2007年02月17日
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金曜日の日没から土曜日の日没を、シャバット(安息日)と言います。これは、聖書が教える内容ですが、以前の私にはピンと来ませんでした。

しかし、ガリラヤ湖のホテルで安息日を過ごした時に、その大きな祝福を実感することが出来ました。

折りしも私は、金曜日の日没くらいから、きぬがわオリーブの里での聖会に参加して来ました。

聖会のメッセンジャーは、TVゴスペルジェネレーションでも知られていると思いますが、安食牧師です。

この先生は、私の神学校の恩師でもありますが、当時の先生も素晴らしかったですが、ますます磨きがかかったという感じがしました。

まず、オリーブの里についたら、おいしい夕食が私たち家族を待っていました。

そして、のんびりと聖会に参加し、のんびりと、かけ流し天然温泉に入り、のんびりと夜を過ごしました。

そして、のんびりとしていましたので、朝の早天は、お部屋で過ごさせて頂きました。

朝食は8時で、聖会は10時です。まさに、こんなのんびりしていいのかしら、と思えるような安息日を過ごしました。



片道160Kmの安息日の移動は、完全に、安息日の律法に反しています。

こう言った安息日律法は、やがて人を縛り、人を苦しめるような性質のようになって行きました。しかし、もちろん、そんな意図はなかったはずです。

ようは、休むことが大切なのです。

安息日は、律法に定められているから、これを命じられたユダヤ人は無条件に守って来ました。しかし、安息日は、人のためにあるのです。

そこで、週の疲れを回復させ、休み、家族でゆっくりと楽しい時間を過ごします。ユダヤ人の安息日のテーブルは、安息日の雰囲気で満ちていました。いいものでした。

まさに、昨日と今日は、そのような日を私も過ごしたと思います。

今週は、やるべきことがたくさんあったからということもあります。近々、韓国に5日間、大阪に2週間出かけますし、その他、毎日、あちこちに出かける仕事や集まりで満ちています。

一週間、教会にだけいることが出来て、土曜日の夜までに終わらせればいいというのであるならば、もちろん、そんなのんびりできる職種の人はいないくらいかも知れません。

しかし、仕事は、同時進行は当たり前、細切れ時間はネット宣教、そして、無駄を省いた動き等、本当に、楽しく、効率がよく、かつ、充実した週を過ごしました。

また不思議なのは、健康を害し、今週は3回も点滴を打ちに病院にも行きました。

健康が支えられ、フル稼働で過ごした一週間の締めくくりには、安息日はふさわしいと、心底感じます。



ああ、いい安息日だったと思いますね。

明日は日曜日です。あるクリスチャンの人たちは、日曜日を安息日と表現し、位置付けている場合もありますが、それも悪くはありませんが、安息日は、日曜日ではなく、土曜日であると、昔から、素朴な疑問を感じていましたが、これは、それぞれの確信に立つことがいいのではないかと感じます。

私は、日曜日は、聖日とか、安息日とは呼ばないで、主日と呼びます。それは、イエス様の復活を記念する日であり、復活の主を礼拝する日だと思っています。

先日、イスラエルに行った時、聖墳墓教会に行ってきましたが、そこには、「彼は、ここにはおられない。」と英語で書かれていました。

ハレルヤ!です。



あと、安食牧師は、ペンテコステ派系の先生ですが、以前のオリーブの里は、関東祈祷院と行って、バリバリのペンテコステの祈りの家でしたが、ここ最近は、完全に福音派になってしまったという感じがしていましたが、ここでこういうメッセージが語られるのかと、うれしくなりました。

それは、いやしや奇跡の問題です。

すべての牧師は、神様は変わらないお方であることを信じています。しかし、その働きの一つであるいやしは、今日は起こらないと、主張する先生が多くいらっしゃいます。

安食先生派、そのような先生の教会に講師として招かれ、集会を閉めるに当って、自分の右に救いの招きをし、左にいやしの招きをしたそうです。

そうしたら、急いで主任牧師が走って来て、右の方はいいですが、左の方は困ります。と言われたそうです。

集会後、神様は変わらないお方であるという、共通した見解からはじまって、しかし、いやしはなくなってしまったのか?という話になり、いつから? それは、初代の使徒たちが亡くなった時からという話になりましたが、そんな聖書的でないことをよくも言えるものだとも思いましたが、笑いながら、そのお話を聞いていました。

みなさん、神は変わりません。

神の約束も変わりません。

ただ、この神の言葉だけで喜んで生きる人とさせて頂きましょう。

そういう生き方の延長線上に、安息日もあるのだと思います。

よい週末をお過ごしください。
シャローム。





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最終更新日  2007年02月17日 21時46分17秒
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