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2007年06月07日
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カテゴリ: 母学、勉強中。



先生方のインタビューをさせていただいた。

先日はカウンセラーの先生の話を掲載したが、

もう一人の先生は、英語教師のP先生。

P先生は、龍一の小学校のほかに、

別の小学校を2つ掛け持ちでもたれているようだ。

そのうちの1つは、【お受験】がある小学校なのだが、

興味深い話を伺えたので、ここに載せようと思う。



授業自体は、運動やゲームを積極的に取り組んで、





まず、龍一の小学校の外国人の割合は県下1なのだが、

「異文化や外国語に慣れているので

他の学校と比べて、反応などが違うのか?」

という問いには

「変わりません。英語だから、という構えがなく

子供自体が当たり前のように吸収するので」という。

だが、それよりも、「【お受験小学校】と、

普通の公立小学校の生徒のほうが

違いがあるように思う」という。



先生の話では、高学年の子供になってくると、

「照れ」が出てくるようになり、恥ずかしがったり、



【お受験小学校】の子供は精神年齢が低いのか、

すごく「子供っぽい」子供が多いように思う、というのだ。

先生の話では、そういった保護者は

子供の教育に熱心で、

塾などの勉強の時間に忙殺され、





普通の小学校の子供たちは、

放課後の遊びの中で子供たちの社会が出来ている。

その中で感情のコントロールなど、遊びから学んでいるのだ、と。

「バランスが必要だ。忙しいと心が死んでしまう。」と言ったので、

あたしが「忙しい」という漢字は心を亡くす、と書く、

ということを教えると、

「おお、それは知りませんでした。

アイデアをもらってもいいですか?」と聞かれた。

「どうぞどうぞ、あたしのアイデアではありませんから」と

笑って答えたが、慌しいのは心が荒れることだし、

人の為、は偽りになってしまうのだな~と

漠然と考えながらインタビューを終えた。

必ずしも、P先生の話しているような子供ばかりではないと

思いたいのだが、確かに感情のコントロール、

それは押さえることばかりではなく、

自己を表現するツールとして上手に使うことが出来ない子供。

そこから成長した人たちをあたしはよく知っている。





なぜか、挽きたての胡椒が食べたくなったので

夕食はそこから考えたメニュー。

●パスタ2種

 この日は、カルボナーラとなすベーコンのトマトソース。

 カルボナーラは、1人前あたり生クリーム100cc、

 卵黄1個だが、こってりした感じにしたくなかったので

 200ccに卵黄1個の割合で。

 生クリームのカップの中に卵黄1個を入れて

 粉チーズ、できればパルミジャーノレジャーノを

 お好みでたっぷり入れて、胡椒をあら挽きにして

 箸でかき混ぜておく。

 生クリームは植物性のものではなく、

 動物性の47%のものがおいしいと思う。

 ベーコンではなく、パンチェッタがあれば言うことなし。

 フライパンでオリーブオイルを熱して

 ベーコンをこんがり焼いたら

 ゆでたてのパスタを入れ、生クリームを投入したら

 火を止めて、予熱で仕上げる。

 仕上がるまでは箸をかき回し続けること。

 なすトマトは、同様ににんにくのみじん切りを炒めてから

 べーコンとナスに火を入れて、トマトの水煮缶を入れて

 オレガノ・バジル・胡椒で作ったもの。

 パスタのゆで汁はお吸い物くらいの塩分にして

 たっぷりの塩水で茹で上げる。

 市販品のパスタソースを使う場合は

 これではしょっぱすぎて食べれたものではないが、

 自宅で作る場合はこうやって、

 ソースには塩を使わないほうがおいしく出来上がる。

0606 1

●グリルチキン

 鶏肉はにんにくで香りをつけておき、

 まず、フライパンにオリーブオイルを熱して

 まるごと1個を横半分に切った

 にんにくに焼き目をつけてから

 鶏肉を入れ、焼き目をつける。

 ジャガイモも同様に。

 耐熱皿にジャガイモを敷き詰め、鶏肉、にんにくを入れたら

 塩コショウ・ローズマリーを散らして

 オーブンで完全に火が通るまで焼く。

 シンプルで見栄えがいいので人が来たときにも。

 にんにくをつぶして鶏肉に付けながら食べる。 

 また、白身の魚で作ってもおいしいので

 捌くのに失敗した鯛があれば、そういうものでも。

 (分かりましたか?SandyBさん!)

0606 2

●生野菜

 といっても、よく冷やしておいたレタスだけ。

●ぬか漬け

 うちのメニューは当日考えるので、

 いつもぬか漬けは登場する。

 この日はきゅうり・カブ・チンゲンサイ。

●カマンベールチーズ

 室温に戻して、トロ~ンとしたやつに

 あら挽き胡椒をたくさんつけて食べるのが大好き。

 ビールにももちろん合うが、

 メニューから言ってワインでしょう!


 ・・・ということで、

 ずっと、封を開けるのを我慢していた

 一升瓶のワインをあけた。

0606 一升瓶ワイン


 いつ開けようか迷っていたのだが、

 この日は、給料日も過ぎてお金の話もしなかったし、

 順調に打ち合わせも終わり、仕事の話も良い内容だった。

 今月の仕事の段取りもスムーズだった。

 そして何より、子供の体調も何とか落ち着いてきた。

 やはりおいしいものは、楽しいときに食べたい。

 そんなことで、久々にのんびりしながら

 リラックスした夕食だった。






実はあたしのいっていた高校は進学校で、

もちろんあたしはおちこぼれ。

この高校には、特別枠の習熟度の高いクラスがあった。

入学してから作るクラスではなく、

そのクラスだけは、受験の時点で定員が決まっているので

非常に倍率が高い。

今では当たり前のようにそういったクラスはあるのだが、

その当時としては珍しかった。

3年間クラス替えもなく、

とにかく日本のトップクラスの大学に進学することのみに

カリキュラムが組まれているのだが、

そこのクラスの人たちの、ちょっと違う雰囲気が怖かった。

うまく表現できないが、

例えば、自分の満足する点数を取れないと、

悔しがって自分の手の甲から血が出るまで

ツメでかじり続けたりするような人、

休み時間でもずっと参考書を読んでいる人、

そんな人が多くいた。

というか、そんな人ばかりだった。

将来の夢も

「防衛大学に入って、自衛隊のエリートになる」とか、

「父の母校に入学して、医者になる」とか、

具体的、なおかつ現実味があり、

「~せねばならない」という、

変な意味での使命感のようなものをもっている人が多かった。

もちろん、文武両道、おまけに顔もよい人も2人ほどいて、

あたしが学校に行く楽しみの一つでもあった。

・・いや?それのみが楽しみだったかも・・(笑)

彼らがその後、どのような道を歩み、

生活をしているのか知らないし、知りたいとも思わないが、

その人たちに会う機会があったら、

是非、インタビューをしてみたいと思うのだ。






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最終更新日  2007年06月07日 11時21分01秒
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