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第一回目で、自滅した日数になりました。
今のところ、うじゃうじゃっと生存中。
まだまだ、この先がどうなるかは不明ですが、底石に潜り込んで、生き埋めになるという
自滅は起きてないようです。生き埋めになるような底石は撤去してあるので、その心配は
無いのですがね。
順調に成長していったら、また最新情報をお伝えします。
さて、鵜戸神宮でのお楽しみ情報。
画像を・・・・・・と思ったら、カメラが無い。自宅に置いて来た模様。
なので、画像なしですみませんが、お守り以外のお土産は『おちちあめ』です。
その由来を説明しますね。
御祭神ウガヤフキアヘズノミコト様(神武天皇の御父君)の御母君豊玉姫は、諸事情にて
育てられないわが子の為に、両乳房を窟内に置いていかれ、そのお乳岩から出てくるお
乳水を飲んで成長されたという言い伝えから来てます。
そのお乳水をもって造られたのが『おちちあめ』だそうです。
実際、参拝順路を進むと、洞窟の奥の暗がりに、お乳岩を見ることが出来ます。
そんなおちちあめのある鵜戸神宮、お産の方には御利益がありそうです。
私には、今のところ、縁が無い話だが、このおちちあめは買って帰りたいところです。
このおちちあめ、そのまま頂いても良いんでしょうが、説明書きには、おちちあめを湯呑
みに入れ、熱湯を注ぎ『あめ)をとかしていただいてください。とある。
自分で作ってみたが・・・・・出来はいまひとつ。そのまま舐めたほうが良さげであった。
鵜戸神宮のところに、その場で飲むのを売っているんで、そっちのほうは美味しかったで
すわ。冷・温とあったけど、この時期はやっぱ温を注文すると、しょうがが入っていて、まる
で『しょうが湯』でしたが、冷えた体が温まって、美味しかったです。冬は熱々がおすすめ。
是非、行く機会があったら、飲んでみてください。おひとつ、土産話のネタにでも。(笑)
いえ、お産予定の方などには、是非に~。
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posted by (C)qchanmogacoron
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今日は、研修会なので、リコメント遅れます。