アダムス家の日常とごはん ~青嵐のブログ

アダムス家の日常とごはん ~青嵐のブログ

PR

×

プロフィール

青嵐424

青嵐424

カレンダー

バックナンバー

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2008年05月16日
XML
カテゴリ: 友達付き合い




もともと、独身時代の仕事仲間で、

同業他社の人たちだから仕事の話などで盛り上がる。


結婚したり転職したり、みんな今はバラバラだが、

誰かが困ったときには手伝いに行ったり、

忙しいから手伝って、と短期のバイトをしたりという感じで

うまくやってきたはずだった。


メンバーの一人が最近別居したのだが、

ちょっと暴走している。


その友人のことを書こう。


彼女は森尾由美に似ているので、以下「森尾」と呼ぶ。


彼女が結婚した当時は、県外に住んでいたのだが、

ご主人の仕事の都合でまた地元に戻り、

ある会社に就職した。


人数も少ないその会社の中で、

ある程度責任のある役職についていた。

彼女はその会社をもっと大きくしたい、と

フランチャイズ契約をし、

ある会社のチェーンに加入した。


それだけではなく、2店舗目、3店舗目と支店も出した。

かなり速いペースだったので、

資金的な事、在庫や人の確保など大丈夫なんだろうか?と

ヒトゴトながら心配していた。





「ねえ、青ちゃん、どうかな?

子供預ける所見つけて、うちを手伝ってくれない?」


そんな電話が度々かかって来るまで時間はかからなかった。


だが、時給にしても他の条件にしても待遇がよすぎる。

それに、実は地元に戻ってきて

「どこかで働きたい」と言っていたときに、

あたしが働いていた会社に誘った事があったのだが、

「あんたの下で働きたくない」と断られていて

よく同じことをあたしに言えるよな、

あたしが森尾の下で働くなら問題はない、と言うことか。と

ちょっと違和感を感じたし、やめたほうがいい、と

あたしの勘が黄色信号を発していたので

旦那に悪者になってもらい、ずっと断り続けていた。

共通の他の友人たちにも声をかけ、

そのうち2人がパートで働くことになったのは知っていたが。


「みんな使えないから」「ったくバカばっかりで」

「頭悪いんだよね」「どうしてついてこれないんだろう?」

これらは彼女が面接をして採用した社員に対する感想。

経験者でもない彼らがそんなにすぐ戦力として使える訳ないのに

よくそんなことをこぼしていたのを聞き、

この人は人を育てた事がないんだろうな、と思っていた。

だからまあ、よく辞める。

いつかは「立て続けに3人も辞めてしまった。

こんな状態では仕事にならない。

本当に困っているから

何とか3時間位でもいいから来てくれない?」

後からわかったのだが、

この時は、森尾に対して不満のあった社員達が

示し合わせて一斉に辞めたらしい。



結局、店舗数を増やした支店を順次閉めて行き、

フランチャイズ契約も解約した。


結局、一番はじめと同じになった。



共通の友人2人はまだそこで働いていた。


だが、気分にムラがある、というか

その時の感情をストレートに出すので

かなりキツイこともいわれていたらしい。


普通に話していたら急に

「なんで森尾って呼び捨てにするの?

今は仕事でプライベートじゃないんだから

森尾さんって言いなさい!」

とか、キリがないが色々と・・・



えっと、そのときはお客さんがいないときだったの?

普通に書類整理をしているときに急に言われた訳ね?

今までずっと同じように呼んでいたのね?

なのに今さらのように言われた、と?

大体、お客さんの前では「うちの森尾さんが」じゃなくて

「うちの森尾が」って言うのが常識だと思っていたんだけど・・?


ああ、そういえば昔、あたしも言われたっけ?

「あんたはあたしより年下なのに

呼び捨てにするなんて生意気だ」と。

学年は違うが、誕生日は1ヶ月しか違わない。

で、もう10年以上そう呼んでいたよね、あたし。


まあそのときは飲んでいる席だったので、

一瞬、空気が止まったけど

あたしが「すいませ~ん、先輩♪」といい、

周りがぎこちなく話題を変えてくれたんだっけ?

嫌いじゃないんだけどちょっとね~・・




夕食は

●パスタ2種

 ひとつは鮭のクリームソース(市販品)

 もうひとつは、先日採ってきた「オオバラ」を使って

 和風ぺペロンチーノを作ってみた。

 コシアブラを寿司飯に混ぜておいしいんだから

 和風パスタにも合うんじゃないか?と。

 オオバラはさっと茹でて細かく刻む。

 スパゲッティは硬めに茹でて、茹で汁カップ1程度とっておく。

 熱する前のフライパンにニンニクのみじん切りひとかけ分と

 オリーブオイルを入れて火をつけ、香りが立ってきたら

 オオバラ・輪切りの唐辛子を入れて炒める。

 茹でたパスタ・塩コショウ・昆布茶の粉末を入れて、

 茹で汁を少々回しかけ、少し水分を吸わせながら

 乳化させる。

 仕上げに海苔をかけて。

 感想としては、もう少し細かく刻むか、

 ジェノベーゼソースのようにペースト状にしたほうが

 麺との絡みがよく、香りが満遍なく楽しめるかも知れない。

0515

●チキンサラダ

 鶏ムネ肉は日本酒と塩コショウ・ニンニク・しょうがをのせて

 レンジで酒蒸しにする。

 後は茹でた豆とゆで卵・かぼちゃのチーズ焼き。

 好きなドレッシングで。

 あたしはポン酢と柚子コショウでいただいた。

 かぼちゃのチーズ焼きはいつもはバターで両面焼いてから

 チーズをのせるが、ちょっとカレー粉を振ってみた。

●ワラビの辛子醤油和え

●きゃらぶき

 先日「吉兆した」ものがまた「吉兆された」









社長は何やってんだか、と思ったが、

この社長もお人良し、というか、あたしから言わせれば

財布にしか思われてないのに何で黙っているんだろう?と

思う所もあった。

だが、フランチャイズ料、店舗の契約金、

その他諸々の赤字で行き詰まり、とうとう最後には

「一人でやって行きます」と引導を渡された。

こっちから辞めてやった、と彼女は言っていたが、

他の友人たちからはそう聞いた。


この会社からは、いまだに仕事の依頼が来ている。

今は大きく手を広げることなく、

小さいながらも堅実に仕事をこなしている。



そしてまた、同業他社に再就職した森尾から、

つい先日、仕事の依頼が来た。

いままで、こういった話を色々聞いていたので

ちょっときょわい。


ここのところ何度か、

このメンバーでの飲み会を予定していたのだが、

誰かどうか予定があわず、仕切りなおしが続いていた。

で、改めて設定した日のことで

友人とメールのやりとりをしていたのだが、

「今回、仕事の依頼が来たんだけど、電話で森尾と話すときに

仕事のことだから敬語を使っているけどちょっとやりにくい」と

書いたらこの日、心配して電話をくれた。

そう、彼女は森尾の下で働いていた2人のうちの一人だった。



「今、電話大丈夫?」

なぜかこう言う日に限って旦那が8時半には寝てしまった。

前日のあたしといい、何か夫婦で睡眠がおかしいのか?

珍しいことだが グッドタイミン、グぅ~~~~!

お互いに電話越しに改めて乾杯し、

これからの傾向と対策、森尾と別居中の旦那さんのこと、

お互いの子供の話、お互いの旦那さんのこととその仕事、

お姑さんや小姑、そのほか色々と尽きることなく

話が弾んだ夜だった。


もともとこの友人は、人の悪口というものを言わない。

言わないだけで我慢していたことがはっきり分かった。

話の途中で「実は・・・」と吐露した話から盛り上がり、

途中からこの日はあたしが聞き役に回ったのだが、

まあ、出てくる出てくる。

勢いで、電話中にワイン1本空けてしまった。


そういえば昔はこういうことがあれば

お互いに電話して朝まで飲みに行ったんだよね。

あのころも楽しかったけど、こういうのもたまにはいいよね、

来月会った時には、また二次会を断って、

2人で抜け出して朝まで飲んじゃう?



森尾とも長い付き合いだから、本当は昔のように

話が出来ればいいのだけれど、

今の彼女には果たして届くのだろうか?

ちょっと様子見かな・・・


そんな話で盛り上がり、夜は更けていった。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年05月17日 16時24分44秒 コメント(10) | コメントを書く
[友達付き合い] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: