2006年07月24日
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忙しいという漢字は、「心を亡ぼす」と書きますが、忙しさは心を亡ぼしてしまうのだと思います。それは、目標を定めないで、がむしゃらに動き回っている姿だと思います。

私たちの人生には、プロゴルファーは、あの小さなカップを目指してボールを打つように、明確な目標を定めて、それに向かって集中して働くことが必要だと思います。

また、余分なことを悩んだり、心配したりしないことです。ある調査によりますと、人間が悩んだり、心配したりしていることで、実際に起こることは10%を切るそうです。そして、80%以上は、実際に起こらないことだといいます。しかし、そういうことを悩んだり、心配したりしても、それはエネルギーの無駄使いということが言えるでしょう。

また、聖書が語ることであり、心理学者たちも語ることに、私たちが、信じ、恐れていることは、実際に起こる確立が極めて高いです。病気、貧乏、失恋、失敗、不幸等々。それらは、そのことが起こることを目標にして、人生を生きていることになります。

聖書には、『信仰は、望んでいることがらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。』と書かれています。私たちは一体、何を望んでいるでしょうか? それは、生きることであり、幸せになることではないでしょうか?

罪が赦され、聖霊に満たされ、心と体の病がいやされ、祝福され、天国に入ることを願わないでしょうか? どうぞ、あなたが本当に願うことをまず、紙に書き出して、それを目標に定めてください。これが人生の第一歩です。

私は、20回以上外国に行ったことがありますが、どれも飛行機で行きました。その時、目的地を決めないで行ったことは一度もありません。同じように、私たちは、目的地を決めてからスタートしなければいけません。そうしなで、出たとこ勝負みたいな感じですと、忙しくなり、心を亡ぼしてしまうことになります。

どうぞ、目標を紙に書いたら、それを次に信じて下さい。信じる、信仰とは、選択することです。その実現を信じないことも一つの決断です。しかし、それは、その目標の実現を自ら閉ざしてしまうことになります。ですから、信じる方を決断して下さい。

そして、その実現した姿を心に思い描いて下さい。心に夢やビジョン(青写真)を持つことは、目標に向かって進む上で必要なことです。



そして、確信が来るまで祈ることです。繰り返し、その目標が実現するようにと神に祈って下さい。その時、美辞麗句を用い、長文の祈りのフレーズは必要ありません。「神様、~を行なって下さい。」この短い祈りを繰り返したらいいのです。そうしたらやがて、それが確信となります。

絶対にそうなる!そう感じられることはとても大切です。格闘家は、この段階で勝負が決まってしまうそうです。まず、「負けそうだけどがんばろう!」これは必ず負けてしまいます。次に、「絶対に勝ちたい!」lこれは五分五分でしょう。しかし、「勝った!」と思って勝負をはじめることで勝利をものにするといいます。

ですから、あなたの夢が実現したと感じられることは必要です。これを確信と言います。この確信が心に来た時点で、行動に移ってください。そうした時に、それは忙しい生き方ではありません。忙しく見えるかも知れませんが、無駄なことにエネルギーは使っていませんし、桐で穴を開けるように、一点集中で行なっていますから、効率的ですし、楽しいですし、素晴らしい成果を得ることが出来ますし、疲れませんので、心を亡ぼすことなく生きていくことになります。

どうぞ、忙しさではなく、全力投球で生きて参りましょう。あなたが野球のピッチャ―であるならば、あれこれ心悩まないで、精神統一して、目標を定め、その姿を描き、確信を持って全力で投げたら、一番いいボールが投げられるはずです。

全力投球で参りましょう。必ず、あなたの人生は幸福になりますし、成功しますし、充実した人生を送れるはずです。そして、人生の最後に、「私の人生はこれでよかった」と言い切れる人生を生きられるはずです。祝福をお祈りします。God bless you!







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最終更新日  2006年07月24日 19時44分51秒
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