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samsam7727

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samsam7727 @ Re:おきばりやす^^*/(10/15) べんてん2951さん >順調そうで何よりで…
べんてん2951 @ おきばりやす^^*/ 順調そうで何よりですね。 次は年末か年…
samsam7727 @ Re:フッフッフ^^(07/25) べんてん2951さん >>いっそのこと、二…

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2005.01.21
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カテゴリ: カテゴリ未分類
昨日は元の会社の先輩との飲みでした。誠に楽しかった。

その先輩とは、同じ課で二年ほど仕事を一緒にした間柄。株式運用関係の仕事だったけど、同じ時期に、彼は運用全体の行政をつかさどる部署へ、僕は個別企業のリサーチ・分析を行う部署へそれぞれ異動になった。いわば、彼はマクロ的な方向へ、僕はミクロ的な方向へ動いた。その後、僕は会社を去り、彼はジョブ・ローテーションから運用部門を離れている。

僕自身がその会社で尊敬する人物というのは、先輩、同期を含めて多くない。というより極めて少ない。しかし、彼は例外中の例外で、彼の言っている事が、ボディブローの様に、その意味が身にしみてくると言う事が過去に何度もあった。同じ部署の頃は衝突もしたが、今はとても信頼できる、尊敬できる、人生の先輩。

彼がしみじみと言っていた。自分自身のバリューが低下していると。少々、焦りがあるかもしれない。確かに、現在の彼の業務は、金融のスペシャリストを目指すなら逸れている。しかし、彼のバリューが低下したとは思わない。彼の能力を熟知している僕とすれば、転職は遅くはないと考えているし、それを真剣に検討するように、それとなく勧めてみた。

昔の仲間の話にもなった。

ライン課長は地方の支社長を経験した後、今は大阪で本社部門の部長をしているそうな。次は役員ですか?と質問したら、年次的にはそうだが、そういう噂はないとの事。うちの課長の頃は、将来は役員間違いなしと言われた彼、どこでどう逸れてしまったのか?

もう一人の課長はニューヨーク勤務。スタッフとしては秀逸、マネジャーとしては最悪だった。恐らく部長にはなっているだろうが、良くも悪くも、永遠のプロフェッショナル・スタッフである。

課長補佐は、債券のスペシャリストで、現在も債券運用を担当しているらしい。この先輩も尊敬する先輩。

僕の同期のある男は課長になっていないそうだ。もう、うちの同期は3、4年ぐらい前に課長になっている筈。首都圏の電車の各駅の階段の位置をすべて把握していると言われた彼。30前に数千万円の貯蓄があると言われた彼。学歴面でも申し分ない。仕事も出来た。早かった。物事の割りきり方が極めて合理的だった。でも、絶対に親友にはなれないと思ったし、ならなかった。彼が課長になれないのは、う~ん、そんなもんかって感じ。



Iという女性はどうなってるか知ってる?との質問。美人だが幸薄オーラが漂っていた彼女。知るわけがない。でも、数年前、私の部下だった男が社内結婚した際の結婚式で会った。向こうから声を掛けられるまで気がつかなかった。衰えた。こころもちふっくらした。

その彼女、なんと、先輩の同期で僕も良く知っている、ちょっとジャニーズ系の人と結婚したらしい。

あれ?ちょっと違和感があった。違和感は彼の結婚について。

「お互い初婚ですか?」

「いや、男は再婚」

「前の奥様とは?」

「慰謝料を払ってる。子供の養育費も慰謝料も、その女性が再婚した後も払ってる。アメリカナイズされた女性やから、そういうところはガッツリや。ガハハハハ」

「ケツの毛までって奴ですな~。ガハハハハハハ」

馬鹿笑いをするおっさん二名。幸せなひと時。人の不幸は蜜の味ってか?ドヒャヒャヒャヒャヒャ!

そう言えば、僕がその女性に会った結婚式のカップルも離婚した。わずか数ヶ月のスピード離婚だった。でも、男はスピード再婚した。まあ、もてるんやね。フンッ!

かく言う私も、離婚した暁は「ケツの毛組」入り。ドハハハハハ!!



先輩が言っていた。自分はもらいすぎている。もちろん、給料の事である。その会社は、近年、ず~っと給料の引き下げを行ってきた。それも、訳のわからない理屈を付けて、下げてきた。しかも、いつまで経っても、それが終わる気配が見えない。

ただ、それでも全体的な給与水準は高い。その先輩は上司からの評価も高いだろうから、給料も高いかもしれない。もしかしたら、彼の同期で同じ役職でも、もっともっと給与が低い人も多いかもしれない。だから、彼の給与が一概に高いとは言えない。

ただ、一つ言える事は、その給与水準が頭の中にあれば、転職は困難かもしれない。転職の場合、給与が上がるのが当たり前と、誰でも考える。しかし、現実はそれほど甘くもない。80年代の外資への転職は倍増という事もあったらしい。今はせいぜい数百万上昇する程度の場合が多い。

僕がその会社を辞めて初めて転職したのは6年半前。その先輩の今の年次よりも7年若い事になる。それでも、かなりの勇気が要ったから、今の彼なら尚更だろう。

先輩がこう言ってくれた。



実は、彼と飲むのは、僕が辞めてから数回目である。それほど頻繁には会っていない。ただ、共通の知人と僕が飲んだことがあったりして、そういうところから僕の情報は得ていたそうだ。

最初の数年間は「苦労している」という印象だったけど、今はそういう印象ではないらしい。

頑張らねばと思う瞬間である。





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Last updated  2005.01.21 14:06:48
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