月曜の夜。
家に帰ると不在票が・・・。
送り主は知らない名前。
なんだろ。
通販買って無いし・・・。
お歳暮なら、名前を見たら分かるだろうし・・・。
私 「なんだろ・・・。」
娘 「偽の宅配?」
私 「止めてよぉ。」
娘 「殺されないでね(笑)。」
私 「う・うん。」
次の日の夜間に再配達をお願いし・・・、
ピンポーン
インターホンに写る宅配業者さんの手には大きな荷物が・・・。
荷物を受け取り・・・、
鍵をかけ・・・、
一呼吸し・・・・。
私 「 ミィィィィィー、ちょっと来てぇぇぇぇ 」
玄関からリビングに向かって叫ぶ私。
娘 「どしたのっ?」
慌ててやって来た娘。
私 「見てぇぇぇぇ。」
玄関に置かれている24缶入りビールのダンボール。
娘 「当たったの?」
私 「うん。」
娘 「1ケースも?」
私 「うん。」
娘 「ママって、結構当たるよねぇ。この前もなんか当たってたよね?」
私 「うん。」
娘 「良かったね。」
私 「今年、やっぱ宝くじ買うべきじゃない? 絶対当たりそうっ。」
娘 「そういう卑しい考えで買うと絶対に当たらないって。」
私 「やっぱり?」
娘 「それに、今年の運、このビールで使い果たしたってっ
。」
私 「同感
。」
娘の言う様に、今年の運は使い果たしただろう。
なので、残り少ない日々はおとなしく過ごさなければ・・・
。
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