のんびり*ゆるりと*頑張れー千ー！！

まだ

ぜひぜひ
読んでみてくださーい

観れば観るほど
はまっちゃいます

それが
​​​​​​​​韓流ドラマですね〜

あらすじが
一つの日記で
おさまらず

第18話
は
その①
その②
で
書きたいと思います!!!!

今回は
その①になります

BS　Japanextでは

本編に入る前に

「本作品には一部暴力的な描写や不適切な表現が

含まれますので視聴の際にはご注意ください」

とありました

​

​​​​​ ​​ 第18話 その①​

緊急対策本部へ

安企部長ウン・チャンスが

駆けつける

安企部長ウン・チャンス“イ・ガンムに発砲を？

あとでどう説明する気だ”

ナム・テイル“説明？　必要か？”

安企部長ウン・チャンス“イ・ガンムが

黙ってるわけないだろ

選挙工作だと気づいたはずだ

それなのに

何もしないと思うか？”

安企部局長アン・ギョンヒ“そんなヤツじゃありません”

ナム・テイル“何もさせはしない

永遠に出さなきゃいいんだ”

安企部長ウン・チャンス“永遠に？

イ・ガンムを殺すのか？”

ナム・テイル“もちろんだ

厄介者は死んだほうがマシだ

救出中に死んだと言えば

我々の好感度も上がる”

安企部長ウン・チャンス“学生たちも殺す気か？”

ナム・テイル“選挙に勝たないとー

オリンピックの開会式に

閣下は参加できない

こんな重要な時に

学生の命の心配を？

全員を殺す時が来たらー

お前の娘を救って・・・”

安企部長ウン・チャンス“報道陣の前で

私の娘だけを救うだと？

それを全国民に見せるのか？”

ナム・テイル“北も了承したろ

スパイを全員殺してー

人質を救出することを

つまり臨機応変に・・・”

安企部長ウン・チャンス“どんな状況でも

人質になってる学生は

全員救うんだ

私の娘もな”

と安企部長ウン・チャンスは

緊急対策本部を

出ていく

ナム・テイルは

“１人で偽善者ぶりやがって

自分の地位を守るために

息子を前線に

送り出したくせに

息子が死んだのは

自分のせいじゃないか

もしも選挙で負けたら

学生を殺せばよかったと

後悔するはず”

それを聞いていた

安企部局長アン・ギョンヒは

“つまり状況によってはー

         学生を殺すと？

・・・・・・・ごもっともです”

これらの会話をすべて

盗聴していた安企部ハンナ

“ごもっとも？？

どいつもこいつも”

解放された女子学生は

目隠しをされ

安企部の車に乗せられていく

その後ろを

配達員のバイクで

尾行するカル記者

安企部要員に

“前回と同じようにー

口外しないと念書に署名を

ある程度圧をかけて

指定病院へ送れ

記者の尾行には気をつけろ”

と電話で指示する

安企部局長アン・ギョンヒ

安企部局長アン・ギョンヒのポケットから

盗聴器発見器が反応し

安企部ハンナが

仕掛けた盗聴器が見つかった

安企部局長アン・ギョンヒは

出前の“配達員”と

勘違いしている

その頃

車の中で

安企部ハンナとカル記者は

お互いが入手した情報を共有する

安企部ハンナ“寮の中に届けます

同時に報道を・・・”

カル記者“これをスパイに渡す？”

スホ（チョン・ヘイン）は

安企部イ・ガンムを

別室に連れていき

椅子に座らせ

スホ“婚約者が使う周波数は？”

安企部イ・ガンム“慌ててるな

明日の午前に呼ぶんだろ”

スホ“時間がない

証拠をつかめるか確かめる

周波数は？”

安企部イ・ガンム“ 44 だ”

周波数をあわせ

安企部イ・ガンム“ハンナ聞こえるか？”

安企部ハンナ“チーム長どうしました？”

安企部イ・ガンム“証拠は？”

安企部ハンナ“つかめました”

そこへ

安企部局長アン・ギョンヒが
やってくるのを

サイドミラーで確認する

慌てる安企部ハンナ

“ナムと解放された学生が映ってる”
と

カル記者からテープを預かり

ハンナは
座席の下に隠す

ハンナの車の扉を開ける

安企部局長アン・ギョンヒは

同乗しているカル記者に

“この野郎

大目に見てやったのに

裏切るのか”

安企部ハンナは車からおりて

“誤解ですよ　何か問題でも？”

安企部局長アン・ギョンヒ“なぜヤツといるんだ

グルなのか？”

安企部ハンナ“何を言うんですか”

安企部局長アン・ギョンヒ“連れていけ”と

安企部要員に
連れていかれる安企部ハンナ

安企部局長アン・ギョンヒは

同乗していたカル記者に
　　“何してる　降りろ”

カル記者“テレビ局が黙ってないぞ

これは間違いなく言論の弾圧だ”

叫び連れていかれる

安企部イ・ガンムは

“ハンナがバレた

お前のせいで危険に”
と椅子をける

スホ“座れ”

安企部イ・ガンム“証拠なんて

何の役にも立たない

９日後には殺されると

分かってるだろ”

スホ（チョン・ヘイン）は

持っていた拳銃で

安企部イ・ガンムを殴り

拳銃を向ける

スホ“黙れ

党は我々の生還を

保証してくれた”

安企部イ・ガンム“まだ分からないのか

よほどのバカだな

９日後に発つと

ヨンロに話しただろ

なぜかと聞かれたから

選挙工作だと話した

父親が人質を殺すと”

スホ“話したのか？”

安企部イ・ガンム“どうした

彼女に同情を？

兄貴の死に加え

父親のせいで

友達が殺されると知ったんだ

自分を責めて

死ぬほど苦しいはず”

スホ（チョン・ヘイン）は

“この野郎”

安企部イ・ガンムの

襟首をつかむ

安企部イ・ガンムはスホ（チョン・ヘイン）に

“ つらいよな　お前も苦しいだろ

彼女を愛してるから ”

スホ“黙れ

俺は党を裏切らない”

と叫ぶ

安企部イ・ガンム“愛情は裏切りか？

忠誠を誓う工作員を

売った党は？

何なんだ”

スホ“安企部のチーム長

安企部は政権にあらがう者を

スパイとして殺してる

安保のために

罪なき同胞を殺す政権の犬

それが安企部だ

そこで働くお前に

非難されたくない”

安企部イ・ガンム“結局みんな同類だ

帰還を口実にー

在日コリアンの人生を

踏みにじった北朝鮮も

保守勢力を強化する韓国も

イム・スホ

頼むから目を覚ませ

俺たちのような

下っ端の命は・・・”

スホ“やめろ

俺たち？

​　　 俺とお前は敵同士だ ”​

２階食堂で

寮長ピ・スンヒが

安企部イ・ガンムに

“食べる？食欲がないの”

と食パンを

差し出すと

“俺をぶちのめすつもりじゃ？”

寮長ピ・スンヒ“言いすぎた

それは認めるわ

なぜ分かった？”

安企部イ・ガンム“寮長室の隠し部屋

驚きました”

寮長ピ・スンヒ“学生には秘密にしておいて”

安企部イ・ガンム“もちろん

うちの会社の仕事を

受けてるんだ

下っ端の俺が

言いふらせるわけがない

味方だしね”

寮長ピ・スンヒ“チーム長

同じ捨て駒のあなたには

話しておきます

私は彼らの権力に屈服した

罪のない人を殺して

出世する連中に学生をー

渡したことはない”

安企部イ・ガンム“その学生たちをー

救いましょう”

寮長ピ・スンヒの隠し部屋のカギを

そっと見せた

寮長ピ・スンヒ“救う？”

そのとき

工作員ギョクチャンに

元の場所にもどるよう

命令される

その頃

安企部で取り調べをうけるカル記者

“盗聴器は仕掛けていない

　テープを渡せと
　　言われても困る”

安企部局長アン・ギョンヒ“お前が配達員になりますまして

　　　これでナム総長を

　　　撮ろうとした時・・・

　　　盗聴器を仕掛けたろ”

カル記者“残念だな

こんなことになるなら

仕掛ければよかった”

安企部局長アン・ギョンヒ“やれ”

拷問をうける

カル記者の叫び声が・・・

安企部ハンナ“ねえ扉を開けてよ

ここから出して

さっさと開けなさい”

寮長ピ・スンヒは

無線を隠しておいた

トイレのゴミ箱を

探すが

なくなっていた

食堂で音楽が流れている中

座っているヨンロ（ジス）を

見つめるスホ（チョン・ヘイン）

そのスホ（チョン・ヘイン）をみる

外科医カン・チョンヤ

見回りの時間だと

スホ（チョン・ヘイン）と工作員ギョクチャンが

食堂を出た

そのすきをねらい

寮長ピ・スンヒは安企部イ・ガンムのそばへ

寮長ピ・スンヒ“きっと失敗する”

安企部イ・ガンム“あそこが一番安全です

ヨンロなら

きっと口外しない

父親のことも隠してる

これは選挙工作だ

安企部に振り回されている”

寮長ピ・スンヒ“カン・チョンヤを

どうまけば？？”

外科医カン・チョンヤが

安企部イ・ガンムと寮長ピ・スンヒの

様子を見ていることに気付き

安企部イ・ガンムは歌を歌う

夜

食堂で横たわる学生たち

“トイレへ行きたい”という

学生の付き添いに外科医カン・チョンヤ

そのすきに

寮長ピ・スンヒは

ヨンロ（ジス）に

秘密部屋のカギを渡す

続きは

スノードロップ☆18話その②☆気ままにトーク
を
お読みいただけたら
嬉しいです

スノードロップ☆第18話その①☆​

みなさんの
感想や好きな場面など
お聞かせいただければと
思います
（コメントお待ちしております‼）

まだ
スノードロップ
観たことのない方も
このあらすじの
感想など
お待ちしております!!!!


みなさんの
コメントを参考に
もう一度
スノードロップ☆18話☆を
観て 楽しみたい と
思います