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August 8, 2005
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カテゴリ: カンボジア
アンコール遺跡群を巡ると必ずデバターに遭遇する。

かの有名な東洋のモナリザもデバターの一つである。
女神は安らかな笑みを浮かべながら静かに見守るだけ。
この遺跡が構築された当時から、その最盛期、荒廃期、そしてもう一度日の目を見た観光地化したアンコールの全てを見てきた彼女の目にはどう映っているのだろう。

私がアンコールに見せられた理由は彼女にある。
女神像に恋をした訳ではなく、更には彼女に限定した訳でもない。
この「生きている」事を実感させられた事にあるのだ。

デバター

アンコール遺跡は砂岩でできている。

しかしアンコール遺跡は生きている。
岩だけで出来ており、個々の遺跡においてはそのモノトーンな色だけで変化のない石のかたまり。
しかしローマのコロッセオやエジプトのピラミッドには感じる事のなかった何かがある。
生命を感じさせる何かが。

アンコールを訪れた事がないのでしたら是非一度訪れて頂きたい。
説明するのを放棄した訳ではない。
実際目の当たりにしたら解って頂けると思う。
その圧倒的な存在感。生命力。色彩感。

無機物である岩。
しかし、ここではそれに命が宿っている。





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Last updated  August 27, 2005 11:51:31 AM
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minnie755039 @ Re:ブログ再開と移転のお知らせ(02/13) わっはっは!ししょー。久々のこちらの更…
snowshoe-hare @ Re:ブログ再開と移転のお知らせ(02/13) うを~~何年ぶりでしょうか?!お懐かし…
通りすがり@ 日本よりは健全な気がする 日本みたいに全部暴力団が取り仕切って資…
世界を歩く@ 未公開 私もあの黒人壁画を見ました。 私の場合…
蛙君@ ありがとうございました 参考になりました。また、あったらブログ…

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