2007年04月07日
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昨日は、子どもの小学校の入学式がありました。今年はPTA副会長に選出されましたので来賓として参加しましたが、何か照れくさいものがありました。

PTA会長は女性で、花のような存在の方ですが、式の中で来賓代表の挨拶をされました。

その挨拶や呼びかけに子供たちが素直に応じていることにびっくりしました。それは、新1年生の子どもたちと同じ目線で話をしているからだと思いました。これは、相手が子どもに限らず、とても大切なことだと感じます。

ある人は私に対して、高いところ話をしているように感じる人がいます。またある人は、低くなって媚びているように感じる人もいます。しかし、両者とも同じ目線ではないのであまりいい気分はしませんし、心が自然に閉じてしまいます。

しかし、同じ目線で話をしてくれる人には、自然と心が開かれ、信頼感が湧いてきます。これはコミュニケーションを行なう上でとても大切なことです。

これは実際にすることでも効果はあります。例えば、子どもと話をする時に、身をかがめて、子どもの視線に合わせて話をする人を見たことがありますが、とてもコミュニケーションがスムーズになるだろうと思います。また、飛行機のスティワーデスが、乗客と話をする時に腰を少しかがめて話をしてくれますが、とても好感を覚えるものです。

私たちに取って、最も目線を合わせて下さった方は、人となった神イエス・キリストです。この方は、神ご自身ですが、人の姿を取り、乙女マリヤを通して薄汚い馬小屋に生まれて下さいました。馬小屋は罪人の私たちと同じ視線に下りてくださったという意味です。

キリストは私たちと同じ視線で救ってくださるのです。ですから、「おーい、こっちに来い!」ではなく、「わたしのもとに来なさい。」と優しく招かれます。

そして、救って下さるだけではなく、親しく交わって下さり、最愛の友となって下さるのです。



そして、同じ目線でイエス様と1回交われば終わりではなく、日々。そして、絶えず交わって行きたいものです。人は触れ続けるものに似てきます。夫婦が似たもの夫婦と言われるようにです。

そして、同じ目線で他者と交わっていきたいものです。同じ目線で話してこそ福音は伝わっていきます。これこそ愛だからです。

そんな歩みをさせて頂きたいですね。

祝福がありますように。
シャローム。





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最終更新日  2007年04月07日 08時00分48秒
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