生活記録。

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2017.10.17
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カテゴリ: 介護
介護施設へ入所している方へ面会に行く時に手ぶらではいけませんよね。
本人への差し入れはもちろんスタッフへの気配りも忘れてはいけません。

とい言え、しょっちゅう行っている訳ではなく
食事制限とか、
(透析などで水分が取れない方は塩分の制限が厳しいです。
塩分を取ると体内で体液のバランスを取るため水分を体が欲してしまいますが、
制限以上に飲ませる事は禁忌なので本人を苦しめてしまいます。)
食事形態(ミキサー状態)とか、
(嚥下(えんげ)という飲み込む力、ゴックンが出来ない方もいます。

通常の食べ物を食べると飲み込みが上手く機能せず
肺に入ってしまったりして肺炎になったりします。)
ちょっとぐらいいいかな?と思われがちですが
命に係わる事態を併発することがあるので注意が必要です。
後で食べさせてと介護に委ねるのも
責任転嫁になってしまうので避けて頂けると幸いです。
(まぁ、ダメならその場で返しますが。気を悪くしないでください。
だって食べさせて肺炎にでもなったら危ないのですから)
意思のしっかりした方ならせっかく持参してくれたのにと
気を使って「食べられる」と言ってしまう事もしばしばあります。

そんな訳で色々と考えてしまうと難しいのですが、

どなたでも大丈夫そうなものを上げてみます。

★ゼリー(グレープフルーツ以外)
トロミでもミキサーでも比較的食べられます。
もちろん常食の方なら尚、大丈夫。
果実とか固形物の無いやつがいいですね。

※糖尿で糖分制限のある方はゼロカロリーとか
砂糖が入ってないやつがいいかな。
※部屋に冷蔵庫ない方は少量、食べきれる量で。

★ふりかけ
具の入っている生タイプは避けて下さい。
普通のお徳用の粉状態のもの。
トロミでも、ミキサーでも、おかゆでも、かけてあげられます。
透析の方でもこのくらいなら大丈夫みたいです。
お弁当用の小分けになっているタイプが
かけすぎないでいいですね。
自分でサクサクで食べたい方は直前に自分で出来るし、
介護の手をかりなくても好きなタイミングで食べられます。
※あと何回分で無くなるのが小分けだと
袋数で分かるので常に食べさせたい方は
ご家族に連絡する時もスムーズです。
大袋だとかけてみたら最後だったというパターンが多々あるので
その日のうちに連絡しますがすぐご家族が来られないと
入居者様がふりかけ無しがしばらく続いてしまいますね。

困りもの。。。。。

常食の方の差し入れで御飯のお供ならいいだろうと
佃煮とか大粒梅干しとか差し入れして下さる方もいますが
入居者様の部屋、冷蔵庫あります?
食事の支度が出来ない方が多いので無い部屋が大多数だと思います。

また、食事のたび好きなだけ食べれる訳ではないので、
毎食何グラムぐらいまで小皿によそって提供しなければなりません。
自分のお皿でないものを施設の供用のお皿を借りないとなりません。
大粒梅干しも一粒が塩分が在りすぎるので
スプーンで種除けながら分けないといけませんね。
私なら人がスプーンで押切りしつぶれた梅干し食べたくありません。
小粒のほうがそのままでキレイなので食欲がわきます。
(差し入れされるたびナースに確認とらなければ口に入れる事は出来ません)

小分けが基本です。
少しずつしか食べられません。
飲み物もコーヒーとか飲める方は
スティックコーヒーがいいと思います。
ビンのまま差し入れされて固まったコーヒーをガリガリ砕いて作るの、大変なんです。
差し入れは統一サービスの外なので食べられない方のいる中、
その人だけ提供されるものです。
時間外労働みたいなものです。
通常業務以外の事が増えると
目視時間が減るから安全管理的には微妙です。
特に食事時間はむせ込みやのどの詰まりなど目視して
事故予防に努めなければなりません。
しつつの、配膳なんですけどね。

差し入れ、残ったら介護で預かりますが、
施設のお茶などの提供物で施設の冷蔵庫パンパンなので
ご理解下さいね。
コップごと管理して冷蔵庫で冷やしているためです。
一人ずつ水分摂取量が違いますし、
好きなマイカップで飲みたいので記名と水分量明記して管理しています。

話が脱線しまくりましたが
差し入れのお話でした。









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最終更新日  2017.10.17 20:00:07
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