空中散歩:コナベの日記

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2005.08.11
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テーマ: 宇宙(930)
カテゴリ: 宇宙と星空
アメリカのスペース・アドベンチャーズという企業が定員2名で月への往還旅行の参加者を募集しているそうな。

ソユーズ宇宙船というのは元々旧ソ連の月面着陸計画にも使用されるプランがあったので、原理的には問題は無いとは思う。
ただ、基本設計の古さは1960年代頃から使用されている機体であると言えば理解できると思う。
よくスペースシャトルが古いと言われるけれど、ソユーズだって似たようなモンである。
繰り返し使用するシャトルと違ってソユーズは使い捨てなので老朽化が無いだけの話、最新鋭よりも信頼性優先なのが宇宙船の運用哲学なのである程度納得はできるけど、やっぱチョイ恐い。

で、この募集の何が凄いってその費用。
一人1億ドル!
日本円なら約110億円と言うとんでもない値段。


さて、自分がもし費用を調達できるような、大金持ちだったらどうするか?
絶対に行きません!
民間のみで開発した宇宙船“スペースシップ・ワン”が登場した時は、物凄く喜んだけれど、今回のこの企画はどうも好きになれない。
そこに意義を感じられないのだ。
今更“月”という場所に神聖な想いを抱いている訳では無いのだけれど、ただの興味本位や気楽な観光気分で行くような場所では無いとは思う。
まだそこまで気軽な考えになれる程宇宙は甘い世界では無いのだ。

何の為にNASAやESA、JAXAが気の遠くなるような時間をかけて計画を練りだし、必死で予算を獲得して、失敗を繰り返しながら宇宙を目指しているのかと思うと、何だか彼等が小馬鹿にされたようで不愉快にすら感じる。
「お国任せじゃいつまで待っても何も進まない」
とでも思っているのだろうか?
だから自分で金出して行く?
なんだかとても悲しいのだ。


だからNASAもJAXAもESAも頑張って欲しい。
暗くなるようなニュースじゃなくて、宇宙ファンも、そうで無い人達も驚いて、夢を抱けるような成果を出して欲しい。
ただの銭ゲバ宇宙旅行よりも投資すべき目標がここにあるという事を是非知らしめて欲しい。





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Last updated  2005.08.11 23:41:06
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