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ライトブルーな世界へ 空とのハーモニー 国営ひたち海浜公園 茨城県ひたちなか市大字馬渡605-4 (2013年4月27日 撮影) HP ひたちなか海浜公園 空と海と花 ブルーのハーモニー 前回の日記 ミストシャワーを浴びて保湿アップ 今年ねらっていた 春の花 見れるかな~ あっちらしいワン チューリップの花が お出迎え ぼんやり~向こうに 海かしら 青い空とつながってるような ブルーの花 みはらしの丘 3.5haに450万本のネモフィラの花 一歩足を踏み入れると 360度見渡す限り青一色の世界 空中散歩をしているような気分 ライトブルーの可憐な花と空と海 見渡す限り~ネモフィラワールド わあ~~~~~~ 思わず大拍手したくなるような・・・ 青色の世界へ 散策
2013.05.07
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海で漂っている透明でプカプカ浮いて触手が生えている生き物 ■すみだ水族館へ行こう♪■ ゆりかごの連なりー小さな仲間達ーゾーン 東京都墨田区押上一丁目 2013年9月11日 前回の日記 → すみだ水族館 ドフラインクラゲクラゲは他の一般的な生き物と違って クラゲとは◯◯目◯◯科の生物である のような紹介はできない生き物 カブトクラゲ 元々日本人は古くからクラゲを 海で漂っている透明でプカプカ浮いて触手が生えている生き物大雑把な意味で幾つかの生物にクラゲと命名していたらしい サルシアクラゲ 同じ クラゲ と名前の付く生き物でも 生物学上の分類としては全く違う生き物だったりする タコクラゲ 海水浴場でプカプカ浮いているゼリーみたいな透明な生き物を指して 「あ、クラゲがいる!」と言ったり クラゲとはそんな感じの透明でプカプカ浮いている生き物のこと ほとんどのクラゲと呼ばれる生物は 体の90%以上が水分でできている 水中の中を軽やかに泳ぐ アマクサクラゲ まるで 天女のよう ウミガメの赤ちゃんが 小笠原から 小さな命 大きなウミガメには どのくらいかかるのかな? こちらは おかあさん? お父さん? 小さな命 早く大きくなあれ ♪ にほんブログ村 人気ブログランキングへ つ づ く
2013.11.18
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