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2009.05.31
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カテゴリ: ポチたま探偵社
リンディさん父親は、かなり有名な画家で天使の絵はある東京の美術館に所蔵されていた。その絵の事情を知る美術館員に話を聞いてみることにした。

「この絵のことですか。これは、晩年の傑作ですよ。娘さんのために描いたらしいです。

娘さんの幸せを願って描きその数ヵ月後に。とても信心深い方でした。

あ、そうそうこの絵は、もうひとつ対があるんです。もうひとりの娘さんのために描いた絵があってそれが揃うと天使が手をつなぐ構図になるんですな。

それは、神戸の別れた奥さんが持っていていていくらお金を積んでも美術館には譲ってくれないです。揃うとさらにすばらしい絵になるのに。惜しいことですよ。」



美術館員に話を聞き、もうひとつの天使の絵が神戸にあることがわかった。

リンディさんは、その天使の絵の事情は、まったく知らなかったらしい。

またその母親と何年も会ってないらしいのだ。

姉は両親が離婚した時その母親に引き取られたらしいのだが・・・・。








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Last updated  2009.05.31 20:54:46
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