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2010年 スパルタスロン挑戦記 その6
103キロのエイドをスタートすると、すぐに子供たちが近寄ってきてサインを求めてきます。最初の子供にはサインをしましたが、次は御免と走りました。きりがないのです。こんなことをしていると余裕があるように見えますが、103キロのエイドまで頑張りすぎた感じがあります。それとも荷物がなかったさわぎで休まなかったこともあり、かなり疲れが出ていました。最初は時間的余裕があるからあせることはないと歩きが多く、走りが少なくの感じで行きました。次の小さなエイドに着くころには暗くなり、預けたものがなかったことにますまう腹がたってきています。実は●さんからもらったピカピカ電気が僕の2つ目の秘密兵器だったのです。この電気とても明るくピカピカするので彼女に後押しされているような感じが練習マラニックのときにもしていたので、これはいいと秘密兵器にしようともってきたのになかった。これはとても悔しく悲しい思いでした。
今夜中はこの電気に後押しされて走れるのにと思ったら、もうがっくりで気力もかなり失せて来ていました。そんなことで歩きが多く、走りが少なくてはその後の小さなエイドを通過するたびに、余裕時間がなくなってきています。
それでも後半は、歩きと走りを半々くらいに戻し、125キロのチエックポイントのエイドには制限の20分前に到着、このエイドにはあまり預けものはなく、みんなの休んでいるところに行くと、Kさんがリタイヤしていました。そのほかにもいつも完走している大物がリタイヤして迎えてくれました。今年はどうなっているのかなと思う気持ちと、彼らがやめたのに僕が走っていていいのかなと思うきもちがが出て来て、そんなことを考えていたら、雨が降ってきました。これが後押しになったんですね、この雨はもう行くなと言われているようで、ずいぶん弱気ですね。ここから先の道の大変さもよくわかっているし、次のチエックポイントまで1人で一人でいけるのかなと言う気持ちが起きて来て、やめるやめないの心の葛藤に負けちゃいました。そしてやめますと言っている自分がいました。制限10分前でした。
みなさんからもったいない行きなさいと言われたけど、一度言い出したので、後には引けなかったのです。自分からゼッケンをはずしに行きました。今なら絶対行くのになあと思いますが、、これが僕なんだと思います。そんな自分を見ながら次のエイドに向かう人がいました。もういいや・・とさみしい自分とホッとしている自分がいました。昔ウルトラをやり始めたばかりのころはやった。至福のリタイヤだなと思います。だって徹底的につかれていないんですから、

名古屋4人組とコノチャンです。スタート前です

これもスタート前の名古屋3人組です。

これもスタート前の絶対完走するだろうのメンバーさんたちです。」