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今年の1月中頃
用事があって約1週間ほど 九州へ出かけておりました。
目的が一部仕事 大半がプライベートの用事だったので
観光も探訪も予定は入っておりませんでした。
しかし すべて 見えないところで 手配がされていたようで やはり 磐座探訪と神社周りがちゃんと
用意されておりました(笑
今回は 名前だけは聞いておりましたが 始めて訪れたのが
佐賀県佐賀市大和町にあります
その名も 「巨石パーク」
古くは肥前風土記にもでてくるという 大和町下田山中の巨石群でした。
肥前国一の宮として栄えた与止日女神社のご神体山と考えられているそうです。
神社と川を挟んで向かい合う山には 大小16もの磐座が鎮座し それぞれに名前がつけられていました。
神籠石:本来は山頂の広い区域を囲んだ石垣の意味ですが、ここでは神を守る石とされています。
大きな屋根の石のしたをくぐれるほどの空間があります。

天の岩門:高千穂の天の岩門に似ていて 神様がいると言われているようです。

岩の間より有明海を望む

屏風石:手前の小さな(それでもかなりの大きさだけど・・)の後ろにそびえる 高さ9.69m 幅 10mの一枚岩

造化大明神:天地万物を作られた神さまと言われています。世田姫を祀られており 男神女神からなり屋根のように見える岩の下は洞窟になっておりくぐりぬけることができました。
烏帽子石:貴族がかぶった烏帽子の形ににている岩。高さは7.57m。下部は空洞になっています。
この岩を超えると まったくそれまでとは違う 感覚がしました。
御座石:神様がこの山頂から佐賀平野を眺められたとき、お座りになったといわれている石です。長さ10m 幅3.3mの人の手によってが整形されたかのような平らな面をもつ自然石です。ここは 悟りを開くための場とも言われているようです。
わたしも ここでしばらく クンルンと瞑想をしましたが とても 心地よく 安心感と包まれる感覚 すべての自然・宇宙と一体に感じられた場所でした。
まだまだ たくさんの磐座があり 土地の郷土史家の方いわく 縄文以前から神事が行われていた形跡があるということでした。
私は確認することができませんでしたが 磐座の一つには 古代文字で「月」「日」とかかれているということでした。
今回 呼ばれて訪れた巨石群ですが 肝心要の場所は どうもここだけではなさそうでした。
なんせ 山が3つも4つも連なっている場所なので
次回 チャンスがあれば 時間をかけて 肝心要の場所を探したいと思っております。
ただ 道も無いような山なので それなりに下調べと用意が必要なようです。
遭難でもしたら 大変ですからね~~。