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GKenさん
pgion14さんネットでいろんなものを見ていると「中秋の名月」という言葉が出てきました。そーかー、秋なんですね。毎年9月の満月を「中秋の名月」と呼ぶ、と思っていましたが、今年は10月6日だそうです。
ミャンマーでも、中国の影響でしょうか、この「中秋の名月」にあわせて月餅があちらこちらで売りに出されます。日ごろから、中華系のケーキ屋さんを中心に、けっこうおいしい月餅を売っているヤンゴンですが、毎年9月になると、ホテルやスパーマーケットでも、贈答用のきれいな箱に入った月餅が売りに出されます。今年も、たくさん出てるんだろうな。
「中秋の名月」とは別に、ミャンマーでは、毎年10月の満月の日を、タディンギュトの祭日といい、祝います。仏教のお祭りの日です。ミャンマーでは、年に4回、満月の日に、仏教の祭日が制定されています。今年のタディンギュトの祭日は、中秋の名月と同じ、10月6日です。
南部のデルタ地帯では5月位から、また中央部北部でも遅くても7月くらいから、雨季が始まります。デルタ地帯では、ベンガル湾からのモンスーンが、ザンザラザンザラ、これでもか、というくらい雨を降らせますが、10月入るころから、だんだんと雨の降らない日が増えてきます。
雨季の間天界に行っていた仏様が、タディンギュトの祭日の日、村々にお戻りあそばすとされ、仏様に、どこに人々の住んでいる集落があるか示すため、パゴダの周りを無数の灯火で照らし出します。各地のパゴダで、大変多数の人々がお参りにかけつけます。
無数のろうそくでパゴダを照らし出すだけでなく、街中では、ビルやいろいろな建物にイルミネーションを飾り、欧米のクリスマスイルミネーションのようにもなります。いつもは薄暗いヤンゴンの夜も、少し輝いているように見える時期です。
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