早大卒の異色のペンキ屋奮闘日記（不動産・リフォーム業の社長日記）

回顧録

(30)

Profile

西北ペンキ屋

フォローする

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

ブログリンク集

Favorite Blog

不動産屋さんに行く… yuki0435さん
不動産屋(加古川の不… 今津産業さん
隠者の遠近見聞回想録 桔梗や１３さん
不動産営業マンの今… こまみや３さん
現役バリバリ女現場… コバちゃん301さん

< 新しい記事

新着記事一覧(全1514件)

過去の記事 >

2007.01.31

知事就任後休むまもなく働く新宮崎県知事。

恐らく現地の養鶏業者さん達は眠れぬ日々を過ごしている事でしょう。
そうした人達の補償問題も含めて
日本全国からの熱い視線を浴びて
彼はどのような政策を実行していくのでしょうか？

先日某雑誌に北野武さんのインタビュー記事が載っていました。
県知事選に出馬を決めたそのまんま東（当時）さんから
立候補の報告を受けた際に

北野氏曰く芸人は長いものに喜んで巻かれる人種だと言う。
そして信念を貫く政治家とは相反するのだから
芸人は自ら政治化をやってはいけないのだと・・・。

自らの生き方を貫く師の言葉を
新知事はどのように聞いたのだろう。

お世話になった人からの
人生訓とも言える決別宣言。
もちろん縁を切るというほどのものではないにせよ、
その言葉には多くの意味が含まれる。

芸人ではなく政治家として生きていくことを選んだ東国原新宮崎県知事の真価が
早くも試されようとしている。

だからこそ彼にエールを送りたい。

頑張って！
宮崎県民の為に！
頑張って！
東国原県知事！！

クリックして応援して下さい！
人気ブログランキング

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう