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2008年09月07日
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カテゴリ: 日記
今日仕事が終わり、同じ職場の人と話しながら更衣室へ入った。


職場の人は死ぬ時は分らないように死にたいねと言っていた。
私も同感。・・・っても一度経験したが・・・眠るように逝きたい。(死んではないよ、死にかけただけよ)
苦しんで死ぬよりすーと逝きたいよねと話していた。
入院する日外来で待っている時ずーと長椅子の所寝ていた私。初めは寝ていても意識はあったけど・・・だんだん眠りが深くなった。意識が戻ったのが治療室のベッドで一度意識が戻ったが・・・また倒れて完全に意識が失った。
あのままだったら本当に眠るように逝っていた。あの時はとにかく眠い~って状態で起きているのが苦しかった。

そしたら私の病の話になり、何の病か正直に話したら驚いていたけど、もう数年経っているから大丈夫だねと言ってくれた。

仕事が終わってからする会話じゃないよね(笑)


それだし家の前に葬祭会社の車が止まっている。
どうしたんだろう??まさか誰か亡くなったんじゃと思ったが、まだこの家に逝く人はいないよ。皆お元気だもんと思っていた。

この家には、老夫婦と若夫婦と子供達&犬1匹が住んでいる。
おじいちゃんは去年までは牛乳の配達をしていたが、さすがに年なので引退したばかりでした。

木曜日朝、前を通ったら先ほどの状態。
そういえばここ数日おじいちゃんの姿見てないな~と思っていた。

夕方、母にそのことを言うと母も「どうしたのかしらね」と言っていた。
お隣から回覧が来て、訃報の回覧でした。

回覧の内容は、そのおじいちゃんが他界したと言う報告でした。

つい最近まで見ていたおじいちゃんなのに・・・信じられない。

その家の前にあるパックジュースの自販機に「長らくご愛好を頂き誠にありがとうございます・・・・・・・・・自販機の販売を取りやめることになりました。・・・・・・ありがとうございました」

この貼紙がしてあって、この自販機のパックジュースがちょっと飲むのに丁度良かった。
たまに買っては飲んでいたのに・・・止めちゃうんだ・・・とガッカリしていた矢先でした。

まさかじいちゃん逝っちゃうなんて・・・具合が悪かったのか、仕事を辞めて気が抜けちゃったのか突然でした。
しかしその家は朝だけバタバタしていると思ったら、夕方は普通、次の日も何も無かったかのように普通でした。今日はおばあちゃんとお孫さんが家の前にいて、犬のお散歩をこれから行くようでした。
でもその様子も普通でした。やっぱり亡くなったなんてウソなんじゃないってぐらい普通だった。


それを見るとどうもおじいちゃんの遺書(ご近所さんへの最後の挨拶)のように見えてしまう。

私が病で入院した時、その家の孫ちゃんがいつも会う私が居ないのを心配して母に聞いたらしい。そして家で私の話題になったんじゃないかな?
退院して病院から帰ってきたとき、おじいちゃんと会った、ゲッソリした私を見ておじいちゃんビックリしていた。
それから日に日に元気になる私を見て、おじいちゃんに笑顔が出てきた。

おじいちゃんもしばらく見ないと思ったら元気に外に立っていて、私にビックリさせてくれればよかったのに・・・。もうあの笑顔に会えないのが寂しいな。

おじいちゃん77歳だって
明日はお通夜と言っていた。いよいよ旅立つんだね。
たぶん私は行けないので家で、おじいちゃんのご冥福を祈ろう。





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最終更新日  2008年09月08日 00時17分47秒
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