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2010年07月25日
カテゴリ： カテゴリ未分類
今朝、ベランダに死んだニイニイぜみがいたので、
部屋に持ち帰りマーに見せてみました。
ビビリのマーは
最初「イヤっ！！」などと怖がって近寄らなかったけど、
「虫のことを難しく言うと昆虫っていうんだけどね、ほら、お腹の
ところから足が6本でてるでしょ。これが昆虫の特徴なんだよ。
だから、セミもチョウチョもアリもみんな昆虫という仲間なの。
でも蜘蛛は足が8本でしょ。だから昆虫じゃないんだよ～。」
「見て見て～。せみの口はストローみたいに細いんだよ。
などと説明しているうちに、興味を持ったらしくだんだん近寄ってきて、
最後には「ちょっと触ってもいい？」と言って
羽をチョンチョンしてました（持つことは出来なかったけど）。
で、その後は絵を描いてました。
せみの顔の部分（口が象の鼻みたいに曲がって伸びてるけどｗ）と
木に留まって樹液を吸っているところらしい。
ニイニイぜみは少ないし小さいのでなかなか捕まえられないでしょ。
いい観察になったんじゃないかな。
マーは2歳くらいまで肌がとても弱く（今も弱いけど）、
とびひになって大変だったことがあるので、
蚊などに刺されないよう「虫に刺されるよ」と度々言ってたのが
男の子なんだし、セミをガシガシ捕るくらいにはなって欲しいんだけど。
ニイニイさんは、後でマーと花壇に埋めに行ってきます。
部屋に持ち帰りマーに見せてみました。
ビビリのマーは
最初「イヤっ！！」などと怖がって近寄らなかったけど、
「虫のことを難しく言うと昆虫っていうんだけどね、ほら、お腹の
ところから足が6本でてるでしょ。これが昆虫の特徴なんだよ。
だから、セミもチョウチョもアリもみんな昆虫という仲間なの。
でも蜘蛛は足が8本でしょ。だから昆虫じゃないんだよ～。」
「見て見て～。せみの口はストローみたいに細いんだよ。
などと説明しているうちに、興味を持ったらしくだんだん近寄ってきて、
最後には「ちょっと触ってもいい？」と言って
羽をチョンチョンしてました（持つことは出来なかったけど）。
で、その後は絵を描いてました。
せみの顔の部分（口が象の鼻みたいに曲がって伸びてるけどｗ）と
木に留まって樹液を吸っているところらしい。
ニイニイぜみは少ないし小さいのでなかなか捕まえられないでしょ。
いい観察になったんじゃないかな。
マーは2歳くらいまで肌がとても弱く（今も弱いけど）、
とびひになって大変だったことがあるので、
蚊などに刺されないよう「虫に刺されるよ」と度々言ってたのが
男の子なんだし、セミをガシガシ捕るくらいにはなって欲しいんだけど。
ニイニイさんは、後でマーと花壇に埋めに行ってきます。
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