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2008年04月24日
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テーマ: 簡単レシピ(3500)
カテゴリ: お手軽クッキング

ウィルキンソンのジンジャエールを飲んだと 書いた。

ウィルキンソンという社名から

海外ブランドだと思われがちだが、

日本の炭酸飲料のブランドである。

アサヒ飲料のHPから

ウィルキンソンのスペシャルサイト を見てみると、

その歴史が細かく書かれている。


日本に定住していたクリフォード・ウィルキンソンは、

1889年頃、狩猟の途中で天然の炭酸鉱泉を発見した。

発見されたこの鉱泉水を

ロンドンに送り分析してもらったところ

医療用・食卓用として

非常に優れた世界的名鉱泉である、との結果が出た。


当時の日本政府は輸出産業として、

外国人向けの良質な食卓用水を求めていたこともあり、

ウィルキンソンはこの鉱泉水を瓶詰めにすることを企画、

販売をはじめた。


戦時中工場は接収され、軍需工場となり

炭酸水の製造は打ち切られたが、戦後に再開する。

これを機会に、

これまでのタンサン水と並んで

オレンジジュースの製造を開始し、

新しい機械を取り入れ、同社の特許品“バヤリース”を作った。

これは当初進駐軍専用の飲み物だったのだが、

1952年(昭和27年)に一般向けに広く売り出されるようになると、

国内でたちまち“バヤリース旋風”が巻き起こることになる。


1989年にブランド表記を改める。

ウヰルキンソン→ウィルキンソン、

ジンジャーエール→ジンジャエール、

バャリース→バヤリースにそれぞれ変更される。


1990年にウィルキンソン鉱泉が閉鎖。

アサヒ飲料工場で生産されるようになる。


あたしはビールはキリン派なので、

アサヒのものは極力買わない、という草の根運動を続けている。


ビールはもちろんのこと、

お茶は「十六茶」や「若武者」ではなく「生茶」

炭酸飲料は「三ツ矢サイダー」ではなく「キリンレモン」

なのに、ジンジャエールだけはアサヒなんて・・・





夕食は



●なんちゃってホイコーロー

 豚肉の代わりに厚揚げを薄く切り、

 茹でて油抜きをしたものを使った。

 他にはキャベツとニンジン・ピーマン。

 味付けはCookDo!でございます。

0423

●ぱりぱりポテト

 これも市販品。

 作っても簡単で安上がりなのだが・・

●ツナときゅうりの酢の物

 塩もみしたきゅうりとツナをポン酢で。

●ホタテのひもの中華風

 これまた市販品。

●野沢菜の古漬け



ちょっと、このごろ忙しくて料理をする時間がない・・

などとぼやいているくせに、

あれからどうしてもジンジャエールが作りたくなり、

試しに作ってみることにした。

とはいえ、材料は家にあるものでシンプルに作ってみたので

これから工夫する必要があると思うのだが。


今回作ったのは

◆しょうが(すりおろし) 100g

◆砂糖             100g

◆水            100cc

◆レモン          50cc

◆とうがらし         1本

◆黒コショウ       2~3粒

◆シナモン(スティック) 1/4かけ 

◆オールスパイス     一振り


色々と調べてみると、ジンジャエールの香り付けには

シナモン・クローブ・レモングラスなどが使われているようだ。

ホールで使わないとエグミが出たり、濁ったり、

香りがきつくなるということだったのだが、

クローブのホールがなかったので、

とりあえずオールスパイスをほんの少し入れてみた。

そして黒コショウはあたしの好み。

唐辛子とはまた違ったピリリ感が味わえるかと思って。


ジンジャエール1

レモン以外の材料を鍋に入れて

弱火で10分程度加熱する。

ジンジャエール2

レモン汁を入れてひと煮立ちしたら火を止めて漉す。

ジンジャエール 3


グラスに氷とこのしょうがシロップを入れ、

5倍量の炭酸を入れる。

ジンジャエール 4

これだけ。


あまりギュウギュウと漉さなかったが、

ちょっとしょうがの香りが濃すぎるかな・・

皮を剥かなかったので、強かったのかもしれない。

唐辛子はいい仕事をしてくれて、唇がビリビリして面白い。

もちろん、  「ドバラー」 のあたしなので結構いい加減。


※「ドバラー」とは?

 料理をするときにきっちりと量らず袋から直接「ドバ!」と

 入れてしまう人のこと。

 1回「ドバ!」と入れることを1ドバ、

 1回「バサッ」と入れることを1バサと言い表す。

 世界標準のスケールの単語にしたいと思っているので、

 皆様も是非「ドバラー」になろう!

 目指すは「ドバ」でWikipediaに名前が載ること。(笑)




この日はこれに焼酎を入れた。

モスコーミュールというカクテルは

ラバに蹴飛ばされたように強いという、

「モスクワのラバ」という意味からつけられた。

ジンジャエールをライムジュースとウォッカで割るカクテルのこと。

なので、レモンに代わりにライムを使っても面白いかもしれない。


ちなみに、入れる酒の種類で呼び方が変わる。

ウォッカをテキーラに替えるとメキシカンミュールに、

またラム酒に替えるとジャマイカンミュール、

アブサンに替えるとワイルドミュールとなる。

焼酎で割ったらなんと呼べばいいのだろう?

日本酒ならジャパニーズミュール?










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最終更新日  2008年04月25日 12時56分49秒
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