リアルタイム旅(と日常)日記

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2013年01月07日
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5日目

 韓国には色々な天国がある。温泉天国。食堂天国。美容天国。そして、キンパプ天国。キンパプは見た目、日本の海苔巻きそのまんま。味は、もっとほのぼのとしている。ご飯が酢飯ではなく、普通のご飯で、たくあんが入るところが、ほのぼのポイントだろうか。夜食によし、朝食によし、おやつによし。チェーン店『キンパプ天国』を見つけるとついつい、「キンパプ2本!」ともしもの時のために買ってしまう。まあ、韓国で「小腹がすきすぎる危険」はそんなにないのだが。

 今日は名門釜山大学に向かう。釜山1の大学前には学生街が形成され、安くていいものがそろっている。温泉メインの温泉場に向かう前のちょっとしたお楽しみだ。可愛いふわふわ靴下に飛びつく。

 お昼には、やはり学生街。肉っ!でしょう。生の分厚いサムギョプサルを岩塩で焼き上げる。初めての分厚さ。脂身が好きではない私にもわかってしまうハンパない脂身の旨さ。特に皮のすぐ下の温められた脂身から流れる甘みと旨味・・・言葉もない。特に大根の千枚漬けに巻いて食べると、さっぱりと旨味だけが残り、たまらない美味しさだ。

 出てきたときは、大皿いっぱいの肉の塊に怯えたが、今は、えっ、もうなくなっちゃう!ことに怯えている。

 「ふうぅ~」

 温泉に浸かり、手足を大きく伸ばす。1年の疲れがほぐれていく。

 これで今年も食べ納め。胃袋さんお疲れさまでした。

 ・・・・・・甘かった。衛星NHKで紅白歌合戦を見ているせいか。



 はい・・・わかりました・・・・。

 かくしてお財布をつかんで夜の町。手打ちそばならぬ手打ちうどんを求めてさまようのであった。

 6日目

 温泉街に初日の出が柔らかく射す。

 ゆっくりと温泉で年末年始を迎える幸せ。

 さあ、何を食べよう!

 「お雑煮。」

 ・・・・・聞くんじゃなかった・・・・。

 昨日の年越しそば以来、ムチャぶり癖がついてしまったようだ。

 お雑煮ですかぁぁぁ。

 韓国でも正月に、韓国餅トックを食べるのようで、間の悪いことにテレビで各地のトック中継なんてしている。今は、今はやめてくれませんか・・?



 もう、無理かも。

 仕方なく、一番似ていそうな「マンドゥ(日本の餃子)クッ(汁)」に狙いを定める。そういえば、餃子だけじゃなくトックもおまけに浮いていたような気がするのよね。

 ビンゴ!

 浮いてる浮いてる。しかも、あっさりスープがいかにも雑煮っぽい。まろやか卵と海苔の風味が異国風味を付け足してくれる。

 ふう。今年も危機を回避できる1年になるだろう。可愛い危機だが、食べ物の恨みは恐ろしいのである。



 しっぽが生えてきそうなので、お昼寝後のお散歩に。新しい道、通ったことのない道を進む。今が旬の済州島のみかんが溢れんばかりに盛られている。おばあちゃんが座り込んで暖かそうなズボンを売っている。初めての道でも懐かしさに満ちている。

 昼は、タイですっかり味を占めたフードコートへ。タイほどの盛り上がりはないが、専門店の多い韓国にあって色々なジャンルからすきに選べるのが楽しい。郷に行っては、人に習え。キョロキョロ観察していると買い方も分かってくる。スンドゥブチゲとビビンバのセット。おもいっきり混ぜ混ぜする。ビビンバは、単純なのになぜ美味しいのだろう。

 帰り道には鯛焼きならぬ鮒焼き「プンオパン」最大の違いは大きさだ。小振りで熱々のまま最後まで食べられる。

 風呂上がりにはこれも熱々のおでん。地元の子どもたちと一緒に大串をハフハフする。なぜか醤油味のたれとよく合う。

 今年も食べ物に困らない1年でありますように。

7日目

 この旅のメインイベントな1日がやってきた。MY BEST 旅友の誕生日を釜山で盛大に(?)祝おうではないか!

 まず朝ご飯は、隣駅までうろうろと探し歩いたケーキ。ケーキは東京で生まれ育ち、人生の多くを費やして追い求めて来た代物。うーん、まだまだだな・・・感は否めないが、見た目はとってもキュート。

 朝からケーキなのは、ランチがスゴいから。食べれるうちに食べておかんと。

 まさに机が折れるほどのごちそうが並ぶ、東莱別荘。

 まずはカボチャ粥。お粥とは言え米粒もないくらいのペースト状に煮込まれ、空ききった胃袋に優しくこれからの食事を告げてくれる。

 水キムチ サラダ ゆずドレッシング和え 刺身 エイの辛み刺身あえ 豚足とクラゲ 鴨のオレンジソース 2色チヂミ プルコギのすき焼き風鍋 カルビ煮 豚バラの蒸しもの 焼き鮭 チャプチェ 海鮮チゲ 栄養ご飯 ご飯のお供4種 果物 

 文字だけでいっぱいだ。これが日本で言う、十分メインおかずな分量で出てくる。しかも、美しい盛りつけで、かつ、味がそれぞれ違い美味しい。食べずにはおれないのだ!?

 今回の特筆ものは、ゴボウのアクをすべて抜き去り、林檎のような食感だけ残して、ゆずと林檎のすりおろしドレッシングであえたもの。蟹身がのっているのだが、蟹なんてどうでもいいくらい、ドレッシングが爽やかで美味しい。他の料理も、酸味と甘みの使い方が本当に巧い。

 く・・・苦しい・・・

 立ち上がれない・・・・

 お節料理の5段重を一気に食べ尽くしたかのような達成感。





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最終更新日  2013年01月08日 16時57分02秒
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