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今週(10/19~10/25)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」、「月光第1楽章」。そして、ブルクミュラーの練習曲から、「正直」、「アラベスク」、「牧歌」、「子供たちのつどい」、「無邪気」。と、先週と変わらずです。今週の特記事項は、「アラベスク」(ブルクミュラー)の演奏を公開したことです。左手で間違えている箇所がありますが、ごまかし方は上達していますね(笑)。今週は、「アポロ」のピアノについて書いてみます。国産ピアノで、ヤマハやカワイは知っていても、「アポロ」を知る方は少ないと思います。私自身、最近知ったばかりです。アポロは、東洋ピアノ製造(株)が造っているピアノです。手元の『まるごとピアノの本』(足立博 著)より、ちょっと引用してみると、「筆者が試弾したアポロの音色はとても豊かで力強く美しいもので、音楽の種類としては、ベート-ヴェンやブラームス、シューベルトなどのロマン派の温かい曲が似合っているように思われた」と。まだ、アポロとの出合いはありませんが、弾く機会があれば、ぜひ弾いてみたいです。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、奇特な方は、下手くそな演奏を暇つぶしにお聴き下さい。現在の公開曲数は、11曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/10/26
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今週(10/12~10/18)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」、「月光第1楽章」。そして、ブルクミュラーの練習曲から、「正直」、「アラベスク」、「牧歌」、「子供たちのつどい」、「無邪気」。と、先週と変わらずです。今日は、いつか実現したい生活、すなわちグランドピアノが身近にある生活を考えてみました。が、ピアノのメーカーについての知識が決定的に不足。そこで、ちょっと調べてみました。現在知っているのは、日本のヤマハでもグランドピアノを製造していると思われることぐらいです。そこで、まずウィキペディアで調べてみました。以下に引用します。「スタインウェイは、世界的に知られたピアノ製造会社。ベヒシュタイン、ベーゼンドルファーと並んで、御三家の一つに数えられる。1853年、アメリカ合衆国・ニューヨークで設立され、今日では、ニューヨークと、ドイツ・ハンブルクに生産拠点を置く。 スタインウェイのピアノは、間違い無く世界で最も有名なピアノであると言え、俗に「神々の楽器」(The Instrument of the Immortals)として知られているが、これは多くの伝説的なピアニストや作曲家達の信奉の結果でもある」これは、スタインウェイというメーカーについて書かれた箇所です。これだけを読んでも、特に感想はないですね(笑)。まだ、知らないことが多すぎです。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、奇特な方は、下手くそな演奏を暇つぶしにお聴き下さい。現在の公開曲数は、10曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/10/19
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今週(10/5~10/11)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」、「月光第1楽章」。そして、ブルクミュラーの練習曲から、「正直」、「アラベスク」、「牧歌」、「子供たちのつどい」、「無邪気」。で、今週より、「ブルクミュラーの25の練習曲」を採りいれました。今回は、「ピアノを弾く手」について書いてみます。最近、ちょっとしたことがありまして、警察の御厄介になってしまいました。それで、指紋をとられるという人生初の苦い体験をしてしまいました(涙)。その時、警察官に言われた言葉ですが、「柔らかい手なので指紋をとりやすい」と。中にはゴツゴツした手の人もいるわけで、そういう人から指紋をとるのは大変だとか。警察での指紋ととり方は、指先にちょこっと朱肉をつけて、ポンと押して終わりというほど易しくはありません。右左のすべての指、手のひらを採取します。1本1本の指先を回しながら指の横までぐるりと採取するので、手首や指が柔らかくなくては、採取する警察官も苦労するわけです。もちろん、採取される側もです。文章で書いてもわかりにくいと思いますが、「柔らかい手」と指摘されたことは、悪い気分ではありませんでした。この貴重な体験は、もしかしたら改めてブログに書くかもしれません。「普通の市民も犯罪者になる可能性がある現代日本のしくみ」的な視点で(笑)。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、奇特な方は、下手くそな演奏を暇つぶしにお聴き下さい。現在の公開曲数は、10曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/10/12
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今週(9/28~10/4)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」、「月光第1楽章」、「アラベスク」。で、先週と変わらずです。今週の注目曲は、先週に引き続きアラベスク(ブルグミュラー)です。こちらを参考にさせてもらっていますが、文字だけで書かれたものだと、当然ながら頭で理解する必要があります。詳述すると、大体次のようなことです。・実際に弾いている場面を想像しながら、じっくり何度も読まないとわかりづらい。・しかも、一般論として書かれているため、自分の弾き方にすべてが該当するはずもない。・自分に必要な箇所だけを捜して味読し、吸収しなけらばならない。一人で練習していると、こういった難しさはあります。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、10曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/10/05
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今週(9/21~9/27)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」、「月光第1楽章」、「アラベスク」。で、先週と変わらずです。今週の注目曲は、アラベスクです。アラベスクとは、「アラビア風の」という意味だそうです。あるHPによると、装飾的で幻想的な小品に用いられる標題とのこと。有名なのは、シューマンやドビュッシーやブルグミュラーのもの。私が練習しているのは、最も易しいブルグミュラーの作品です。最も易しいというのが問題で、それなりに弾けて当然、いつものような不出来な演奏だとボロクソ言われそう。と、妙なプレッシャーに悩まされております。そんなことはともかく、模範演奏を御試聴下さい。征野の演奏ではないので、御安心下さい。こちらが、ドビュッシーのアラベスクです。こちらが、ブルグミュラーのアラベスクです。こうやってブルグミュラーの模範演奏を聴いてみると、テンポが非常に速いですね。易しい曲と言っても、このレベルまで弾くのは至難の業です。いずれ、アラベスクの演奏も公開しますが、予定では10月中の公開を目標にしています。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、10曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/09/28
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今週(9/14~9/20)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」、「月光第1楽章」、「アラベスク」。で、先週と異なるのは、「月光第1楽章」と「アラベスク」を弾いたこと。「月光第1楽章」は以前にマスターした曲ですが、先頃邦画「月光の夏」を鑑賞してから、再び弾いてみたくなったため。「アラベスク」は以前に少しだけ弾いたことがありますが、数回弾いたきりになっていたため、もう少しまともに弾けるようになりたいと思ったため。まあこんなところですが、いずれにしても大した理由ではないです。「トロイメライ」の練習を続けていますが、とりあえず演奏を公開しました。後述のブリーフケースに入れてあります。もともと下手くそですが、今回は満足度の低い出来具合です。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、10曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/09/21
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今週(9/7~9/13)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」。で、先週と変わらず。注力中の曲は「トロイメライ」ですが、これ以上練習してもほとんど変わらない域に達したため、そろそろ演奏を公開します。遅くとも18日までには、何とかしたいですね。宣言すると先延ばししにくくなりますが、これはこれで、ブログの効用ですか。ホロヴィッツ演奏の「トロイメライ」をユーチューブで見つけました。モスクワでの晩年の演奏のようです。聴衆の心を捉えている様子がよく捉えられており、さすがに名ピアニストの演奏は違うと思いました。こちらから、お聴き下さい。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、9曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/09/14
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今週(8/31~9/6)のピアノの練習は、1日当たり10~30分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」。で、先週と変わらず。「ピアノ弾きぼやき」は毎週金曜日に更新していますが、今回は仕事で更新できず、1日遅れになりました。台風9号のため、木曜日の夜半から土曜日の朝まで、職場の病院にいたためです。幸い、微々たる水漏れがあっただけでした。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、9曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/09/08
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今週(8/24~8/30)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」。で、先週と変わらず。まずは注力中の「トロイメライ」ですが、大分スムーズに弾けるようになりました。飽きもせずに、来月中の演奏公開をもくろんでおります。話は変わりますが、『月光の夏』という邦画を、先日ギャオで見ました。この邦画は明日の正午まで無料ですので、興味をお持ちの方は、すぐの御鑑賞をおすすめします。あらすじの一部を引用すると、「昭和20年夏。佐賀県にある鳥栖小学校のピアノ係をしていた吉岡公子のところに、ふたりの特攻隊員が現れる。目達原基地からやってきた彼らは、出撃前にピアノを弾きたいと言い、ひとりはベートーヴェンの「月光」を、もうひとりは「海ゆかば」を弾いて去っていった。」一応、私も「月光」の第1楽章は弾けますが、この映画では、私の弾き方に比べてゆっくりとしたテンポで弾いていました。その方がしみじみと心に伝わるものがあり、自分の弾き方を反省した次第です。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、9曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/08/31
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今週(8/17~8/23)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「トロイメライ」。先週と違うのは、「楽しい農夫」の練習を終了したことです。今週の注目曲は、先週と同じく「トロイメライ」です。先週よりは上手く弾けるようになりましたが、まだまだですね。しかし、微々たる違いですが、上達していることは確かです。来月中には演奏を公開したいと思います。それから、「楽しい農夫」の演奏を公開しました。下記のヤフーのブリーフケースに入れてあります。相変わらずノーミスというわけにはいかず、最近は楽しく弾ければそれでよし、という心境です。また、先生について練習しようという気持ちが一時湧きおこりましたが、その気持ちもすっかり薄れてしまいました(笑)。時間的に厳しいのが最大の理由ですが、歳も歳だし、ピアニストになるはずもないので、自分勝手に弾いていれば良いと、悟りました。というか、正確に言うと「あきらめ」ですか(笑)。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、9曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/08/24
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今週(8/10~8/16)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽しい農夫」、「トロイメライ」。先週と変わらずです。今週の注目曲は、先週と同じく「トロイメライ」です。先週よりは上手く弾けるようになりましたが、まだまだですね。まずは、「トロイメライ」の模範演奏を捜してきました。こちらから御試聴ください。もちろん征野の演奏ではありませんので、御安心ください(笑)。「トロイメライ」は大人が子供時代を思い返すという内容の13曲からなるピアノ曲(子供の情景)で、その7曲目になります。と、あるブログで書かれていました。実際のところは良くわかりませんが、この「トロイメライ」を聴いていると、たくましかった自分の子供時代が浮かんできます。もちろん、今と比べてたくましかったという意味です。少なくとも、子供時代は今よりは幸福な時代であったわけで、これを思うと本当に両親には感謝です。今のところは、「トロイメライ」を聴いていると子供時代の情景が浮かんでくるわけですが、近い将来には、「弾いていると子供時代の情景が浮かんでくる」、と書きたいものです。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、8曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/08/17
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今週(8/3~8/9)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽しい農夫」、「トロイメライ」です。先週と変わらずです。今週の注目曲は、先週と同じく「トロイメライ」です。まだ練習を始めたばかりでたどたどしい弾き方ですが、何とか最後まで弾けるようになりました。運指が怪しく、日によって使う指が違うという状態ですが。トップページに書いてありますが、2005年夏にピアノを再開したので、いよいよ3年目になります。既に習慣化されており、ピアノを弾くのは日常的なことになってしまいました。が、ふと思うに、日々続けられたのは生活が安定していた証しです。その生活の安定は、多くの方々に支えられているわけで、それを思うと感謝そして感謝です。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、8曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/08/10
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今週(7/27~8/2)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽しい農夫」、「トロイメライ」です。今週の注目曲は、先週と同じく「楽しい農夫」です。シューマン作曲ですが、日本語の歌詞が作られ唱歌にもなっていたとの情報を得ました。さっそく調べましたが、発見したのは文語調のもので、おそらく戦前歌われていた歌詞だと思います。それは、こちらです。文語調のため理解できない部分がありますが、のどかな様子が浮かんでくる歌詞です。それから、今週の注目曲は、もう1曲あります。やはりシューマン作曲の「トロイメライ」です。今週から練習を開始した曲ですが、運指が難しいですね。演奏を公開できるレベルまで弾けるようになるか、自信がありませんが、頑張ってみようと思います。ところで、トロイメライとはどういう意味でしょうか?ドイツ語で、夢をみること、あるいは夢想といった意味だそうです。私が用いている楽譜には「夢」と題されています。まさに夢想ですが、幼い時の夢を思い浮かべながら弾けたら良いなあ、と思っています。まだ、ほとんど弾けないのですが。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、8曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/08/03
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今週(7/20~7/26)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽しい農夫」です。先週と異なるのは、「楽興の時 第3番」の練習を終え、新たに「楽しい農夫」の練習を始めたことです。今週の注目曲は、この「楽しい農夫」です。まずは、模範演奏です。征野の演奏ではありませんので、御安心下さい。この曲の練習を始めた理由は、シューマンの曲を弾いてみたかったことです。本当は、「トロイメライ」を弾きたかったのですが、実力的にやや不安があり、また手元に楽譜がなかったので、「楽しい農夫」を選曲しました。こう書いてしまうと、「トロイメライ」の代わりだとわかってしまいます。が、実際に弾いてみると、中々リズミカルな良い曲で、自然と気分が良くなっていきます。来月中には、「楽しい農夫」の演奏を公開できそうです。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、8曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/07/27
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今週(7/13~7/19)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽興の時 第3番」。先週と同様です。注目曲も前回と同じ「楽興の時 第3番」です。まず、この曲の演奏を公開すると書きましたが、数日前より公開(後述のヤフーのブリーフケースに)しています。出来具合はいつも通りの調子で、変わらず。今日は、「金婚式」を少し調べてみました。なお、この曲の演奏は昨年の11月より公開をしています。この「金婚式」ですが、途中で♯3つが付きますが、この部分はイ長調に転調しているそうです。曲の始まりの静かな感じに比べてやや明るくなっていますが、この転調部分は、50年前の結婚式を回想するシーンで、結婚式の教会の鐘の音を表現しているらしい。この説の真偽のほどは定かではないが、そういう感じはします。今後は、50年前の結婚式と教会の鐘をイメージしながら、弾いてみようと思います。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、8曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/07/20
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今週(7/6~7/12)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽興の時 第3番」。先週と同様です。注目曲も前回と同じ「楽興の時 第3番」です。今月中の演奏公開に向けて、この曲の練習時間が増えています。練習については特に書くことはないので、ピアノを製造する際の材料を調べてみました。材料の主役は木で、他に、金属、フェルト、合成樹脂、塗料などで構成されているそうです。この中では、フェルトが意味不明でしたので、更に調べてみました。ウィキペディアによると、フェルトとは、「動物の毛を集めて圧縮して作るシート状製品の総称。フエルトとも表記する。ヒツジやラクダなど動物の毛のかたまりを薄く板状に繰り返し押し固めて作られる」とのこと。では、ピアノのどこにフェルトが使われているのかというと、弦を打つ部分、残響を消す部分など。好奇心旺盛な時分に、ピアノの中を覗いた方ならば、思いあたるのではないでしょうか。弦を打つのは「ハンマーフエルト」、残響を消すのは「ダンパーフエルト」という名称がつけられているようです。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、7曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/07/13
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今週(6/29~7/5)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽興の時 第3番」。先週と同様です。注目曲も前回と同じ「楽興の時 第3番」です。今月中の演奏公開に向けて、この曲の練習時間が増えています。が、どうしてもうまく弾けない箇所がいくつかあり、和音を単音?に変更したりして、楽譜の改ざんに走っています(笑)。前回の日記でふれたNHKラジオの「音楽の泉」を聴いてみました。と言っても、番組の始まりに流れる「楽興の時 第3番」だけですが。たしかに同曲が流れ、これを聴くことで練習への意欲が少々高まりました。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、7曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/07/06
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今週(6/22~6/28)のピアノの練習は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽興の時 第3番」。先週と同様です。注目曲も前回と同じ「楽興の時 第3番」です。先週よりも少しだけスムーズに弾けるようになりました。今回は、「楽興の時」が主題曲になっているNHKラジオ放送「音楽の泉」を、ウィキペディアで調べてみました。以下に、引用します。-----引用開始-----この番組は1949年に第1回が放送され、特に日曜日早朝の番組ということで比較的静かな朝のひと時をクラシック音楽とともに過ごすという体裁で、実に半世紀以上に渡ってクラシック音楽を専門に扱う数少ない中波ラジオの番組として君臨していている。-----引用終了-----長寿番組ですが今まで聴いた記憶がないし、番組の存在も知りませんでした。音楽番組は、やはりFM放送で聴くことが多いせいでしょう。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、7曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/06/29
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今週(6/15~6/21)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽興の時 第3番」。先週と同様です。注目曲も前回と同じ「楽興の時 第3番」ですが、まだまだ練習が必要です。今回は「楽興の時 第3番」を作曲したシューベルトを調べてみました。以下は、個人のHPより引用したものです。『ウィーンで生まれ、ウィーン少年合唱団で歌い、ウィーンで活躍、ウィーンで没したウィーン人。身長低く、小太り、ヘアースタイルを気にせず、強度の近視。初恋に敗れ、生涯結婚せず「音楽家以外の何者でもなくこの世に生を受けた」という彼の言葉は有名です。まさに、夜寝る暇を惜しんで作曲し、作曲しながら寝て、寝ながら作曲。そのため眼鏡をかけたまま寝た』この一文からは、仕事師シューベルトの姿が浮かび上がってきます。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、7曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/06/22
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今週(6/8~6/14)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「楽興の時 第3番」今週の注目曲は前回と同様、「楽興の時 第3番」です。何とか最後まで弾けるようになりましたが、自己満足な公開レベルには、まだまだ遠いです。今日は、ピアノの紹介を少々してみます。普段は自宅でプリヴィアを弾いていますが、仕事が休みの日は、近所の妻の実家のアップライトピアノ(ヤマハ製)で練習しています。このアップライトピアノは35年前に購入したものですが、最初は妻が弾いていました。10年後(今から25年前)に、妻の姪(めい)の練習用として23年位の長旅に出されました。そして、今から2年前に妻の実家に戻ってきて、私の専用として落ち着いています。本当は、2年前には売り払われる寸前でしたが、妻が何が何でも引き取ると言い張り、再び戻ってきた次第です。こうやって経歴を振り返ると、なかなか感慨深いものがあります。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在の公開曲数は、7曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/06/15
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今週(6/1~6/7)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「ユーモレスク」、「楽興の時 第3番」今週の注目曲は前回と同様、「楽興の時 第3番」です。ようやく18節まで弾けるようになりましたが、たどたどしい弾き方です。「楽興の時 第3番」の模範演奏は、こちらです。征野の演奏ではありませんので、ご安心ください。もう一つ紹介しておきます。私は見たことがないのですが、森永製菓の「おっとっと」のCMで採用されているようです。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在に公開曲数は、6曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/06/08
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今週(5/25~5/31)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、先週に比べて少々変化があります。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「ユーモレスク」、「月光第1楽章」、「楽興の時 第3番」。今週の注目曲は「楽興の時 第3番」ですが、練習を始めたばかりで、まだ最初だけしか弾けません。注目曲と言いつつ、この曲について書くのは、来週以降になります。今週の最大のイベントは、公開曲を追加しました。曲名は「ユーモレスク」と書きたいのですが、現実は「一応ユーモレスク」です。楽譜は、『おとなのためのピアノ曲集 クラシック編‐1』(ドレミ楽譜出版社)のものを、使いました。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在に公開曲数は、6曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィアPX‐110」です。こちらからどうぞ。
2007/06/01
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今週(5/18~5/24)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、先週と変わらずに、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「ユーモレスク」。今週も「小犬のワルツ」の練習に注力。視点を変えて、ある商品のことを書いておきます。セガトイズが4月に発売した「グランドピアニスト」です。あるHPには、次のように書かれています。「セガトイズは11月29日、グランドピアノ型の音楽トイ「グランドピアニスト」を発表した。グランドピアノを本物の6分の1サイズで忠実に再現しており、実際に演奏することもできる本格派だ。しかも、自動演奏モードでは白鍵/黒鍵を合わせて88の鍵盤が楽譜通りに動く。価格は4万9350円。2007年4月1日に発売する予定だ。」画像を見るかぎり、確かに欲しくなる商品です。本日の産経新聞にも掲載されています。が、本物のグランドピアノがやはり良いです(笑)。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在に公開曲数は、6曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/05/25
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今週(5/11~5/17)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、先週と変わらずに、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「ユーモレスク」。今週は、「小犬のワルツ」の練習に注力しました。下記で演奏を公開していますが、修正したい箇所がいくつかあります。その辺がもっと上手く弾けるようになったならば、新たに公開したいと思います。「小犬のワルツ」の模範演奏は、こちらです。征野の演奏ではありませんので、安心してクリックして、試聴ください。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在に公開曲数は、6曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/05/18
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今週(5/4~5/10)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、先週と変わらずに、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「ユーモレスク」。現在注力中の曲も変わらずに、「ユーモレスク」です。試聴はこちらです。これは、征野の演奏ではありませんので、御安心下さい(笑)。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在に公開曲数は、6曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/05/11
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今週(4/27~5/3)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「ユモレスク」。この中で注力中の曲は「ユモレスク」ですが、つまらぬことに悩んでいたりするので、ここで解決しておきます。その悩みとは、曲名が「ユモレスク」か「ユーモレスク」かということです。そこでサイトで意味を調べてみると、『ユーモアに富んでいる』という意味。別のサイトでは、『諧謔(かいぎゃく)=おどけ、道化、冗談、ユーモア』。結論としては、「ユーモレスク」の方が良さそうです。ということで、拙ブログでは、「ユーモレスク」と今後は書きます。「ユーモレスク」は変ト長調の曲ですが、これをそのまま弾こうとすると黒鍵が多くなり、私にとっては弾きにくい曲になってしまいます。と思っていたところ、コメントで良いアドバイスをいただきました。それは、「半音上げてト長調」で弾くという方法です。さっそくその方法を採りいれることにしました。そこで書店に行き、『おとなのためのピアノ曲集 クラシック編1』(ドレミ楽譜出版社)を買い求めました。本来の楽譜をアレンジして弾きやすく編集した楽譜集ですが、この本に「ユーモレスク」のト長調版が載っていたからです。実際にト長調で弾いてみると、やはり抜群に弾きやすいですね。これならば、いずれは演奏公開もできそうです。この本に限ったことではありませんが、本来の楽譜をアレンジし弾きやすくしたものは、ピアノの楽しさを再認識させてくれる点で、有意義です。ピアノを再開してから1年9ヶ月になりますが、ほぼ毎日ピアノに向かってきたわけで、程度の差こそあれ、当初よりは上手く弾けるようになっています。それに伴い、もっと上手く弾こうという気持ちが強くなっており、ともすれば、上手く弾くことが目的になってしまう。そして、ピアノを再開したときに、自分の指先から伝わってきた音色に純粋に感動したことなど、何時の間にか忘れ去っています。そんなわけで、今回購入した楽譜集は、いっちょまえに言うと、初心に帰るタイミングを与えてくれました。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在に公開曲数は、6曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/05/04
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今週(4/20~4/26)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「小犬のワルツ」、「前奏曲 第7番 イ長調」、「ユモレスク」。先週と異なる点は、「結婚行進曲」の練習を中止にして、あらたに「ユモレスク」の練習を始めました。「結婚行進曲」(メンデルスゾーン)の練習を中止にした理由は、演奏を公開できるレベルに中々到達しないからです。すなわち、私には難易度が高すぎるということ。そして、「ユモレスク」(ドヴォルザーク)の練習を始めました。こちらも私にとっては易しい曲とは言えず、苦戦しそうですが、まだ練習を始めたばかりなので、上達がわかる楽しさがありますね。「ユモレスク」は変ト長調の曲とのこと。ウィキペディアによると、変ト長調の曲は、「黒鍵が多いため、(てこの原理などにより)柔らかい音が得られるとされている。また、音型によっては、運指が楽である。調号が多く、読譜がむずかしい」と。なるほどその通りで、楽譜のむずかしさを痛感中です。それから、「前奏曲 第7番 イ長調」(ショパン)の演奏を昨日公開しました。後述のヤフーのブリーフケースに収めてあります。太田胃散のCMでも採られている曲ですが、胃腸薬だからイ長調の曲を採用したとか言われていますね。真偽は定かではありませんが、そうだとすれば洒落っ気のある選択で、薬という堅いイメージとのアンバランスが、絶妙であったりします。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。現在に公開曲数は、6曲です。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/04/27
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先週(4/13~4/19)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」、「前奏曲 第7番 イ長調」。以上の曲目は前回と全く同じです。現在注力中の「前奏曲 第7番 イ長調」(ショパン)は、これ以上は上手く弾けないレベルに到達という感じです。今月中の演奏公開宣言は、何とか守れそうです。ところで、この曲ですが、ピアニストとして高名なコルトーが、詩的表現で曲のイメージを語っています。すなわち、「すてきな思い出が香水のように記憶の中に香っている」と。別の訳者によると、「記憶の中を芳しき香りのごとく楽しき思い出はただよう」と。これから思うに、この曲の鑑賞法は、楽しき思い出をイメージしながら聴くと良いのかもしれません。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」と「小犬のワルツ」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/04/20
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先週(4/6~4/12)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」、「前奏曲 第7番 イ長調」。以上の曲目は前回と全く同じです。前回書きましたが、現在力を入れている曲は、「前奏曲 第7番 イ長調」(ショパン)です。今月中に演奏を公開する予定で練習をしていますが、大分さまになってきました。イーヴォ・ポゴレリチというピアニストが演奏したCDを、過日借りてきました。1989年10月にハンブルクで演奏したもので、ショパンの24の前奏曲が録音されています。この中で弾いている「第7番」を手本にしだしたことが、先週の変化ですか。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」と「小犬のワルツ」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/04/13
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先週(3/30~4/5)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」、「前奏曲 第7番 イ長調」。前回と全く同じですが、この中で現在注力中の曲は、「前奏曲 第7番 イ長調」です。弾き始めて間もない曲なので、やはり新鮮です。この曲の独奏も公開する予定ですが、今月末までの公開を目標にしています。最近思っていることは、そろそろ月に1回でも、先生について練習した方が良いのではなかろうか、ということです。30年ぶりにピアノの練習を再開し、すでに1年半以上になりますが、ピアノは生活の一部になっているので、余程の事情がない限りは中断することはないと思います。おそらく、自分では気がつかない部分で、間違った弾き方をしていることがあると思いますが、それが修正されないままだと、大きな損失のような気がしてきました。最も考え方によっては、自分一人が楽しむのが目的なので、別にどんな弾き方をしていても構わない。そういう考え方もあると思います。実は、私自身、そういう考え方が少なからずあります。が、何といっても、ピアノは今後何十年も続ける予定ですので、その間、本当に一人で黙々と続けていけるのかと問われれば、正直なところ、あまり自信がありません。もちろん、続けることが目的ではないので、そんなに頑張らなくてもいいわけですが(笑)。まあ、こんなことをダラダラと書いてもキリがありませんし、あっちに傾きこっちに傾き、フラフラと揺れながら生きているのが、普通の人間の姿でありましょう。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」と「小犬のワルツ」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/04/06
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先週(3/23~3/29)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」、「前奏曲 第7番 イ長調」。この中では、「前奏曲 第7番 イ長調」(ショパン)は、先週より弾き始めた曲で、久々に新たな曲に挑戦しています。ちなみに、この曲は太田胃散のCMで流れています。同社(社名も太田胃散です)のHPはこちらです。ここでCMを視聴すれば、あの曲かあ、と思われる方も多いでしょう。今回の特筆事項は、ようやく「小犬のワルツ」を、公開しました。相変わらずの下手くそぶりで、ペダルなし、装飾音符は無視、強弱も無視です。3月末までに公開すると以前の日記に書いたため、今ひとつの状態ですが、公開に踏み切りました。と言っても、これ以上時間をかけてもほとんど変わらないでしょうけど(笑)。公開先は下記です。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」と「小犬のワルツ」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/03/30
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先週(3/16~3/22)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」。練習曲は、前回の日記と変わらず。最近のちょっとした変化では、ピアノとは直接関連がないかもしれませんが、『クラシック音楽鑑賞事典』(講談社学術文庫)を机上に置き、気軽に開けるようにしました。この事典は今から8年前にブックオフで購入したものですが、当初はそれなりに使ったものですが、その後の長い期間は本棚に飾られていたものです。それが突然活用されるようになったきっかけは、ヘンデルのメサイアを聞くようになったからです。今後のクラシック音楽鑑賞が今までよりも深いものになるか、あるいは現状と変わらずにBGM程度で終わるか。どちらかは現時点ではわかりません。とりあえず、書くだけ書いておきました。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/03/23
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先週(3/9~3/15)のピアノの練習は、1日当たり10~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」。練習曲は、前回の日記と変わらず。それから、今月中に「小犬のワルツ」の演奏を公開する予定も変わらずですが、まだまだ弾き込み不足かな。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/03/16
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先週(3/2~3/8)ピアノに向かった時間は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」。と、前回の日記と、全く変わらない練習風景になっています。「ピアノ弾きぼやき」と名付けたカテゴリーも、本日の日記で78件目になります。ほぼ1週間に1回の更新ペースでしたから、すでに1年以上になります。78件目という数字は決してキリが良いというわけではありませんが、ピアノを再開してから1年半以上になり、やや実態と合わない部分があるため、トップページを変更しました。今までは、「30年ぶりにピアノを再開した中年男のピアノ日記です。毎週金曜日に更新中。」と説明書きをそえていましたが、これを次のように変更しました。「2005年夏に30年ぶりに何気なく再開してしまったピアノ。うまずたゆまず、気ままな練習の日々。ブログは毎週金曜日に更新中。下手くそな演奏は常時公開中。」と改めました。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/03/09
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先週(2/23~3/1)ピアノに向かった時間は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」。と、前回の日記と、ほとんど変わらない練習風景になっています。転職してからのあわただしい時期が過ぎ、ようやく毎日ピアノの向かえる生活に戻れました。24時間勤務体制のため、勤務日には少々早起きしてから、ピアノに向かう生活パターンが出来上がってきました。現在の目標は、今月中に「小犬のワルツ」の演奏を公開することです。モチベーションを維持するために、ブログに記しておきました。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/03/02
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先週(2/16~2/22)ピアノに向かった時間は、1日当たり15~60分。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」。と、前回の日記と、ほとんど変わらない練習風景になっています。なお、ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/02/23
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先週(2/9~2/15)ピアノに向かった時間は、1日当たり15~60分。24時間勤務体制の仕事に就いていから間もなく4ヶ月になりますが、更に慣れてきました。今までは泊まり勤務の日はピアノの練習はしませんでしたが、先週より朝20分位練習してから出勤するようになりました。よって、先週は毎日練習しました。このリズムを習慣化したいと思っています。弾いた曲は、「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」。先週同様、「小犬のワルツ」に注力中で、遅くとも3月末までには、演奏を公開しようと思っています。下手くそな演奏ですが、公開時期を明言するとやはり練習にも熱が入るので、微々たる速度で上達するようです。ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/02/16
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先週(2/2~2/8)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が2回あったので、おそらく実際に向かったのは5日間になると思います。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」などを弾きました。転職してから5ヶ月あまり、正式な配属先(今の職場)に勤務してから3ヶ月あまり。ということで、さすがに、それなりに慣れてきました。いきおい、ピアノの練習も落ち着きを取り戻しつつあります。現在最も力を入れているのが、「小犬のワルツ」です。またもや演奏を公開しようかと、恥も外聞もなく思っています。が、もう少し時間が必要ですね、スムーズに弾けるまでは。ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげてください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを少し上げてから、お聴き下さい。曲によっては、10秒位してから始まります。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/02/09
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先週(1/26~2/1)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が2回あったので、おそらく実際に向かったのは5日間になると思います。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」、「小犬のワルツ」などを弾きました。最近のワンパターンからの小変化は、「小犬のワルツ」を弾いたことです。たまには、変わった曲を弾くのは良いですね。それからもう一つありました。前回の日記に書いたとおり、「乙女の祈り」の演奏を公開しました。トリルや32分音符の10連符は、指がついていけないのですが、この辺が限界なのかなという気がしていますが。ヤフーのブリーフケースで「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげて下さい。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」と「乙女の祈り」を聴くことができます。ボリュームを上げてから、お聴き下さい。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/02/02
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先週(1/19~1/25)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が2回あったので、おそらく実際に向かったのは5日間になると思います。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」などを弾きましたが、これは最近のお定まりのパターンで、全く変化はありません。それでも多少の心境の変化を書いてみると、そろそろ「乙女の祈り」の演奏を公開しようかと思います。こうやって宣言しないと、いつまでもズルズルといきそうで(^。^ゞそれに、これ以上練習しても、上手く弾けるようになりそうもないし(笑)。ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげて下さい。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」を聴くことができます。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/01/26
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先週(1/12~1/18)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が3回あったので、おそらく実際に向かったのは4日間になると思います。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」などを弾きましたが、これは最近のお定まりのパターンで、全く変化はありません。現在の仕事に就いてから間もなく3箇月になりますが、まだまだ覚えることが多く、仕事中心の日々が続いています。ピアノの練習にもう少し時間を割けるといいのですが、まだ見通しはたたず、というところですね。ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげて下さい。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」を聴くことができます。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/01/19
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先週(1/5~1/11)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が3回あったので、おそらく実際に向かったのは4日間になると思います。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」などを弾きましたが、これは最近のお定まりのパターンで、全く変化はありません。将棋雑誌で読んだのですが、将来の名人候補の若い天才棋士が、味のあることを言っておりました。それは、一生かけても極められない将棋と競馬を趣味にした自分は幸せであると。20代前半の若さで、競馬はともかくとしても、将棋という自分の仕事を、一生かけても極めることができないと認識しているのには、思わず唸ってしまいました。それにもかかわらずというか、それだからこそというか、今後も出来るところまで精進していこうという、確たる決意が感じられ、自分も見習おうと思った次第です。ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげて下さい。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」を聴くことができます。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/01/12
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先週(12/29~1/4)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が2回あったので、おそらく実際に向かったのは5日間になると思う。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」などを弾きましたが、これは最近のお定まりのパターンで、全く変化なし。元旦の午前9時から2日にかけて24時間勤務でした。要するに元旦から仕事で、今年は仕事に始まり仕事に終わる1年になりそう。ピアノの練習はどうなることやら。ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげて下さい。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」を聴くことができます。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2007/01/05
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先週(12/22~12/28)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が3回あったので、おそらく実際に向かったのは4日間になると思う。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」などを弾きましたが、これは最近のお定まりのパターンで、全く変化なし。仕事の勉強に、年末特有の気ぜわしさが加わり、やや落ち着きのない1週間でしたね。ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげて下さい。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」を聴くことができます。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2006/12/29
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先週(12/15~12/21)ピアノに向かった時間は、1日当たり30~60分。ただ、泊まり勤務が3回あったので、おそらく実際に向かったのは4日間になると思う。「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」などを弾きましたが、これは最近のお定まりのパターンで、全く変化なし。仕事の勉強に追われ、文化的な生活から遠ざかっている昨今です。早く一人前になりたいですね。ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、下手くそな演奏を聴いてあげて下さい。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」が入っています。楽器は、カシオの「プリヴィア」です。こちらからどうぞ。
2006/12/22
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先週(12/8~12/14)のピアノの練習は、1日当たり30~60分位。ただ、泊まり勤務が3回あったので、おそらく練習したのは4日間になると思う。練習した曲は「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」など。先週もピアノに関しては目新しいことはなく、ごく普通の趣味として弾きなれた曲を弾いているだけです。と言いつつ、先ほど、「エリーゼのために」(ベートーヴェン)を録音しました。いつもどおりの下手な演奏ですので、ピアノ好きの方は、自信がつくと思います(笑)。録音の際は1回で決まることはないので、だんだん疲れてくるし、どこかで早く終わらせたいという気持ちが出てくるわけで、演奏はやや早足気味になってしまいますね。しかし、何回やり直しても結果はほとんど変わらないので、次回は1回で決めたいですね。ヤフーのブリーフケースで公開していますので、御試聴ください。「月光第1楽章」と「金婚式」と「エリーゼのために」を聴くことができます。こちらからどうぞ。
2006/12/15
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先週(12/1~12/7)のピアノの練習は、1日当たり15~60分位。ただ、泊まり勤務が2回あったので、おそらく練習したのは5日間になると思う。練習した曲は「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」など。先週もピアノに関しては目新しいことはなく、ごく普通の趣味として弾きなれた曲を弾いているだけです。と言いつつ、実は、「結婚行進曲」(メンデルスゾーン)を少々力を入れて練習しています。いずれは、この曲も演奏を公開したいのですが、まだ公開できるレベルに達していないためです。そのレベルというのは、あくまでも自己満足なレベルですけど。ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、御試聴ください。「月光第1楽章」と「金婚式」を聴くことができます。ただ下手な演奏ですので、推奨はいたしません。こちらからどうぞ。
2006/12/08
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先週(11/24~11/30)のピアノの練習は、1日当たり15~60分位。ただ毎日練習しているかというと、どうもそうではないような気がします。自分のことなのによくわからないのは、勤務時間が午前9時から翌朝の9時までという24時間勤務の日が2回あったからです。少し考えてみると、今日はこれから出勤しますが、帰宅は明朝の10時ごろになります。すると、今日の練習は不可能、やはり毎日は練習していませんね。こんなこと当たり前でした(笑)。練習した曲は「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「結婚行進曲」など。今週は、というか今週もピアノに関しては目新しいことはなく、ごく普通の趣味として弾きなれた曲を弾いているだけです。それゆえに特に書くことはないので、ヤフーのブリーフケースに入れてある「征野のピアノ独奏」を公開していますので、御試聴ください。「月光第1楽章」と「金婚式」を聴くことができます。ただ下手な演奏ですので、推奨はいたしません。こちらからどうぞ。
2006/12/01
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先週(11/17~11/23)のピアノの練習は、1日当たり15~60分位。練習した曲は「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「革命のエチュード」、「結婚行進曲」など。なかなか思うように新しい曲の練習ができませんので、今回も前回と同様に、1曲公開します。曲名は、『金婚式』です。この曲は、ガブリエル・マリー(1852~1928年)というフランスの作曲家の作品です。相変わらずの下手な演奏ですので、聴くことは推奨しておりません(笑)。それでも聴きたい方は、こちらからどうぞ。カシオのデジタルピアノ「プリヴィア」で弾いています。『金婚式』は、小学校6年生の時の発表会で演奏した曲です。その後、小学校卒業と同時に私はピアノを止め、それ以来、30年のブランクを経てピアノを再開しました。その後、1年強で、どうにか当時のレベルに復活してきたわけです。30年のブランクがある40代の私でも復活できたのですから、ピアノを中断された方は誰でも、かつてのレベルには戻れると思います。再開者が1人でも増えると、ブログに公開した意味がありますね。まだ、そういう報告は受けておりませんが(笑)。
2006/11/24
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先週(11/10~11/16)のピアノの練習は、1日当たり15~60分位。練習した曲は「エリーゼのために」、「乙女の祈り」、「月光第1楽章」、「金婚式」、「革命のエチュード」など。今回の特筆事項は、ようやく演奏を公開できるようになったことです。しかし、公開方法が難しすぎ、結局はヤフーのブリーフケースに入れることにしました。一応、へたくそな「月光第1楽章」が聴けますが、聴かない方が良いと思います(笑)。それでも聴きたい方は、こちらからどうぞ。もともと下手なうえに、公開方法をパソコンで試行錯誤して疲れきったため、更に下手な演奏になっています。まあ、これを機会に、また新たな気持ちで練習に取り組めれば、それはそれで良いです。と言いつつ、公開を後悔しそう(^。^ゞ
2006/11/17
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