ところが、自分の子供二人分は分量が多いのでそのうちに時間をかけてやろうと考えていた。日が経つうちに億劫になった。 ビデオキャプチャーにバンドルされていたUlead Media Studio 6がデジタル画像編集に便利であると気づき、スタディしてみた。これが大変重宝な機能を備えていることは理解したものの、バンドルキットだけでは何故か思うように編集したものをテープに変換できなかった。完全な市販のMedia Studioは高価なので購入するまで思い切れなかった。 最近になり、Media Studio程ではなくても、もっと簡易なビデオ編集ソフトは無いものかとインターネットで探したら、UleadからVideo STudio 9が販売されているのを探し出した。自分が使いたいと考えている機能を充分備えているし、値段も手ごろである。早速入手して使い始めてみると快適な作業環境が用意されている。わずか数年経っただけなのに長足の進化を遂げているこの分野の変化に驚いている。 映像を切ったり繋いだり、イメージを組み込んだり、映像の濃淡、色調補正、ミュージックの挿入なども思いのままである。ここ暫らくはこのソフトに入れ込んで楽しく子供たちの幼かった時代の映像編集をできそうである。 昔の8mmフィルムや編集していないビデオテープをお持ちの方には教えてあげたいくらいである。ただし、パソコンはビデオキャプチャーができて、CPUは高速かつメモリーが大きくなければならない。ハードディスク記憶容量もかなり必要である。私の場合は前もってそのためにカスタムのPC製作をしていた。4年くらい経つがいま市販の機種に劣らない高性能である。