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2008年05月01日
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カテゴリ: 読んだ本
「昭和の皇室をゆるがせた女性たち」


作者:河原敏明

一度はまるとしばらくは同じ類の本を続けて読む傾向があります。こちらも天皇というか、天皇家を取り巻く宮家や華族の話。皇室ジャーナリスト一人者(@けっこうなお年のおじさん)に言わせると、「世が世なら・・・」と思われるような姫君、お嬢様の話で、「おいたわしい最期・・・」みたいな論調なんだけど・・・ 宮家の臣下の問題については、昨今の後継者危機を考えると一概には言えないけれど、旧華族・・・いいんじゃない?廃止になって。そこまでの特権階級はいらないでしょう。先祖がそういう高い身分や位にあてお金持ちで、それがそのまま引き継がれて金持ちだったり大企業の経営者だったりするのは別に構わない。それで金のあるところでは金が回るのも構わない。だけど、それとは別に特権を持つのはおかしな話だものね。 お嬢様が働くのがおいたわしいのなら、どこぞからお金がくるようなシステムを“自分たちで”確保すればいい話だし。いや、作者が“そういうシステムをつくるべし”と言ってるわけではないけどね。この本にはそれぞれの女性の話がいくつも収録されていたけど、昭和天皇の妹の話も、愛新覚羅浩さんの話も、美智子妃の話も、李方子さんの話も、独立した本で読んだよ(笑)





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Last updated  2012年04月18日 01時01分06秒
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