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お寺の本堂に雨漏りがしていたということで、修繕工事をしてきました。曲線を画いた大きな瓦の屋根からも想像がつくように、お寺は住宅とはつくりが違い特殊な建物です。今回は屋根の痛んでいる部分を一部修繕しました。雨漏りしていた部分の瓦交換だけでなく、周辺の瓦を一度めくり雨漏りで下地が腐っていないか確認し、防水のシートをしきなおします。瓦屋根がカーブを画いていて、途中からは登ることも困難なほど急勾配な屋根で、曲線ということからも綺麗に瓦を葺きていくのも普通の屋根より難しいので、職人の腕の左右するところですね。
June 2, 2012
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某会の慰労会があり、美方郡香美町小代区の 「大平山荘(おおなるさんそう)」 さんへお世話になってきました。 ロビーでは犬の模型が迎え入れてくれます。が、「熊出没注意!」の看板が気になる。。。 小代地区はスキー場としても有名ですが、松葉ガニ、但馬牛、すっぽん、チョウザメなど他ではなかなか食べることができない地元特産品があります。 まずは刺身の盛り合わせ。 きました小代名物のすっぽん料理。まずは刺身から。 すっぽん料理のメインの鍋の具材です。これだけみるとちょっとグロテスク。※甲羅はたべられません! 鍋にすっぽん投入! すっぽんの唐揚もきました。 すっぽんは見た目とは裏腹に、味も良いのに癖がなく、さらに栄養たっぷりで滋養強壮の効果も期待できてる高級食材!コラーゲンもたっぷりなので女性の方にもぜひ食べていただきたいお薦め料理だそうです。良い味の出汁がでるので、あとの雑炊やうどんも美味しい!すっぽんやちょうざめ料理は予約ですが、宿泊でなくても居酒屋のように一品物も食べられるようで、近所の方もちょくちょくこられているようです。料理も美味しく近場なので、ぜひまた行きたいです。
May 21, 2012
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少し前になりますが、あんまきの体験をさせていただきました。あんまきと言ってもマッサージ機ではなく、カステラのような生地でいろんな餡を巻いたお菓子です。神河町で製菓業をされている、はたけやま商店さん(通称あんまきやさん)の畠山さんのご厚意で実際に使っている機器を使い、数人であんまきづくりを体験させていただきました。まずはお手本。 さすが素晴らしい手つきで、あっというまに綺麗に巻けました。 では体験。 生地を乗せる時点ですでに形が。。。 あれ?ナンみたいになってきてる。。。 餡がうまく乗らない、、、 どんどんプクプクなってきてる。。。 あああ。。。 では、再度プロが今度は銅板にできる数の限界24個を一気に。 この目にもと止まらぬ巻くスピード!! 出来上がり。 実は今回体験させていただいたのは、「はたけやま商店さん(通称あんまきやさん)」のあんまきを「まるはり」という雑誌の6月号への掲載のために「写真のミツタ和田山店」さんが撮影をされ、その後に交流会を兼ねての体験会でした。なかなかできない貴重な体験ができ、美味しいあんまきをいただけ楽しい時間をすごしました。但馬地域も含めた兵庫県内のイベントやお祭りに出店されていますので、見かけたらぜひ味わってみてください。
May 15, 2012
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N様邸のトイレ周りのリフォームが完成しました。Before After車椅子でも入れるように入り口の段差を無くし、入り口巾を拡張し、ドアから引き戸にし、ご高齢の方でも使い勝手のいいようには勿論、介護負担も軽減されるように工夫しています。廊下の床も老朽化していたのもあり、床はチーク無垢フローリングをはり、収納スペースを新設して、置いてあったものもすっきり片付きました。 トイレの中は、車椅子加え介護もしやすいように、部屋を大きくとっています。トイレは通常でも痛みやすいのですが、車椅子で床も痛みやすく、壁にもぶつけることを想定して、床はカリン無垢フローリング、壁はタモの無垢壁板を貼りました。どちらもたいへん硬い木ですので、傷にも強い材料です。水周りの湿気を調湿してくれるように、タモの壁板は調湿作用を妨げない自然塗料塗りで仕上げています。お施主様との打ち合わせで、ご高齢の方が使われるという事に重点をおいておるので、今回はあえて自動に流す機能などのオート機能は付けな便器を採用しています。 誤って物を便器内に落としてしまい、取ろうとしている間に自動で流れてしまう事を防止する為です。何でも最新の高機能のものを薦めるだけでなく、その使われる方のスタイルにあった提案をさせていただくことが、いい家づくりには大切ですね。
April 12, 2012
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私が家づくりをてがけている、上原建設のFacebookページの公式ユーザーネームを取得しました。当ブログのフェイスブックバナーからもリンクできます。こちらが上原建設FacebookページのURLです。http://www.facebook.com/ueharakensestu随時更新しておりますので、上原建設Facebookページの「いいね!」をぜひよろしくお願いします。
March 23, 2012
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南但建築士会で、姫路城の改修状況を見学してきました。参加の皆さん、集まっています。 当たり前ですが、参加の皆さんは建築士会の方なので知人ばかりです。 一般見学施設の「天空の白鷺」を含む、大天守閣をすっぽりくるむ仮設だけでも工場並、施工難度からすれば土地さえも遺産なので、非常に限られたスペースで、数年後には解体もしないといけないので、それ以上のものすごいものです。 ↓詳しくはこちらから↓姫路城大天守 保存修理工事 | 鹿島建設株式会社 お城の工事そのものより、まず仮設の技術に目が行いきます。 不安定な仮設構築を、万が一もどころか億が一も失敗の許されない作業を世界遺産の上空でするのはどんな気持ちでやり、どうやってそれを行うのか。 ぱっと見は黙々と仕事を進めていますが、最新の技術と熟練の伝統技術がないとできないのは感じられます。 天空の白鷺から姫路の町の風景。赤いテントで今、サーカスやってます。行った事はないですが、こちらの仮設建築物も目をみはるものがあるんでしょうね。
February 2, 2012
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屋根から雨漏りしているみたいなんで、見て欲しいとのご依頼で調査と修繕にいかせていただきました。紙のように薄くスライスした木をベニアに貼り付けた建材の天井板。 案外と木と思われている方が少なくない木目の不自然なまでにそろったり艶のありすぎるようなものは、これや塩ビ品を使った建材類です。 染みもあり湿気を含み板自体シワシワになりはがれる寸前、垂れ下がりベロンとなっています。 天井裏を覗くと、屋根の裏側の野地板は濡れたあとも無いので雨漏りではない。何が原因か?実はこれ雨漏りではなく、イタチなどの獣が入り込み、屎尿で痛んでしまっています。 動物は家をいためる直接的なところだけでなく、屎尿でダニノミなどでシックハウスアレルギーの原因にもなります! 浸入路になりゆるようなところを探し害獣の浸入防止の網や穴ふさぎをし、建材の天井板をめくり、動物の屎尿を取って、無垢の杉板の天井板に張り替えました。 無垢材なので建材のように、湿気を含んでめくれることはないですし、異常なまでにそろった不自然な綺麗さでなく、自然美の本物の美しさが際立ちます。
January 26, 2012
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新年最初に取り掛かった現場は、幼馴染の同級生の家のリフォームです。昔からの知人に大人になってからも覚えていただいていて、声を掛けていただけるのは、いつもよりうれしく大変ありがたいですね。 部屋のつくり自体は老朽かも無く、使い痛みの傷程度でしっかりしています。 畳をフローリングへ、壁をじゅらくから珪藻土の塗り壁に塗り替えて、しばらく使っていなかった和室から簡易なリビング的な部屋へリフォームします。床下からの冷え込みを防止する為、断熱材を敷き込み。 桧のいい柱は化粧で現したままで、真壁のまま残して、明るいやわらかい印象の珪藻土の仕上げ材で塗り壁仕上げをします。同年代の左官職人のNさんが、照明で光の当たり具合で見える不陸を確かめつつ、丁寧に仕上げをしています。 元請工事以外でもいろいろな物件を手がけましたが、照明で確認しながら仕上げる左官職人の方は決して多くないです。 もともと土壁の下地がしてあり、土壁が調湿作用がいいのでその作用を残したままにするため、珪藻土塗り壁で真壁仕上げにしました。
January 21, 2012
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出先で手軽にすませるのもいいですが、たまにはと焼き鳥店を探し入ってみました。姫路の花田インター近くにある「炭焼地鶏とええごはん ごかん」 http://ggyao.usen.com/0004019108/ メニュー まずは極上油肝造り 今日のお薦めメニューから、鳥のホルモンと玉ヒモ シメには塩ラーメン 他にも焼き物を食べましたが、写真撮り忘れ^^; 内装も欅無垢一枚板でカウンターをしてあったり、料理をより楽しめるようにいい雰囲気に作ってありました。ぜひまた再訪問したいお店です。
January 10, 2012
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今年も無事、新年を迎えることができました。29,30日は地域の消防団の年末警戒で、年末の警戒にあたっていました。幸い事故や災害がなく無事終了。 31日には知人が安志加茂神社へいかれるということで、そこでまた別の知人「通称あんまきやさん」が露天をされているということで、あんまきを買っていただくのをお願いしました。 あんまきやさんのFacebookページ http://www.facebook.com/anmaki.vw 上品な甘さで美味しいです。お勧めは一番人気のカスタードですね。右側にちょっと映ってる小瓶は、村岡のびーんずショップあらいぐまさんが作っておられる、ジョロキアとかハバネロなんかの激辛唐辛子七種類配合の極悪七味。 年越したそばにかけてたべておられました^^; びーんずショップあらいぐま http://togara.open365.jp/ 年が明け1日には養父神社へ初詣にいってきました。 昨年と異なり雪もなく、天候もよかったので参拝されている方も多かったです。 今年もいい年でありますように。
January 4, 2012
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盆明けから取り掛かっていた、H邸のリフォームが完成しました。before Afterよくありがちな既製品建材とビニールクロスでの提案の、見た目が綺麗になるがリフォームを行っていない部分とのバランスが崩るようなことをせず、自然素材や職人技を駆使し、以前の雰囲気を壊さず未改修部分ともバランスがとれたリフォームが完成しました。年末年始の休暇にご家族が工事着手ごはじめての帰省ということで、かわりばえをまた楽しみにされているようです。
December 29, 2011
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毎日暑い日が続きます。 上原建設は、8/13日(土)のPM~8/17(水)までの期間、夏季休暇のため、一般業務をお休みさせていただきます。 通常の営業はしておりませんが、急なメンテナンスや、打ち合わせ、ご相談などは可能な限り対応させていただきます。 ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
August 11, 2011
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平成23年7月1日より「養父市住宅リフォーム支援事業」がはじまりました。養父市民が養父市内の施工業者を利用して、住宅リフォーム工事を行う場合に、工事費の一部を助成する制度です。 養父市住宅リフォーム支援事業 ・対象工事:養父市内のに所在地を置く施工業者を利用し行う、20万円以上のリフォーム工事で、7月1日以降に申請し交付決定を受けた個人住宅リフォーム工事、若しくは住宅部分の床面積が、全体の述べ床面積の1/2以上ある店舗併用住宅の住宅部分のリフォーム工事 ・補助金額:対象工事費の10%(限度額10万円)一定量以上の兵庫県産木材を使用すると限度額15万円耐震改修を伴う場合は限度額20万円 ※家電や市販品の家具の購入や、店舗併用住宅の店舗部分、住宅外部の工事、電気配線のみの工事、リフォームを伴わない解体工事など住宅リフォーム工事を伴わないものは対象外です。 補助条件の地元施工業者で行う工事ということからも、本当にいい住宅を作るには、顔の見えるの地元の施工業者が一番いいということを表しています。 特に気候や地域風土が厳しい条件の但馬地域では、地域の特性を知っていないといい住宅はできません。 詳しくはお問合せ下さい。自然素材で創る住まい上原建設
July 30, 2011
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か・な・り・久々の更新です^^;震災の影響で少し着工が遅れていた、ダイニングキッチンのリフォームが完成しました。リフォーム前新築後約25年間の使用で徐々に痛みも汚れもめだってきています。リフォーム後床のフローリングには、高級家具や高級ホテルなどにも使われる、無垢のカリンを貼りました。とても重く硬い最高級の木で見た目も高級感があります。水槽を置かれるコーナー部分は、無垢のタモを貼り調湿作用とアクセントも加えています。水槽台のカウンターには欅の一枚板を使い、重厚感ある一角に仕上げました。入り口の敷居段差を無くすと同時に新しくした建具は、杉の赤身を基調としたすっきりとシンプルなデザインの無垢木製建具で、建具職人さんの自信の一品です。キッチンはC社のステンレスキッチンと白を基調にし、清潔感あるキッチンに仕上がりました。 写真には出してはいませんが、サッシをペアガラスサッシにし、壁天井床の全てに断熱材を施工し、省エネ&快適な空間に断熱リフォームも同時に行っています。新築時からお世話になっており、今回のリフォームもまた声を掛けていただき、完成後には喜びの声をいただき、大変ありがたいことです^^
July 20, 2011
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久しぶりにブログの構成を、いくつか少し変更してみました。まずは、少し背景を変更してみました。そして、結構前から話題で、今ではコミュニケーションのスタンダードになった「Twitter」での私関連(@satoru0606)の呟きをブログにも表示できるようにしてみました。PCはもちろん携帯からでも呟けるので、リアルタイムの新しい情報を随時ブログでも更新していけます。既にされている方は、よろしければフォローよろしくお願いします。 そしてブックマークに、上記の「Twitter」と共に、これも今広がりを見せる世界最大の注目のSNS「Facebook」を追加しました。「Facebook」は実名登録以外は削除されますですので、利用者のモラルや責任が問われるので日本人には敷居が高いと言われていますが、逆に言えば責任ある発言ばかりなので、より良い使い方ができるように思えます。私も結構前から利用しています。 もうひとつ、「Twitter」や「Facebook」を利用したサービスした「foursquare」も追加しました。
March 7, 2011
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遅ればせながら、あけましておめでとうございます。かなりひさびさの更新です。^^;昨年末ですが、知人が勤務している会社が請負されていることもあり、八鹿高校の耐震改修の見学会が企画されが、見学勉強会にいってきました。今主にしている木造以外も、以前勤務していた会社では、鉄筋コンクリート造や鉄骨造を担当することが多かったので、仕様を決めているハウスメーカーや、他の木造主体の住宅工務店に比べても、勉強機会をうまく木造にも利用できるように考えられるのが担当したことのある私の強みですね。 既存の建物の構造をそのままに、別に耐震のために筋かいをつける補強方法です。 いろんな補強方法がありますが、既存本体の構造と鉄骨の補強体との両方からスタッドを出し、スパイラル筋を組み、釘の穴にでも流れ込んでいく収縮の少ないグライト材を注入し一体化させる方法のようです。 既存建物本体からでているスタッドは、この工事の際に打ち込み、一本一本全数を引き抜き検査されたそうです。 まだグラウト材を注入する前の段階で、見学させていただきました。 補強によってもともとの構造にも負担かかるので、場合によっては補強によって力がかかりすぎ本体のほうがこわれてしうこともあるようです。 そのためどこにどれだけ設置してもいいと言うわけではなく、地震の力に耐えつつも本体に力をかけにくく分散するように計画されているそうです。 基本的な考え方は同じなので、木造に置き換えるとどうでしょう。 「補強していますから強いです!」なんて売り文句の住宅を少なからず見ます。「本体の柱や梁なんかの質は本当にその補強に耐えられる質なの?」「補強の合板や建材なんかは強いかもしれないけど、合板の剥離や釘の腐食が始まったときに、その釘や合板は本当にもつの?」 どこの営業マンも答えは濁しますが、答えはわかっています。これは耐震補強だけでなく、新築でも全く同じことです。 以前から補強だけに頼る設計施工ではなく、本体をしっかりしてこそ補強が効果を出すのという取り組みで実際の設計や工事をやっていますが、今回説明を聞き見学をし再認識しました。特に木造は例えば、同じ桧の4寸柱でもピンキリで、木を選ぶひとによって雲泥の差が産まれます。 見学した工法に携わることは多くは無いでしょうが、学ぶこと、再度認識すべきことが学べ有意義な見学会でした。
January 19, 2011
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ブログとは別に、今(結構前からですが)話題のツイッターをしており、先日から数回講習会があり参加してきました。 その後日を改めて、地元で働く人の交流会の一環としてとして、ちょうど寒くなったのもあり、鍋を囲み交流会を持ちました。 場所は和田山町の「はんづ」に行きました。参加者は不参加者もありましたが9名ほどでした。 講習にも交流会にも参加されてますが、友達の兄貴の奥さんの実家ですが、一度行きたかったのですが機会がなく今回初めて来店しました。 用事が片付かず少し遅刻でしたが、皆さんそろうのを待っていただいていたようです。美味しそうな鍋が、数種類並んでいます。 鍋も美味しく箸が進みます。そして、出汁巻き卵がめっちゃおいしい!シメには、噂のB級グルメ、ホルモンうどん。これまたおしそう。 皆そろって携帯電話のカメラで、料理を記念撮影です。 はたから見たらちょっとへんな風景かもしれません(笑 最後には先日誕生日を迎えられた方がおられ、サプライズのケーキ。 料理も美味しく話も進み、またいろんな年代や職種や立場からの意見を聞けたりし、ただの食事会ではなく、これからの但馬を盛り上げていくべき年代の集まりだったので 有意義な時間でした。
November 1, 2010
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建築士会豊岡支部青年部会の主催で企画された見学勉強会に参加し、豊岡市日高町にあるフジテックの新社屋、通称「ビッグステップ」を見学してきました。 今年の春に完成竣工した、まだ新しい施設です。 フジテックと言えば一般には馴染みがないかもしれませんが、主にエレベーターやエスカレーター、動く歩道等を企画から販売、メンテナンスまでしている世界規模の会社です。 特に建築業は関わることの多いところがありますし、せっかく近くにあるのだから、カタログや実物件をみるだけで、生産体制を学ばないでいるのはもったいないです。 日本には日高の他にも滋賀県彦根市のビッグウイング、大阪府茨木市のビッグフィットがあり、豊岡市日高町のビッグステップはエスカレーターを設計製作しています。 工場内は撮影禁止でしたので残念ですが、施設内には高低差15mのエスカレーターを組立て実稼動試験をする場所まであります。 製品の作成施設とはべつに、新社屋のほうも建築物として興味深いものです。 滋賀の本社ビッグウイングのイメージをそのままに、ガラス張りの開放的な施設は普段関わることが少ないものなので、デザインやコンセプトなど勉強になる部分は多いです。 エスカレーターやエレベーターは自社の最新の製品が設置されており、人の通過の少ない時はゆっくり動き人が乗ろうとすると通常スピードに自動制御されたエスカレーターや、閉まる間際に載ろうと近づくと自動で開くエレベーター、運転の無い時間帯を自動判断し自動点検したり、地震や水害時自動で安全な階へ移動するエレベーターなど、安全性や省エネ性は普段感じることの無い部分もあわせものすごいものです。 ところで「製品とは関係ないけれど」と、「エスカレーターは関西と関東で左右どちら側に乗るが正解か」、とフジテックの担当の方に質問された方がいらっしゃいました。 正解はどちら? 正解は、安全を示す枠内で、真ん中で手摺をもち進行方向を向いて乗るが正解ということでした。
October 6, 2010
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前回の改修後に、違う部位のでの使い勝手を良くしたいとの連絡で、再度グループホームの改修に行ってきました。今回はトイレですが、車椅子も入り、手摺も完備、汚物で汚れても清掃しやすくは計画されていますが、立ち上がる際に体重を乗せる台が必要な方もおられるようで、改修をしてきました。とはいっても、台が出しっぱなしでは車椅子も入りにくく、通常の方も使い勝手が悪くなってしますので、介護の方の収納する手間はかかりますが、折りたたみ収納式で取付しました。 手摺同様に体重をかけるので、どこでも取り付け可能ではないので、仕上がりからはわからない部分で、取り付け可能な計画にしておく必要があります。こういう施設は共同で使用される場所が多いのですが、個人の体の具合の違いにより、「ここにこれをつけておけば万事OK!」なんていうオールマイティベストは存在しませんので、設計段階での全ての対応は難しい面も多くあります。改修を前提に、設計計画しておく必要があります。住宅でもこういう改修はもう多くでていますが、さらにふえる事でしょうね。お施主様が要望で言わなければ手摺が取り付けできない計画ではなく、私は設計段階でスタンダード仕様にしていますが、手摺が取り付けできない計画のほうが多いでしょう。手摺が必要な方は勿論ですが、その同居者や介護者も手摺などで介護の負担も少なくなりますので、両方にメリットがあります。設計段階で考えることといえば、ドアでの出入り口は設計計画が楽ですが、手摺があってもドアの開閉は特に負担がかかるようですが、これも不自由になって初めて感じることのようです。家は住むのが健康体の今だけではないので、段差の無いというだけのバリアフリーだけでなく、いろんな面を将来を見据えて考える必要がありますね、
September 21, 2010
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以前、中大型物件の現場監督をしていた頃、お世話になっていた地元ゼネコンからの依頼で、経営するグループホームの修繕を行いました。 設計、施工段階では予想しきれず、高齢者の方が使ってみて初めてわかる部分の修繕を行いました。 工事時には携わってはいませんが、当初では予測しきれない部分は随時対応する必要があるようです。 濡れ縁とエアコンの室外機の隙間や、サッシの段差で足を滑らせることもあったようで、そのあたりを修繕しました。 後日、落下防止に別工事でアルミの手摺を取付されるそうです。 他の施設のように完成したら多少使い勝手が不便でも、使い続け慣れるのではなく、グループホームなどの施設では定期的に危険箇所をピックアップし、改善し危険をとりはらう、そういうサイクルが大切ですね。 施工中には、お世話になっていた顧問や副社長も立ち寄られていました。 まだまだ仕事を覚える途中の20代中ごろに勤務し、退職してもう結構な月日がたっているにもかかわらず、覚えていただいており、いろんなところで工事をしているのをしっておられたりし、いろいろ気にかけていただいていたのは本当にありがたいですね。
September 1, 2010
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数年前に立派な和風住宅に新築させていただいた施主様の紹介で、LDKのリフォームをお世話になり、取り掛かっていた工事が完成しました。 床には床暖房にあわせ、狂いにくく水にも丈夫なビルマチークを床暖房専用加工を施しました。 壁には珪藻土塗りとして、腰板にはウイスキー樽の再利用の腰板、天井はタモの柾目のすっきりした目通りを厳選し、全体にシックに落ち着いた雰囲気に仕上がりました。 アイランドキッチンの対面カウンターは高級和風住宅の玄関にも使える、欅のカウンターと板で仕上げました。 来客でキッチンを隠しておきたいことがあるということで、天井までもある大きなスクリーンウオールで目隠しできるようにしました。 お世話になっている材木店の社長も引渡し当時には見学に来られ、出来栄えに驚かれていたようです。 施主様にも大変喜んでいただいたようで 、喜びの言葉は大変ありがたいですね。
August 24, 2010
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いつもお世話になっている、近所のK畜産様からの依頼で、急遽牛舎の修理をしてきました。 どうやら牛や作業機械で策や柱を押してしまい、壊してしまったとか。 これほどの勢いがないと、いい肉になる牛にはならないのでしょうが、そのパワーにはびっくりします。 この牧場はいい肉の牛が育つと評判で、品評会では何度も賞を獲られたりして、休憩所には表彰や写真がかざってあります。 飛騨牛もいい肉で有名ですが、今の飛騨牛の多くがこの牧場が育てた種牛「安福」の遺伝子をもっているというのは、すごいことです。 但馬牛として出回ることは多くは無いでしょうが、神戸牛と名前をかえて世界の有名ブランドになっているのは、すごいことです。 口蹄疫や狂牛病などいろいろ騒がせる問題はありますが、子供の頃から知っているひとつ年上の人ががんばってやっています。 これからも世界に但馬牛を広げていただきたいですね。
August 9, 2010
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古い土間のある住宅の修理の御依頼をうけ、そのための材料を選んでいます。 化粧材料は乾燥させ、地元の気候に慣らすためにいくつか在庫している中から選別します。今回は古い和風住宅なので、上がり段に使えそうな松の板でしっくり収まるようにしようとの提案です。 伐採制限や木材自体が発展している中国などに流れるため、入手が困難なラオス松の板を在庫しているので出してきました。巾は狭いものでも40センチ以上はあります。松は非常に繊細な木ですので、ちょっとしたことですぐ枯れてしまうようで、これだけの巾が化粧に使えたうえで、樹脂の多いものはなかなかありませんね。 樹脂の多いものは色艶も格段によく、肥松や脂松などと言われることもあり高級材として重宝されています。 同サイズの集成材は持ち運びが一人で楽にできますが、これは重くて二人がかりでやっとで、ずっしりと中身が詰まっています。 あふれ出るほどの樹脂は生命力の証ですね。
August 4, 2010
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朝来市和田山町の和田山駅前の通りで、地域活性のイベントで毎月一度、軽トラで店舗をだす通称「朝トラ市」が開催されています。 今回、建築士会南但支部の青年部会も参加しました。 以前から小中学校で数回しているセミナーの展示物や映像を出展しました。 災害時に、お湯か水を注ぐだけで米が食べられるアルフ米を無料配布しました。 他にも、地元中学校のブラスバンドや、よさこい踊りの披露、和太鼓演奏などイベント盛りだくさんでした。 元気は与えられるのではなく、まず地元から盛り上げていくことが大切だと感じる中身あるイベントでした。
July 26, 2010
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毎月一度、朝来市和田山町の和田山駅前で、軽トラ市 通称「朝トラ市」が開催されています。 7/24(土)開催の朝トラ市には、私が所属する「兵庫県建築士会 南但馬支部 青年部会」も参加します。 地元で働く若い建築士が中心になって企画しています。 堅苦しそうなイメージの建築士の方ではなく、地元で地域密着で働く若い世代の建築士だけで企画しています。 ぜひ覗いてみてくださいね。
July 21, 2010
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造作工事の加工を工場でしています。造作加工の際にどうしても出てくる材料、いわゆる引き落とし材を保管しておいたのですが、他の材料を出してくる際に移動しなければ出せない位置にあったので出してきました。 過去の和室の造作の際に出た材料や、大黒柱の引き落としをおいておいた欅の板材です。欅は癖の強い木なので、上手に保管しても少し曲がってしまっています。このままでは使えないので、加工できる長さに切り落とし、寸法をそろえて削りあげました。 埃をかぶりみすぼらしかった板から、抜群に綺麗な木目、しかも良い部分の赤みで現れました。 これから表面を綺麗に削り上げて、化粧材で使えるように自作で加工をします。 欅のフローリングや羽目板なんてなかなかありませんし、これは完全オリジナルの一品物ですので仕上がりが楽しみです。 無垢材が敷居が高くて使いたくても使えないものにならないように、うまく工夫して使っています。 嫁入り先は、後日報告しようと思います。
July 15, 2010
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暑い日が続きますが、この暑い時期恒例の木材市に行ってきました。 なぜか蒸し暑くてこたえるこの時期か、凍えるほど寒い二月の冬かにこの木材市はあります。^^; 普段はなかなかお目にかかかれないようなものが、所狭しと数多く出ています。 話し合いの取引の木材の他にも、目玉の競り市も行っています。 ここに来られる工務店の親方の皆さんは、いいものを見分ける目があるので、 いいものは熱く競り合いになりますね。 逆にいいものでもタイミングによっては、あっと驚くほどのお値打ち価格で落札されることもあります。 せっかく住まいづくりを考えるなら、カタログやショールームの見本だけで選ぶ枠の中での自由設計ではなく、同じものは他に無い本物の無垢材を取り入れた枠にとらわれることのない家作りをしてはどうでしょう。
July 12, 2010
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日に日に暑くなって行きますが、暑い中工事が進んでいきました。 車も入っていかない狭いところですので、基礎工事工の方には大変なご苦労をかけました。 1立方メートルで2.3トンもあるコンクリートを10立方メートル以上ですので、23トン以上もも一輪車で小運搬していきます。 数日後に上棟しました。 一番大変な丸太で長さ6m重さ約500キロ以上もありますが、ハウスメーカーでの当たり前のような大きな重機が入らないので、林業などで使う狭所や斜面用の小さな機械ででじわりじわりと移動して組み上げました。 手間がかかるので、こういう場所の建物はハウスメーカは嫌う仕事ですね。 しっかりとした骨組み、木の力でしっかりと一体化できる継ぎ手、組み方の建物のですので、地震などにも安心です。
July 9, 2010
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以前、お世話になった方のブログの日記に、「同感」と思えることがありました。その方の呼ばれ方のことですが、「社長」と呼ばれるのが苦手、どちらかといえば嫌いとありました。同じように肩書きのみで呼ばれるのは私も苦手です。最低限の常識的なビジネスマナーは、身に着けているつもりですので、相手を呼ぶ時には使うべき方にはきちんと敬称、肩書きをこめて使っているつもりです。「〇〇さん」「〇〇君」そう呼ばれるほうが、目標をもち一緒に仕事をしている感じがします。会社員だった頃は、実際は監督業の実質が追いついていないにも関わらず、まずは「監督さん」、だんだん仕事がこなせるようになっていくと「〇〇さん」にかわっていきました。名前のつかない肩書きや職種のみで呼ばれている段階では、仕事の完成という目標に向かっているスタッフの一員として認められていないと感じていました。会社員でなくなってからは、てきとうな肩書きのみで呼ばれると、物づくりのスタッフとしては見られていないのかもしれませんし、物づくりではない方面でのウエイトが大きく対応しているように思えます。せめて肩書きにつけくわえ、名前をいれるようにして仕事の中でも個人を意識できる呼び方にしたいですね。きっと仕事の成果がワンランクあがるきっかけになります。とはいえ、仕事以外の顔見知りで仕事中という場面でありながら、昔のあだ名や呼び捨てでおうどうな態度でとられる事もありましたが、さすがにこれは論外ですが。
July 6, 2010
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工事がどんどん進んでいっています。 現場では解体が終わり、基礎工事に取り掛かっています。建物の位置を出したり、正確な高さを決めるために「捨てコン」を打ち、後日この上に位置をだしていきます。 工場では構造材の加工がすすんでいます。 木材の長さはせいぜい5、6m程度ですが、それ以上長い部材が必要なところは当然あります。 そういう場合は木と木を継いでいきますが、外力のかかりにくい部分に継ぎ手をもっていくのは勿論ですが、継ぐ方法で強度は大きく変わります。 写真の伝統工法の追っ掛け栓打ち継ぎ手で、木と相性のよくない金物は最小限度にし、木の力だけで強度を発揮できるようにします。 手刻みでないとできない加工で、プレカットではほとんどの場合鎌継ぎ手になります。 追っ掛け継ぎ手と鎌継ぎ手、どれほど違うのか、 イメージとしては鎌継ぎ手は片方手の指を片方の掌で握っている状態で、追っ掛けは握る両方の手と手で手首から握り合っているかんじでしょうか? 雪の多いこの地方でも雪の重みを心配することなく、しっかりとした建物になるでしょう。
June 15, 2010
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工場での墨付作業と平行して、現場では既存建物の解体を行っています。 約30年前に新築させていただいた住宅の、その前に住まいにされていた建物です。 リフォームもされているのでしょうが、建築当時のことを考えると基礎にコンクリートを併用してあったりして、当時の住宅としてはしっかりとしているものです。 解体は、瓦、コンクリート、木材、金属、ボードや新建材など、部材の種類ごとに分別して解体します。 瓦、コンクリート、木材、金属は比較的リサイクルしやすく廃棄されることは少ないです。 ボードはまだリサイクルできますが、サイディングや新建材はメーカーや製造年によって成分などが違うためリサイクルは実状としてリサイクルできず廃棄処分がほとんどで、コストもエネルギーも大変多くかかります。 解体時だけでなく、リフォームやメンテナンスにも廃棄物はでてきます。 建築時のコストや見た目、工期短縮だけでなく、再利用、リサイクルや処分しやすいものを選ぶことも、本当のエコ、ローコストにもつながっていくものです。
June 1, 2010
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「冬は寒いので、暖かい時期になってから」ということで御聞きしていた床の張替えをしてきました。 合板フローリングを貼られていましたが、かなり前から老朽化していたようです。 どの程度なのか写真ではわかりづらいですが、表面はめくれあがりひどいところはガムテープで隙間をふさがれていて、歩けば体育のマットを歩くほどの感覚で今にも抜けてしまいそうでした。 解体してみれば合板がもうボロボロで、ホウキのようにバラバラになってしまいます。 合板フローリングの製品もよくなかったのでしょうが、原因のひとつの床下の湿気が建物内の温度差で床材が多湿になり、老朽化を進めていたことが考えられます。 床下に防湿シートを敷き防湿コンクリートを打ちます。 防湿だけでなく、白蟻や害獣などの浸入防止にも役立ちます。 一輪車、通称ネコ車で建物の段差を超えていきコンクリートを運び、非常に狭い中いつもお世話になっている左官職人のHさんに平坦に仕上げてもらっています。 害獣や害虫の屎尿や死骸などで、アレルギーになる方もいますので、浸入防止には家だけでなく人のためになる面もあります。 今回は、比較的巾の狭いタイプのビルマチークを張りました。 チークは収縮も少なく、腐りにくく、虫もよせにくい豪華客船や最高級ホテルにも使われる最高級の木です。 ふみ心地も硬すぎず軟らか過ぎず適度ですね。 改修前と比べてしっかりとしていて、安心して歩けるようになりました。
May 20, 2010
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先日から、倉庫兼作業場の墨付をしています。できるだけ作業スペースに柱の無い、大きなスペースが欲しいということで、大きな丸太を使います。 30センチ角以上ある丸太で約6mあります。 丸太や曲がった材料、大きな断面材はプレカット加工ができませんので、プレカット工場に依頼しても、プレカット工場から墨付加工できる大工職人に依頼して加工します。 積雪のあるこの地域では高強度といわれる集成材が登場した現在でも住宅の屋根には丸太梁を使うことも多くあります。 プレカットが少ない頃は丸太も当たり前に使い、それを加工できる技術や知識も大工職人当たり前にもっていましたが、今は丸太どころか構造材を加工をした事のない大工も残念ながら多くいます。 どんどんと機械のレベルは向上する一方、人間の知恵や技は衰退していき、機械でできないことは断られたり別料金で高価になってしまったり、機械に人間が使われるようになってしまっている部分もあるように思えます。。。 今回もきっちりと木組みで建物強度を考え、金物はあくまで補助、補強として考えて作っていますので、よりしっかりとしたものになるでしょう。
May 19, 2010
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今日は神戸に出張の用事があり、行ってきました。時間にも余裕があったので、有料道路ではなく一般道、それも通ったことの無い道をナビまかせで行ってきました。その道中の姫路市舟津町で、ふと気になる材木店を発見しました。商店であっても普段は厚かましく飛び込みをしてみたりはしないのですが、ピンとくるようなものがあり、播但道船津インター付近の「杉下材木商」様を訪問してみました。面識の無いものの突然の訪問にも関わらず、快く見学を了承していただきました。訪問させていたときは女性の方と男性3人ほどがおられました。木材の好きな人間は、同じ木材の好きな人間や、木材に引き寄せられるのでしょうか、材木や良いものもそれなりに見慣れているつもりですが、それでも驚きでした。 屋外には数本の原木や、挽いて間もない木材が積み上げられていました。 写真はごく一部だけですが、欅の大黒柱クラスのものだけでも、20本や30本どころだけではない数があり、そのほかにも板やその他の材料も数えきれないほどありました。 倉庫の中を見せていただきました。出荷しても良いくらい乾燥しているものが、板や大黒柱、盤などものすごい数あります。屋久杉、木曽檜、欅、本桜、水目桜、楢、杉、地松、タモ、桐、ピーラーetc...覚えているだけでもそのくらいの樹種がものすごい量あり良材ばかりが並んでいました。 「自宅のところに倉庫があるけど、これでもこの前お寺に使ってもらったからかなり減ったよ。」そうおっしゃっていました。未乾燥から乾燥していく段階で割れてしまい、価値がなくなってしまうことも少なくないはずですが、これだけの数をしっかりと使える状態まで乾燥管理されているのは大変な事だと思います。ふとした寄り道が大変な感動を生んだ有意義な時間でした。自然素材で 創る住まい 上原建設
May 10, 2010
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先日、お世話になっているサイキ様の売り出し市を覗きにいき、引きよせる板があったので購入しました。 無節や目あいがスキッと通ったものもいいですが、それよりも地生えの木いわゆる植林でない天然木や、ゆっくりゆっくりと木の生命力で育った木などの、生命力が木味や色、香りに現れたものは、引き合わせてくれるものを感じます。 今回はそういう引き込まれてしまうような、杉の板を3枚だけ購入しました。 どれも年輪が細かくて、厳しい自然に培われた木の力強さがかんじられます。 一枚は真ん中で乾燥割れしてしまったようで、製材段階で引き割ってしまったようです。 まだまだ乾燥しきっていないので、使えるのは数年後でしょうか。 どんなに良い木でも人工乾燥機で強制的に乾燥させては、色も香りも悪くなってしまい良さがなくなってしまうので、じっくりと日にちをかけ乾燥させます。 別の木からとった一枚単位でもいいですが、もし丸太ごとの全てそろえたものなら木味や色も格段に出来栄えもあがります。 数年後、どんな姿で魅せてくれるのか、今から楽しみです。 自然素材で 創る住まい 上原建設
April 21, 2010
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日曜ですが、遠方にでかける用事もあり昼食は出かける途中に外食しました。 以前からずっと気になっていましたが、なかなか行く機会が無かったり、タイミング悪くお休みだったりしたお店についにいってきました。 和田山町にあるお店GrandChefさん 国道9号線沿いではありますが、ローソンの裏側なので知っているか、ローソンに立ち寄ってみないと見つけるのはなかなか難しいように思えます。 コンテナを改装した店舗が、なんともいえず期待させます。 お奨めのステーキを食べたいですが、昼からは予算がきついのでハンバーグランチを美味しくいただきました。 店舗の雰囲気も味もよかったですが、シェフの奥さんでしょうか、やわらかい物腰で接客していただき、スタッフの方の雰囲気がよくてゆっくりと食事するには本当にいいお店ですね。、 この店舗では4/20日までで、新たに28日から312号線沿いのハナテンの裏側に移転され新店舗オープンされるそうです。 また行きたいです。 さて用事も済み、帰りにはsaiki44さんのお気に入りのラーメン店、東加古川駅の近くにある「もんど」さんに行ってみました。 かなりの人気店のようで、行列していることもあるそうで。 私が行ったときは閉店の少し前だったのか、お客様は少なくすんなり入れ、運がよかったです。 うーん 美味しそうです。 休日にも関わらず贅沢な食事続きの満足な一日でした。 カロリーを多く取りすぎたようなきがするので、また仕事で汗を流さねば! 自然素材で 創る住まい 上原建設
April 19, 2010
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今日と明日は、わが地区の春の祭りです。祭りといっても縁日のようなものではなく、ちょっと変わったお祭りでテレビニュースにも取り上げられる奇祭です。地元では、「お走りさん」「はっとうさん」といわれています。10人の選ばれた担ぎ手が、但馬五社のひとつの旧養父町養父市場の養父神社から旧養父町長野の斎神社まで神輿をかついでいき、翌日に養父神社まで帰ってきます。 斎神社は昨年の台風で災害にあってしまい、復旧もまだまだで祭りにの存続も危ぶまれましたが、今年も行うことになりました。 今で整備されていますが、その道中の最大の難所の大屋川をわたるのが大変で、現在でも川の中を神輿を担いで渡るのが祭りの見所です。 今週は天候が悪い日が続き、水も増え流れも急な中、また東北では雪も積もるような中、勇壮に渡っていく姿には声援が飛び交います。 近所の親しい人もでています。 新聞、テレビの方は毎年こられて取材されていますが、今年はギャラリーが少し少なかったように思えます。 先日には名草神社も重要文化財の指定をされたとかニュースも流れていましたし、こういう祭りも無形文化財の価値もあるように思えます。 衰退させないようにどんどんと地元でも取り上げてもいいように思えますね。 ところで、私事ですが数ヶ月前からツイッターをはじめています。http://twitter.com/satoru0606 ぜひフォローおねがいします。
April 17, 2010
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地元で仕事のお世話になることがおおいのですが、珍しく少し離れたところ、京都府綾部市で住宅の改修現場をしています。 昼食をひさしぶりに弁当ではなく、外食がしたくなり探しているとなんだか珍しいラーメン屋を見つけました。 来客が多く15分程度待ち、ようやくカウンター席に座れました。 仕事の時ですので、滅多に入店待ちのようなことはしないのですが、建物の雰囲気にもひかれて少し待ってでも入店してみたくて待ってみました。 店内も写真を撮影したかったのですが、他のお客さんの迷惑になるので残念ですが撮影はやめておきました。 古民家を再生したか木材を利用し移築した建物のようで、客席の上部には丸太梁や屋根の野地板を表したようなつくりで、ぱっと見は蕎麦屋や炉端焼きのような雰囲気の建物です。 おそらく部屋の境の引き戸だったところの鴨居をうまくカウンターの境なんかに利用したり、古いい間取りもうまく取り入れて利用されていました。 カウンター席のカウンターは松の6~7mほどの一枚板でされていたり、テーブル席の座卓は先日の日記で書いたような無垢の座卓で、欅でのされていた一枚板でされていたりと、かなり凝った作りになっており勉強にもなりました。 食事にいったのですから肝心のラーメンのほうは、黒まろラーメンと明太子ご飯をいただきました。 待ち時間があるくらいですから、結構このあたりのラーメン屋では評判もよいようで、美味しくいただきました。 自然素材で 創る住まい 上原建設
April 12, 2010
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イベントお知らせ平成22年4月17日(土)に取引業者様のご協力により、パナ ソニック大阪ショールームに行き、体感相談会を開催します。参加は無料、詳細やご参加ご希望の方は、下記ホームページにてお問合せ下さい。自然素材で 創る住まい 上原建設 天然木の250年生の杉で作っていた無垢のテーブルが出来上がりました。 まずは加工し終わった天板です。 切断面を見ると年輪が多くて長寿命の木であることと、年輪の細かさで質の良さがわかります。 上に乗せているのが一般的に流通している安価な杉の柱材ですので、比べれば一目瞭然です。 形はあえてシンプルにし、仕上げには木が自然な感じに仕上がる自然塗料で摺りこむように塗装しました。 なんともいい感じに仕上がりました。 作っている最中も近所の方や、気の知れた方が見学にこられて、ああでもない、こうでもない、こうしたらどうだ?など色々と意見を交わしながら作った一品です。 こういうものは地元工務店だからできる一品物ですね。
April 5, 2010
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イベントお知らせ平成22年4月17日(土)に取引業者様のご協力により、パナ ソニック大阪ショールームに行き、体感相談会を開催します。参加は無料、詳細やご参加ご希望の方は、下記ホームページにてお問合せ下さい。自然素材で 創る住まい 上原建設 悪天候でなかなかうまく進まなかった農業倉庫の工事も、ようやく出来上がりました。 倉庫といえば屋根は波トタンで、外壁は波トタンかプリント鉄板が多いですが、屋根はガルバリウム鋼板のルーフデッキで葺き、外壁は杉の焼板で仕上げました。 棚をつけたりや、道具を引っ掛ける桟や釘などを打ったりなどすることが予想されるので、木造で構造化粧が最も良いように思います。 外壁はトタンでもいいでしょうが、よく工具を接触させてへこんだままで見栄えが悪いのをよく見かけるので、板なら多少のすり傷も気にならずに使えるでしょう。
April 2, 2010
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イベントお知らせ平成22年4月17日(土)に取引業者様のご協力により、パナ ソニック大阪ショールームに行き、体感相談会を開催します。参加は無料、詳細やご参加ご希望の方は、下記ホームページにてお問合せ下さい。自然素材で 創る住まい 上原建設 天候が悪くて、外の工事を進めることができないので、合間を利用しテーブルを造っています。 物心ついた頃にはすでに家にあり、いつ購入したのかわからないくらい古くて、ガタガタで修理もきかないので、大工技術と無垢材を使って新しいテーブルを造ってみようと思います。 在庫で保管している杉の材料を出してきました。 かなり以前に丸太で購入し、製材して乾燥させていたものです。 木の質は最高によく、年輪を数えると250年以上は経っているものですが、良いところはすでにキッチンカウンターや、古民家の改修での囲炉裏の間の造作や床板、腰板に使ってしまっていて、残っているのは割れが入りやすい芯に近い部分で、長年の乾燥でちょっと割れが入っていたり、腐りが入ったりする板が残っています。 雨染みや埃や日焼けで、写真でも見栄えは悪いですね。 ぱっと見が綺麗で簡単なものでいいなら、家具屋やホームセンターで購入するか、集成材で造ればいいんですが、無垢材をうまく使って世界にひとつのオリジナルにしようと思います。 さて、この見栄えの悪い板がどう変身するのでしょう。
March 29, 2010
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イベントお知らせ平成22年4月17日(土)に取引業者様のご協力により、パナ ソニック大阪ショールームに行き、体感相談会を開催します。参加は無料、詳細やご参加ご希望の方は、下記ホームページにてお問合せ下さい。自然素材で 創る住まい 上原建設 先日、西日本最大級の岡山の木材市に行ってきました。 普段は木材専門業者しか購入できないようですが、年に数回だけ施主様や工務店も購入できる、普段にはお目にかかれないものも多く出品されています。 そこでかなりの掘り出し物を見つけてきました。 まずはカリンの板。 埃をかぶっているので見栄えはしませんが、長年厳重な管理でじっくりと乾燥されている証拠です。 高級家具材に使われ、建築材ではお目にかかることは少なく、巾9センチ長さ1.8m程度のフローリング材がある程度で、巾40センチ長さ3.0mを超えるようなものは、まずお目にかかれません。 もうひとつはアサメラの板。 以前少し購入していたのがものすごく高級に仕上がったので、今回も購入しました。 社寺建築などにも使われている高級木材ですね。 ほこりを被っていたのでアサメラ材を少し拭いてみましたが、かなりよい仕上がりになるものです。 どちらもかなりの重さと硬さで高級感ある仕上がりでさらに長持ちし、そして20年以上乾燥させているものなので、家に使ってもねじったり反ったりする心配もありません。 こんな良い材料を使うところはいいですね♪ 仕上がりが楽しみです。
March 26, 2010
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平成22年4月17日(土)に取引業者様のご協力により、パナソニック大阪ショールームに行き、体感相談会を開催します。参加は無料、詳細やご参加ご希望の方は、下記ホームページにてお問合せ下さい。自然素材で 創る住まい 上原建設 基礎も完成し、木材の加工も終わったので建前を行いました。 悪天候になってしまいましたが、無事組みあがりました。 プレカット加工ではく、大工技術を生かしたの手刻み加工でおこなったので、継ぎ手は台持ち継ぎ手で行い、継ぎ手部分をより強度の高い方法で組み上げ上げられる方法にしています。 プレカット機械では、こういう加工はできず、プレカット加工で注文しても、こういう強度の高い継ぎ手は結局大工が手で加工することになります。 地震などで柱が抜けないように柱を、土台や梁につなぎとめます。構造計算ですごい力がかかる部分には金物を使い、一般的なところはコミ栓という硬い木の栓で閂(かんぬき)のようにします。 このコミ栓加工もプレカット加工では、「できない」とまず断られます。金物でも基準上はよいのですが、構造金物の太い釘や太いビスって木と相性が悪く、年輪の細かい良材でないと、木が負けてしまい釘やビスの部分から割れてしまうことも多いです。 割れてしまっては強くしているのか、弱くしているのかわからないので、構造計算で必要の無い部分は木の力で強度が発揮できる方法を選択しています。勿論、木そののものの強度や耐久性も考えてのことですが、金物が必要な部分でも木が割れてしまわないように、年輪の細かい良材を使っています。 海水につけて保存している木材も多くありますし、金物や釘などにはメッキ処理などしてありますが、塩分と鉄が相性がいいとはいえないので、「金物を多く使っているから安心!」 というのは一概に正しいとはいえ無い部分があります。じゃあどこでも木を使ったら良いかと言えば、そうでもありません。 適材適所、部分部分を考えた方法を選択するのが、良い家のひとつの方法ですね。
March 23, 2010
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平成22年4月17日(土)に取引業者様のご協力により、ショールーム見学会を開催します。 家の使い勝手を左右するのは、キッチンや浴室などの水周りの使い勝手も、大きなウエイトをしめます。 しかし、数ヶ月に一度以上常に換わり行く水周り機器は、モデルルームで最新の機器を見ることは非常に難しく、本当にいい家を求められておられる方には、モデルルーム展示の機器では古くて参考程度にしかならないこともあります。 そこで最新の機器を見て、体感していただくためにショールームの体験見学ツアーを企画しています。 見学先は松下電工やナショナルでおなじみだったのが、社名統一したパナソニックの大阪ショールームです。 最新の機器を体感できるパナソニックのショールームは北近畿地区にはありません。 きっとよい住まい創りの参考になることでしょう。 ご参加希望の方は、下記ホームページからお問合せ下さい。(準備の都合上予約制です。) 自然素材で 創る住まい 上原建設
March 18, 2010
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宜しければぜひクリックお願いします★人気blogランキングへ★ 電化製品に続いて、住宅にもエコポイントが導入され、3/8日より受付が開始されました。建築業や都市圏の方は、もう知っておられる方も多いですが、こちらのほうではまだまだ知られていないようです。 電化製品と住宅版は、同じエコポイントと名前がついていても全くの別物ですので、注意が必要ですね。 電化製品のほうでは、エコポイントがもらえるということで、エコエアコンに交換されたがせっかく交換したのに、電気代削減やエアコンの効き自体もイマイチ効果が無いという話も聞きます。 原因は明らかで、エアコンなんかの冷暖房器具の効きを重視するなら、家の断熱や気密を改善しないと、せっかくの高価なエコエアコンも意味がないどころか、省エネどころか増エネになってしまいます。 住宅版エコポイントは夏暑く、冬寒い大きな原因になっている、窓、屋根、外壁、床の断熱性を改善して冷暖房器具の効果を高め、温暖化防止に貢献する住宅に発行されます。 断熱化と同時にするバリアフリー工事にもエコポイントがでますね。 エコと言っても自然素材をつかったような意味合いのエコには、エコポイントは発行されません。 長期優良住宅の新築や、リフォームをお考えの方にはお得な制度だと思います。 電化製品のエコポイントと違う大きな点は、1.断熱は専門の知識があり、きちんと施工しないと効果はないので、工務店などの専門業社の工事でないと発行されない 2.上限がある。(最高30万ポイント)3.同時に同一業者が行う、エコポイント対象外の工事費に工事費として充填できる。その他まだまだ特徴はありますが、それが大きなところでしょうか。 上の1.2.3の大きな特徴を最も効率よく使うには、ある程度のリフォーム工事が最も効率的です。A.新築だと、長期優良住宅を考えているならよいのですが、エコポイントをもらうためだけに一般的な断熱性からエコポイント対応に断熱性をアップさせると、エコポイントの30万円相当の金額ではランクアップできない。B.リフォームで最も工事のしやすい、窓の交換や内窓の増設などだけでは商品には交換できるが、工事費には交換できない。C.リフォームで断熱化、バリアフリー化、耐震化をすると税制の優遇が受けられる。他にもいろいろありますが、理由としてはそれが大きいでしょうか。 エコポイントを利用した使った工事の一例は例えば、夏屋根の熱気で二階が暑いので、大体の家は屋根裏には登れるようになっているので解体や復旧工事の必要なく二階天井裏の断熱。さらに熱の最も逃げやすい一枚ガラス窓を、サッシを交換せずにできる断熱ガラスに家全部交換。さらに、大体の場合は1階の床下には和室や点検口からもぐれるので、床下にもぐり床を断熱。必要があれば手摺を各部分に設置。この時点でエコポイントが30万近くは出るので、それを工事費に還元できるシステムを利用し、リビングを床暖房したり、キッチンを交換したり、外壁の痛みを修繕したりする。断熱化やバリアフリー化で税制優遇も受けられるので、快適になる上に最も効率よくエコポイント利用や税制優遇を受けらる、そんな一例ではないでしょうか。 かしこく制度を使って、いい家づくりに役立てましょう。 自然素材で創る住まい 上原建設
March 12, 2010
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宜しければぜひクリックお願いします★人気blogランキングへ★ 地業工事に引き続き、基礎工事にはいりました。 基礎の強度を決める重要な部分のひとつの鉄筋組立と、コンクリートの形を作る型枠が組みあがりました。 大概の場合は覗かれる方々に、「農業倉庫でこんなにしっかりとした基礎がいるの?」と言われますが、この物件も同じように問われました。 建物の重さだけでなく、地震や台風、他にもいろんな力が加わったり、倉庫なんかだと荷物の重さもありますし、そのほかにもいろいろと建物に加わる力があるので、そういうものも考慮し基礎の内容が決まります。 コンクリートを打ち、左官職人の方が丁寧に仕上げをしています。 型枠を取外し、鉄筋コンクリート基礎ができあがりました。 自然素材で創る住まい 上原建設
March 9, 2010
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宜しければぜひクリックお願いします★人気blogランキングへ★ 天気の悪い日が続き、なかなか進行できなかった基礎工事もようやく進んでいっています。畑ので地盤が道よりも低いので、まずは道並みまで埋立です。埋立ててもそのままでは建物を支える強度までは無いので、基礎工事に先立ち建物を支えられる地盤づくりです。 いろんな方法がありますが、今回は支持層といわれる建物を支えられる強度のある固い地盤までは浅いのと、埋立土固化させたほうがよいので、表層改良工法で地盤補強します。 簡単に言えば、セメントのようなもので土をコンクリートのように硬くしてしまう工法です。 攪拌して締め固めたら、不陸均しの砕石を敷きこんで、基礎の地盤づくりは終了です。 自然素材で創る住まい 上原建設
March 5, 2010
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宜しければぜひクリックお願いします★人気blogランキングへ★ 所属している兵庫県建築士会南但支部青年部会で、大屋小学校で第3回目の防災講演会を開催しました。 先月に第2回目を予定していた八鹿中学校での講演会は、学校のインフルエンザで大事をとり延期ということでしたので、今年最初の試みです。 前回行った内容と基本的には同じで、まずはEディフェンスでの倒壊実験映像を見ていただきました。 子供は震災を知らないということもあり、私の年代が子供の頃に戦争の映像をみてもピンとこなかったように、映像はおそらくテレビの中の出来事のような感覚ではなかったでしょうか。 映像だけでなく、地震でどういうふうに家がなるのか、家の変形をとめる筋かいが入っていないとどうなるのか、家の模型と筋かい部分の軸組み模型の筋かいの有無とでどう違うか、児童に実際にゆらしてみてもらいました。 筋かいがあるとびくともしなかったものが、筋かいがないだけで簡単に変形してしまうことに驚いていたようです。 もし災害があり細かい破片で歩けないときでも、最低限怪我の少ないように応急のスリッパを作れるように、みんなで実際に作ってみました。 災害はいくつるかわからないですし、いつきてもおかしくないです。 前もって頭の片隅にでもあれば、最低限度の対処が可能です。 何人かの方からご質問もありましたが、古い田の字平面の家は地震には強いとは言えませんが、材料がしっかりとしているので耐震補強はしっかりとできます。 金物や補強頼りだけでなく、後々まで長持ちするしっかりとした材料としっかりとした施工をすれば、家も長持ちし後に改築したりする場合も安心です。 自然素材で創る住まい 上原建設
February 21, 2010
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宜しければぜひクリックお願いします★人気blogランキングへ★ 工事に先立ち、各方面に申請していた許可が下りたので、着工の準備をしました。 畑だったところに簡単な倉庫を建てるのに許可や申請がいるの?とよく言われます。 建築確認申請以外にも、農地に建物を建てるときの申請や、水路があるので溝蓋を設置したりする占用許可や、農業用用水路だと水利の権利者の同意がいったり、分譲地に建物を建てる以上に手続きが必要だったりすることがあります。 構造材を搬入して墨付を開始しました。 私のところは年輪の細かく強度のある良材を使っており、いい材料を使う!といっていただいています。 見られた方は比較されて驚かれるかたも少なくありません。 今回材料を購入した取引先の木材店さんも、わざわざ指定しなくともそういう材料をきちんと手配していただき納品していただいています。 墨付を開始していくつの部材かは、墨付ができあがってきています。 材料だけみてもどこにどう組み合わさるのか、どういう順序で組み方をしていくのかは、大工でも今では少なくなった墨付に慣れている人しかわかりにくいかもしれません。 技術はもとより、どんなものができるか頭の中ですでに出来上がっていないと、出来ない作業です。 料理は得意ではありませんが、すでに出来上がりがあたまのなかにないと下準備や素材選びもうまくいかない料理と同じでしょうね。 自然素材で創る住まい 上原建設
February 17, 2010
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宜しければぜひクリックお願いします★人気blogランキングへ★発売され次第届けてほしいと注文していた本が届きました。 平成22年度版の建築基準関係の法令集です。 私の使っているのはB6サイズのもので、今年の厚さは携帯電話の横幅くらいあります。 文字ばかりで、内容もわかりにくくて、おもしろくはない本ですが、毎年購入しチェックします。 できれば皆こんな本は見たくないというのは本音でしょう。^^; これでもまだ本当に基準の部分だけですので、県や地区の条例や関係した法令なんかをあわせると、まだまだたくさんありすぎます。 大きな法改正は報じられるのですが、細かいところは自分で調べなければ変わっているかさえわかりません。 一昔前は資格をとっておわりだったのが、法令は当然としたもので、他に継続的に勉強し続けることが大切という風にかわってきています。 学歴が「学校暦」から「学習暦」にかわってきているのもそうかもしれません。 各方面の職種でもあるCPDとか、継続能力開発なんかが建築士でもひろまっており、継続して能力開発している建築士には、又別の建築士称号があたえられるような制度も始まっています。 建築士CPDのオープン化 が4月からスタートするので、一般の方にもどの建築士がどの分野の専門であるのかの目安にもなるんではないでしょうか。 自然素材で創る住まい 上原建設
February 12, 2010
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