The serene sky

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2007年09月09日
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カテゴリ: 日常生活


第17回新日鉄音楽賞 

   フレッシュアーティスト賞 下野竜也〈指揮〉

     下野竜也は、自分がどんな音楽をやりたいかを徹底するのに労を惜しまない。技術の冴えや見栄えよりも、いい音楽をやる心を大切にする。オーケストラのメンバーから「やる気を起こさせる指揮者」の声が出るのも、そのfjレッ主な心が通じるからであろう。意欲と活力に不足のない若手指揮者n今後のいっそうの充実を期待する。


    特別賞         村上輝久〈ピアノ調律師〉

          ミケランジェリやリヒテルの専属調律師として世界26ヶ国をまわり、ドイツの新聞に’’東洋の魔術師ムラカミ’’とほうじられたその技能もさることながら、ヤマハのピアノ製造部長、ピアノテクニカルアカデミー初代所長として更新を育成、またヤマハピアノを世界のトップ楽器に引き揚げる礎を気づいたその実績を高く評価した。


以上 当日のパンフレットから。


9月4日(火)午後6時から 紀尾井ホールで 上の授賞式、村上氏のインタビュー、下野竜也指揮 紀尾井シンフォニエッタ東京で受賞記念コンサートがありました。



下野竜也氏のことを「蜜をいっぱいつけた太めのミツバチ」なんて表現をなさったのはどなただったか、それ以来 ミツバチに見えて仕方が無い。

(今朝も 題名のない音楽界で指揮しているのを発見)

この指揮者のコンサートはほんとう~~~!に音楽を楽しめます。

その日の受賞記念コンサートは

◎モーツァルト セレナード第13番と蝶々 K.525 
「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」

◎チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調op。48


2曲とも小学校の給食の時間に聞いたように記憶しています。
弦楽器だけであれだけ楽しめるんですね。

しばらく むねがわくわく、余韻が長い長い。

また 座席がチケットと葉書を交換するのが授賞式ぎりぎりだったので、二階のバルコニーの一番前。つまり 舞台のいちばん奥にあたる二階席の上。



お金を払ってこの席はパスしたいが、なにしろその日は下野竜也先生を見る!のが目的だったから、最高の座席でした。前から指揮者を見物できる貴重な座席です。

ちょっと乗り出して指揮する先生を見ていたら、演奏はじめたばかりの先生はなめるように壁を天井まで見上げる動作を何度かなさる。

目が合ってしまう。10回くらい目が合ったかな?あったかな!感激でした。

2曲目のクライマックスになると 目はどこかへいくことなく、声もむぅ~~っと出て、集中なさって、それはすごい気迫でした。

音楽って楽しいな。つくづく感じられるようになってきました。



この会に出かけられたことに感謝感激あめあられの宵でした。

この会の司会はNHKの高橋みすずさんでした。








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最終更新日  2007年09月09日 18時33分56秒
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