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エキサイト
昨日は兄貴家族が台湾から休暇で実家に戻ってきていたので、実家に顔を出してました。普段はテレビでサッカーを見ることはないのですが、実家で久しぶりにワールドカップを観戦最終的にバーレーンに勝てたから良いようなものの、あの日本の得点力のなさには、まあフラストレーションがたまりまくりました。なんでトラップせんとシュートうてんのやぁ～と興奮してしまいましたね。ヨーロッパや南米の選手ができて、日本人ができないのは、身体能力の差なのかな？あれができないと世界で勝ち抜くのはきついなぁWBCと同じように日本流を確立して、世界に立ち向かえるようになってほしい！
2009.03.29
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力まかせ
残業が規制されるようになったので、最近、水泳の平泳ぎとバタフライのクラスに出ている。平泳ぎは股関節が硬いの腰に来る、バタフライは腰に悪そうということで避けていたんだけど、クロールばかりしているとつまらないので、今年は四泳法マスターを年間目標にしてみた。(マスターの定義はとりあえず「普通に25mを20秒以内に泳げること」)平泳ぎは、思ったとおり股関節は硬い・・・そして進まない・・・・腰は、思ったほどでも無いけど、長距離は負担かかりそうバタフライは思ったほどへんな腰の使い方はしないのがうれしい一番劣化している深い部分の筋肉が鍛えられそうで案外いかも♪でもどちらの泳ぎも力まかせ。推進力を得ようと力んで手足が早く動いて水を掴めていないんだなぁ進まない→慌てる→力む→水つかめない→進まないの悪循環。早く行こうとすればするほど、力まずひとつひとつをリラックスして確実に水泳、勉強になるなぁ～
2009.02.07
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今年こそは
四泳法マスターかな幸いなことに残業規制でスポーツクラブのクラスにも出られそうだし。とりあえず、何となくは全部泳げそう。バッタはまだ25mいけてないけど、そのうちいけるでしょう。一番難しいのはブレスとかな？股関節の硬さと、腰への負担がなんとかならんかな・・・・
2009.01.10
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そりゃごういんだろうて・・・
昨日富士スピードウェイで行われたF-1日本GP１コーナーの攻防が見ものと思っていたけれど、あそこまで乱れるとは思わなかった。イン側を無防備に空けていたライコネンもなんだかなぁと思ったけど、イン側から無謀な突っ込みをするハミルトンは、なんじゃそりゃだった。おかげさまで後続も影響を被り中島はあおりをくらって鳴かず飛ばず。その後、マッサの一撃でハミルトンは沈みその一撃のペナルティでマッサも沈むチャンピオン争いに絡む二人が沈む中、ライコネンとの争いをブロックしまくったクビサが何気にチャンピオンシップでも浮上していたりして・・・・マッサは気合で最後に１ポイントゲットこの気合は良し！しかし、一番すごかったのはアロンソだね今一歩劣るマシンで完全勝利伊達に２回もチャンピオンとってないな来年が楽しみかも
2008.10.13
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二位
昨日は親父の誕生祝で実家に帰って、寿司屋へ中途半端な時間からたらふく寿司喰ったので夜になっても満腹。かなり眠かったけど、がんばって起きていたのは、F-1ドイツグランプリ決勝を観たかったから。その、Ｆ－１ドイツグランプリ、予選の結果が意外なものだっただけに何か起こるのではと思っていたら、本当の伏兵がいました。誰も取らない戦略をただ独り採用し、そして運も見方にした男、ルノーのネルソン・ピケJr彼も二世ドライバーとして鳴り物入りでＦ－１へ。でも結果が出ずに、周りの雑音が大きくなっていた矢先。今回は一時、首位を走る好走を見せ、結果二位表彰台。チームメイトの元世界チャンピオン、フェルデナンド・アロンソがボロボロの結果だということを考えると素晴らしい結果ですね。これから豹変して結果を出し続けるか？楽しみです。
2008.07.21
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メイク・ドラマ
オベ・アンダーソンモータースポーツの世界では有名人元ラリードライバーでトヨタをワールドラリーとＦ―１の世界へ誘った御大この方、70歳にしてラリーに出場していたらしく、そして、つい先頃、事故で帰らぬ人になったそうな(合掌)昨日のＦ―１フランスＧＰはそんなオベ・アンダーソンにトヨタが捧げる一戦トヨタのヤルノ・トゥルーリが戦闘力に勝るマクラーレンを十数周に渡り抑え込み見事二年振りの表彰台をゲットメイクドラマですね超高速シケインで抜きにかかったマクラーレンのコバライネンを弾き飛ばさんばかりの気合しびれた～これからもその気合で頑張れトヨタ!そういえばHONDAも頑張ってちょ唯一のリタイアにしてブービー争いはちと悲しい・・・
2008.06.23
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突然のお誘いで
一昨日、突然お誘いがあり、昨日はまたまた「い志井」へ行ってきました。肉食いまくりです♪久しぶりに会ったいつもお世話になっているその方は相変わらず、元気でした♪そして、酒は飲まなくなったけど、相変わらず良く食べます。見ていて気持ちの良いほどの勢いでまた、機会があれば呑みたいですね（食事か？）ありがとうございました♪
2008.05.24
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F-1マレーシアGP
昨日のF-1マレーシアグランプリ予想と違ってあまり荒れませんでしたね優勝は順当にフェラーリ、ライコネン。フェリペ・マッサは途中スピンしてリタイアトラクションコントロールがないとほんとシビアな挙動ですねF-1は。以下ＢＭＷ、予選５番手降格になったマクラーレン今年は案外ＢＭＷがいいとこ行きそう。ずば抜けた速さは無いけど、トップクラスの速さと信頼性でコツコツといきそうですな。スーパーアグリは二台完走資金が足りなくてテストをロクに出来ないチームだから完走はデータ蓄積の面で重要だよね中島一貴は良いとこなしウィリアムズは今回はタイヤのマッチングが駄目だった見たい毎回こういうレースだとつまらん・・・もう少しグタグタなレースのほうが面白いかな～次戦バーレーンは砂がポイントで荒れるかも。荒れたレース期待。
2008.03.24
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F-1マレーシアGP予選
昨日は夜までエドウィンのワンデーセミナーのお手伝い。少々疲れました。昼に抜け出してカイロプラクティックに行ったのですが、背骨が腰のところで左に凸の状態だそうです。深部腹部筋？が弱いのが原因だとか・・・・この筋肉は歩かないと衰えるらしい。歳は足からとるといわれているから、がんばってトレーニングしなきゃ。さて、昨日帰ってくるのが遅かったので、午後昨日のF-1マレーシアGP予選を観ました。トップと最後尾の差が3秒程度とかなり接近戦。トラクションコントロールが禁止になったので、ドライビングミスを起こしやすい条件で、ちょっとミスれば、すぐに順位が４～５位下がる厳しい状況おんぼろマシーンでがんばったのが佐藤琢磨そしてミスで予選1回目でこけたのが中島一貴ポールはフェラーリのフェリペ・マッサマクラーレンの二台は他者の進路を妨害したとして5位降格熱いマレーシアでドライバーのミスもマシン故障も起こりやすい状態。今日も荒れたレースになると面白いかな♪
2008.03.23
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F1オーストラリアグランプリ
いや～荒れたね一体、何台の車が飛んだことか・・・37℃という気温でマシントラブルも多かったし完走７台だから、完走さえすれば入賞琢磨は勿体なかったなぁ・・・バリチェロも・・・（ホンダのレースペースは去年より全然良いね）逆に中島一貴は幸運もあるけど、頑張ったねぇインタビューは汗まみれで清清しかった。ルノーのアロンソは相変わらずレースでは気合の走り。でも、車は×今のところじぇ～ん、じぇ～ん駄目唯一悠々自適はマクラーレンのルイス・ハミルトンフェラーリは信頼性に難ありだぁ今年は案外マクラーレンのハミルトンが独走かなと思わせるレースでした
2008.03.17
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接戦
一度行ってみたい都市、イタリア・ミラノその近くにモンツァと言う街があります。そこはフェラーリのお膝元なのですがそこのサーキットでＦ１グランプリが開催されましたフェラーリのお膝元なので観客はほとんどフェラーリ贔屓当然僕もフェラーリに勝ってもらいたかった…御想像の通り、フェラーリはマクラーレンに惨敗まるで首位決戦で三戦続けて一点差で負けた巨人状態チャンピオンシップも、もうハミルトンとアロンソの戦いか…同じチームでの争いもオモロイけど、やっぱり四つ巴のほうがより面白いＦ１も秋風が吹き始めたな（今日は蒸し暑いけど・・・・）
2007.09.10
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そこまで甘くないか
昨日は、干物やというお店で軽く呑み＆食事その後、帰ってからF-1のイギリスグランプリを観ました。今回の注目はルーキーで現在ポイントリーダーのルイス・ハミルトン昨日の予選でトップ、ポールポジションを取ったのでイギリス人の母国グランプリ初優勝の期待大でした。スタートこそ上手くいったけど、その後ペースが延びず。マシンのセッティングが詰切れなかったみたいですね。でも、９戦連続表彰台の3位すっごく、立派です♪レースはフェラーリのキミ・ライコネンが優勝。ライコネンは復調してきているようですね。今後、チャンピオン争いが混戦になるように頑張ってほしいです。ところで、ルイス・ハミルトンは脳の専門家をコーチにつけているそうです。最近、結果を出しているスポーツ選手は脳のトレーニングも重要視しているらしいですね。これからは脳の時代の本格化かもしれませんね。で、ぜんぜん話題が変わりますが、干物や（屋？）とても干物が美味しいです。呑みのはずが白飯をがっついて食ってました♪いや～日本人に生まれてよかった♪もとつぼ八の創業者のお店らしいです。一度ぜひ、寄ってみてください。
2007.07.09
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US GP
昨日はF-1 アメリカGPルイス・ハミルトンがどうなるかが個人的な興味でしたが、期待通り、アロンソを抑えて優勝。ほんとこのままでいくと、ルーキーでチャンピオンの目がでてきましたね。しかも黒人初の・・・今年は初物尽くしでいけるか？ほんと楽しみです。
2007.06.18
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Ｗｏｗ!
久し振りに金曜日から日曜日まで三連荘で呑みでした。それぞれの呑みがとても楽しく、そしてとてもためになりました時間をさいて頂いたみなさま、ありがとうございます♪感謝です♪そして今朝は早起きしてＦ―1のビデオチェックカナダのレースは毎回荒れるので、スーパーアグリの佐藤琢磨に期待してたけどまさか、アロンソを抜いて６位になるとは思いませんでしたよ～いやーすげぇだって、去年までは毎戦最下位が定位置。とても入賞できるような状況で無いチームが、去年のチャンピオンで今年もチャンピオンを争っているアロンソをズバッと抜いちゃう！Ｗｏｗ!!国際映像でも観客が大フィバー海の向こうでも判官贔屓ってあるんですね♪もうひとつのＷｏｗ!!は、デビュー６戦目のルイス・ハミルトンが優勝！彼が現在のチャンピオンシップリーダーこのままいくとＦ―1史上初のデビューイヤーでのチャンピオンの可能性が(￣○￣;)イヤー、楽しみです♪ということで、朝から興奮気味のたけごんでした。(^O^)
2007.06.11
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F-1 マレーシアGP
昨日はF-1グランプリ第二戦マレーシア。前日の予選でフェラーリのフェリペ・マッサがポールポジション。ディフェンディングチャンピオンのアロンソは2番手前回のオーストラリア優勝のライコネンは3番手そして、今年一番の注目株、F-1界のタイガーウッズ、ルイス･ハミルトンは4番手。注目のスタートはアロンソが第一コーナーで首位に。ルイスはマッサを抑えて二番手に。マクラーレンの１，２コンビネーション。結局、レースはこのままマクラーレンがフィニッシュ。マレーシアは案外抜きにくいサーキットなんですね。それとも今年エンジンのレブリミットを19000回転に抑えられた影響かな？マッサはルイスを抜きあぐねているときにミスって5番手。マッサ・・・・青い。まだまだチャンピオン争いを出来る器ではないねキミは・・・・。キミといえば、キミ・ライコネンも頑張って欲しいなぁ最後にルイスが脱水症状で朦朧となったあとには追い上げたけど。今回はイマイチ切れ味が感じられない走りでした。しかし、ルイスは初めてのサーキットでフェラーリを上手く抑えてたねぇ。ほんとうにルーキーとは思えない。この、新人そのうちアロンソと張り合うんだろうな。来年当たり、往年のセナ・プロ対決のようになったら面白いよね。ルイスのこれからの成長に期待の一戦でした。
2007.04.09
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掌の差
昨晩は、水泳世界大会メルボルンの平100mの決勝。北島康介とブレンダン・ハンセン（米国）のライバル対決でした。北島にとってハンセンはここ六年ぐらい金銀を分け合っているような相手。世界記録も持っているし、ほんとうに強敵。今回は北島が予選一位通過なので期待大♪ドキドキしながら決勝を見たのですが・・・・やはり世界新を狙うような選手同士のレースは見ごたえがありました。逃げ切り型のハンセンに追い込み型の北島が挑む形のレース展開。50mのターンまでは0.1X秒差でハンセンに追いついていたのでいけると思ったんですけど・・・最初が速過ぎたのですね。後半のダッシュが今一歩でした。ゴールでは本当に掌の差！いや～北島が勝てなかったのはくやしいけど、良いレースを見せてもらいました。しかし、本当に世界のトップレベルはすごい。極めて小さなペース配分の差が最後に大きな結果になるんですね。北島は今回は残念だったけど、50mと200mが残されてるのでこっちに期待です♪
2007.03.27
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こいつ、すげぇ
最近は、シンクロ、フィギュアとキレイ系スポーツ目白押しでしたが、純粋、スピード競技の水泳世界選手権メルボルン大会も開催中。へたれスイーマーのたけごんもBGV的にTVをつけてました。昨日の興味はブレストの北島。でも、その前にすごい若手がいましたね。韓国の・・・・名前忘れた。たしかハ行の名前の１７歳（この世界も低年齢化だねぇ）あっ、朴泰桓選手。男子四百メートル自由形でアジア人初の金メダル！何がすごいって、さいごの50mのスピード。ターンするまでは確か5位くらいだったのに、さいごに一気にごぼう抜き！400mの最後にあのスピードってなんなの？普通ヘロヘロだろ？キムチパワーなのだろうか、とにかくすごい17歳でした。今日は男子平100mの決勝。北島は予選好調だから、決勝でも期待大だね。世界新で金メダルとってくれるか？楽しみです。
2007.03.26
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根性や
昨日はフィギュアスケートの決勝でしたね。前日二位の安藤美姫が優勝できるか？浅田真央がもしかしたら奇跡を？なんて感じで楽しみ。結局、前日からの好調を維持できた安藤美姫が優勝！トリノの不調からようやく復活して本来の実力を発揮できた結果ですね。いろいろ、周りが騒がしい中、精神的に辛かったと思うけどよかったねぇ～という感じです。今回の不調を乗り越えた経験は彼女の人生でこれからも大きな自信になるんだろうね。一方で初日不調？の浅田真央。やはり精神的に強いねこの子。幼い顔の下にはかなり芯の強さを秘めてますね。そのギャップが浅田真央の魅力の秘密なのかもね。しかし、女子フィギュアの世界も低年齢化でいつまた新たなヒロインが出てきてもおかしくないね。これからも期待なんだけど、なんでこの時期にコレだけタレントが現れるようになったのだろう？不思議だよね～やっぱりだれか後ろで画を描いている人間がいるのかな？なんて事も考えてしまうたけごんなのでした。
2007.03.25
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F-1開幕
昨日は二日酔の状態でF-1グランプリの開幕戦を観ました。今回はオーストラリアのメルボルンでのレースメルボルンは南にあるので、結構初秋の風情で枯葉も少し舞い散ってました。でも、キレイなところで一度行ってみたい場所のひとつですね。レースは本命のフェラーリのキミ・ライコネンが圧倒的速さでポール・トゥ・フィニッシュ。二位は昨年の年間チャンピオンのマクラーレンのフェルデナンド・アロンソ。今年はこの二人がチャンピオン争いそうですね。その他、新人の初のアフリカ系F-1ドライバーのルイス・ハミルトンも速いので、数戦後にはアロンソのライバルになるかもしれません。同じマクラーレンのチームでマシンは同じですから。後は、スーパーアグリの今年のマシンは昨年より数段良いというのが朗報かな。ポイントは取れるだろうと思います。あのマシンなら。ただ、スパイカーのいちゃもんがちょっと気になりますが・・・・しかし、オーストラリアだと中継が昼なので助かります。もっとも、昨日は二日酔で寝すぎて夜眠れなかったから、深夜の放送でも良かったかも・・・これから10月までレースを楽しませてもらいます♪
2007.03.19
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閉幕
2006年のF-1グランプリが幕を閉じました。結果は、ルノーのドライバー・コンストラクターWウィン。今回もミハエルはトラブル続き。レースペースを考えるとタイヤの問題がなければアロンソの前に出るのは十分可能だったでしょう。もっとも、予選からトラブル続きで本選もトラブルだから運に見放されたんでしょうね。前戦の鈴鹿で諦め発言をしたのが運に見放された理由かなぁ。やっぱ、言葉に出しちゃあかんということですね。ミハエルのフェラーリの怒涛の追い上げをみると来年も十分できそうと思えるだけに、彼の引退は残念です。来年はまたドライバーのシャッフルがあって面白くなりそう。当分F-1は見られないけど、来年に期待しましょう。
2006.10.23
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鈴鹿タイヤバトル
今回最後となるＦ―１の鈴鹿開催そしてミハエル・シューマッハの日本ラストレースブリジストンがえらく気合い入ってますね今日の天候が昨日と変わらない限りフェラーリ優位のようですルノーのアロンソが気を吐いてこれを覆せるか見物の本選まであと少し楽しみ!そのまえに泳いでこようっとo(^-^)o
2006.10.08
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ミハエルすごいね
引退まで後残すところ三戦となったミハエル・シューマッハルノーが好調なだけに今回は絶対勝てそうも無いと思っていたら、勝っちゃいましたね。これでアロンソと選手権ポイントは同点優勝数で勝るミハエルがチャンピオンシップ一位このままチャンピオンを獲得して引退に花をそえるか、それともアロンソの逆転なるか。面白くなってきました。
2006.10.02
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幕が引かれることとなりました
昨日は暑くて寝苦しい夜でした。しかも寝付いたと思ったら、雷が。近くに落ちてスタンドが勝手に点灯したり、いきなり大雨が降ったり。そんな状態が一時間半。寝不足です。さて、本題Ｆ－１イタリアＧＰが開催されました。今回の話題はＭ．シューマッハが引退発表するか否か。その話題が持ちきりの中でシューマッハは見事なレース運びで優勝。アロンソはエンジンブローで3位走行していたけれどリタイア。チャンピオンポイント差はこれで2ポイント運はシューマッハに傾いてきてるようです。そして会見で発表したのはやはり引退。7歳でカートを始めてから30年彼自身が老いを感じてきたからでしょう。あまり好きなドライバーではなかったのですが、その偉大な業績には敬意を表します。あと3戦。最後はチャンピオンシップをとって憂愁の美を飾って欲しいものです。
2006.09.11
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どたばた
F-1第十三戦ハンガリーグランプリはドタバタのレースでした。そのぶん観てる方は面白かったけど。まずは予選で、現在のポイントリーダー、ルノーのフェルデナンド・アロンソが危険行為で予選結果に二秒加算のペナルティ。これで現在チャンピオンシップポイント二位のミハエル・シューマッハが有利かとおもったら赤旗無視で同じく二秒加算のペナルティ。両者ともスターティンググリッド中段からのスタートであぁ～と思ったら、決勝は、ハンガリーグランプリ21年ぶりの雨！スタート後、すぐにミハエルが4位に上がってアロンソもその後を追う。これは面白いぞと思ったら、タイヤが合わなくてミハエル失速。その隙にアロンソがトップに。このままアロンソフィニッシュじゃつまらんと思っていたら、彼クラッシュ。おお～こりゃ面白くなってきた！ミハエルも調子戻していつの間にやら二位。だけど、タイヤは限界・・・そのせいで他のマシンとヒットして残り三周でリタイア。おいおい・・・・と思っていたら、ホンダのバトンがトップじゃ！そのまま、無事にフィニッシュ。ホンダが39年ぶりの優勝！表彰式で君が代が流れたのはちょっと感動した。毎回こういうレースなら面白いのに・・・
2006.08.07
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亀田戦ってどうだッたんすかね？
昨日は呑んでいて見ていないのですが、ボクシングの亀田戦はどうだったんですかねどうやら判定では勝ったけど、試合は完全に負けというのが総評のようですが。でも、思うのはあの親父さんほんとプロモート能力高い！それに素直に感謝できる息子も試合内容はおいておいて、その部分だけはよしやろうね。しかし、ボクシングの世界は面白いねいくら強拳でも、あたらにゃ無意味。奥の深い世界だ・・・
2006.08.03
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シューのグランプリ
F-1ドイツグランプリはフェラーリ・シューマッハの圧倒的強さで終了今回も、ミシュランはブリスターが発生したりしてあまりよくなかった。ルノーのアロンソもコースから外れるなど、らしくない走りが目立ったし。彼は案外、プレッシャーに弱いかもしれない。となるとチャンピオンシップもこれから面白いかも。今後の展開に期待いまのところとりあえずがんばれミハエル！スーパーアグリは、2台ともリタイアまあ、シェイクダウンしかしてないマシンだからそんなもんでしょ。左近はもうちょっと走って欲しかったけど、結局リタイアの原因をたどるとフリー走行でも彼のミスが引き金だから、今回は自業自得。まあ、次戦ハンガリーでお手並み拝見ですね。
2006.07.31
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F1 ドイツグランプリ予選
そういえば昨日のF1ドイツグランプリ予選スーパーアグリがようやく新車投入左近はフリー走行で壊したけど琢磨はシュアに扱ってましたシェイクダウンしかしてないマシンがまともに走っただけでもすごいまだフロントが新しい仕様ではないけど、まあミッドランドとは勝負できるかなそれより面白くなってきたのはシューマッハの好調アロンソがこの先何戦か表彰台から遠ざかるとチャンピオンシップがすごく面白くなるね(￣ー+￣)ニヤリッ今晩の本戦に期待o(^-^)o
2006.07.29
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リベンジ成功
昨日は久し振りにやっちゃあならんパターンの呑み見事記憶が飛んで、F-1を録画するのを忘れてしまった・・・・（どういう経路で帰ったのかも覚えてないよ）ということでサイトで結果を見てみると、やっぱりフェラーリが予選の好調さそのままだったようで。トヨタも好調だったところをみると、やっぱりブリジストンタイアが良いみたいだね。この調子でいってくれるとチャンピオンシップが面白くなる。がんばれブリジストン！
2006.07.17
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フランスGP予選
「リベンジ」今回のグランプリのテーマはコレかもしれないですね。いままでコテンパにやられていたブリジストンタイアが息を吹き返したようです。フロントローは跳ね馬が独占。逆襲のシャアですな。ブリジストンユーザのトヨタも4番手、5番手ロングランでも調子がいいようなので、ミシュランの地元でカウンターパンチを決めてもらいたいものです。スーパーアグリは定位置。ただ、ミッドランドとのタイム差はかなり詰まってきている。次戦で新車投入だから、次戦以降期待。Pos. No. Driver Car Time Lap Tire 1 5 ミハエル・シューマッハー フェラーリ248F1 1'15"493 19 BS 2 6 フェリペ・マッサ フェラーリ248F1 1'15"510 18 BS 3 1 フェルナンド・アロンソ ルノーR26 1'15"785 18 MI 4 8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタTF106B 1'16"036 21 BS 5 7 ラルフ・シューマッハー トヨタTF106B 1'16"091 21 BS 6 3 キミ・ライコネン マクラーレンMP4-21・メルセデス 1'16"281 20 MI 7 2 ジャンカルロ・フィジケラ ルノーR26 1'16"345 18 MI 8 4 ペドロ・デ・ラ・ロサ マクラーレンMP4-21・メルセデス 1'16"632 23 MI 9 10 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズFW28・コスワース 1'18"272 24 BS 10 14 デイビッド・クルサード レッドブルRB2・フェラーリ 1'18"663 24 MI 11 9 マーク・ウエーバー ウイリアムズFW28・コスワース 1'16"129 12 BS 12 16 ニック・ハイドフェルド BMWザウバーF1.06 1'16"294 13 MI 13 15 クリスチャン・クリエン レッドブルRB2・フェラーリ 1'16"433 12 MI 14 11 ルーベンス・バリチェロ ホンダRA106 1'17"027 12 MI 15 21 スコット・スピード トロロッソSTR01・コスワース 1'17"063 17 MI 16 19 クリスチャン・アルバース ミッドランドM16・トヨタ 1'17"105 11 BS 17 20 ビタントニオ・リウッツィ トロロッソSTR01・コスワース 1'17"164 8 MI 18 17 ジャック・ビルヌーブ BMWザウバーF1.06 1'17"304 3 MI 19 12 ジェンソン・バトン ホンダRA106 1'17"495 7 MI 20 18 ティアゴ・モンテイロ ミッドランドM16・トヨタ 1'17"589 7 BS 21 23 フランク・モンタニー スーパーアグリSA05・ホンダ 1'18"687 6 BS 22 22 佐藤琢磨 スーパーアグリSA05・ホンダ 1'18"845 6 BS
2006.07.16
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F-1アメリカGP本選
予選の結果をみて、これはフェラーリで決まったなと思ったらその通りでした。マクラーレンは同士討ちで一週めからいなくなるし・・・。以外だったのはトヨタ・トゥルーリの速さ。ピットスタートでワンストップで4位。やはりブリジストンタイアの優位が全てを決めたグランプリでした。ルノーはフィジケラが3位アロンソは5位トヨタのラルフがリタイアしなければ、６位だったろうに。これで少しチャンピオンシップが面白くなった。ただ次戦はルノー＆ミシュランのお膝元のフランス。今回のような展開は望み薄かな。
2006.07.03
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US GP予選
今回はフェラーリだねブリジストンタイヤがミシュランより圧倒的によさそうやはりミシュランは去年走れてないのが痛いな
2006.07.02
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また青
そういえば、F-1もやっていたのを思い出した・・・でも、また青いルノーのアロンソがまた勝った。凄いとは思うけど、マクラーレンなにやっとんねん・・・。フェラーリの戦略もようわからんなぁ。だれでもいい、アロンソを止めてくれ・・・チャンピオンシップがつまらなさ過ぎる
2006.06.26
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モナコは優雅で良いねぇ
昨日はセミナーのお手伝いから帰って、テレビでF-1観戦。やっぱりモナコは優雅で良いですなぁ。クルーザーの上でシャンパン飲みながら、デッキチェアでF-1観戦・・・スッバラシｨｯ！こっちはセミナーの後の懇親会で居酒屋。（毎度のこと）しかし、前の日の酒が午後まで残っていて、さすがにいっぱい飲む気はなし。中生一杯とちっちゃいグラスのサワー二杯でおしまい。弱くなったものだ・・・・おっと、モナコだった。今回のモナコは本選前に波乱。前日の予選の最終週でシューマッハが故意にスピンし、車を停めてアロンソの予選を妨害したかどでシューマッハの予選タイム取消。彼は予選順位最下位へ。予選見てうそ臭いなこのブレーキロックと思ったが、そう思ったひとは他にもいたらしい。まあ、シューマッハ君の勝負にかける執念は昔からすごいからね。手段選ばんし。F-3時代のマカオでの最終ラップでハッキネンをブロックして吹っ飛ばして優勝してるし９０年代はデーモン・ヒルをオーストラリアで吹っ飛ばしてチャンピオン。そして今回・・・・まあ、それぐらいじゃなきゃF-1で6回もチャンピオンになれんか。その執念だけは見習おう（行動はちょっとアコギだからパス）レースのサプライズはレッドブルのクルサードが３位表彰台に入ったことのみ。彼はなぜか赤いマントを羽織って表彰台に・・・・あのマントは何の意味なんだろう。このままアロンソに突っ走られるのかな今シーズンは・・・モナコの優雅さと対照的に今後の展開に影が差したレースでした。
2006.05.29
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母国WIN
バルセロナのカタローニャサーキットで行われたＦ－１第六戦スペインＧＰ予想通りの展開でルノーのフェルデナンド・アロンソが母国ＧＰ初優勝。カタルーニャはえらい盛り上がってました。彼らは、家に帰ってからも祝杯をあげどんちゃん騒ぎをしたことでしょう。しかし、レースはあまりにも予想通りの展開・・・ドラマが無くて個人的にはつまらない。ルノーのスタートが良いのはわかっていたけど、フェラーリのレースペースはイマイチ。最初のピットインまでにシューマッハがフィジケラに迫れなかったのがフェラーリにとって辛かった。ピットインでミハエルがフィジケラを抜きさったのは作戦通りだったのかもしれないけどその後のラップタイムは思うように上がらず、完全にアロンソにレースをコントロールされていた。今回のレースはチャンピオンシップを盛り上げるために是非とも勝ってもらいたかった。アロンソがこのまま調子に乗ると独走するかもしれないからね。（若いのが調子に乗ると怖い）トップ２チーム以外はというと、マクラーレンは本番ペースは速く、ライコネンが５位。ホンダは速さは無かったけど、淡々とレースをこなして６位と７位。トヨタはチームメイト同士で絡み、その後のレースペースも上がらずトゥルーリ１０位。ここら辺は完全にセカンドグループ化・・・・もっと、がんばって！スーパーアグリはモンタニーはドライブシャフトのトラブルでリタイヤ琢磨はスピンなんぞをしつつも久し振りに１７位で完走。早く新しいマシンが欲しいところですな。次戦はセレブなモナコグランプリ。狭くて曲がりくねった市街地低速サーキットでの戦い。ここでは、違ったレース展開を期待しませう。P. No Driver Team - Engine Tyres Gaps/Laps Average Stops 1 1 アロンソ ルノー M 1h26'21"759 212.075 Km/h 2 5 ミハエル・シューマッハ フェラーリ B + 0'18"502 211.320 Km/h 3 2 フィジケラ ルノー M + 0'23"951 211.099 Km/h 4 6 マッサ フェラーリ B + 0'29"859 210.860 Km/h 5 3 ライコネン マクラーレン・メルセデス M + 0'56"875 209.773 Km/h 6 12 バトン ホンダ M + 0'58"347 209.714 Km/h 7 11 バリチェロ ホンダ M 1 lap 8 16 ハイドフェルド ＢＭＷ・ザウバー M 1 lap 9 9 ウェバー ウィリアムズ・コスワース B 1 lap 10 8 トゥルーリ トヨタ B 1 lap 11 10 ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース B 1 lap 12 17 ビルヌーブ ＢＭＷ・ザウバー M 1 lap 13 15 クリエン レッドブル・フェラーリ M 1 lap 14 14 クルサード レッドブル・フェラーリ M 1 lap 15 20 リウッツィ トロ・ロッソ・コスワース M 3 lap 16 18 モンテイロ ミッドランド・トヨタ B 3 lap 17 22 佐藤琢磨 スーパー・アグリ・ホンダ B 4 lap 18 19 アルバース ミッドランド・トヨタ B 18 lap 19 21 スピード トロ・ロッソ・コスワース M 19 lap 20 7 ラルフ・シューマッハ トヨタ B 35 lap 21 4 モントーヤ マクラーレン・メルセデス M 49 lap 22 23 モンタニー スーパー・アグリ・ホンダ B 56 lap
2006.05.15
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ルノーワン・ツー
Ｆ－１グランプリ第六戦スペインルノーのフェルデナンド・アロンソの母国グランプリなので青い旗が大量に風に舞ってます。予選はルノーとフェラーリの一騎打ち。ホンダとマクラーレンは完全に取り残されました。最終セッションでの燃料等裁量は多分ルノーが少なめ、フェラーリは2～3週分多目でしょう。アロンソとミハエルの予選を通してのベストラップは接近してるからあとは戦略の差。今回ルノーがフロントローを押さえたので二位のフィジケラに頭を抑えられる可能性のあるフェラーリには不利な気もしますが、シューマッハがレコードライン側の３番手なのでスタートには有利スタートでミハエルがフィジケラを抜いて二位に上がればあとはアロンソに離されないようにするだけそれは今のフェラーリのマシンならば十分可能。そして、前戦のヨーロッパＧＰと同じようにルノーピットストップの間にプッシュして抜き去る。案外、レースの行方はスタートで決まるかもしれませんね。さて、最近良いところの無いスーパーアグリ。今回は調子がいいですね。ミッドランドのアルバースに対して0.9秒、モンテイロに対して1.2秒の遅れ。遅いマシンながら開発は順調に進んでいるようです。アルバース君が遅い言い訳にいろいろいちゃもんをつけてますが、彼は遅いです。(キッパリ)文句を言う前に結果を出しましょう。ブロックされないのも事故にあわないのも実力です。スーパーアグリはフランスグランプリからニューマシン投入の予定。時期的には７月。それまでオンボロマシンだけど、本戦で一度ミッドランドを負かせて欲しいものです。VSPos No Driver Team Tyres 1st 2nd 3rd 1 1 アロンソ ルノー M 1'15"816 1'15"124 1'14"648 2 2 フィジケラ ルノー M 1'16"046 1'14"766 1'14"709 3 5 ミハエル・シューマッハ フェラーリ B 1'16"049 1'14"637 1'14"970 4 6 マッサ フェラーリ B 1'16"359 1'15"245 1'15"442 5 11 バリチェロ ホンダ M 1'16"266 1'15"258 1'15"885 6 7 ラルフ・シューマッハ トヨタ B 1'16"234 1'15"164 1'15"885 7 8 トゥルーリ トヨタ B 1'16"174 1'15"068 1'15"976 8 12 バトン ホンダ M 1'16"054 1'15"150 1'16"008 9 3 ライコネン マクラーレン・メルセデス M 1'16"613 1'15"422 1'16"015 10 16 ハイドフェルド ＢＭＷ・ザウバー M 1'16"322 1'15"468 1'17"144 11 9 ウェバー ウィリアムズ・コスワース B 1'16"685 1'15"502 12 4 モントーヤ マクラーレン・メルセデス M 1'16"195 1'15"801 13 10 ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース B 1'17"213 1'15"804 14 17 ビルヌーブ ＢＭＷ・ザウバー M 1'16"066 1'15"847 15 15 クリエン レッドブル・フェラーリ M 1'16"627 1'15"928 16 20 リウッツィ トロ・ロッソ・コスワース M 1'17"105 1'16"661 17 21 スピード トロ・ロッソ・コスワース M 1'17"361 18 18 モンテイロ ミッドランド・トヨタ B 1'17"702 19 19 アルバース ミッドランド・トヨタ B 1'18"024 20 22 佐藤琢磨 スーパー・アグリ・ホンダ B 1'18"920 21 23 モンタニー スーパー・アグリ・ホンダ B 1'20"763 22 14 クルサード レッドブル・フェラーリ M No Time
2006.05.14
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フェラーリ復活！(か？)
昨日ドイツのニュルブルクリンクサーキットで行われたF-1第5戦ヨーロッパグランプリ優勝はフェラーリのミハエル・シューマッハ。二位はルノーのフェルデナンド・アロンソ3位はフェラーリのフェリペ・マッサでした。久し振りのフェラーリの二台揃っての表彰台。フリー走行から好調のフェラーリがそのまま好調を持続、本選でもルノーより燃料を積んだ状態で十分なスピードをみせて優勝。表彰台でのアロンソの渋い表情をみると、本当のフェラーリ復活を感じさせる決勝でした。アロンソは次戦が母国グランプリなので、こりゃやばいと思ったのがあの表情なのでしょう。ただ、このやんちゃな兄さん結構冷静で、メハエルに追いつけないとわかると、次線にも使用するエンジンを労わって走ってました。さすが去年のチャンピオン。今回のグランプリでは速かったフェラーリ。スペインでもその速さを見せられるか？真価を問われるスペイングランプリになると思います。ちなみに、マクラーレンとホンダ、トヨタは優勝争いをするには完全にスピードが足りない。まだまだ、マシンの進化が必要ですね。スーパーアグリは２台ともリタイア。遅い上に信頼性にも問題が・・・・どうなるスーパーアグリ！次戦スペイングランプリは今週末。楽しみ♪
2006.05.08
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Ｆ１ヨーロッパグランプリ予選
Ｆ-1ヨーロッパグランプリ予選。スーパーアグリの井出選手がレギュラーから外れてモンタニーがセカンドドライバイーに。フリー走行から琢磨と同等以上の速さを見せていただけに予選期待したのですが、タイミングモニターのトラブルでタイムが出なかったのは残念です。スーパーアグリのスピードは相変わらずだけど、本戦は完走目指してがんばって欲しい。さてポール争い。ルノーもアロンソは相変わらず好調。その一方でフィジケラは波に乗れないでいる。いくらビルヌーブに怒りをぶつけても、その前に一発タイムを出せていないのが問題。この調子のままだと来年はルノーのシートは無いかな。フェラーリはブリジストンが良くなったらしく、パフォーマンス良好。レースでも良いペースが出そうな感じだ。戦略の幅が広がると一昨年の強さが出てくる可能性がある。そうなるとアロンソＶＳミハエルの戦いが面白くなってくる。ホームグランプリのメルセデスとトヨタは今一歩。ホンダと良い勝負になりそう。マクラーレンのキミ･ライコネンがどこまで伸びるか楽しみ。予選結果からみると、今回のレースはフェラーリとルノーの一騎打ち。いままでのルノー独走をとめてもらえるとチャンピオンシップが盛り上がるな。Ｆ１ヨーロッパグランプリ 土曜日予選結果Pos. No. Driver Car Time Lap Tire 1 1 フェルナンド・アロンソ ルノーR26 1'29"819 20 MI 2 5 ミハエル・シューマッハー フェラーリ248F1 1'30"028 19 BS 3 6 フェリペ・マッサ フェラーリ248F1 1'30"407 21 BS 4 11 ルーベンス・バリチェロ ホンダRA106 1'30"754 20 MI 5 3 キミ・ライコネン マクラーレンMP4-21・メルセデス 1'30"933 20 MI 6 12 ジェンソン・バトン ホンダRA106 1'30"940 23 MI 7 8 ヤルノ・トゥルーリ トヨタTF106 1'31"419 26 BS 8 17 ジャック・ビルヌーブ BMWザウバーF1.06 1'31"542 22 MI 9 4 ファン-パブロ・モントーヤ マクラーレンMP4-21・メルセデス 1'31"880 22 MI 10 9 マーク・ウェーバー ウイリアムズFW28・コスワース 1'33"405 20 BS 11 7 ラルフ・シューマッハー トヨタTF106 1'30"944 13 BS 12 10 ニコ・ロズベルグ ウイリアムズFW28・コスワース 1'31"194 7 BS 13 2 ジャンカルロ・フィジケラ ルノーR26 1'31"197 9 MI 14 14 デイビッド・クルサード レッドブルRB2・フェラーリ 1'31"227 13 MI 15 16 ニック・ハイドフェルド BMWザウバーF1.06 1'31"422 9 MI 16 20 ビタントニオ・リウッツィ トロ・ロッソSTR01・コスワース 1'31"728 12 MI 17 15 クリスチャン・クリエン レッドブルRB2・フェラーリ 1'32"901 7 MI 18 19 クリスチャン・アルバース ミッドランドM16・トヨタ 1'32"936 5 BS 19 21 スコット・スピード トロ・ロッソSTR01・コスワース 1'32"992 7 MI 20 18 ティアゴ・モンテイロ ミッドランドM16・トヨタ 1'33"658 6 BS 21 22 佐藤琢磨 スーパーアグリSA05・ホンダ 1'35"239 4 BS 22 23 フランク・モンタニー スーパーアグリSA05・ホンダ 1'46"505 4 BS 17位～22位までは、第1セッションのタイム11位～16位までは、第2セッションのタイム1位～10位までは、第3セッションのタイム 、周回数は全セッションを通した周回とする。
2006.05.07
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やはりきた・・・
今日は久し振りにスポーツクラブのある水泳プログラム初級に参加。その種目は、「平泳ぎ」（別名ブレスト）基本的に腰痛を治すために始めた水泳腰に悪そうな種目は避けてきた。ナンバー１はバタフライ。そして、ナンバー２はブレスト。実際、通い始めにクラスに参加して腰痛が悪化したのでそれ以来出た無かったんだけど、ひとつの泳法ができると他もやりたくなるのが人情。背泳ぎはクロールの裏返しみたいなものなので、割と簡単にできたけどバッタと平はそうもいかん。ひとつの泳法ができると共通項のようなものがあるので他にも応用できるんだけど、体の動きが変わるだけで、変なところに力が入る。これが、腰痛になる原因でもあるんだけどね。やはり、何事も最初は量ですな。量をこなしていくうちに体から余計な力が抜けてポイントに集中できる。仕事も同じ。最初は量をこなすと抑えるべきポイントが掴めてくる。それが余裕になって、最初は無我夢中だったものが自分で考えていろいろ試せるようになってくる。そしてそこから善い循環をつくることができる。今回も来た腰痛。腰がいくのが早いか、力が抜けるのが早いか。とりあえず、力を上手く抜くのをテーマに当分練習あるのみ！
2006.05.01
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飛んで喜ぶ
昨日は、午後からマジックを習いにまほでしさんのコミマジ講座へキャラがすごい人ばかり集まっていて大笑い。久し振りに腹を抱えて笑いました。コミマジ最高！そのあとの懇親会を終えて帰ると、ちょうどF-1のスタート。酔払って眠い中、久し振りに録画で無い放送をみました。レースは中盤からフェラーリのミハエル・シューマッハとルノーのフェルナンド・アロンソトのマッチレース。結局、ルノーのピット戦術が裏目に出てミハエルが僅差の勝利。久し振りに表彰台で飛んでよろこぶミハエルをみました。アロンソがここで勝つと一気にチャンピオンシップが決まりそうな気もしたので、ミハエルが勝ってくれて良かった。しかし、ホンダ・・・・マシンは置いておいてピット戦略と作業はなんとかせな。まるでB級チームのピットワークを見るような・・・・お粗末過ぎ。マクラーレンも今回は速さがなかったし。このままじゃルノーが止まらない＝つまらない。奮起を期待したいね。今回はスーパーアグリの完走もなく、ちょっと残念。今度はヨーロッパラウンド二戦目のヨーロッパＧＰ。また少し違った展開を期待したいなぁ。
2006.04.24
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馬にムチが入った！
ゲートが開いて最初の直線からムチが入っているようなフェラーリ。ムチを入れているのはドライバーのシューマッハではなく、社長のルカ・モンテゼモーロ。さすがにフェラーリのお膝元で負けるのは男が廃るらしい。しかも今回のサンマリノグランプリの予選はシューマッハの６６回目のポールポジションがかかっている。いままでのポール奪取回数のの記録はアイルトン・セナの６５回。そのセナはこのサンマリノで最後のポールポジションを取り、そして逝った。そのエンツォ・エ・ディーノ・フェラーリサーキットでポールの新記録を打ち立てるのはルカとしてもモニュメントなのだろう。そのサンマリノグランプリ予選・・・ルノーが伸びないのはやはりエンジンパワーが少ないせいか？３リッター時代からエンジンパワーではトップと言われたことが無いルノー。そこがネックになったかな？地元フィジケラは２回目通過ならず１１番手、アロンソはタイミングもあったのか５番手マクラーレンも７番手８番手といまいちエンジンは２万１千回転(バイクか！？)程度まわっていて好調のようだけどホンダは２番手、３番手。バリチェロが復調。ポジションも３番手でレコードライン側。好条件が揃っているので今回はがんばって欲しい。スーパーアグリは定位置の最後尾でも琢磨とミッドランドの差は０.６秒。着実に進化しているようだ。完走目指してがんばれ！Pos No Driver Team Tyres 1st 2nd 3rd 1 5 ミハエル・シューマッハ フェラーリ B 1'24"598 1'22"579 1'22"795 2 12 バトン ホンダ M 1'24"480 1'23"749 1'22"988 3 11 バリチェロ ホンダ M 1'24"727 1'23"760 1'23"242 4 6 マッサ フェラーリ B 1'24"884 1'23"595 1'23"702 5 1 アロンソ ルノー M 1'23"536 1'23"743 1'23"709 6 7 ラルフ・シューマッハ トヨタ B 1'24"370 1'23"565 1'23"772 7 4 モントーヤ マクラーレン・メルセデス M 1'24"960 1'23"760 1'24"021 8 3 ライコネン マクラーレン・メルセデス M 1'24"259 1'23"190 1'24"158 9 8 トゥルーリ トヨタ B 1'24"446 1'23"727 1'24"172 10 9 ウェバー ウィリアムズ・コスワース B 1'24"992 1'23"718 1'24"795 11 2 フィジケラ ルノー M 1'24"434 1'23"771 12 17 ビルヌーブ ＢＭＷ・ザウバー M 1'25"081 1'23"887 13 10 ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース B 1'24"495 1'23"966 14 14 クルサード レッドブル・フェラーリ M 1'24"849 1'24"101 15 16 ハイドフェルド ＢＭＷ・ザウバー M 1'25"410 1'24"129 16 20 リウッツィ トロ・ロッソ・コスワース M 1'24"879 1'24"520 17 15 クリエン レッドブル・フェラーリ M 1'25"410 18 21 スピード トロ・ロッソ・コスワース M 1'25"437 19 18 モンテリオ ミッドランド・トヨタ B 1'26"820 20 19 アルバース ミッドランド・トヨタ B 1'27"088 21 22 佐藤琢磨 スーパー・アグリ・ホンダ B 1'27"609 22 23 井出有治 スーパー・アグリ・ホンダ B 1'29"282
2006.04.23
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エンドレス・プール
スポーツクラブで泳いでいると、曜日とか時間帯によって混み具合が違う。いま行っているスポーツクラブのプールは４コースしかなく、そのうち１コースはウォーキング用もう一つはクラス用なので、混んでいるとなかなか自分のペースで泳げない。とくに遅くても周りを気にせず延々と泳ぐひとがいたりすると完全に渋滞になる。 そんなときこれがほしくなるなぁ。エンドレスプールhttp://www.endlesspools.com/index.html水泳版のルームランナーまんまのネーミングがアメリカンで良いよね。でもマジで欲しい。取り付ける場所があればね。これで底にテレビモニタとスピーカでも仕込んでDVDでも見ながら泳げれば完璧だね。
2006.04.19
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大荒れでしたね。
オーストラリアグランプリの決勝、大荒れでしたね。4回もセーフティカーがでるなんて。バカスカ、コースアウトが出るし。しかし、バトンはローリングスタートへたやな。最初あんだけアロンソにつかれたら、コントロールライン手前でアクセル緩めてあいつ先にいかしたらええのに。まあ、そんな小細工をしても今日のホンダじゃ勝てんだろうけど。最終コーナーでエンジンが吹っ飛んだくらいだから、レース中からダメだったんだろう。マクラーレンもいまいち精彩を欠いたしなぁ。ルノーはほんとトラクション良いましんだ。ブレーキもよさそうだし。このまま勝たれるとえらいくつまらないシーズンになってしまう。スーパーアグリはよくやった。セーフティカーに助けられた面はあるにせよ二台完走は立派。最初のピットインまではちゃんとレースしてたし。バリチェロはなんとか7位で2ポイントちゃんと完走できたのでよしとしよう。次からはヨーロッパラウンド。また、仕切りなおしで面白いレースをして欲しいなぁ。
2006.04.02
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ホンダがどこまでがんばれるか？
昨日の予選は、バトンがポールポジションホンダにとって38年振りのポール獲得。めまぐるしく変わるコンディションのなかでバトンは上手く予選をこなしましたね。気温の低い状態ではミシュランに分があるようでブリジストンを履くフェラーリは中盤以降に沈んでます。スーパーアグリは定位置。ただテストも満足にできない状態でトップからのビハインドが極端に増えてないのは賞賛すべきことかもしれません。今回は二台完走して欲しいものです。今日は昼から放映ですが、楽しみなのはやはりホンダ。がんばって欲しいです。バリチェロは後方に沈んでいるけど、多分燃料を多めに積むでしょう。結果としていいところにくることを期待。今回はルノーがコケて、マクラーレンにがんばって欲しい。もちろん、ポールのバトンが勝てれば最高だけど、ちょっとどうかな・・・とりあえず昼からの放送を楽しみます♪
2006.04.02
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琢磨がんばった
昨日のマレーシアグランプリの決勝は青の二台が快勝。１ラップ目でマクラーレンのライコネンが消えてしまったのは残念。彼がいたらもう少し違った展開になったと思うけど。ホンダはシャーシではまだルノーには追いついていない。信頼性は良いと思うけど。バトンもここぞというところでがんばりきれないような気がする。コンスタントに速いんだけど、ここ一発があまりないんだよね彼。バリチェロはどうしたんだろ。もしかしてバトンはチームメイトの足を引っ張るようなことをやってるのか？フェラーリはエンジン乗せ変えしたしあんなもんでしょ。ウィリアムズは残念。ニコ・ロズベルグはスタートを改善しないと。でもまだ二十歳、これからに期待大。驚いたのはスーパーアグリの琢磨！一応、レースしてたよ！今回はトップから３週遅れでフィニッシュ。あのオンボロマシンで二戦連続完走。周回遅れ数も予想通り。チームのピットワークも確実に改善されていた。結構良いチームかもしれない。早く新しいマシンを琢磨に与えて欲しいね。井出はまだ勉強中。次線はとりあえず完走だね。二週間後のオーストラリアグランプリ。今度は二台揃っての完走を願う！
2006.03.20
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勝った！
韓国に６－０で見事完封勝ち！ここまで２戦、一点差で負けてたから溜飲が下がりました♪完封やしね、借りは利子付けて返したぜってとこですね。今回は誤審も無かったし、よかった、よかった。次は明日のキューバ戦。キューバも強いけど、このままの勢いで勝って欲しい。がんばれ日本！
2006.03.19
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マレーシアグランプリ予選
昨日は酔払って御帰宅。危うく乗り過ごしそうだったほど酔ってました。でも昨日のゲーム会にマレーシア出身の華僑の人が来ていたので、それで今日の予選を思い出し忘れずに録画できて良かった。さて、予選。結構、上位に波乱がありましたね。前回のバーレンがかなりきつかったのかエンジン交換もたくさん。そんな波乱のなかで光っていたのがニコ・ロズベルグ。ウイリアムズのマシンが良いのもあるけど、こいつは近い将来、チャンピオン争いに絡んでくる予感がする。さすが、ケケ・ロズベルグの息子。アロンソ、ライコネンは上に来なかったのは以外。今回の予選方式は結構いろいろなドラマを生み出す方式なのかもしれない。もっとも、マクラーレンは燃料をかなり積んでるような気がするけど。気がついたらトップに立ってるマクラーレンという感じもする。でも、今回はホンダのバトンが一列目だから、結果も期待したい。セパンは彼の相性の良いサーキットだしねフィジケラにも久し振りにがんばって欲しいけど、ルノーが強すぎても面白くないし。スーパーアグリの二人は基本的にノートラブル。今回はまともなピット作業を見せて欲しい。前回は無線がちゃんとしたものを用意できなかったのがかなり足をひっぱたし。走りきれば、案外いいとこにいたいりして。今回は２台完走で、３週遅れ以内なら合格点かな。スーパーアグリのマシンはコーナリングがメタメタでレースを競えるような状態じゃないけど、がんばれ琢磨！＆井出！
2006.03.19
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今年は面白そう♪
F-1バーレーングランプリ決勝はルノーのフェルデナンド・アロンソの優勝で幕を閉じました。２位にはフェラーリのシューマッハ３位はマクラーレンのライコネン。４位にホンダのジェンソン・バトン上位全てが異なったチームという結果から現時点では上位チームに決定的な実力差はないようですね。むしろ燃料を満載にしても速さを見せたマクラーレンの実力は侮りがたいななんて感じました。もっとも意外だったのはスーパーアグリが完走したこと。琢磨が６回もピットインしながらも４週遅れで完走というのは、このチームが４ヶ月で急造されたことを考えると驚くべき結果だよね。もっとも、ピットワークなどはまだまだ改良の余地がたくさんあるけど。ただ、若いチームだけに歯車が上手く回り始めると急速に成長する可能性がありますよね。そういう意味で今回の一戦は非常に成果のあるものだったんじゃないかな。ほかにウィリアムズ（特にニコ）の健闘など今後が楽しみです。次は3/19のマレーシアグランプリ。ここでどんなレースが展開されるのか、今年はちょっと期待してもよさそうだね♪
2006.03.13
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F-1バーレーングランプリ予選
いよいよ今年のＦ－１が開幕。はじめての新しい予選方式。どうなるのかと思って録画をみたけど、去年よりは断然面白い。スーパーアグリが最初のセッションで予選終了することは見えていたのでトロロッソとのタイム差が見所結局、琢磨が１．５秒差思ったより大きな差ではないんだね４年落ちのアロウズシャーシを改造してたった４ヶ月の準備期間でこの結果はすごい。鈴木アグリのチャレンジスピリットに乾杯って感じ。まあ、画面を見る限りブレーキングだけじゃなくてシフトチェンジでもマシンは暴れるしようなので今回は完走できれば御の字さて、トップチーム。今年のフェラーリはすごく車がよさそう。ナーバスなところが無い。ホンダも安定してる。ルノーは、もしかしたら去年ほどのシャーシの優位性はないのかもリアの安定性にかけるような気がした。でもレースでのマシンの実力は今日の結果を見ないとわからない今日のレースが楽しみです♪
2006.03.12
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金でござる
トリノでは全然メダルがとれなかった日本勢。初のメダルがでました！女子フィギュアの荒川選手、見事金メダルです。アジア人初の女子フィギュアの金メダル、すごいです。この金メダルが多分、トリノでの日本の唯一のメダルになるんだろうな。それだけに、まさしく値千金(以上？)ですな。ただ、残念なことにその演技自体はほとんど見逃し。朝の準備の最中にじっくりテレビを見るわけにもいかなかったのが悲しい。しかも、最近の日本選手の身体は欧米勢と見劣りしないので、ぱっと見で日本人と分かりにくいのさ・・・・でも、確実に金を狙いにいった滑りだったような気がします。村主選手は４位、安藤選手は４回転失敗して15位でした。この３選手のなかで荒川選手が一番自分の内側から沸きあがるもので演技してるようにみえたなぁ。安藤選手は自分よりまわりがモチベーションだったのかな。なんか、精神的な軸にブレがあったような気がする。もっとも、まだ二十歳にもいっていない女の子があの舞台で演技すること自体すごいんだけど。やはり、何か結果を出すには自分の軸をしっかり持つというのが重要なんですね。なにはともあれ、荒川選手、オメデトウ＆ありがとう！
2006.02.24
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痛いやね
スノーボードハーフパイプで腰を痛めた今井メロちゃん結局、診断の結果は腰椎捻挫。俗に言う「ギックリ腰」だそうで。あの若さでも腰を痛めるとは・・・やはり、寒い中アクロバティックな体の動きをするのは負担が大きいんですね。でも、椎間板ヘルニアになってなくてよかったね。トリノで静養後、帰国かな。今はゆっくりして、次のオリンピックに向けてがんばって欲しいです。
2006.02.14
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