新米FP日記

新米FP日記

2008年05月23日
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カテゴリ: お仕事
今週は生協で 「教育費どう備える?」
ありました。

保育ありのセミナーだったため、 赤ちゃん 連れの
参加者もチラホラ。
子どもが産まれて、これからかかる教育費について
知りたい!という方が多かったです。

セミナーの内容は

(低学年では平均習い事3つ→高学年になると塾へシフト)
・教育費はいくらかかるの?
(公立、私立、幼稚園~大学までの具体的な数字)
・教育資金の貯め方
(積み立て、こども保険、個人向け国債、投資信託)
・足りない場合の奥の手
(奨学金、教育ローン)
でした。

教育資金は必要な時期がはっきりしているから
資金計画 がたてやすい!

ライフイベント表を書いて、いつ・いくら必要かを 明確
必要な資金が分かったら資金計画をたてます。

やはり王道は天引きの 積み立て
財形 積み立て定期預金 などを利用すれば

いわゆる強制貯蓄ですが、あればあるだけ使ってしまう人には
オススメです。

そして こども(学資)保険
これは毎月保険料を払って、満期時に満期保険金が
受け取れるもの。
親(契約者)が保険期間中に死亡した場合、以後の保険料が
免除になるという 貯蓄+保障 を備えた商品です。
でも現在は貯蓄性がほとんどなく、多くの学資保険は
受け取り金額より払い込み金額が多くなる
元本割れ 」の商品も多いです。
特約や育英年金をつけると、さらに保険料は 割高 に。
いくら払っていくらもらえるのか、利回りはどれぐらいになるのか?
検討したほうがいいでしょう。

そして最近教育資金の準備として利用されているのが
個人向け国債
1万円から購入できるのと、年に4回発行があるので
その都度金利にも注目です。
5年・10年とありますが、金利は定期預金よりもいいので
進学時期に合わせて、満期を迎える商品を買うのもオススメ。
ただ 中途換金 は直近の利子が引かれるので損をすることも。
やはり満期まで持つのが王道。償還時期に気をつけましょう。

その他の商品として 投資信託
こちらも1万円から購入できるのと、運用をプロにまかせて
大きく殖やせる可能性があることも魅力的な商品。
投信積み立て を利用してドルコスト平均法で
毎月少しづづでも積み立てていくのもいいですね。

こうやって見てくると、教育資金を貯めるのには
いろんな商品があります。

でも王道はやはり早いうちからの 積み立て
例えば毎月3万円積み立てるなら
2万円を財形、1万円を投信積み立てにしてみては?
そしてボーナス時期は個人向け国債を買う。
分散投資 で、コツコツ貯めていきましょう!

長くなってしまったので、 奨学金 教育ローン については
また次回お話しますね。





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最終更新日  2008年05月23日 05時57分59秒 コメント(2) | コメントを書く
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