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2011年08月06日
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<本日の工事進捗状況>

港区 Sビル 総合改修工事・・・・・・・・順調に進行中

杉並区 Cマンション 屋上防水工事・・・・・・・・順調に進行中

渋谷区 Dマンション 屋上防水工事・・・・・・・・順調に進行中

品川区 Mさま邸 外壁防水工事・・・・・・・・順調に進行中

渋谷区 Fマンション 外装塗装工事・・・・・・・・本日着工





久しぶりにアポイント無しの午前中。

14時と16時に打ち合わせと現調が入ってるけどそれまでは完全フリー。

チャンス!とばかりに溜まってしまった読書を一気に片付けることに。



と言っても、3冊のうちの1冊は、

第1章を読んだ時点でほとんど得るものがないと悟り、

2章以降はザックリと流し読みで正味1時間弱。

残りの2冊は期待していた以上に得るモノがあって、

1冊あたり約3時間かけて読みこむ。





最近のビジネス書は、

2時間~3時間程度で読み切れるボリュームのモノが多い。

自己啓発系だと2時間弱ぐらいかな。

下手したら1時間かからないぐらい薄いモノもある。(汗)

でも、そういう薄い本のほうが意外と得るモノが多かったりするけど。(笑)





おもに読むのは、



マーケティングやマネジメントに関する本が多いかな。

ま、ようするに自分の会社経営に役立ちそうな本。

質・量共に日本一のビジネス書・書評メルマガ

『ビジネスブックマラソン』で紹介された本の中から、

自分に役立ちそうなタイトルをチェックして、



書いてありそうならアマゾンの『欲しい物リスト』に放り込む。

そして、家の未読本専用の本棚のストックが減ってきたところで1クリック注文。

そんな感じで、常に4~5冊の未読本がストックされている。






もともと25歳ぐらいまでは全く読書の習慣がなくて、

雑誌や週刊誌、漫画をばかり読んでた。

それが、20代後半で司馬遼太郎と出会ってから読書に目覚めてしまう。

歴史小説をこれでもかと言うぐらい読みあさり、

司馬遼太郎作品をほとんど読み尽くしたところで、

今度は高杉良や城山三郎などの経済小説を読みあさる日々。

そしておもな経済小説を読み尽くしたら、

今度はドストエフスキーやヘミングウェイが好きになってしまう。





しかし、30代後半ぐらいからは、

ほとんどドラッカーを中心としたビジネス書しか読まなくなってきた。

長く経営者なんてやってるもんだから

大好きな読書すらも仕事になってくるのだ。

なんかちょっと寂しい気もする。

残念と言えば残念。でも、当然と言えば当然か・・・





そんな毎日でも、

何とか月に1冊ぐらいはビジネス書以外の本を読もうと、

意識して心がけてきた。

お気に入りの歴史小説を読み返したり、

ドストエフスキーの新訳を読んでみたり、

話題になってる本を読んでみたり。(kagerouは読まなかったけど・笑)

そう言えば、堺屋太一『豊臣秀長』なんか、

ここ10年で20回ぐらいは読み返してるかもしれない。





でも、

経済小説だけは読む気になれなかった。

ここ数年、ほとんど読んでないと思う。

そりゃそうだ。

だって、読まねばならない的なビジネス書に追われている状態なので、

どうしても経済小説には食指が動かないのだ。

仕事で読む以外の本は、せめてビジネスから離れた本が読みたかった。(笑)





そんな中、

なんと! 経済小説が直木賞をとってしまった。

ビジネスブックマラソンでも紹介され、

各方面の評価もとても高いので、(直木賞とるぐらいだから当然なんだが)

久しぶりに経済小説を読んでみたくなった。





『下町ロケット』池井戸潤





いやー面白かった。

そして泣けた。

これまで読んだ経済小説の中でも間違いなく5本の指に入る。

読み物として考えれば1番かも。(直木賞だから当然でしょ・苦笑)

自分の中で、10年ぶりぐらいに経済小説ブームが起きそうだ。

恐るべし池井戸潤。

この人、もともとビジネス書を書いてたっていうんだから驚きだ。

ちょっとハマりそう。





『下町ロケット』

中小企業の経営者に超お勧めの一冊です。ハイ。





あれ?

今日は読書ネタの予定じゃなかったんだけどな。(笑)

ま、いいか。







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最終更新日  2011年08月09日 22時01分15秒
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