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2008年04月25日
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カテゴリ: 読んだ本
「愛と哀愁の皇室秘史」


作者:河原敏明

最初は各国の皇室について語られた本を読んでいたのだけど、それをきっかけにこちらにも手を出し、並行して読んでいたら、読み安いこちらを先に読み終わってしまった。
皇室ジャーナリストとして有名な作者の話なのでゴシップネタなどはないでしょう。私は皇室関係の本は硬派なものからこういうやわらか系までけっこう読んでいるので知ってる話も多かったりする。でもいつも読んで思うのは、彼らはすごく窮屈で大変な生活をしているということ。ときどき、「そうまでして守らなければならない“国民の象徴”ってなんだろう?」って思ってしまう。でもたぶん、天皇って政治的なこととは関係ない「国民の代表」なんじゃないだろうか。そして古来からの宗教儀式とか、日本人が社会の変化とともに置き去りにしてきた文化を守り続けている。これが彼らの存在意義なんだろうなぁ、とかね。だけど、そのために彼らを大切に扱う(扱うって言い方は失礼か?)のはわかるけど、どうしてそこまで窮屈にしなければならないのだろう?もうちょっとゆるやかにしてあげてもいいんじゃないかと思う。だから今、かの妃殿下が苦労しているというのに。家庭環境も学力も違うけれど、同世代というだけでなんだか気になってしまう。彼女は彼女なりの思いを持って嫁いだのだろうから、やっぱり「全力でお守りして」あげてほしいものだわ>皇太子!







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Last updated  2012年04月10日 03時58分00秒
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