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se-jii

se-jii

2017年05月29日
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値段が880円でL・C・R・TR・SCR・トライアック・LED・ツェナーDIODE・DIODE・電圧の
測定ができる各安のツールの紹介です
    Amazon ☛  購入

仕様・校正・LCDコントラスト調整・ケース製作・ラベル印刷事例・回路図・簡易説明
おもちゃ病院での応用(ラジコン 送受信機回路チェックと スプリング式触針ツール
活用)測定事例に関して記述します


基板単体で購入したものをケース2種類にいれてみた画像
 DAISO 80ケ入りPIN(画鋲)ケースを加工し基板を入れ込む・シールを印刷し張付け
lcr_3205.jpg
 DAISO 釘入れ・フックケース等を加工し基板を入れ込む・この後シールを張付け
    スペースが無いため ゼロプレッシャーソケット(ZIF)を2mm程削り込む
LCR-T4_3187.jpg

基本仕様
  : トランジスター・FETの hfe測定・足PIN  E・B・C 表示   
      素子の挿入は ソケットの 1 2 3 であれば 位置は関係なく何処でも測定可能
      E・B・C の位置は差し込んだ場所に対応し表示する優れものだ
  : 抵抗: 0.01 Ω ~最大50.00 MΩ (表示は  **.00桁)
  : コンデンサ: 25pF~100mF (表示は整数)
      ESRの測定も出来る優れもの  容量は正確でもこの値が高くなると正常
      動作しなくなる ☛ 低温(SW-ON)時異常 電源ON後しばらくすると正常動作
      する等の装置でコンデンサーを交換すると何となく治った等の場合、この値が
      高い場合が多い 
      25pF以下の測定は予め準備の100pF程度を測定その後測定対象物の
      コンデンサーをパラ接続し表示された値から引算する事で測定可能だ
         外付けSWでコンデンサーを内蔵するのも手だ ・ ・ ・
  : インダクタ: 0.01 mH ~20 H   MIN 10uH表示・測定のためそれ以下は測定不能
      唯一これが残念 抵抗値で我慢するしかない  元々この測定は精度が低い
      抵抗値2100Ω以下の場合にインダクタンスを計測するとの事
  : DIODE・LED・ツェナーの測定電圧は4.5Vまでチェック可能  青色LEDはOK
  : サイリスタ/トライアック(保持電流6mA以下の低電力型のみ)  ピンアサイン
  : 電圧測定 仕様は4.5Vまでらしいが5Vまでは正確に表示する
     測定に21.4秒かかるので実用では無く、テスターが良い
     極性を間違えると LCDが表示しなくなる事が有ったので注意
  :  特筆事項
     ボタン操作直後 測定が終わるまでは 内蔵電池の電圧を表示してくれる
          6V位までは表示はするが、測定値が狂い始める
          コンデンサ-の場合 増加傾向にシフトして行くので注意の事
          006P乾電池では長時間の使用は消耗が謙虚だが おもちゃ病院の
          修理程度であれば許せる範囲だ

操作方法
  黄色のボタン操作のみで 電源ON・測定が開始するので操作は至ってシンプルだ
  測定物は 同じ数字のソケットに挿さない事 これさえ守れば何処に挿しても測定可能
    理由: ソケットの数時表記の 同一数時は内部で短絡されている

  トランジスターの測定で破損の場合は Unknown 表示またはダイオード表示し 
       トランジスターのマークを表示しないので直ぐ判ります

  AVRのため プログラミング次第では別の機能を持った使い方も可能だ

  長押しでシャットダウンするが  自動でシャットする方が良い

バックライト調整機能  20が良い(文字が写らない場合実施の事)
  バックライトの調整ができます。 (64段階)
   0~20は文字が白過ぎ、40以上は黒く判読不能
 手順
  1、 ZIFソケットから部品を外す(取り付いている場合)
  2、 画面が消えていなければ、消えるまで待つ(最大15秒)
  3、 黄色ボタンを1秒押し続ける
  4、 Contrastと数字が表示されます。(写真参照)
  5、 黄色ボタンを押すと、数字が+1され、
     濃くなり、40以上判読不能(写真参照)
     ボタンを繰り返すと63→1に戻り、画面は白くなる
  6、 希望のコントラストになったら、6秒
     放置し、初期画面を待つ

校正(コンデンサー)
  1、 100nFから20uFの間の容量の無極性のコンデンサを一つ用意します。
  2、 1、2、3番ソケットをジャンパ線などでショートさせます。
  3、 電源を入れると、Selftestモードに入ります。
  4、 38%の時点で「Pls Isolate Prove 」の表示が出ますので、ジャンパ線を外します。
  5、 82%の時点で「Insert The Capacitor」の表示が出ますので、ソケットの1と3に
     コンデンサーを接続します。
  6、 100%になりましたら、校正完了です。

応用測定
  特にトランジスター・コンデンサーの場合は単体測定に限らず 抵抗・インダクターの
  回り込みが無ければ 基板実装のままチェックが可能です
  特に ラジコン関係の動作チェック(受信部ブリッジ回路 Tr)、チップTrのチェックには
  非常に有効である
  後述の スプリング式触針を活用すればチップ素子のTr・C・L・Rの測定に威力を発揮

回路図  [ TP1 TP2  TP3が それぞれ ZIFケットに接続されている ]
LCR-T4 回路図

測定例
測定開始直後 内蔵電池の電圧を表示    コンデンサー100PF測定
  91makle.taobao.com のURLを表示してある       
測定 初期_3194 測定 c_3199
抵抗2.2Ω測定              抵抗33MΩ測定           
測定 2_20オーム3196 測定 33Mオーム_3198
電圧測定                電圧測定 測定端子を入れ替えてみる
測定 FET_3201 測定 電圧5V_3202
MOS FET測定             LED測定
測定 FET_3200 測定_3192
トランジスター  足を入れ替えてみる CとEのPINが入れ替わっている
測定 NPN 逆_3195 測定tr_3193

ケース挿入方法   
   黄色のつまみのみ大きいため 12φ→9.8φに変更(アイテンドで購入

      タクトスイッチ用キャップ ☛  アイテンドー

1: DAISO Lフック・釘ケース 仕切り3タイプ使用
   2対1 仕切りを  使用する手も有るがスペースが微妙に不足
LCR-T4_3179.jpg
スケールの裏に両面テープで固定
LCR-T4_3181.jpg
   薄刃カッター0.25mmで曲げ仕切りを沿わせてカット  
   LCD側が当たる部分は傷防止のため テープでメンディング
LCR-T4_3183.jpg
完成   
     ZIFソケットをヤスリ等で2mm程削る必要がある
     基板中央に穴開けし2Φ皿ネジで固定
LCR-T4_3184.jpg

2: DAISO 文具売り場 プッシュピン(画鋲)ケース AR-17-P10 E008 No98 
  蓋はアクリルのためアクリルカッターでZIFソケットの形をカット  
  チェッカーを上から皿ねじ4本で固定  
  SWキャップを外し中心部に穴開けマーキングごボディーリーマで綺麗に穴開け
  印刷シートのZIF側を2mmカットし位置決め後下からゆっくりのり面裏紙を
     剥がしながら張付
 SWの穴開け細工カッターで鋸を引くようにカット →丸いテーパ状のもので穴仕上
   注) 蓋意外の本体は軟質プラスチック
pin_3206.jpg
DAISO-PPシートでストッパー製作  反対側はPPテープで固定
 上☞ タッピングねじ 下☞ 2Φネジで100均PPシートを穴開け後ナットで固定
LCR-T4_3185.jpg
裏面  
 2回路3接点のSWを取り付け仕様外のチェックが可能な様に改造
   30pF以下ののコンデンサーチェック 
    (SWで 100pFの並列接続)
   10uH以下のインダクターチェック  
    (Swで99uHの コンダクターとチェック品が直列接続になるよう改造)
LCR-T4_3190.jpg
完成
lcr_3205.jpg
一番安い インクジェット用 ELECOMラベル製作(ラミネート製ステッカー)
  ファイルはxlsで製作 ☛  ダウンロード
  尚、透明用シールはケースが透明のため文字が良く見えず NG
       100均の糊付き用紙も良いのだが湿気・傷に弱いので NG

  注)印刷後ラミネートは空気が入らない様ゆっくっり押し付けながら貼り付けの事

       エクセル画像の用語 説明
         PIN - プッシュピン用 シール
         奥ソ - Lフックケースでケースの蝶番側にZIFケットを
               配置した場合の シール
         前ソ - Lフックケースでケースの蝶番と反対にZIFソケットを
               配置した場合のシール
シール_3204
触針製作事例   1・2番はクッション式 3番は固定   
   2.6Φ 電線に穴開けs縫い針を半田付け ボールペンバネを先端半田付
   ホームセンタ-で販売ている 4φのプラスチックパイプ加工
   先端は収縮チューブで可動部をカバーしている
   針のしなりを利用してチップ部品に丁度よく接触する様に幅調整するのがコツだ
針_3191

触針でラジコン回路実装チェック動画 
  スプリング式のため多少のブレでも接触が保てるため 
  片手で3本持ち測定開始操作が出来る 1本用と2本用の針挿しの動画です
  詳細はブログ:http://sejii.blog.fc2.com/blog-entry-650.html を参照下さい





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Last updated  2017年05月30日 17時39分20秒
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