のんびり*ゆるりと*頑張れー千ー!!

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2024.12.03
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カテゴリ: 韓流ドラマ

まだ


ぜひぜひ
読んでみてくださーい

観れば観るほど
はまっちゃいます

それが
​​​​​​​​韓流ドラマですね〜ウィンク

あらすじが
一つの日記で
おさまらずびっくり

第29話

その①
その②

書きたいと思います!!!!

今回は
その①になります

BS Japanextでは

本編に入る前に

「本作品には一部暴力的な描写や不適切な表現が

含まれますので視聴の際にはご注意ください」

とありました

​​​​​ ​​ 第29話 その①​

地下

工作員ギョクチャンは

北から無線で返事を受ける

“イム・スホを殺せ

家族は守る”

(清川江とは

工作員ギョクチャンのことでしたね)

そして

電力が回復する

工作員ウンチョル“チュ同志 

党は何と?

返事は届いてるはずです

チュ同志”

工作員ギョクチャン

“無線は良好

現状を維持”

と嘘を伝えた

工作員ウンチョル

“イム・ジロク統戦部長は

捕まりますよね?”

スホ“おそらくな”

工作員ウンチョル

“組長同志の妹さんは

しばらく無事ですね

カン同志は戻らないし

どうしますか”

スホ“ウン・チャンスがー

我々を第三国へ送ると

言ってきた

どう思う?”

工作員ギョクチャン“バカか

信用できない”

スホ  “そうだな

だがこの提案を

利用することはできる

選挙まであと5日

このままだと5日後にはー

全員死ぬ

同志たちが残るなら

私もそうするが

ここで死んでもー

故郷の家族が助かると思うな“

工作員ウンチョル

“生きてこそー

家族を守れます

私は組長同志に

ついていきます”

スホ(チョン・ヘイン)と安企部イ・ガンム

安企部イ・ガンム“ともあれ

イム・ジロクから妹を

守れてよかった”

スホ“安心するのは早い

確実に北を欺くには

自爆を装って

寮を爆破しなければならない

そしてウンが北に

ウソをつく必要がある”

安企部イ・ガンム“どうかな

ウンが権力を手放すとは

思えない

カン・チョンヤさせ戻れば・・・

俺が見誤ってた

もしもー

ウンの心変わりが

見せかけなら

学生たちを殺すか

解放後に連行するはずだ”

スホ“カメラを設置して

カル記者が解放されたあと

親の目の前で

学生たちを解放する

全員がここを出たら

我々がウン・ヨンロと

出ていく”

これを

寮長ピ・スンヒの秘密部屋で

盗聴する電話交換員ケ・ブノク

“解放されるの?

スパイを助けたことがバレる”

一方

安企部局長アン・ギョンヒは

投資家リンダについて

“30代の外国人女性

金髪に身長は約170センチ

税関と警備員に伝えて

必ず捕まえろ”

と電話を切る

その時

“ケ・ブノクです”

と無線が

安企部局長アン・ギョンヒは

“こんな忙しい時に

何だ?”

ケ・ブノク

“スパイが人質を解放すると

私は反共産主義者です

カン・チョンヤがスパイだと

教えたでしょ”

安企部局長アン・ギョンヒ

“よく聞け

また連絡してきたら

命はないぞ

静かにしてろ いいな?”

と無線を切る

そこへ

安企部要員が入ってきて

“カン・チョンヤは自宅から

国際電話をかけてました

スイス BR 銀行の

東京支店です”

安企部局長アン・ギョンヒ

“スイスBR銀行だと?

じゃあリンダ・・・”

安企部要員“リンダ?”

一方

電話交換員ケ・ブノクは

“最低なヤツね

カン・チョンヤの正体を

教えたのに”

と無線機をもって

秘密部屋を出たところを

寮長ピ・スンヒに

みつかる

寮長ピ・スンヒ

“無線を使ってー

カン・チョンヤがスパイだと

密告を?”

電話交換員ケ・ブノク

“何か?

他人が安企部の

回し者になるのは不愉快?”

寮長ピ・スンヒ

“相手を誰だと?”

電話交換員ケ・ブノク

“強い人でしょ

安企部の人だろうが

助けてくれるんなら

誰でもいい”

寮長ピ・スンヒ

“抜け駆けはダメだと

言ったでしょ“

電話交換員ケ・ブノク

“なぜダメなの?

何もできないくせいに

誰も助けられないなら

お説教はやめて

煩わしいから”

寮長ピ・スンヒは

出ていこうとする電話交換員ケ・ブノクの

手を引っ張り

“無線をよこしなさい

渡すのよ

いいかげんにしなさい”

ともみ合いになり

机から本が落ちる

そこに

挟んであった写真をみる

電話交換員ケ・ブノク

寮長ピ・スンヒ

“あなたのせいで

カン・チョンヤが・・・”

そして

寮長ピ・スンヒに

その写真をみせて

電話交換員ケ・ブノク

“姉と知り合い?

これは私の姉のヨノクだわ

どんな関係?”

寮長ピ・スンヒ

“留学先で会った”

電話交換員ケ・ブノク

“ドイツで知り合ったことを

なぜ隠してたんですか

私が妹だと知ってましたよね

なぜ知らないふりを?

姉がスパイだから?

最初からすべて知ってて

私を採用したんでしょ

まさか・・・

あんたも

姉と同じスパイなの?”

寮長ピ・スンヒ

“いいえ

私も彼女も

スパイなんかじゃない”

電話交換員ケ・ブノク

“どういうこと?

どういうことなんですか”

寮長ピ・スンヒ

“静かに

無事にここを出ることが

今は何より大切なの”

電話交換員ケ・ブノク

“私の自慢だった姉は

国の奨学金で留学したのに

アカの男にほれて

反逆者になったのよ”

寮長ピ・スンヒ

“それは違う

平壌に行ったのは

チェ教授で彼ではない

彼は教授の教え子に

すぎなかった

軍部独裁を批判した若者が

それだけでスパイにされたの”

電話交換員ケ・ブノク

“姉の恋人のこと

詳しいのはなぜ?”

寮長ピ・スンヒ

“私の婚約者だから

これで満足?

抜け駆けはやめなさい

強ければいいと言うけど

相手を知ってるの?

姉さんを拷問した人よ

自殺に追い込んだのがー

あいつなの”

と寮長室を出ていく

あまりにも

衝撃的なことで

整理ができずにいる

電話交換員ケ・ブノク

安企部局長アン・ギョンヒが

ナム・テイルの取り調べ

安企部局長アン・ギョンヒ

“これはあんたが

仕組んだことだな?”

事務総長が

スパイの愛人と手を組み

安企部の裏金を横取りする

パク候補が

大統領選に勝利して

この大騒動が公になれば・・・

コード 1 は終わりだな

パク候補はさぞ喜ぶだろう

退いても権力を振るう

コード 1 は目障りだからな

そうだろ“

ナム・テイル

“情報部で

しっかり学んだようだな

謀略から

証拠のない責任転嫁まで

評判通りすばらしい”

安企部局長アン・ギョンヒ

“評判通り

はめてやろうか”

ナム・テイル

“おい

大統領になろうと思うな

カネを自分のものに

しようとするヤツは

政治に向いてない

得意の偽装で

俺をはめようと

してるようだがな

無謀なヤツめ

コード 1 のカネに

手を出すとは

刑務所送りにもしないぞ

手足を切り落とされて

すりつぶされるだろう

いや他人と同じことは

したがらない

動物愛護かだから

女房と子供まで

ワニの餌にするはずだ”

安企部局長アン・ギョンヒ

“私はただ・・・

閣下の金庫番として

カネを増やそうと・・・”

ナム・テイル

“このバカが

俺を道連れにして

海の底に沈むか

それとも俺と手を組んで

羽ばたくかだ”

安企部局長アン・ギョンヒ

“どうかお助けください

総長に命を捧げます”

ナム・テイル

“手錠を外せ バカ”

手錠を外す安企部局長アン・ギョンヒ

ナム・テイル

“カン・チョンヤを

どうするつもりだ”

安企部局長アン・ギョンヒ

“カンに関する証拠は

すべて消します”

ナム・テイル

“現場は?”

安企部局長アン・ギョンヒ

“特に何も・・・いいえ

連中が人質を解放すると”

ナム・テイル

“何だと?

チョンヤがスパイだと

知ってるだろうが”

と現場へと向かう

緊急対策本部

ナム・テイルと安企部局長アン・ギョンヒが

くる

ナム・テイル

“連中は?どこだ

お前ら

人質が解放されるってのに”

特部隊に安企部局長アン・ギョンヒは

“起爆装置を出せ

手遅れになる”

そして

ナム・テイル

“隊長

22時ちょうどに

寮を爆破する

準備しろ”

特部隊長

“22時ちょうどに

寮を爆破する

全隊員 退避せよ”

ヨンロ(ジス)が窓から

寮の外を見ている

スホ   “何してる

危ないだろ”

ヨンロ

“テレビ局のカメラはないし

親たちもいない”

スホ  “安企部長から

まだ連絡がないんだ”

ヨンロ  “父が

現場に着いてないから

遅れてるのよね

0時に爆破されないと

妹さんは助からない”

スホ  “心配するな

妹は無事のはずだ”

その時

ヨンロ(ジス)が驚き

スホ(チョン・ヘイン)が

振り向くと

工作員ギョクチャンが

機関銃を向けて

立っていた

工作員ギョクチャン

“ついに任務を果たせる

銃を置け

銃を床に置け”

銃を置くスホ

“チュ同志

狙いは私だろ

ウン・ヨンロを2階へ”

工作員ギョクチャン

“どうせ全員死ぬ”

スホ  “人質を殺して

自爆する気か?

そうすればー

共和国の英雄になれると?”

工作員ギョクチャン

“少なくとも母は助かる”

スホ  “お前が守るんだよ

何とか生き延びて

母さんを助けないと

我々を見捨てた党はー

守ってくれない”

工作員ギョクチャン“お前のせいだ

ここに来なければ

こんなことには・・・”

スホ  “黙れ

勝手についてきたのは

お前だ”

工作員ギョクチャン

“俺はー

指令に従い

お前を監視してただけだ”

スホ  “誰の指令だ

誰が私を監視しろと?”

工作員ギョクチャン

“今回は殺せと指令が出た”

スホ  “何だと?”

工作員ギョクチャンは

“くたばれ

イム・スホ”

と撃とうとした瞬間

戻ってきた

外科医カン・チョンヤが

工作員ギョクチャンの

足を撃ち倒れる

スホ  “カン同志”

外科医カン・チョンヤ  “今何時?”

               続く・・・・



続きは

スノードロップ☆29話その②☆気ままにトーク

お読みいただけたら
嬉しいですスマイル



スノードロップ☆第29話その①☆​


みなさんの
感想や好きな場面など
お聞かせいただければと
思います
(コメントお待ちしております‼)

まだ
スノードロップ
観たことのない方も
このあらすじの
感想など
お待ちしております!!!!


みなさんの
コメントを参考に
もう一度
スノードロップ☆29話☆を
観て 楽しみたい
思います ぽっ






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最終更新日  2024.12.03 08:06:39
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