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2016年07月09日
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カテゴリ: うちのわんこ

今年11歳。
遠くないいつか、別れはくるとわかり覚悟していたつもりでしたが
家族の誰もが、実は全く心の準備が出来ていませんでした。

4月の健診では異常なしだったら
おそらく抗生物質で数日で収まる感染症ではないかと…
点滴と共に投与して様子を見ましょう、と言われて
だから家族も気軽な気持ちで、リーフを入院させました。

これがリーフの誕生日の6月29日。

リーフ
ところが…
すぐに迎えに来るからね、頑張るんだよ、帰ったらケーキ食べようね、
そういいながら病院を出た日と次の日の面会では
帰り際クオォーンクォーンと寂しそうに
”置いて行かないで”と訴えていた彼女が
三日目には驚くほど衰弱していて声も出せなくなり、
7月2日の土曜には、ギョッとするほどやつれた力ない姿で待っていて
帰り際には、ただただ寂しそうに、
入院部屋の中からうるんだ目で私たちを見送るようになっていました。

…もしかして回復できないかもしれない…これがそう思った一回目でした。


病院


そこからは、面会時間に、都合がつけられて可能な限り滞在時間を長くして、
午前に私、夕方ダンナ… 授業の合間に息子たち…そんな感じで
それぞれが、病院に行けばただひたすら
膝にのっけて体を撫でてあげる…そんな日が数日続きました。

血も止まらなくなっていたのと衰弱が激しかったので、
万が一の時も、
抗がん剤投与も開腹手術もしない、と家族で決め
身体に負担をかけない治療だけに望みをかけることにして薬を切り替えましたが
効果は出てくれませんでした。

おなかには水が溜まってパンパンになり、肝臓の異常を示す値は下がらず
タンパク値もどんどん下がっていきました。

おなかパンパン






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最終更新日  2016年07月10日 08時46分52秒
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