ミステリの部屋

ミステリの部屋

2014年05月01日
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カテゴリ: 本の楽しみ


上段左より

『年寄り工場の秘密』 コリン・ホルト・ソーヤー
高級老人ホームを舞台とし、アンジェラとキャレドニアという二人の仲良しお年寄りが活躍するミステリです。
今作で7作目ですが、登場人物のキャラクターが立っていて、相変わらず楽しく、読み終えるのが寂しいくらいでした。
このシリーズを読むたびに、シェリー酒を飲みたい、カフタンを着てみたい、と思います。

『結婚は殺人の現場』 エレイン・ヴィエッツ
フロリダを舞台にした〈ヘレンの崖っぷち転職記〉シリーズ4作目。
ワケありで職を転々としているのに、その先々で殺人事件に巻き込まれるという不運なヘレン。
今回の職場はブライダルサロンですが、お客のセレブたちのすさまじさにあきれました。
仕事も、冒険も、恋も、全力で立ち向かえば何とかなる、そんな姿に元気が出ます。

『八方破れの家』 ジル・チャーチル
主婦探偵シリーズも13作目、長いつきあいです。
子供たちも大きくなって、時間ができたところで、ある家のリフォームを頼まれた二人。


『倫敦時計の謎』 太田忠司
霞田兄妹シリーズの2作目。
タイトルは地名と小道具の組み合わせです。
今回はからくり時計の中から死体が発見されたりと、ケレン味たっぷりですが、主人公たちの人間性のおかげで、温かいミステリになっています。
1作目に続いて、こういうミステリが読みたかった、と思いました。

『ハンガー・ゲーム(上)』 スーザン・コリンズ
映画が面白かったので、友人に借りました。
小説も面白くてやめられなくなります。

『ハンガー・ゲーム(下)』 スーザン・コリンズ
上巻に続いて、あっという間に読んでしまいました。
残酷なゲームですが、まるでテレビのサバイバルゲームのような感覚で描かれています。

『緑衣の女』 アーナルデュル・インドリダソン
アイスランドの作家インドリダソンの2作目。
郊外の住宅地で古い地層から人骨が見つかり、レイキャビク警察のエーレンデュルたちが捜査します。
現在の捜査と交互に語られるのは、激しい暴力にさらされる家族の姿。

読み進むうちに、どんどん深く引き込まれていきました。
心震えます。





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最終更新日  2014年06月24日 17時18分21秒 コメントを書く
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