2007年05月12日
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今日はこれから、いとこの結婚式に行きます。彼は今26歳です。

私も思い起こせば26歳で結婚をしましたから、何かその時を思い出します。

多くの人が、結婚をゴールインだと思いますが、結婚は、決してゴールインではなく、スタートラインに立つことなのです。それは、二人で人生をはじめて行くスタートなのです。

ですから、結婚は二人で作り上げていくものなのです。

しかし、多くの場合は、「釣った魚には餌はやらない」ように、結婚して納まってしまったら、結婚前にしていた、相手に好かれたいと言う努力がなくなり、お互いに興醒めするのは新婚旅行から帰る頃です。

成田離婚という言葉を聞いたことがありますが、あるカップルは、成田に帰って来た時ではなく、新婚旅行の準備の段階から大喧嘩になり、成田にまでは行ったけれど、こんな状態なら旅行しても楽しくないし、あなたと生きて行く自信がないと言って、離婚を決意してしまうこともあります。

結婚式とは、式を挙げて終わりではなく、単なるセレモニーです。しなくてもいいのです。最高の式を挙げて、その後不幸な結婚生活を送るならば、式が簡素でも、最高の家庭を築き上げるならばそちらの方が天と地程の差でいいはずです。

結婚とは契り、契約なのです。何をしてもいいという許可証ではないのです。お互いに愛をはぐくみ、思いやりを持って行かなくてはならないのです。

結婚式に行きますと、だいたい喜んでいるのは独身の人です。妻帯者は、喜んでいられるのは今だけだよ、とは言わなくても、心ではそのように思っていたりもします。それは、先に経験しているからです。



それは、人生の新たなる門出であり、スタートラインに立つ日です。それをお祝いしない理由は何もありませんし、喜ばしいことです。

結婚とは、永遠の神秘であり、祝福であり、喜びだと思います。

今日もよい一日でありますように。





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最終更新日  2007年05月12日 06時44分26秒
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