空中散歩:コナベの日記

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2007.02.02
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テーマ: 宇宙(930)
カテゴリ: 宇宙と星空
先月末に中国が行った弾道ミサイルによる人工衛星の破壊実験、なんて事をしてくれたんだと思っていたら、昨日の夕刊やネットのニュース等に破壊された衛星の破片、 スペースデブリ

うわ・・・想像以上に拡がってしまってるな・・・
いや汚染されたと表現したいかも。

地上で何かを爆破しても破片の飛散はある一定の範囲内で収まるけれど、宇宙空間ではそうは行かない。
今回のように地球を覆ってしまうかのような状態になる。

さらに厄介なのは、元もと時速何千キロという猛スピードで移動している物体を破壊すれば、細かく砕けたデブリが同程度の速度で散らばっていく事。
風の強い日に校庭にいると砂粒が手足に当たってひどく痛い思いをされた方も多いだろう。
風に乗った砂粒でもあれだけなのだから、時速何千キロで飛翔する物体が何かに当たったら、当てられた方だってまた破壊されてしまう。

と、これが ケスラーシンドローム というモノ。
最後には軌道上は破片の雲に覆われて宇宙に行く事も還って来る事も難しくなってしまう。
宇宙に興味のある人間なら知っている言葉だし、専門家ならば当然理解している事柄だろう。
中国の担当者は何を考えたのだろうか・・・。

そもそも中国だって人工衛星を使っているはずなのに、何故あんな暴挙をと思ってしまう。
たとえ使ってしなくても、今日の彼の国の発展は、日本や欧米の企業の進出に因る部分も大きい訳で、そんな事をすれば自国の経済にも影響が出る事など分かり切っていると思うけれど・・・。
それでも自分は関係ないという態度で押し通すつもりなのだろうかなぁ・・・。

現在建設が進んでいる国際宇宙ステーションも、今回の事で影響がでてしまうかもしれない。
破片の軌道とISSの軌道が交差する場所が出てしまったそうだ。
当然あそこには人間がいる。

自分達の都合だけで環境を汚染し、下手をすれば他人の命すら奪いかねない暴挙は各国が糾弾しなければと思う。
神舟5号での中国初の有人宇宙飛行が成功した時は、明るいニュースのように感じたけれど、これからは彼の国の宇宙開発には常に黒い影を見てしまいそうで、とても寂しい。
宇宙条約 』の意味をもっと真剣に考えて欲しい物だとつくづく思う。





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Last updated  2007.02.02 12:51:19 コメント(6) | コメントを書く
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