空中散歩:コナベの日記

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2005.08.30
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カテゴリ: 読書
空の中 少し前のブログ
“ライトノベル”というジャンルに区分けされているようなのだけれど、読んでみて結構驚いている。

ちっともライト(軽い)じゃ無いじゃん!!

未知の知性体と人類のコンタクトを中心にしているけれど、核心部分にあるのは“過ち”だと思う。
不思議な生き物を拾って家族として育てる事で事故で親を失った悲しみを紛らわす少年の過ち。
少年に嫌われたくないからと日和見してしまう幼馴染みの過ち。
やはり事故で親を失った少女の復讐心と贖罪の気持ちが起こす行動の過ち。
それが読んでいるこちらにも重くのしかかって来る。

そしてそれを子供故の気持ちと流さずに対峙する青年や、落ちついて全てを見渡せられる老人の存在が見事と言うべきか。
この手の作品は大抵大人の傲慢さが事態をややこしくして、子供の純真さが解決を導いたりするのが定番だけれど、大人が大人であるこの作品は感心させられると同時に自分の今の姿を改めて反省させられる。


これまでは、クラーク、アシモフ、ディックと言った海外のしかも限定された作家の作品しか読んで来なかったのだけれど、ここ最近国内のSF作品を読むようになって、ストーリーの面白さや織り込まれたメッセージ性の奥深さにとても驚かされている。
話がやたらと突飛過ぎないで、意外と足元がしっかりしていて読み応えがあるように感じているのだ。
同じ日本人だからメンタル的にも理解しやすい部分もあるのかもしれないけれど、小説作品としてここまで楽しめる物が多いというのは嬉しい発見だった。
これからもそんな作品に出会える事を期待しようと思う。





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Last updated  2005.08.30 21:14:56 コメント(4) | コメントを書く
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