ケロル☆彡さん

イキナリ今日は危篤になりました。

今病院で付き添い中です。持ち直しそうな危なそうな微妙なところ。

また報告します。 (2014年06月17日 15時18分52秒)

すーーっきり、さっぱり

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歩行は頑張った! 花… だいちゃん0204さん

投稿69 New! noxtuti2さん

2014年06月16日
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今日は仕事が休みだから早い時間から行ってあげようと思っていたけど結局夕方近く4時前に家を出ました。

昔行ってた宅配パートで回ってたテリトリーだったから何度も通った道で懐かしい感じ。

30分くらいで着くから不便ではないですが駐車場が有料なのでお見舞いするたびにお金が掛かるのが玉に瑕だわ。

もっとも有料にしなければ病院に関係のない車が止めてしまうから有料は仕方ないんですが…田舎の駐車場代が掛からない病院になれているので出費がキツイw

今日の父は昨日までの父とは打って変わって元気いっぱいw

たった数日間の点滴でこんなに元気になるものなの??とびっくり。

4時半過ぎに病院に入って9時過ぎまで居たんですがずっと話をしていました。

途中で何度か寝るように言ったんですが寝ないわ~。

昨日までの寝たきり老人はどこに行ったの??



手首の名前が書いてあるバンドやミトンにも血が付いている。

怪我でもしたのかしらと思ったら元気になったら点滴のチューブが気になって引き抜いてしまうらしくミトンでチューブを触れないようにしていますとの事。

血はチューブを引き抜いたときに付いたんだと思ったんですが、痰を吸引する時に口にチューブが入るのをストローみたいに口を閉じて吸うのでプラスチックの開口器を付けたらそれを強く噛んで下の前歯が4本折れたらしい。

自前の歯が92歳で残ってるのもすごいけどもういつ折れてもおかしくないほどグラグラだったのも事実で看護師さんが非常に恐縮していたけれど「そりゃもう仕方ない事ですよー」と。

それでも今後口から食べることを考えれば歯の治療も必要だから明日歯科医と相談するそうです。

血はその時の歯茎からの出血をミトンで拭って付いたモノかも知れません。

さてずっと元気になっておしゃべりが止まらない父。

完全にボケてました。

まだらボケと言う言葉は忘れてください。

完ボケです。

昨年はまだらボケの状態でしたがまだ話の脈絡はちゃんと繋がってたし主語と述語もテーマもしっかりしてました。



若い時からしっかりしすぎていた父がボケたら本当にドラマか漫画でしか見たことが無いボケ老人の世界を見せてくれました。

年取って生きてたらイカン。

自分の末路を見るようでさっさと死ねる幸せってあるよなあと思いましたです。

お寺の事や先生の事を散々貶してきた父ですがこうなって何もかも別人になってもやっぱり先生の事を貶すだろうか??

そう思ったので聞いてみました。



「いや、判らん」

「〇〇先生の事スカンって言いよったやない」

「〇〇先生?? 知らん」

「そうね。〇〇先生の事恨んでたけどもう恨んでないの??」

「うん、恨んでないよ。恨みとかどうでもいい」

そんな会話。

ナルホド。

私の方が昨年まで父がお寺や先生に言われたことを根に持ってクソミソのカスの様に言うので先生にも「このまま死んだからハイ供養して成仏してくれ」と言う気にはなれませんとこだわってきたのですが、本人はこの1年で完全ボケに進んで恨みつらみも忘れてしまったようでした。

そうか~。

そうなって心のこだわりが無くなったら恨んでないって言えるなら私も思いを変えて死んでしまったら気持ちよく供養するか…と思ったりしたのです。

ところが、右腕の点滴を外そうとするので何度も左手を握って止めると今度は足を使ってチューブをひっかけて外そうとする。

それも止めようとすると私の右腕の手首と関節を持って足で折ろうとするではありませんか。

死にかけ老人と思って油断したら大間違い。

腕ほどには足の力が無かったし私も毎日のように30kgの荷物を抱える仕事なので力はあるしすぐに足から腕を外しましたが、握られた手首が外せない。

しかも腕が折れないと判ると指を1本だけ握って関節の反対に曲げようとするから始末が悪い。

その時に真正面から父の顔を見ましたが、「なんか憑いとるなあ…」と言う表情。

仕方ないなあ…。

「お父さん、今私の腕を折ろうとしたろ?? そんなことしたらイカンよ」と言うと顔を皺皺にして満面の笑みで「そうか、いかんかww」と。

父は戦地に行く直前に終戦を迎えたという陸士最後の学生ですからいわば戦争のプロとして色んな敵を倒す方法も習ってきたはず。

ボケ老人になって理性が飛んで自分がしたいことを阻止する敵とみなせば腕を折りにも来るし、指を骨折させて逃げると言う護身術も使う。

ボケているから危ないんですよね。

本能のままに好きなことをする知恵を持ったジャイアン。

寝ていて反応が無く手を握っても寝息を立てているだけなら可愛い老人ですが、いったん自分のしたいことが出来ないとなった時は手が付けられんな。

ずっと自営業で社長できたから好きなことを好きなだけ好きなようにやってきた。

それが我慢と言う事が出来ないボケ老人になってしまったからイカンイカン。

帰るタイミングを失したと言うより父がチューブを外すのを阻止したり体を起こそうとするのを阻止したりで帰れなかったですw

老人ホームの問題として点滴や投薬で大人しくさせて人間らしさを失わせてるってニュースがあるけれど、今日の父の点滴には私が鎮静剤をぶち込みたかったわw

一人のやせ細って歩けなくなったボケ老人にこれだけ手こずるならボケ老人ばかりの施設ではどんな阿鼻叫喚が繰り広げられている事か。

徘徊老人の問題も起こりましたが、父も最後は布団をはがしてベッドから勝手に出ようとしてましたからね、いつ徘徊し始めてもおかしくない。

それは怖い現実です。

昨日まで誰かの家庭のボケ老人の問題だったことが今日は私自身の現実問題になりました。

行ってほどなく主治医の先生とお話しする機会があり今後の方針と言う事で入院は2週間から3週間を予定して点滴を口からの栄養補給に変えられたらその後介護施設に転院できるように探しましょうとなりました。

介護施設はロケーションや予算やその他の希望を専門家と相談してその意向に沿った施設を探してくれるようです。

その話のあと「ちょっとこちらへ来てもらえますか」と言われて外に出て、もし不測の事態が起こった時どこまでの処置を求めるか家族で話し合って下さいと。

心臓マッサージをする。酸素マスクを着ける。挿管して人工呼吸器につないで延命する。

そう言った「延命処置をどこまで望まれるか決まった段階で教えて欲しい」と。

それは聞いてもらって良かった。

「人工呼吸器につないだらもうその呼吸器を外して生きていくことは出来ないですよね。繋ぎっぱなしでベッドに置いておくだけですよね」と聞くと「92歳という年齢を考えたら離脱は難しいと思います」との事。

そして人工呼吸器を繋いだら今度はそのスイッチを切ることは殺人罪に問われる可能性がある事など。

「兄がどういうかは判りませんが、心臓マッサージはしてください。酸素マスクもそれで自発呼吸できるなら生きていると言う事ですからマスクもお願いします。挿管はしないでください。外す決断が難しいし機械で生かされていrても生きてることにはなりませんから」

兄には「妹はこのように言っている」と先生から伝えて貰い今後の処置を決めてもらう事にしました。

さあて…とうとう老人介護の問題が目の前に大きな壁の様に立ちはだかってきました。

起きている限りずっと話を続ける徘徊の可能性があるボケ老人。

いやあ、現実って難しいですなあ。

大人しいボケ老人ならまだしも今日の父の様子だとひと悶着もふた悶着もありそうな問題老人になりそうですw

それでも帰り際に父が言っていた「何度も女から電話が掛かってくる」「女は銀行の女」「切っても切っても色んな銀行からかかってくる」「電話は融資の話」「金は無い」その言葉が父がこの1年でいきなり完ボケになった原因がわかった気がしました。

昨年の兄の事業の失敗のせいで実家を手放さなくちゃならなくなった事。

アレが父には大きなショックだったのでしょう。

実家は母と父が借金で苦しい中にそれでも学区が良いところに住んで高校・大学は良いところに行って欲しいと無理に無理を重ねてやっと払った屋敷でしたからいつかはあそこに家を建て直して住むのが父の理想でした。

母が亡くなる前に住み替えの話があって母と一緒に考えた間取りの図面も出来ていてあの家を建てるってずっと思ってましたからね…。

あの実家の土地を買い叩かれるようにして借金払いに使われたことで父の心の頑張りも利かなくなったんでしょう。

それを考えたら何も現実世界の煩わしい事が判らないボケ老人になることは父の自衛手段としてもっともなことだと思います。

兄が父の面倒を見て大変なのは自分が好き勝手をし続けたツケだなあ。

ま、介護生活で私の生活もどう変化していくのか判りませんが、もう92歳ですからね。

ゴールは見えている。

母の最期を看取ることが出来なかった分せめて父の最後くらいはちゃんと看取ってあげられたら良いなと思います。

まずは私が元気じゃないと。

施設のお金も掛る事だし、9月の国体が終わったらいよいよダブルワーク探します。





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最終更新日  2014年06月16日 23時41分27秒
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Re:お見舞い3日目(06/16)  
ケロル☆彡  さん
そだよね

気力って大事だな、、って思いますわ
お父さん、体は元気になってきたようでとりあえずよかった
でも力の強い様子なので、施設の方もいろいろ探すのは大変そうですね
、、、、、、、、親のそういうのが現実感をもって迫ってくる年代とはいえ
大変なことを受け止めて生きてくのが子供の務めかなぁ、なんて最近思います
おしゃべり娘ちゃんが倒れたら立ち行かないので、くれぐれも体調管理気を付けて (2014年06月17日 12時49分40秒)

Re[1]:お見舞い3日目(06/16)  

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