コーネリアス始動 第2弾シングル 2ヶ月連続発売となる今作は、浮遊感溢れるナンバー「Breezin'」を表題曲に、YMOのカヴァー「CUE」などを収録。ニュー・アルバム『Sensuous』へ向けての第二弾シングル。
第2期DA PUMP始動!メンバーもISSA、KEN、YUKINARIとなり、新たな道を歩みだした彼らが約10ヶ月ぶりにSINGLEをリリース。今作も今まで同様セルフ・プロデュースですが、サウンド面では倖田來未やCHEMISTRY、BoAなどの作家、サウンド・プロデューサーである今井大介氏が、メンバーと強力なタッグを組んで、明るく“上げ”的なHappy Songを制作予定。今年はライヴやイベントにも積極的に参加予定で、より活動的なDA PUMPが戻ってきます!
「Ivory」に続く、Dragon Ashのシングル。アッパーな前作とは対照的に、本作はギターのアルペジオがなんともいえない切なさを醸し出すミディアム・テンポのナンバー。新たな彼らの魅力が感じられる意欲作だ。
2006年10月からのNHK連続テレビ小説「芋たこなんきん」主題歌の新曲はもう彼女とは息もぴったりのダギーバウンはじめ、お気に入りのメンバーと作り上げた、さわやかなフォークロックチューン。そばにいても、そばにあっても気がつかないままの大切な人、大切な何か。人生はそれをさがし、慈しみ、守り続ける旅なんだ、というやわらかなメッセージが込められた珠玉の楽曲。
PENICILLIN本体の活動復活作となる半年ぶりのSINGLE。前作「月千古輝/零」でメジャー・デビューからちょうど10年を経た彼らだが、HAKUEIのヴォーカルもバンド全体のアンサンブルもベテランらしい確固たるスタイルを築き上げている。
アルバム『CRIMSON SQUARE』から約1年ぶり。SHAKALABBITSの2006年第1弾作品は、両A面仕様のシングル。「ダズリングスープ」は骨太なロック・サウンド、「シルク」はスカ・テイストの広がりのある曲だ。
SOUL'd OUTの通算13枚目となるシングルは、「ドワンゴ」TV-CM使用曲。カップリングには、「Tour 2006“ALIVE”」ファイナル公演より「ALIVE」のライヴ・ヴァージョンほかを収録。
元ミッシェル・ガン・エレファントのチバユウスケ(vo&g)率いる、4人組ロック・バンドの2ndシングル。センチメンタルな一面が垣間見られる瑞々しい歌詞と、メロウ極まりないメロディ・ラインが魅力だ。
3人組ミクスチャー・バンドのメジャー・デビュー・シングル。独自のポップ・センスが光る新感覚ミクスチャー・サウンドが持ち味。説得力のある、なかなかに充実したサウンドを聴かせる。
「Diary」は、sacraの本質でもある、人の琴線に触れるソウルフルな情感もしっかりと込められ、かつ、本物のライブバンドとしての骨太さも体現した、疾走感あるミディアム・ロック・ナンバー。時代を代表するヒットメーカー長尾大氏(ex.Do As Infinity)も絶賛するメロディーメーカーsacraの実力が最大限に表現された1曲!!シングル
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