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本日は友人M( ミニマニラさん
ウォシュレットについて熱く語ってみようと思います。
とはいえまだ私の家には導入されてません、至らぬところもあると思いますがご容赦ください。
まず皆さんはウォシュレットをどのように考えてるでしょう?
やはり1番の導入理由は痔ではないでしょうか?
ここで皆さん問います、
果たしてウォシュレットは本当に痔に良いのでしょうか・・・
否、
まずウォシュレットには種類によって多少異なりますが弱、中、強と水圧の強さを決めれます。
まず弱から見ていきましょう、はっきり言ってお話になりません弱すぎて取れるものも取れません。
次に中ですが、これが殆どの方が使っているスタンダードな水圧でしょう。
そして最後に、「痔ってなに?」みたいなっ強者のケツを持ってるもののみが使う強です。←偏見
私の経験上5人家族の場合少なくとも3人は痔を患って(もしくはなりかけている・本当はなっているのに痔は恥ずかしい 病気だと思ってなってないと思い込んでいる人)いると思っています。
もし家族で強者のケツを持つものがウォシュレットを使い、その後水圧を確認せず他の家族がウォシュレットを使ったらどう なるでしょう……
友人Mの実体験談になりますが…
友人M曰く…あまりの痛さに動転してよく覚えてないが、あえて言うなら
レーザーに
貫かれた様だった
と語っていました、まだ確認は取れていませんが確実に痔でしょう。
そして私にもつい先日このウォシュレットについて書くきっかけになる事件がありました
あるパチンコ屋でウォシュレットの水圧を確認しないままボタンを押したところけたたましい音を出しながら一直線にケツ の穴に…正直に申しましょう私も痔です……
穴が張り裂けるかと
思いました!!
この様に間違って強になんてしてしまうと直るどころか爛れて取り返しがつかない気さえします。
それだけではなく一番スタンダードな中でさえも痛みを感じる人も少なくないでしょう。
かといって先ほども語ったとおり弱でははっきり言って意味がありません。
このことから考えるに痔を患っている人にとって必ずしもウォシュレットは良いものではないと考えます。
むしろ痔を患ってない人にとって最高のアイテムだと言えます。
こんなウォシュレットについて長々と語った文章を最後までお付き合いして頂いてありがとうございます。
中には汚い語句など多数点在してしまったことを深くお詫びします。
しかし私は自分の体験、そして友人Mからの要望の後押しもあり、ウォシュレットについて語らせていただきました。
書いたことに後悔はありません。またこれからも書き続けるでしょう。
では最後に......
皆様より良い
ウォシュレットライフを…