずらんの鉢植えがある。ここしばらくの間、水をあげてない。というか、、、、あげられない。なぜなら、いつも水があふれてきてるから。毎日帰宅すると、なぜか、鉢植えから水があふれてきている。なんで?なんで、水をあげてないのに、毎日鉢植えから水があふれてくるんだろう?天井から鉢植えめがけて雨漏りしてるのか、とはじめは本気で考えたが、あほらしいのでやめた。最近は、いない間に小人くんが働いてくれてるんだ、と無理やり自分を納得させている。どうせなら、お掃除とか洗濯をしてもらいたいが。ここのところ、帰宅するとまずすずらんの鉢植えに直行し、(直行っていうほど広い家でもないけど。)あふれてきた水をふきつつ、しばし本日考えられる原因、に想いをはせるのが日課になった。日増しに考えられる原因が幼稚化していくのが、我ながら情けないところである。ほんとに、ほんとに、ほんとに、なんであげてもいない水があふれてくるんだろう、毎日、、、、ミステリーだ。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は、社内会議での言葉。自分自身が、人と不動産のより良い関係に全責任をもつ、そんな意識で仕事をしてください。それは、ここで仕事をするうえであたりまえのことです。
2005年06月05日
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昨夜は出版社の方とお食事しながら打合せ。さくら事務所の考え方に共感し、大切に大切に本のテイストを創りあげてくださった素敵な編集者の方と、ささやかな打合せ、、、だったはずが、すごい勢いで夢や世の中に発信したいこと、次に何ができるか、どう面白くするか、夢中で語り合って、すぐにその場で次の企画が決まってしまった。彼らと私たちは、世の中に良いことを発信していきたいベクトルと、スピード感覚が酷似していて、はじめてお会いしたときから同じ調子で、今月出版される本の企画もとんとん拍子だったっけ。自分たちなりに世の中を良くしていけることは何か、夢中で発信し、行動を続けていると、こうやって同じ志や信念や、誇りをもった人たちが集まってきてくれて、それぞれの得意分野で応援や協力をしてくれて、それがまた何倍ものエネルギーになって、そのおかげでここまですごいスピードでやってこれたのだ。この感謝の気持ちは、どこまでも自分や、自分の仕事が周囲や、社会に対して何らかのプラスになること、必要不可欠であること、それだけに軸足をおいた貢献でしか、還元できないとおもう。もっと進化した自分で大きく貢献していけるようになりたい。とっても美味しい火鍋をご馳走になってしまった。辛いもの好きの私にとって火鍋は大・大・大好物。あんな美味しい火鍋、何年ぶりだろ、、、(いつも吉○家だし、、、)あ”ー、写真とれば良かった。(食べる&語るに夢中ですっかり忘れていた。)お店はこちら。 火鍋も店員さんのキャラも最高なのだ。今月末頃には、素敵な編集者さんの想いと、それからもちろんさくら事務所のスピリットが凝縮された新書を出版予定。住宅購入の『新』説かつ、『真』説がぎっしり。そしてそして、またその編集者さんとご一緒して面白いものを秋頃目標にリリース予定。この息つくヒマない怒涛の日々がまた、ワクワクする最高の楽しみ。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■こんな幸せなお食事会でいつも交わされる会話。な 『あ”~、いい話だねぇ、素晴らしいねぇ。』私 『ええ、そうですね。 酔ってらっしゃいますか?』な 『うん。 酔ってる。』私 (まだ大丈夫か、、、)数十分後。な 『あ”~、幸せだな~、オレって幸せ~。』私 『はいはい、良かったですね。 酔ってらっしゃいますか?』な 『ううん! 全然酔ってないよ! 酔えないよ!』私 (あー、すごい酔ってるなー、そろそろお酒ストップだなー。)いつも本気で自分の摂取酒量を誤解しているが、いつもどんなときも幸せ度は高い。 いいことだ。
2005年06月04日
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テレビのロケで、電車にゆられること1時間強。途中で、本当にのっている電車が間違ってないか不安になって、わけもなく立ち上がるという挙動不審を4回くらい繰り返し、そろそろ隣に座っていた人が私を不安におもいはじめたであろう頃、やっと目的駅到着。 今日もこの人と一緒である。心なしか、私と2日行動をともにするだけでこの人の目が死んでいる。気持ちはわかるが。今日はモデルルームではなく、リフォームの達人として、キッチンリフォームをアドバイス。ロケのときは死んでいた目がきらきら光を取り戻し、楽しげにキッチンをみてまわり、協力家族の方と話が盛り上がっていた。あげくのはてに脚立までとりだし、関係ないところまでアドバイスしはじめ、最後は完全にロケということを忘れていた。(普段からいろいろ物忘れしがちだが。)スタッフの方は「本当にリフォームが好きなんですね、、、」と呆然。彼はこのコンサルティングの責任者だ。当然である。そんな彼には、キッチンリフォームで大切にしたい極意が。その極意は、来週6日水曜日コチラで放送予定。リフォームをお考えの方は参考になさってくださいね。ちなみにリフォームの達人は昨日お誕生日。おめでとう。 お誕生日に取材の嵐でごめんねー。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(6.3)から。ではここからどうすれば、私たちが暮らすこの日本の建築物を、本当の意味で美しくすることができるだろうか。これも答えは簡単かなと思う。「できない理由を探さないこと」だろう。
2005年06月03日
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さくら事務所には、モデルルームの達人がいる。毎日のように、あちこちのモデルルームに行っている。もしも、平日のモデルルームで黒いジャンパー着て、ひっそり寂しい背中しながら、けれど猛烈に設計図書をめくって目を血走らせている人に会ったら、『あっこの顔だ!』 間違いない。そして今日そのモデルルームの達人は新聞取材。『モデルルームの見方』について。 そこでのひとコマ。達人「モデルルームのトイレで大事なことはですね、、、」記者「はい?」達人「あ、使っちゃだめですよ。」記者「・・・・。」あたりまえだろ。 達人「あ、そうそう大事なことは、座ってみることなんです。」記者「は? なんのために?」なんのために。 私も最初そうおもった。新聞や本はもちろん、なかには仕事の資料まで持ち込んで、有意義な長時間を過ごす人(とくに男性)が多いという事実を知るまでは。別の取材のときも編集者さんに「企画考えるのも本読むのも、もっぱらトイレでねー。」と満面の笑みで告げられ、返答に困ったさ。なにはともあれ、そんなトイレを愛する方々はぜひ、モデルルームでも座ってチェックを。照明の明るさや、影になる部分は本を読むのに支障がないか、全体の色調など、落ち着くことができるか。モデルルームでもうっかり長時間滞在になってしまったらどうなるかまでは、私にはわからないが。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。起業でも、何を始めるにしても、まず、自分との闘いに勝利しなければならない。世の中の評価を待つのは、そのあとだ。
2005年06月02日
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とある会社が社員向けに行なっている宅建受験対策講座。今年10月の試験まで、集中講義の講師を務めるのは、この人と、この人と、この人の“宅建かりすまトリオ”。(なんかちょっとおマヌケな響きか、、、)受験対策といっても知識の詰め込みではなくて、現場の実務に照らし合わせ、どういった問題が起こりうるのか、なぜそれが必要なのか、プロとしてどう対応すべきか、、、そんな生々しさを肌で感じながら、まさに“身につける”ような授業を、との要望をいただいて、かりすまチームを結成することに。昨日はその第一回目、カリスマ1号による民法。テキストを見たとたん、自分が普段使っている日本語とはおもえない言葉の羅列に、一瞬意識を失いかけたが(大丈夫か広報、、、)カリスマ1号が解説をはじめたとたん、根拠や考え方がさくっとつながった。なんでわざわざ小難しく書くかな、と拍子抜けするくらい。なんとなく難解そうに思えることを、なーんだそうだったのか、という安心や、わかる嬉しさにかえてこそ、プロの伝え方。それはさくら事務所の日々のコンサルティングも、広報もおなじ。本質的な、大切なことを学ぶ業界人や、本当の情報や正しい知識を楽しく取得する購入者の方々が増えることこそ、『人と不動産のより幸福な関係』にとって重要なプロセス。最近こういった形でいろいろなご依頼をいただくのはとても嬉しいことで、なんでもチャレンジして貢献していきたいとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は宅建講師の分担をしていて。な『この講義、どう分担するかねー。』私『講師陣の得意分野はなんでしょう?』な 『オレ、民法だけはやだなー。 やだなー。 絶対やだなー。』私 『わがまま言わないでください。 平等にいきましょう。』な 『民法はやっぱつっちーだよ、つっちーしかいないよ、な? な?』私 『やっぱの根拠はなんですか?』な 『根拠? なんとなくに決まってるだろ!』こうして本人の意向すら聞くことなく一番やっかいな民法はいつのまにかつっちーの担当になっていた。ちなみに、『なんとなくに決まってるだろ!』はいつも何かを決めるときの口癖である。 こうして唐突かつなんとなく色々なことが決まっていく日々に失敗はない。
2005年06月01日
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竹を使用して修繕中。 またこの竹が年月を重ねて独特の風合いを醸すのだろう。曲がった木をそのまま活かして使用している天井。 その木がどんな性質で、どんな育ち方で、どう変化していくか、、、知り尽くした職人さんの手造りだからこそなのかも。高台寺は見事な竹林だけでなく、建物やこんな階段でも 竹の風情が味わえる。3時間くらいの駆け足(ほんとに駆け回りすぎて、サンダルが血まみれに、、、お嬢様方は決して真似されぬよう。)見学?を、韓流ドラマみたいにながくひっぱってしまった日記だが、ここで美景めぐり第一回京都編は終了。いたるところに、気負いのない、けれど決して揺るがない、そして独特の美意識を感じた街。このなかで、誰か一人でもたとえば、「自分だけがよければ、自分だけがもっと目立てば」そんなことを考えた時点で、すべての前提条件が崩れるのだろう。だからといって、根底にあるのは自己犠牲でも滅私でもなく、ただ、全体がこうあることが結果として自分も心地よく、誇らしい、そんな成熟した豊かさなのかもしれない。自分の住まう街の、その街らしい心地よさや美景や、特色は、自分と住まう人たちすべての、意識そのものなのだとおもう。そんな目でみたとき、もっと街は街らしくなる。もっと面白い街も、美しい街もある。そして、これからもっとよくなるはずの街も。いろんな街の意識を、見ていきたいとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.31)から。街の価値は、そこに住む人にかかっています。
2005年05月31日
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階段をのぼりながら、いきなり、 7年くらい前のことをおもいだした。懐かしい風景と記憶はすぐリンクする。友人に突然誘われて、夜、高台寺に紅葉を見に来たこと。 息をのむような紅葉と見事な竹林に私が言葉を失っていたら、「失恋した。」と突然打ち明けられてますます本気で言葉を失ってしまった。 二人で庭を見つめていたけれど、涙がとまらない彼女にどうしてあげればいいのかがわからなくて、私はただオロオロと言葉を探してたっけ。今になっておもいかえすと、私なんかが別に言葉をかけてあげるとか、何かをしてあげるなんて、何も必要ないのだとわかるのだけれど。必要ないというより、そもそも何もできないのだということも。人はそうやって時折、寂しさや悲しみに負けそうになるときがあるけれど、いつか自分で自分の強さや、ひとりじゃないことや、自分を満たす大切なもののことを思い出して、ちゃんと自分で立ち上がる。友人や大切な人に対して唯一できることがあるとすれば、自分で立ち上がってまた笑うまで、ただ、信じてそばにいるだけなんだろうなとおもう。 言葉や行為ではなく。自分は誰かにとってとても大切で希少な存在なんだと、思い出して自信を取り戻してくれるまで。そんなことをぼんやり思い出していたら、この素敵な橋の 立ち入り禁止にぶちあたる。 相当古いし、やっぱり体重制限かなあ。さくら事務所の人が足をかけたとたん、崩れ落ちそうだしなあ、、、と、おもわず事務所のメンバーを何人か思い浮かべてしまう。このうち誰を思い浮かべたかはここではいえない。(あとがコワいし。)ここも。 木にも虫食いとかいっぱいでボロボロだけれど、迫力がある美しさ。よく大切に大切に受け継いできたなあ、と自然に歴史に想いをはせてしまう。知る由もないここに携わった人たちに。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は清水寺での一言。な『やっぱりこんな壮大な歴史に触れるとさー、』私『はい?』な『時代劇見たくなるよね!』ならへんて。
2005年05月30日
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こんな風景が日常的だったら幸せ。 歴史を刻んだ街と路。 受け継がれるのは、目に見える形と、目に見えない人々の意識。住まいも、質実剛健で年月と歴史を刻んだものほどカッコイイ、そんな感覚も若い人たちを中心にどんどん広まっている気がする。木造は年を経れば経るほどいい味になるけれど、 こうやって修繕や増築も同じことを徹底していくことで、 積み重ねられる歴史があるのだとおもう。高台寺到着。 1時間強、夢中で歩き回ってたので石庭でしばし休憩。 なんか悟ってみたいとおもいつつ。『あ”ー、なんか京都らしいものでも食べたかった。』『京都といえば豆腐かあ。抹茶もいいねえ。』『抹茶といえばさっきのソフトクリーム美味しそうだったなー。』しょせん、こんなことしか頭に浮かんでこなかった。我ながら煩悩のかたまりである。美しく芸術的な石庭や、きちんと剪定された緑の風景も、それはそれで素晴らしいのだけれど、個人的にはもう少し荒いままの、枯れも芽生えも乱れも調和も、すべてを許容したような自然さがある風景が好きだ。それは、年を重ねるごと美しく深みを増す人のようだとおもう。 木のあたたかみと開放感。現実的には寒そうだけどそれはさておき。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.29)から。不動産投資を考える前に、まず自分の仕事をきちんと。
2005年05月29日
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前提が車中心の生活でないとしたら、こんな路もたくさん できて、それはそれで美しいのにな、とおもう。こんな感じの路地とか。 まわりの均整とれた建物とあいまって、なにげにしぶい。こんな街並みだったら、ただ散歩するだけで楽しい。 通りを歩く人もまわりを眺めながらただぷらぷら歩いていて、静かな風景と会話だけの空間。 建てた人たちもすごいけど、それを修繕し、受け継いで来たたくさんの人たちの美意識がすごいとおもう。自然な曲がり路もそれだけでさまになっている。 路地や建物に見惚れてはあちこち入り込んでるうちに、やっぱり迷子に。でも平気でずんずん歩いているうちになんとか行き当たる。 お店ひとつひとつがすごく古いものも、新しくできたものも、なじみあって風景にとけこんでいて、それぞれがいい味を出している。どのお店も個性がないのではなくて、全体が調和した雰囲気のなかで個性を主張している感じで、ちゃんと魅力がある。お店ひとつひとつが大きくて派手な看板を出していないのもその美しい調和をつくる要因なんだろうなとおもう。お店の案内はまとめて通りの地図に掲載されているだけ。お店の通りにもたくさん小さな路地があって、それもまた 同じような調和としぶみ。石畳もそんな雰囲気をつくる要素なのかも。 バリアフリーとは程遠くて、課題はあるのだろうけれども、忘れたくない風景だとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.28)から。平和のために生きる。幸福のために生きる。これは、献身的・自己犠牲的なニュアンスではまったくなく、自分のためにそうしたいという感覚です。
2005年05月28日
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思い立ったらすぐ、で関西出張のついでに京都へ。時間がないから駆け足だけど、出張は有効活用しなきゃ、、、王道オブ美景も見ておかなくちゃねやっぱり、、、原稿をおいていく自分への立派な理由はたくさんあるのだ。現実逃避ぢゃないぞ。ということで京都駅に降り立つと、なぜか満面笑顔のおばさまたちに取り囲まれた。関西のおばさまたちにこんなに歓迎されることしたっけ?一応自分に問いかけてみたが、歓迎されていたのは私ではない。あたりまえか。立ちすくむ私の横を通りぬけていった、この人たち。立ち去る後ろ姿を見送りながらリフレインするのは、『キレイな指してたんだねー、知らなかったよー』私は新幹線で近くに座ってたことを知らなかったよ。ほんとにあんまり時間がないので、ダッシュでここへ。 王道オブ美景といえばやっぱりね。 清水寺。 ひとつひとつがしぶくてかっこいい。言葉をうしなってしまう風景。 何回来ても、『ここから飛び降りる覚悟なんてできない』とおもってしまう私はまだ何に対しても覚悟が足りないのか、、、これらが素晴らしいのはもういうまでもないけれど、今回一番の楽しみは街並みの美景。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は京都駅の出会いで。な『あのおばさんたち、すごいファンなんだろうね。』私『そうでしょうか、、、』な『すっごい瞳がキラキラしてたもんね。』私『はあ、、、』な『ダンナ様にはぜったいあんな瞳はしないよね?』知らんがな。人様の家庭事情は。
2005年05月27日
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最近すっかりはまっているのが、美形じゃなくて(それもほんとは好きだけど。)美景。なにげない街並みや、風情のある路地とか、いい感じにしなびた建物とか。景観や観光で有名なところでも、まったく無名の、ただ身近な日常風景でも。むしろ、観光として見せるためにがんばっている景観より、住まう人たち自身が暮らしを楽しんでいる様子がイメージできるような街並みの中に心惹かれる風景があったりする。そんな場所は気づかないところにもたくさんあって、そしてそんな場所にはきっと、みんなでもっとこの街を良くしようとか、今より良くできることを少しづつでもやっていこうとか、美しくて楽しく暮らせる街をつくろうとか、、、気負いなく自分らしく、いいとおもうことを、日々実践、継続している人たちがたくさんいるんだろうなとおもう。あまり誰も知らないところで。そんな人や街を、直接自分で見聞きしたいし、体感したいし、こういうのがなんかカッコイイよね、素敵だよね、ということも伝えていきたいし、、、新しい本の打合せをしていてそんな話をしたら、面白いね、こんなのもあったらいいねと、どんどん話がふくらんできた。楽しみ! はやく形にしていきたいな。とりあえず、いろんな美景、ぴんときた景観や楽しそうな街、商店街やまちづくりの取材も含めて、いろんなところをまわってみよう、と決意。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。日本の人と不動産の関係が、どうすればよりよいものになるのか。日本の・・・などというと、いかにも大げさに聞こえるけれど、カンタンにいえば、私たちの住まいはどうすればよりよくなるか、ということ。
2005年05月26日
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ここ数年、7兆円規模で堅調な推移をみせているリフォーム市場。テレビや雑誌などでも、リフォーム企画の人気は根強い。この流れに追い風となりそうなのが、国の方向転換。日本の住宅市場に永らくあった『新築偏重主義』は『中古住宅の流通活性化』へと方向転換の舵をきることが、国土交通省のアクションプログラムにもしめされている。住宅の住み替え・買い替えも困難な時代もあいまって、一時取得住宅への永住志向は、リフォーム市場規模の拡大にますます拍車をかけだろう。一方で、リフォームにはさまざまな問題もある。国民生活センターへ寄せられる、リフォームトラブル相談は年間約2万件超。とくに訪問販売形式のリフォームに関する苦情は、年々増加しているそうだ。また、1500万円以下の請負であれば無資格の業者がリフォームを行なえることも、リフォーム後の大小のトラブルを引き起こしている。本来、経験がないと難しいはずの工事プラン立案。それが、現地をみて見積もりをする人や、指揮をとる現場管理者までが施工に関して無知であったりする結果、施工がわからないまま出す見積が不当に高かったり、見積は安くても正しい工事ができず、地震の際の耐震面から絶対に必要であるはずの壁を全て抜いてしまったりする、“あぶない施工”ケースが後をたたないのだ。さくら事務所にも、リフォームに関する大小の失敗やトラブル相談が増えている。そこで、より長く快適に暮らせるためのリフォームを確実に安心して行なえるよう、各種相談や書類・施工のチェックなどを行なう『リフォームの達人サービス』を開始。ただ、調査の第三者性を保つため、修繕工事の受注や斡旋は行なわない。リフォームをお考えの方は、適正な工事内容・契約であるか、またその施工は適切になされているか、きちんと確認して、大切な住まいを良好に維持・管理してくださいね。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.26)から。『価値観は人や世の中に与えられるものではなく、 自身の深いところから、長い時間をかけて醸成されるべきもの』どうでもいいけど、なぜか日記のほうが1日、現実を先行している気がするのは私だけ? 代表、、、
2005年05月25日
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今日はとあるデベロッパーさんとその系列管理会社さんの方々に向けて、この人が講演。テーマは、『今、マンション管理組合で何が起こっているのか』永らく「管理の敵は、管理組合の無関心」などともいわれ、運営の問題も多く露見した管理組合は昨今、急速にその意識を変えつつある。「住宅すごろく」とよばれた買い替え市場が崩壊し、増え続けるマンションへの永住志向が、その意識改革を加速させている。一方で、長期安定の状態にあった管理会社は、まだその多くが急速な変化に追いつく意識をもてていないのが現状。知識を獲得し、強い関心で組合運営に取り組む住民に対してしっかりと応対できる、高いレベルのフロントと管理員がいる管理会社と、そうでない会社の二極化がすすむことは明白。管理状態は、そのマンションの資産価値に大きな影響を及ぼすこととなる。個人資産としても、社会資産としても、プロのアドバイザーとして管理会社に求められる役割は大きいはず。今日の講演を聴いてくださった方々が、これからすぐ、できることからひとつづつでも、より質の高い、また誇り高いサービスを提供してくださることで、住民の合意形成が円滑になり、より良い組合運営を導き、永らく価値を保ちつづけるマンションが増えていくことを、またその流れがますます早く強く、広くなることを、願っている。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。責任感や使命感をもって、誇り高い仕事ができるような業界でありたいと思います。
2005年05月24日
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朝からこのお方がなにやら夢中で本を読んでいる。と、急に黙って私にそれを差し出した。帯にはこう書かれている。「驚くほどよく当たる、誕生日がおしえてくれる本当のアナタ! パーティーやコンパでの話題作りにうってつけ。」・・・なに読んでんだ。(『誕生日辞典』(角川書店)である。)だれの性格を知りたかったのか聞こうとして、思い出した。そうだこの人、究極の自分LOVEだった。たぶん、自分の誕生日見るためだけに買ったんだろう。2800えんも出して・・・。代表がコンパの話題作りに精を出すよりましかとは思ったが、まあ、どっちもどっちである。むっつり不服そうな顔をして、それっきり本を開こうとしないことからすると、きっと書いてあったことに納得していないに違いない。で、こっそり見てみた。『短所』ドライ シニカル うちとけない長生きしたければ働きすぎは禁物です。大風呂敷を広げてはいけません。姿を隠してしまう癖があります。・・・あたりすぎる占いってコワイ。人はホントのこと言われると悲しくなるからね。 要注意である。立場的に一応(笑)フォローしておくと、長所もいっぱい書いてあり、それはそれでコワイくらい当たっている。ちなみに私のは、PRや広告の仕事にうってつけの人、だそうだ。わーいわーい。 当たってるかどうかはわかんないが。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日の会議で。皆さん一人ひとり、自分が時代を創るような気概でいてください。常に社会に対して付加価値のある存在でいてください。
2005年05月23日
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久しぶりにまる1日デスクワークできる日。集中して原稿やるぞおぉぉぉ~!!・・・と、気合入れといて、もう日記で休憩。我ながら、はかない集中力である。(いや、本気だすとすごいよ。 きっと。 多分。 もしかしたら、、、)最近、読む本読む本、「ヒット」ばかりな私だけれど、この本はすごい。『黒川温泉のドン 後藤哲也の再生の法則』(後藤哲也著-朝日新聞社)著者が唱え、貫き通した信念のもと、ひとつの「町」が息をふきかえし、「その町」らしく、再び生きるようになるまでの歴史が刻まれている。町づくりとか、景観とかの話になると、なんだか自分のこととは少し遠く感じてしまうことがあるかもしれない。温泉地だから、観光地だから、そんな話が必要なのだとおもうかもしれない。けれどこの本は、私たちは自分たちが暮らす町が、国が、本当はどうあれば幸せで、心地よくて、日々の疲れも忘れるか、そしてそれらを考えることは決して遠いことでも大げさなことでもなく、私たち自身、ひとりひとりの意識にあると教えてくれる。題材になっているのは温泉地だけれども、私たちの日々の仕事や、住宅選びでも、根幹にすえたい大切な考え方は同じなのだとつくづくおもう。著者が繰り返し説いているのは、○我が身可愛さを捨て、全体を考えること。○ない、できない、状況を嘆く前に隅っこから、簡単にできること から、とにかくやってみること。 続けること。○「志」をもち、いつ何時も、その原点にたちかえること。こんな意識をもつ人たちが集まれば、意識の集合体である会社組織も、また町全体も、より良いほうへと「再生」し、結果としてそれが自分の豊かさや幸せへと結びつくのだ。何かを行なうときの私も、いつも、全体を構成している一部なのだという意識を、そこで果たせる役割や、自分の原点を、確認していたい。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.20)から。「意識」から生まれる「ビジョン」に基づく「行動」。
2005年05月22日
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今日は雑誌と新聞の取材、みっちり4時間。テーマは、『マイホーム購入の傾向と対策』『マンション管理費の見直し方』住宅に対する考え方は、すでに転換期に入っている。個人の資産としてだけでなく、社会資産として大切にしよう、スクラップアンドビルドはやめ、中古住宅の価値を維持し、その価値が維持される市場を創ろう、という方向へ。そのために、長持ちする住宅を選び、適切な維持管理を行なうことが重要。たとえば昨今、マンション管理への関心が急速に高まっている状況はとてもよいこと。ここで注意をしておきたいことは、マンション管理の見直しは「管理費のコストダウンが目的ではない」ということ。マンション管理の最大の目的はあくまでも、「マンションという資産を永きにわたって保つこと」なのだ。「適切な維持管理のために、とるべき方法は何か」という、本来の目的を見失わずに管理を見直すことが重要になってくる。そして住宅選びには、もうひとつ大切な考え方がある。その住宅をとりまく、街全体の雰囲気。そこに住まう住民たちの意識やゆるやかなコミュニティ。永らくの文化、歴史を刻む街並み。これからはそれらがしっかりと造られた住宅と一体になって、その価値が高く評価されていくことになる。住宅選びに必要な考え方、それは自分の住宅、だけから少し広げた視野と、今、時点から少し時間軸を長くとった視点。それぞれの具体的なことについては、コチラ(大阪)で。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日は取材時の言葉。新しいものより、古いものを大切にしていくことこそが、成熟した大人な価値観だという共通認識が生まれるはずです。
2005年05月21日
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以前の会社でうんとお世話になった庶務さんの送別会。終了間際にギリギリ駆けこんだら、懐かしい顔ぶれが一斉に、「やっと来た!」「ついに登場!」と大騒ぎしてくれて恐縮、、、たしかにいつも日程があわないやドタキャン(涙)やで、メンバーの中には私が送別会をしてもらった2年前以来(!!)会ってなかった人も。いつ愛想つかされてもおかしくないような私を、いつもいつも変わらずあたたかくゆったり受けとめてくれる人たち。 感謝。主役の庶務さんが「来てくれただけで、会えただけで、本当に嬉しい。」そう涙ぐんで言ってくれて、私は、ああまた最後までこの人には頭が上がらない、とじんわりおもう。目立たないところでいつも、全力で人をサポートしてくれる人だった。きめ細かい事務処理なんて卒倒しちゃう私が、あれだけの仕事量をこなせたのも、それで私やチームが表彰されるのも、全部そばでサポートしてくれる人がいたから。いつも新しいことをすぐにやりたい私が、多分さんざん迷惑かけて、ほんとに、どれほど助けられたかわからない。自分は表彰なんてされなくても、自分のことみたいにいつも喜んで、また次の応援をめいっぱいしてくれる人だった。チームはこういう人がいてくれるからこそ強く、本来以上の力を出せるようになるのだと、恥ずかしながら、私はそこを去ってから知ったのだ。主役になる人だけが、一流なのではないということを。いつも、何かや誰かのために「私」をぬきに自分の最大限を尽くせる人、いつも、自然に誰かの笑顔やパワーや魅力を引き出すことができる人、そんな超一流の人がいる。「忙しかったけど、一緒に仕事してたときのあのワクワク感は本当に 楽しかった。いなくなって、全然つまらなくなったもの。」彼女は、私にそう言って笑ってくれる。いつも元気や勇気をくれた2年前までの日々みたいに。ほんとにかなわない。また忘れかけそうになっていた大切なことを、彼女や、みんなに教えてもらった日。 いつもありがとう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(ラジオ)から。真のプロフェッショナルには、世の中を引っ張るような、「吸引力」が必要になります。
2005年05月20日
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○どうして世の中の多くの人は、自信をもてないのだと思いますか?○失業者になって最悪のことは何だと思いますか?○「良い友達」としての最も大事な資質は何だと思いますか?これは、スウェーデンの中学校の教科書で出されている課題。「あなた自身の社会」(川上邦夫訳 新評論)という訳書で紹介されている。この本には同じような課題がたくさん与えられているのだけれども、そのほとんどに模範的な回答はなく、自分自身がどう思うかを人と討論しよう、というスタンスになっている。そして、課題に出されているのは、人や社会とどうやって関わっていくべきか、自分自身の倫理観では何が善いと思うか、何を大切にしたいか、どんな立場の人やどんな状況であっても社会をどう良くしていけると思うか、、、中学生のころから、何度もそうやって自分に問いかけ、また他人の意見を聞き、否定も対立もなく、ただ違いを認識し理解し、自分とさらに照らし合わせる、、、そうやって自分という枠をひろげてふくらませてきた人と、そうではない人とでは、他者への思いやりや、違う価値観の尊重や、また自分の生きかたそのものへの視点や軸のようなものが、大きく変わってくるのだろうとおもう。この教科書では、知識を得ることは目的ではなくて、学んだ知識をもとに自分がどう生きるのかとか、それをどのように社会に活かすのか、考えたり、実践したりするための材料だけを示している気がした。善い悪いの区別や、何かの否定などもなく。日本でもあたりまえのように、大切なことを自分で学び、自分の考え方を熟成する機会や材料がたくさんあればいいなとおもう。人の住まいとの関係や、街並みに対する美意識や、そこから拡がった環境や文化といったことへの価値観など、豊かに生きるための知識も同じ。自分と全体がどうあれば善いことにつながるのか、楽しく自然に学び実践できるような機会や材料も、さくら事務所で創っていきたいなとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。将来、生まれてくる子ども達のために、そして地球全体のために、不動産とより幸福な関係を築いていける世の中を創ることが、この学校の目的です。
2005年05月19日
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朝からリリースへのお問合せや、取材のご依頼、出版社や新聞社の方と打合せ、あいつぐ(溜まる一方? 涙)原稿、、、会社にとって広報が忙しい状態とは、本当に嬉しいこと。こんな感じで掲載などいろいろ。なんだかいつも言ってる気がするけど(笑)、本当に本当に色々な方との出会いに恵まれているなあ、、、と感謝の気持ちでいっぱい。でも、ここで問題。そろそろ私の古びた体と頭のキャパにも限界が、、、だんだん自分の記憶力の限界を感じてきた。なにせ、隣の席のこのお方ときたら、2度3度伝えたことを常にまっさらな状態で何度も聞いてくれるのだ。私も相当嫌味なので、「お伝えするのは3度目ですけどね。」と余計な前置きをつけたりするけれど、まったく動じることなく、生まれてはじめて知った喜び、的新鮮なリアクションを毎回返してくれて脱力する。これがもし締め切りから逃れるための巧妙な手だとしたら、彼は役者になれるであろう。 そして私は広報失格である。そして日々、危うい橋を渡りながらスケジュールがこなされていく、、、、、。ある意味、どっちの心臓もしぶとい。今日はこれから、内閣府の特別任命顧問を務める、慶応義塾大学教授の島田晴雄先生主宰の新・生活産業創出コンソーシアムで代表が講演させていただく予定。日本が本当に、豊かな国といえるようになるために。住宅という切り口から考えられることはたくさんあるはず。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■昨日夜、なぜか鼻血(失礼!)を出していた。な「あ”~、何に興奮してるんだろう俺、、、」私(となりの席の美女(←私)にかしら、、、? うふふ)な「きっと明日の講演にだろうな~、話しながらまた出すかもな~」そ、それだけはやめてくれ、、、
2005年05月18日
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今や、マイホームは簡単に買いかえたり、住みかえたりは、なかなか困難。さくら事務所にも、「転勤」や「減給」など、購入時には想定していなかった事態が生じたとき、いざ売ろうとしても、数百万から千万単位の売却損が出るために売るに売れない、人に貸そうとしても、住宅ローン支払額が賃料収入を上回り、家計から毎月相当の持ち出しがある、といったケースの相談がたくさんある。こうしたケースのほとんどが、住宅購入を「フロー(毎月の支払い)」と「ストック(ローン残高と資産価値のバランス)」双方の視点で検証できていない、住宅ローンの絶対額が大きすぎる、といった理由からおこっている。「低金利の今が買いどき」とか、「家賃なみの支払いで夢のマイホームが買える」といった、よく耳にする一般的な言葉には惑わされちゃダメ。「低金利の今が買いどき」などの言葉は、住宅購入を「フロー」の視点でしかとらえず、本来絶対的に必要な「ストック」の視点が欠けているのだ。資金計画には、中長期的な視野をもってあらゆる事態を予測し、毎月の支払いのみならず、住宅の市場価値と住宅ローンの残債バランスを検証するリスクヘッジが必要。資金計画の考え方について、じっくり相談にのってほしい、そんな要望にお応えして、さくら事務所では、『達人の資金計画(住宅ローン)相談』コンサルティングサービスを増設。こういった疑問や不安をお持ちの方に、役立てていただければ、、、●いろいろな住宅ローン商品も出てきたが、自分にとっては 何を選ぶべきなのかを知りたい。●将来の万が一に備えて、今の計画でリスクヘッジできているのか を確認しておきたい。●モデルルームで資金計画表はつくってもらったが、本当にこれで 大丈夫なのか専門家としての意見を聞きたい。●不動産動産購入時の資金計画や住宅ローンについて、専門家のより 具体的なアドバイスを受けたい。本来、夢をのせる器である大切なマイホーム。中長期的に、それが自分の生活の足枷になるようなことなど、あってはならないこと。資金計画もじっくり丁寧に、そして何より自分自身とあっているか。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.17)から。この手の話では、どうしても「誰が悪いのか・誰がこんな状態にしたのか」みたいな話になりがちですが、私はそんなことはどうでもよいと思っています。それより、これからどうするか。 いま、自分たちはどうすればよいかです。
2005年05月17日
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雑誌で読んだセーブ・ザ・チルドレンの広報の方の言葉が心に残っている。それはこんな言葉だったとおもう。「私が積み上げてきたスキルを、社会から何かを得るためではなく、 これからは社会に何か役立てたいと思って、転職を決意した。」これまでがむしゃらに働いてきて、自身のキャリアや報酬など、たくさんのことを社会から得てきたからと。私は自分にどれほどのスキルやキャリアがあるとかないとか、今はあまり考えもしなくなったけれど、昔はそんなことばかり考えてきたような気がする。そしてそれは、自身が社会から何かを得るため。得るため、なんて意識せずとも、本当は与えられていることがたくさんあることにも気づかずに。でも今は本当に、スキルがあるとかないとかは関係なく、ただ自分のできることやこれからやりたいことすべてで、何かを得るためではなく、経験という形で自分に与えられ、積み上げられた何かを還元し、役立てることだけを考えていきたい。自分の中にその判断軸だけあれば、これから何をどうしても、すすみたい方向や答えは導きだされるとおもう。そんなことを考えている中で見つけた本にも、とても心動かされた。『社会起業家 -社会責任ビジネスの新しい潮流』(斎藤 槙著 岩波新書)自分が働くことそのものが、社会に、世の中に対して、どれだけの可能性を秘めていることか、どれほど誇り高く喜びに満ちたものなのか、問いかけてくれている本だとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日の会議で。「コンサルタントとして、一人ひとりが、自分はこれだけは 日本一だと思えることを積み上げてください。」
2005年05月16日
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月刊誌の取材。 テーマは『タワーマンション』規制緩和も追い風に、過去比較での供給量が増えたタワーマンション。タワーならではの特性やメリット・デメリットもあるけれども、そこに住まう人のニーズやライフスタイルも多様化し、物件個別の性格や特徴が顕著になりつつある。タワーだからというより、住宅選びに大切なことはやはり同じで、自分自身のライフスタイルやライフサイクルの中で大切にしたい優先順位と、その物件の特徴・メリットが合致しているかどうか。また、住み替えも容易でない状況から1次取得がイコール、終の棲家となる傾向にある昨今、その物件が中長期的な視点で耐久性はもちろん、可変性やメンテナンス性にどれだけ配慮しているのかも重要なポイント。さくら事務所では、その見極めの礎となる具体的な考え方について、こうしてメディアの方々の取材をいただいたり、著書やセミナーなどを通じてお伝えしたり、個別にご相談いただく方々へのコンサルティングサービスという形で、世の中の人と不動産の関係がよりよくなっていく方向を、ぶれず迷わず、まっすぐに目指している。でもこれは、私たちだけでなく、共感や賛同や、理解のうえで私たちを有形・無形に応援してくださったり、同じ志で自分の立場で行動をおこしてくださる方々があってこそのこれまでであり、これから。私の立場ではとくに、メディア関係者の方々に応援いただくことが本当に多くて、感謝したいことばかり。世の中にいいことを伝えたいという彼らの想いを、最高の形にするために自分にできることは何か、いつもどこまでも丁寧に真摯に、考えていたいとおもう。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■原稿校正が終わるといつも。な「終わった~! 言っとくけど、もう完璧だよ。」私「あ、もうここに誤字も脱字も見つけました。」な「フッ、気づけたか。」いつも気づけてないのは、あなたです。
2005年05月15日
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大好きで尊敬しているこの方のおうちにお邪魔して、なんと手料理をご馳走になってしまう。美味しいごはんと、楽しかったり、刺激を受けたり、励ましていただくようなたくさんの会話。あまりにもあたたかくってゆったり幸せな時間に、我を忘れてくつろぎすぎて、、、(甘えすぎて、ともいう)テレビ出演立会いで4時半起きだった!さんざんお世話になっておきながら挨拶も片付けもなしに(!)早朝ひとりこっそり家を抜け出す無礼者。そして朝6時前の恵比寿駅。ハイテンションな外国人がかけよってきて、「ハイ! 彼女、どこ行くの?」仕事です。「ねえねえ、一緒に行かない?」どこへ?その後なんとかこのお方と合流してNHKへ。昨日のみっちり打合せですっかり意気投合した素敵なスタッフの方々と、和気あいあいで盛り上がりながら軽くリハーサル、最後の打合せ。場を和ませようと、明るく笑いで包んでくださるアナウンサー中川さんのひと言、「私よく進行忘れちゃいますから、その時はよろしく。笑。」このお方のほっぺが一瞬、本気で引きつったのを私は見逃さなかった・・・。冗談ですからね。一見緊張感も感じさせない、そんな明るさや楽しさは、そこにいるひとりひとりがそれぞれの役割においてプロフェッショナルだから、という前提のうえに成り立っているのだろう。厳しさを当たり前に超越したプロ集団の方々とご一緒できて、私がいろいろなことを学ばせていただいた、貴重な機会。さくら事務所も、そんなプロ集団であり続けたいとおもう。本番では、こんなお話を。そのあとは、コチラの新築マンションコース最終回。半年間学ばれた受講生の方々の発表。あっという間の半年。でもその内容がいかに濃かったかが、発表内容からぐいぐい伝わってくる。 皆さんの考え方や知識の深みが半端じゃない。本当に、お疲れさまでした。そして私の今日までのしばらくも、本当に盛りだくさんな日々だった。自分にも、お疲れさま。 でも、まだまだ。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はテレビ出演時のおわりの言葉。今後は中古住宅の時代。家を大切に住み継いでいく時代となるのです。大切な家を、大切な人に譲る、といった気持ちで売却に臨まれてはいかがでしょうか。
2005年05月14日
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明日朝9時15分から、NHK『暮らしと経済』に代表が出演。自宅を売却する際に知っておきたいポイントや、大切な心構えなどをたっぷりお話させていただく予定。具体的な売却予定がある方はもちろんだけれども、これから中古住宅市場が変わる、流通が活発になる、そういった状況をふまえ、今お住まいの自宅や、これから購入しようと思っている住宅と、どう向き合っていけばいいかを考えるきっかけとなればとおもう。ぜひ参考になさってみてくださいね。今日はこれから半日みっちり、その打合せとリハーサル。よりわかりやすく濃い内容でお伝えするために、この人もすごい集中力で準備中。楽しみ!■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラ(5.13)から。私たちは、私たちの暮らす「家」とも「地域」とも「国」とも「地球」とも、自分たちの望む関係態を創りあげることが可能だと思います。私たちと「X(えっくす)」とのより幸福な関係は、能動的に創造してゆくべきもの。
2005年05月13日
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ブランディングとか、メディアリテラシーとか、広報が社内に対して説いていきたいことはたくさんあって、私も社内で折にふれ、共有させてもらっているのだけれど、最近つくづく課題だな、とおもっていることがある。それは自分に対することなのだけれど、守りという制限で表現しすぎていないか、ということ。ブランドがどうだとかの大げさなことでもなんでもなく、ただ、信頼を築けるように、よりよく伝えていくために、役に立てる存在であるために、誠実であるために、、、そんな基本的なことを積み重ねたくて、よりよい方向を皆でめざしていくはずなのに、そのために社内の皆に共有していることがいつの間にか、「~しちゃいけません。」「~はだめです。」なんて、縛りつけるような表現が多くなってしまっている。何を頑なになっているんだろう。第一、私自身が本当はそんな制限をつけていきたくはない。立場上、たしかに誰よりもリスクマネジメントは大切。でも本来は、マイナスな方向ばかり気にして守るのではなく、今よりもっとよくなるためのことを説きたい。それなら制限ではなく、理想の形、こうすればもっといいよ、を誰より明るく、楽しげに、伝え、体現したほうがいい。誰よりしぶとくて、何があっても「かかってこい!」と笑える精神的なタフさがあって、広報として会社の最前線かつ最後の砦である、そんな覚悟が自分にできていれば、もっと明るい方向で体現していけるはず。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はいつもの口癖から。「まだまだやれる。もっとできる。」
2005年05月12日
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代表がが出演させていただいた『朝は楽しく!』の立会いで朝、テレビ東京へ。テレビの現場に立ち合わせていただくのが大好きだ。タレントさんに会えるからぢゃないぞ・・・。(いや、正直それもある。)朝のニュース番組なので、詳細がほとんど固まらないままどたばたの打合せ、進行、ぎりぎりまで変更や追加。そんな緊張感のなかピリピリした様子もまったくみせずに笑顔を絶やさず、本番にはバシッと息をあわせてしまう出演者、スタッフの方々をみているとプロだなあ、、、ととても感動してしまう。自分の仕事の経験値だけではなくて、そんな感動や学びをプロからたくさん与えてもらえる場、そんな気がして好きなのだ。そして、そんなプロの場に混じる機会を与えられていることを感謝しながら、自分にも厳しくなければと緊張する。広報という立場で、自分がそこで果たすべきこと。出演者がその瞬間に完全に集中し、最高の力を出し尽くし、とにかくいいものを届けられるよう、全面的にサポートする。そのためにはいつも、客観的・冷静に全体・細部に配慮しつつ、いちばんどーんと構えていて安定感がなければ。まだまだだなあ、、、、と自分にため息。でもだからこそ、もっともっと成長していくぞと気合。ゲストの菊川怜ちゃんの美しさにも、違う意味でため息。顔ちっちゃーい、お肌ぴかぴか、、、うー触りたいー、、、時間を忘れて見つめていたいのは、美男よりも断然、美女。大丈夫だろうか、私の将来。■このお方の、ズレズレなる名(迷)言■本日はコチラから。自分のやりたいことを仕事にして、自分のやりたいことを追求する。それが仕事であって、それが仕事をする者の幸福。数字を追うことが幸福だったり、数字にこだわることが目的になってしまった場合、その人や会社が提供する財やサービスは、本当はあまり世の中を幸福にはしません。
2005年05月11日
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