千葉県茂原市山崎210
(2013年5月2日 撮影)
前回の日記 茂原牡丹園
牡丹 と 芍薬 の違い
牡丹
は 木本性(樹木)
牡丹の別名に「 木芍薬
」という名前もあったり・・・
芍薬
は 草本性(草)
『詩経』(紀元前2000~紀元前1500年ごろ)のなかに
芍薬を贈ったという文章があるそう
晋(265-420)の書物には
観賞用として栽培されていたことが記載されている
牡丹はそれに比べて書物に記載される事は遅く
南北朝時代にようやくその名を見つけることができるらしい
唐の時代の書物にも「木芍薬」という名で
牡丹が書かれているみたいなので
芍薬のほうが一般的だったのかも
隋から唐の時代に牡丹が尊ばれ
寺院などに牡丹園が造られ
牡丹は 花の王様
としての地位を確立
牡丹が 高貴な花であるのに対して
芍薬は庶民の花といったところかな・・・
芍薬は
すっと枝分かれなどなく立っている
牡丹は枝分かれするので横張りの樹形
そこから 立てば芍薬 座れば牡丹 といわれるようになったよう
牡丹は幹(木) 芍薬は茎
END また 来年へ・・・4
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