青闇(あおやみ)

青闇(あおやみ)

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

コメント新着

何とかロック@ Re:ヘヴン。(10/02) お久しぶりです。 私もヘブン読みました。…
太鼓薔薇@ ちょwwwwwwww 今までデリ嬢に金払ってたのがバ力みてぇ…
馬卓@ ホントに金くれた!! tp://naraduke.net/vc/85r27tf キタ━━━━━━(゚…
酢こんぶ@ よっしゃぁぁぁ! ちょ!!なんか10万で童.貞買ってくれた!…
硫黄@ 3万げっとwwwwww やべぇwwwwwwwwww マジでヤれた…
2008年06月04日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
ここのところ、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(長いし)についてぼんやり考えている。「ALWAYS 三丁目の夕日」(長い)を見たときには、単純にこいつは好きじゃないなあ、と思った。箱庭のように提示された「昭和」は、これまでに消費されてきた「郷愁の昭和」をただひたすらなぞっているように思われた。なんだか広告代理店がマーケティングしたような「昭和」じゃん、というような。


1000人いれば1000の歴史がある。だから、昭和34年ならこんなことがあったはずなのに、といった批判は恐らく的はずれだ。例えば昭和34年なら「皇太子のご成婚」やら「ミッチーブーム(正田美智子さん(当時)ですね)」に触れていないのはおかしい、といったところで、きっとあまり意味はない。
だが一方で、この映画で語られなかった「昭和34年」について思いを馳せるのはありだ。取り上げられたものよりも、取り上げられなかったこと、それは何故だろうと考えてみること。

これでもかと「感動的」なエピソードを盛り込んで、物語はぐんぐんと進む。演じる者も演出も脚本もなかなかの手練れである。そうなれば人を泣かすことなどきっと難しくない。実際に泣かされもしたしね(笑)。だがこうも一直線に「感動させる」ことの先にはなにがあるのだろう。感動させるために計算し尽くす、冷徹な情熱のようなもの、その中核にあるのは大きな空洞のようにも思えるのだ、とかさ。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年06月05日 05時35分16秒
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: