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このところラーメンを食べるペースがダウン。という訳で妙な画像をアップしてみる(^^;3年位前に撮影したものだけど、今も『謎のカブトムシの頭』は健在。京急に乗ってると見える謎のオブジェ。
2008.01.30
本年初の関内二郎。もっと頻繁に足を運びたいところだが、並びのキツさを考えると…。だが今日は寒かったこともあってか、いつもの半分以下という状況だった。久しぶりに関内の短い行列を見たなぁ。小(野菜ニンニク)前日夜、いろいろ食べて胃が若干疲れていたので、珍しく「小」で。麺、ブタ、スープ、いつも通りブレなく美味い。野菜はキャベツが多めで、茹で加減も完璧。いつもこの程度の並びでこのラーメンが食べられればいいんだけどなぁ。
2008.01.26
昨年10月以来の鶴見二郎。ずっと行きたかったのだが、昼営業をやっていなかった時期もあって行けずにいた。しかしいつの間にやら、しかもだいぶ前から昼営業は再開していたようだ。行列数人。子供連れの客が多く、回転が若干悪かった。大ブタ(野菜多めニンニク多め唐辛子)ヤバい!決壊してるっ\(◎o◎)/!取り敢えずスープを飲んで水位を下げねばっ!…スープに気をとられ、唐辛子トッピングを忘れられたことに気付いたのは写真を撮った後。唐辛子はその後で追加してもらった。スープはいつもの鶴見らしくマッタリ感がありつつスッキリ感もある。このスープにニンニクと唐辛子が絶妙に合うんだよねぇ。麺はちょっと茹で加減が柔らかかったものの、デキ自体は悪くない。ブタは少々味濃い目ながら、柔らかくて美味。いや~、やっぱり鶴見は美味いっす。二郎好きの中には、他の二郎との違いが大き過ぎる鶴見を批判する人も多い。でも自分の好みにはかなりマッチしてるんだよなぁ。食べ終えた時は、外にも行列が伸びていた。隣の大○家はガラガラ。いつもあんな状態だけど、大丈夫なんだろうか?(^^;
2008.01.20
本年初訪となった『麺バカ息子』。昨年9月に初めて訪れて気に入り、それ以降はたびたびお邪魔した。年が明けてから味が進化したとのことで、楽しみにして出かけると店内満席。いろいろな雑誌などで取り上げられて、知名度もかなりアップしたんじゃないかな。ラーメン+味玉、歯ごたえ麺久しぶりにつけ麺ではなく、ラーメンを注文した。スープが濃厚、且つマイルドになったような気がする。思わず全て飲み干してしまった。来月、至近に有名店『せたが屋』がオープンするが、麺バカ息子には頑張って頂きたい。
2008.01.19
神奈川のローカルテレビ局、TVKの人気番組"saku saku"を見てたらこんなモノが…。川崎市民なのに知らなかった…。そしてラーメン二郎とは無関係なのに、つい反応してしまった…(^^;この"saku saku"、超ローカルなTVKの番組としては珍しく、11局でネットされている。TVKでは月~金の帯番組なのだが、何故かネットされるのは木曜日分のみ。一応音楽情報番組ということだけど、どちらかというとトーク番組的。2年ほど前までは、木村カエラがレギュラー出演していた。トークが面白くて、ゆる~い感じがなんとも心地良い。興味が湧いたら、一回くらいは見てもいいかも。
2008.01.18
京都から川崎に戻ってきた。京都よりは幾分、寒くない気がする。『さて、due Italianで何かつまみながら軽く飲むか♪』と向かったが…。なんと、年明けからラーメンのみになってしまったとのこと。軽くつまんで飲んで、シメにラーメンが食べられる貴重な店だったのに。イタリア料理+ラーメンのコースも気に入ってて、何度も足を運んでたのに。立川の店は早いところ閉めて、川崎を以前の店に戻してもらいたいな。というか石塚氏が戻ってくればなぁ。ま、愚痴っても仕方ないのでラーメン食うか。本日3杯目(^^;イタリア麺塩上品なダシにやや多めの油が浮くスープ。歯応え、舌触り、香りが素晴らしい麺。値段が高め(880円)なのが残念な点だが、味は確か。ラーメン専門店としても充分なクオリティだけど、やっぱり残念ですなぁ。
2008.01.14
新福菜館で食べた後は、バカの一つ覚えのように隣の第一旭へ(^^;最早、この2店はセットにしなければ気が済まない。こちらもなかなかの客入りで、ほぼ満席。朝9時前からラーメン食べる人がこんなに多いのか…と、改めてビックリ。ラーメン(ネギ多め)ここは新福菜館と違って油が若干多め。その油をネギに絡めると美味いので、いつもネギ多めで注文する。自分の好みだと、やっぱり第一旭>新福菜館になる。豚の骨と肉からいいダシが出ていて、シンプルでありながら奥深い味。第一旭も横浜に進出して、新福菜館の隣に店を出せばいいのに(笑)
2008.01.14
前日、『夢を語れ』、『無鉄砲』と連食。翌日はホテルを早めにチェックアウトし、京都へ向かう。朝の京都といえば、やっぱり『新福菜館』でしょう!「観光は?」というヤボなツッコミは受け付けません(笑)昨年8月以来の訪問となる。という訳で、8時半前に到着すると客入りは7割程度。やっぱり朝からビール飲んでいる人多数(^^;中華そば(並)今日はやきめしは注文せず、麺のみ。真っ黒いスープは見た目より塩辛さはなく、不思議なコクがある。麺はスープに染まって黒いが、パツパツとした食感で美味しい。チャーシューはペラペラだけど、たくさん入っているのが嬉しい。やっぱり京都に来たらここは外せない。地元・神奈川にはセンター北に支店があるが、やはり本店には敵いませんなあ。
2008.01.14
京都の『夢を語れ』で食べた後、叡山電車で出町柳へ。出町柳からは京阪電車の特急で、終点の淀屋橋へ。予約していたリーガグランドホテルにチェックインし、一息つく。次は目星をつけていた『無鉄砲 大阪本店』へ。「超らーめんナビ」では達人7人が星印をつけており、期待度は高い。ホテルの最寄り駅である肥後橋から地下鉄で大国町へ。大国町からは徒歩数分。あっという間に目的の店に到着した。とんこつラーメン(ネギ多め)「よくかき混ぜてくださーい」と言いながら出されたそれは、実に濃厚な感じ。混ぜてみるだけで、その濃厚さが分かる。天一もビックリのとろみ。スープを啜ってみると、アブラの甘みでまったりしてて美味い!とろみもかなりついていて、糊に使えそうなくらいの粘性。上唇と下唇がくっつきそうなほどだ。麺は想像していたより太めで、縮れもついている。硬さは指定しなかったが、程よい硬さ。この麺もなかなかの味わい。想像していた以上に美味くてビックリ。行く前に簡単な情報収集しかしなかったため、ちょっと勘違いをしていたこともある。替え玉があることから、勝手に博多や長浜など、福岡のラーメンだと思っていた。だが食べてみると福岡のラーメンではない。そしてかなり以前に食べたラーメンに似ていると感じた。既に閉店してしまったようだが、名古屋の『蘭風』に非常に似ているのだ。スープの味しかり、カウンターに置かれた「にんにく醤油」しかり。『蘭風』は宮崎の『風来軒』に関連した店。もしや…と思って調べてみると、無鉄砲のサイトにこんな記述が。宮崎に着いた私は、期待と不安で胸がいっぱいでした。でも、とにかく1日でも早く手に職をつけ1人前になろうと、ラーメン店Fに行き修行のお願いをしました。(店主の「無鉄砲な重ちゃん伝説」より転載)『ラーメン店F』=『風来軒』であると直感し、検索してみた。すると、やっぱり風来軒での修業経験があるらしい。ラーメン好きには有名な話かもしれないが、寡聞にして知らなかった。また大阪を訪れた際には立ち寄りたい。京都の店にも行ってみたいところ。
2008.01.13
昨年8月以来の京都。京都といえば『ラーメン荘 夢を語れ』に行くしかないでしょう(笑)「観光は?」というヤボなツッコミは受け付けません(^^;京都に着くと、時折晴れ間も見えるが雪が降ったり止んだり。寒い!昼時を少し外し、14時30分過ぎに到着。約10人待ち。寒い中30分ほど待ち、ようやくラーメンにありつけた。豚ラーメン(野菜ニンニク)頂上に乗せられたフレーク状のアブラがマルジ出身の証だろうか。二郎で言えば小ブタ相当。ほぼ全面がブタで覆われ、迫力のビジュアル。ただ、野菜コールしてもそれほど多くない感じ。ブタはバラとウデの2種類で、意外にもウデの方がトロトロで美味い。麺は以前と同じく、富士丸(マルジ)というより二郎標準に近い。スープは味が濃すぎる感はあったが、まったりとしてて美味かった。前回も思ったが、下手な直系二郎(どことは言わないが)よりも断然美味い。これが食べられる京都周辺の人は羨ましいと思う。凍えた身体も温まった。さて、次の目的地に向かうとしよう。
2008.01.13
一部ではその外観から『小屋ラーメン』と呼ばれ、親しまれている店。少なくとも四半世紀前には存在しており、当時から古びた店舗だった。絶賛するほど美味い店ではないのだが、何故か時折行きたくなるのである。ラーメン見た目の美しさが一切感じられないのは相変わらず(笑)麺と一緒にモヤシを茹でてるし(^^;白菜と茹でていることもあるし、オーソドックスに麺だけの時もある。要はその日のオヤジの気分ひとつなんだろうなぁ。久しぶりに訪れたが、ラーメンは50円値上がりして450円になっていた。で、以前とは明らかに麺が違う。以前は酒井製麺の太麺で、吉村家系で使われる麺(真宏麺)に似ていた。だがこの麺はそれに比べるとかなり細く、麺の味わいも今ひとつ。値上げはこのご時世だから仕方ないけど、この麺はちょっと残念な変更。もしかしたら、これもその日のオヤジの気分で変更しただけかもしれないが(^^;これからも時々は様子を見に行こうと思う。
2008.01.12
記念すべき(?)2008年の初二郎は武蔵小杉店。家から近い二郎・二郎系で、営業しているのがここだけだったから(^^;小ダブル(ニンニク多め野菜カラメ)あれ?麺が完全に水没してて、小杉にしては麺の量が少ないような…。今日のスープは出汁が薄く、味も薄め。カラメにして良かった。ブタは厚切りで柔らかく、かなり当たりの部類だったと思う。トータルで見れば『小杉標準』というデキだったかな。そこそこに満足。さて、今年は二郎を何杯食べることになるのだろうか。
2008.01.06
開店当初からその存在が気になっていた『らーめん潤』。蒲田は近場なのでいつでも行けるような気になってしまい、逆になかなか足が向かない(^^;だがふとしたことから今日、ようやく訪れることになった。店に入ると煮干が強烈に香ってきて、期待度が上がる。中華そば+大盛大盛で375gあるということで、そこそこのボリューム。でも二郎の小と比べても少ないような…って、二郎と比べてしまうのは悪い癖だ(^^;スープは煮干が強く香るものの、味的には「塩辛い醤油スープ」というところ。煮干の味はそれほど感じず、なんとなく二郎に通ずる部分がある感じがした。麺は極太で、ややポキポキした食感。どこかで似たような麺を食べた気がするが、ちょっと思い出せない。チャーシューは大きくて柔らかいが、薄くて脂が多い。この脂っこいスープにはややクドく感じた。岩海苔と刻みタマネギはいいアクセントになっており、最後まで美味しく頂いた。ふむ、量的にも満足できたし悪くないかな。蒲田に行った時にはまた寄ってみたい。
2008.01.05
近場でありながら、約2年ぶりの訪問となった『いまむら』。その時は麺/スープ/具それぞれは美味いが、一体感がなくバラバラな印象を受けた。果たしてその印象を覆す事ができるのだろうか。基本メニューにネギ油をプラスしたという「かさね醤油」の食券を購入。美味そうな魚介系の香りは、食欲をそそる。しかし、やっぱり全体的に一体感に欠けるんだよなぁ。スープを全く絡めない極太麺が悪いのか、パンチに欠けるスープが悪いのか。それぞれ単体では美味いのに、どうしてこうなるんだろう?いや、決して不味くはないのに満足感には大きく欠けるんだよなぁ。ここと同じく、二郎っぽさ+魚介風味の『てんか(鶴見)』は一体感があるのに。価格も『てんか』の方が安いし、やはりこの店に積極的に行く理由が見当たらない。カウンターにきざみニンニクが置かれていたのは嬉しい。業務用じゃなければ更にいいのだが。今日はラーメンSymphonyの全ての店が行列していた。最近では見ない光景だ。そういえばラーメンSymphonyの中では『めじろ』にも2年近く行っていない。近々様子を見に行ってみることにしよう。
2008.01.03
ほぼ無休で営業しているラーメン大の蒲田店。二郎、及び二郎系他店が軒並み休みの中、貴重な『二郎分補給源』となる店だ。自分の場合は、正月に訪れることが圧倒的に多い。今回も去年の正月以来の訪問である。ラーメン+大盛+細切れチャーシュー(野菜ニンニク)おおっ、なかなかの盛りですなぁ。これは嬉しい。そしてスープ表面には固体/液体のアブラが大量に浮いている。ラーメン大でこの量のアブラにはお目に掛かったことがない。しかしベースとなるスープはどちらかといえばあっさりなので、これくらいでもいいかな。細切れチャーシューはいつの間にか20円値上がりして70円になってた。しかも食券が用意されたんだね~。野菜たっぷりで、ゴワゴワの太麺も食べ応え充分。最近は味が落ちたとかいう話を見聞きしたが、そんな風には感じなかった。店員の手際もよく、客の回転も以前と比べて格段にアップしていると思う。満足満足。比較的近くにある二郎系なので、もう少し訪問頻度を上げてもいいかも。
2008.01.02
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