春の夜の夢のごとし・・・

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ゆん☆とも

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雪之丞 yukinozyou @ ひさしぶりです 久しぶりです。 げんきですか? 萩の月…
2006年07月07日
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久しぶりに、金曜日の夜に会議が入っていない!
これは映画だ! 映画だ! 映画だ!

「映画に行こう!」と私。
「いいよ、で何を見るの?」と息子。
「『デス・ノート』にしようよ。漫画1500万部売れたって。絶対面白いよ。」
「あっ! 知ってる! 行こう行こう!」

せっかくなので、彼の保育園時代からの大親友君にも声をかけて、3人で行きました。
郊外のシネコン、金曜日の18時スタートは、空いていて、とっても快適!
いやぁ、贅沢な時間でした!




DEATH NOTE -デスノート-
   監督   金子 修介
   脚本   大石 哲也
   原作   大場つぐみ/小畑健
   音楽   川井 憲次
   製作指揮 高田真治
   エグゼクティブ・プロデューサ 奥田 誠治
   CG    デジタル・フロンティア
   製作   日活撮影所
         日本テレビ

デスノート


---あらすじ----------------------------------------------------------

夜神月(やがみライト)は、法律の限界と社会構造矛盾を感じたとき、「デス・ノート」を拾う。

ここに名前を書かれた人は必ず死ぬ。

「月(ライト)」は、世の中に放置されている凶悪犯の名前を、次々とノートに書き、
死の制裁を与えていく・・・。
「月」は、その行為を「理想社会のため」と、次々と死の制裁を行い、世の中もそれに反応。
「キラ」というの名前で、救世主か殺人鬼かと、世論を騒がす。


「月」の父は、捜査本部長となる。
そこに、ICPO(インターポール)が日本に送り込んだのが、世界中の警察組織に
影響をもつ天才探偵「L(エル)」。
「L」は、この不自然な犯罪者の連続死の状況を分析。
日本の関東地区に犯人がいるものと仮定、罠をしかける。
さらに警察の情報が流れるいることから、捜査関係者の家族にまで罠をかける。

賢明な「月」は、FBI捜査官たちを、逆に罠にかけ排除。
はじめて、犯罪者以外の死に手を染めることになる。

そして、このときのひとりのFBI捜査官の死によって、新しい展開が・・・・

「L」は、いくつかのファクターから「月」を疑う。
「L」の執拗な監視、恋人を失った「ナオミ」の命をかけた接触・・・・
そして、「月」の恋人「詩織」を巻き込んでまでの事件・・・・

結局は「月」の手のひらの上なのか・・・・。
そして彼が望む捜査本部への参加。
「L」は、「歓迎する」と告げる。

初めての対峙・・・・・そして次は・・・・。


---感想--------------------------------------------------------------

---(1) 映画を見た印象--------

正直、前編ということで、結論が出ないことがわかっていましたし、
ノートに記入→人が死ぬという、刺激的ではありますが、ある種マンネリな構造から
間延びするのではないかと思ったのですが・・・・
・・・・まったく問題なく、一気に見られました!

大人の私にはもちろん、小学校4年生の二人にも、
「とても面白かった! 絶対後編見る! 絶対だよ!」と興奮させるものでした。

「ねぇ、『月』『L』どっちになってみたい?」と尋ねると、
「映画としてはわかるけど、■■は、あんな怖いことにはかかわりたくない。」
「●●も!」

良質の映画というのは、単純に善悪というのではなく、考えさせるべきものが
あるべきと思いますが、
まさに、この映画はそういう映画でした。すばらしい!


---(2) 映画自体の印象--------

この映画で感動したのは「藤原竜也の技量」と「CGのすごさ」です。

「月」のもつ、「クールさ」「嫌味なほどの計画性」「心の光と闇」「エリー的紳士ぶり」
「凄み」・・・・
彼でなければ、うそくさい感じがしたのではないでしょうか。
とにかく、ありえない人間を「リアル」に感じることができました。
ご本人のコメントにもありますが、
「クールに計画犯罪を起こしている役で、大きなアクションやトリッキーな部分は
 あまりないから、演じるのがかえって難しかった。
 ・・・・表情の微妙な変化で見せていくしかない。」
本当に、すばらしい演技でした。

さすがは蜷川幸雄氏に見出され育てられた、天才役者!
「バトル・ロワイヤル2」で見せた、彼の「繊細で悩み深き、反逆のリーダ」像が、
あの映画の全体の雰囲気をコントロールし、格調高さを加えていたように、
この「デス・ノート」において、彼が見せる
「歪んだ社会を狂った正義で変革しようとする、孤高の天才」の姿は、崇高で醜い。
ぞっとする笑顔。
彼がいなければ、この映画は原作から大きく劣ったものとして、評されたことでしょう。


そして、「死神リューク」。
フルCGで処理されたこの悪魔の姿は、妙に納得させられるものでした。
「月」との会話等においても、不自然さを感じない・・・・かえって、
彼が出てこないと、物足りないくらいの存在感。
本当に、CG技術の進歩に感嘆せざるを得ない作品です。

若き歌舞伎界の風雲児、中村獅童氏の声もすばらしい。
耳に響くというより、体に響く声でした。


---(3) 映画の評価------------

今回の私たちのお勧め度: ★★★★★





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最終更新日  2006年07月08日 03時51分24秒
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Re:「DEATH NOTE -デスノート-」見てきました!(07/07)  
八十艮7633  さん
お早う御座います。
お書き込みありがとうございました。

タナバタ、旧暦でお星さんを見ようと言う人も居ます。 (2006年07月08日 08時06分33秒)

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