PR
Calendar
Freepage List
血液検査 レントゲンを終え 9時20分 戦略会議が始まった。
S先生は何時もの微笑みである。
血液検査とレントゲン画像結果は放射線治療前とほとんど一緒であった。
左肺のがん性リンパ管症の状態が心配であったが 変化はあまりない。
でも症状としては 咳が頻繁になり意識も無くなる回数が増えた。
今後の対策としての有効打はない。
抗がん剤や分子標的薬のチョイスはもうない。
S先生はこう言う。
もうMさんの治療は 前例のない領域に2年前からはいりチャレンジしています。
何が有効かは誰にもわかりません。
よって挑戦であり多くのリスクも伴っています。
樹状細胞療法も追加放射線治療も未知の世界ですよ。
やるか やらないかは Mさん次第です。
Mさんが納得のいく治療こそがベストだと思います。
私はS先生に言った。
私は生きることの挑戦を続けて行くこと これが私の最善の治療です。
温泉も気功整体も食事も仕事もそしてRFLも私の生きる事の挑戦です。
最大の効果があるのはRFL 気持ちの張りが違う。
治療法がなくても 可能性が低くても 俺は生きてみせる。
そう言い切った。

しゅう